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[恋人同士] ブログ村キーワード 寒かった冬が終わって、やっと暖かくなってきました世間では、GWとかいう長いお休みに入っているんだそうです。きっと大好きな彼氏と一緒に楽しくお出かけしたりする女の子も多いんだろうな もちろん私は、彼氏と一緒に楽しくお出かけ…なんて出来ないけどいつも一緒にいて、仲良く過ごしています …こんな彼氏なんですけどね第一秘書さんに、赤ちゃんのお服を掛けられたところでもカッコイイからフクちゃん、何でも似合いますよねでも、デリカシーのなさは相変わらずでこの前も、私が…フクちゃんを大好きな気持ちドキドキだけど、たまには大胆になって体で表現してみたんですでも、フクちゃんは…『シャムちゃん、どうしたの 背中が痒いの』『…』せっかく頑張ってみたんだけど…まだまだ子供の彼氏には困ってしまいます相変わらずフクちゃんは元気いっぱい、食欲旺盛大きなお皿の前に陣取り最後まで、一人で嬉しそうに食べていたりします以前なら、早く一緒に遊びたくてご飯を食べ続けているフクちゃんをつついたり、体当たりしたりちょっかいをかけてみたけど…全然ダメだっただって、フクちゃん食べ物が目の前にある時は、それしか見えてないんだもん私が何をしてもまったく気にせず食べ続けるから…最近は作戦変更してみましたそう、私も一緒に食べることにしたんです『フクちゃん、おいしいね』『うん、シャムちゃん、おいしいね』いつもと同じドライフードもフクちゃんにくっついて、一緒に食べていると豪華なディナーに大変身「アンタたち、ちょっと…」「いつまで食べてるの」秘書さんたちは呆れてたけどだって…幸せだと、おいしいんだもんもちろん、私も女の子ですからちゃんと食後は運動しています爪とぎでエクササイズ上に乗って、下に降りて途中で転がって、バリバリバリまた上に乗って、下に降りて転がって、バリバリバリ案外、これって運動になるんですよ最近はフクちゃんも少しだけダイエットに目覚めたみたいで…隅っこにダッシュして仰向けで、ゴロンゴロン転がってたけど…私が思うに、きっとフクちゃん腹筋を鍛えているんだと思いますやっぱり、どんなポーズしててもカッコイイでしょ楽しいGW、お出かけは出来ないけど秘書さんたちが言いました。「今度、シャムちゃんがお出かけするのは…」「フクちゃんと幸せに暮らせるところへ行く時だといいね」それがいつなのかは、わからないけど…とっても楽しみにしながらフクちゃんと仲良く待っています 猫の連絡帳本日のおまけ動画最近では、こんな活動的なフクちゃんの姿も”チョロチョロ”見かけます「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 相変わらずのフクちゃんですが、シャムちゃんは作戦を変更したようで…最近では落ち込むこともなく、仲良くしています皆さんも元気に遊んで、しっかり食べて、楽しいGWをお過ごしください ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、今日もありがとうございます。
2009.04.29
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[長寿猫] ブログ村キーワード 剣先で捕まった日わては、ものすご調子が悪うて…『そろそろ、お迎えが来たんやないか』『懐かしいお父ちゃんやお母ちゃんがわてのこと呼んでるんやないか』そんなことばっかり考えてましてんそれくらいボロボロでしたんやわての口の中には、大きい潰瘍が出来てたんやそうで抵抗する力もあらへんくらいの時に病院行って、痛い注射されて…その後も、何や大騒ぎでなぁ剣先にいる時、いつも話しかけてきた秘書とかいう子らがやれ薬や、やれご飯やミルクやわてに食べろ 