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信号はあっても、矢印信号はない交差点。
対向車に注意し、タイミングを計って右折することになるけど、
交通量が多いとなかなか右折できない。
結局信号が黄色になってからでないと曲がれない。
そんな時、黄色になっても対向の直進車が止まってくれないと、
赤信号になってやっと1台2台しか曲がれない。
赤信号って?
つまり信号無視ということになる?
じゃあいつまでたってもやっぱり右折が出来ない?
黄色は「注意して進め」?
ではなくて、
黄色は原則「止まれ」、
止まりきれないようなら通過し、
すでに交差点に入っていた車は速やかに交差点から出る。
万一事故が起きたときの過失割合では、
お互い黄色信号のときは、
直進40 右折60。
右折車が青信号ですでに交差点に入っていて黄色信号になった場合、
直進70 右折30。
普段は右折待ちの先頭なら、
青信号のうちに交差点に入っていることが多い
ということから考えると
基本、黄信号は右折が優先という判例。
お互い青信号なら、
直進20 右折80。
やっぱり直進車が優先。
それでも直進車に20%も過失が認められる。
直進は赤信号、右折が矢印信号のときは、
直進100 右折0。
と、はっきり直進車に全過失がかかってくる。
交通法規、マナーの面では、当然として 、
万一の事故の面で考えてみても、
直進車はそろそろ黄色になることが予想される場合、
(特に右折待ちの車が交差点に入っていたらなおさら)
あらかじめスピードをコントロールして、
黄色で交差点に入らないほうがいい。
自分も調べてみるまでは、
とにかく直進が優先と思っていたので、
ちょっとした目からうろこ状態。
だからといって、
黄色になったら直進車を無視して右折を始めるのもどうかとは思う。
つまるところは「譲りあい」なんだよね。
そのあたりの線引きとして、
直進で黄色になってから交差点に入らないようにするのがよさそうかな。
万一の事故のとき、
信号の状態でかなり過失割合が変わってくるので、
ドライブレコーダーは付けたほうがいいかも。
証拠として採用されないまでも、
あいまいではなくはっきり主張できるようになる。
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