食べろうるそう言うてきましてな…ほんまに、かないませんでしたわそやけど、びっくりしたことにわて、ご飯食べられるようになったんです毎日ちゃんと食べるようになったらいつの間にか、毛並みツヤツヤでっせ「おばあちゃん、14才って言われたけど…見えない」「剣先にいた時より、若返ってないですか」嬉しいやおまへんかそら、やっぱりどんだけ年取っても、若い言われたらわてかて女やもんその言葉聞いて、いっぺんに機嫌ようなりましたんやえらい単純なことですなぁ「そろそろ外に出てみたらどうですか」「でも、おばあちゃん出るかな…」しばらく経った頃からわてに、外出ろとか言う人間が増えましてんそやけど、わて元々は橋の下の、ほんまに狭い範囲だけしか動かんかったんですわえっ何でやてかそら、あんさんわてには、そこが心地良かったからですやん他の場所に行っても、また安全なとこ探さなあかんし年も年やし新しい猫と付き合うのも面倒やし…たまに、お腹すいてたまらん時だけ剣先に行ってましてんそれも面倒くさなってずっと行かんと寝てたこともありますそしたら、おっちょこちょいの秘書は心配したらしいんですわアホやな、あの子らわてが死んだんや思たて…勝手にわてのこと、殺さんといてほしいわまあ、話がズレましたけどわては、外出るんも邪魔くさかったしわての部屋も気にいってたし聞こえてたけど、知らんぷりしてましたんや部屋におったら、ご飯は運んでもらえるしちょっと気に入らん缶詰の時はプイッと横向いてたら、おいしいのくれますねん長い野良猫人生送って来た、わてからしたら天国ですやろそれに今まで食べたことなかった、おやつわて、初めて食べましたんやけどあれはおいしいもんですなぁあんまりおいしいし、はよ食べよ思て秘書が手に持ってるおやつを直接、食べてやりましてん初めて直接食べた時は、えらい喜んでましたわまた、話がズレましたなぁ年取るとあきませんわ話が、あっちゃこっちゃ飛びますなぁまあ、そんな感じでちょっかい出してくる運び屋を叩いたり新しい当番さんをしつけたり好きなことしながら過ごしてましたんやそれがつい最近になって…何ですやろなぁ暖こうなってきたしやろか、心境の変化いうやつやろかポッと思いましたんや『出てみたろかな…』いつもやったら、開けっ放しになってる扉かて何も気にならんかったんやけどな…その日に限って、何やムズムズしてわて、気ついたら外に出てましてん当番のKさんが呼び止めはったけど…振り返って、言いましたんや『わて、もう帰りまへんで』その日から、わて他の仲間と一緒に暮らしてますねん長いこと、部屋で暮らしてましたけどなわて、足かて腰かてピンピン、シャンシャンでっせみんな、ビックリしてましたわあたりまえですやろまだまだ若い子には負けまへん外で暮らすようになっていろんな子らが近寄ってきますわ知らん若い子やらも来るしやんちゃな子らもおるけどわてが睨みつけたら、みんな大人しいしてます女の子らは、みんな可愛らしいてなチャキチャキのビビちゃんこの子、わての若い頃そっくりやべっぴんさんでっせきっと、わてみたいな根性座った子になるやろな懐かしい子らと会えたんも、嬉しかったですなぁふさこは、相変わらず優しい子や剣先以外の子らにも慕われてるしほんまに頼りになる人間に厳しいんは、昔のままやけど猫には、とことん優しい何かあったら、ふさちゃんが守ってますねんさすがは、ふさちゃんですなぁモデルは、相変わらず子供で体は大きなっても、ちょっとも成長してへん…ほんまに困ったもんやちょっと、甘やかし過ぎたかもしれませんなぁみさえは、怖がりが全然直ってへんちょっと知らん人間が来たら怖がって、わての後ろに隠れてまうし…やっぱり、わてがしっかりせんとあきませんなぁえっわての部屋もう帰りまへん言うたんですけど…やっぱり、1年以上住んどった部屋ですやろ愛着はありまっせそやし、たまには帰ってますねんあれから秘書がわての部屋を低い位置に置いてくれて何や階段代わりの石まで置いて…バカにしてますやろあれくらいの高さ、わてにとってはまだまだ、ちょろいもんやのに…まあ、そやけど楽ちんやし石に乗って、部屋に入ってますけどなゆっくり水飲んだり、毛布の上で寛いだり箱の中で昼寝したり一人でいたい時はやっぱり部屋がよろしいわそやから、わてこれからは、外で仲間と楽しいしながら部屋での時間も大事にしていこ思てますねん気の抜ける場所はひとつくらいあらへんかったらあきませんやろそやそや、久しぶりに会えたんはふさちゃんたちだけと、違いましたわちびたですわこの子は年々、わてに似てくるなぁわての娘か孫か、ひ孫か…何やったかなぁ何年か前に手術に連れて行かれるまでわて、ぎょうさん子供産みましたんやそやし、ちびたが何やったかはわからんようになりましたんやけど、こんだけ似てるいうことは間違いないですやろちびたと並んでたら生意気にも秘書が笑いますねん似てるんは顔だけ違って…「寝てる姿、そっくりですけど」「あと、おやつの食べ方もそっくり」わては、ただ気持ちよう昼寝しておいしい思て、おやつ食べてるだけなんやけどなぁ年寄りのすることそんなに笑いなはんな失礼ですやろまあ、そんなこんなで毎日、わては楽しいしてますんや「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** もう説明は必要なさそうですねおばあちゃん、すでにこんなに馴染んでいますさすがご長寿ならではの存在感です ランキング参加中!おばあちゃんのドミトリー生活、ポチッ、ポチッ、応援してくださいね。
2009.04.28
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[切手] ブログ村キーワード2月11日の日記でご紹介した「動物愛護週間制定60周年記念・切手作画用写真の公募」先日、4月24日に受賞作の発表がありました写真担当の第二秘書が張り切って応募したのですが結果は、やはり落選ちなみに、受賞したのはこちらの5点http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2009/0424_01_c03.pdf「やはり、被写体が悪かったか」「いやいや、カメラマンの腕じゃないのか」確かに、どれも可愛い猫さんたちの写真それにしても、応募数が猫の写真部門で609点だったとか…もっと大々的に広報活動をすれば、世間の注目を集められたのではないでしょうか動物愛護週間制定60周年記念だけでなく来年からも、動物愛護に関する切手を環境省と日本郵便が協力して製作してくれることを願いますできれば、寄付金付きでねそんなことを真面目に考えている私の横で秘書たちが揉めています「でもさ、609点の応募でも受賞できないなんて」「タキシードが非協力的でね」「あららら、タキシードが悪いって言うの」「す…すみません」ちなみに、第二秘書が応募した私の写真はこちら山ほどの写真の中から、悩みに悩んだ第二秘書が、この写真を選んだ理由…今回の写真公募の趣旨から考えて、私の耳カットをポイントにしたらしいです。「耳カットの意味と、耳カットした猫が家猫になっていることの意味をですね…」「その気持ちは、すごくわかる」私や仲間たちの耳にしてあるV字のカット不妊・去勢手術済みの野良猫だった印もちろん、是非はあるのですが…この印を持つ猫たちが、お家猫さんになる意味秘書たちは、そのことを伝えたかったようです。「大金はたいて一眼レフを買ったのに…」「いやいや、今回は審査の基準を読み間違えたからだよ」ごちょごちょと言い訳を重ねる第二秘書…立場は、どんどん弱くなるばかり「たまには、いい写真だって撮れるんだよ」「えっ、どんな」「躍動的なモデルの姿」「…某外車メーカーにでも売り込むの」「…」「ほら、これなんか心温まる一コマでしょ」「あらら、ハルカがアミルを舐めてあげるなんて」「カメラがとらえた奇跡の一瞬」「…そんな大げさなことでもないような」「これなんか、「猫の部屋」の広報ポスターにどうかな」「フクちゃんとキラ、とても自然で可愛いよね」「でしょ、でしょ このフクちゃんの顔がね…」「でもさ、そのポスターはどこに貼るの」「…」写真担当の第二秘書これからも苦闘の日々は続きそうです切手は叶わぬ夢でしたが、近いうちに、第二秘書の写真が役に立つ日が来るかも…乞うご期待「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ちなみに私の耳カットを初めて見た時、ウチのおばあちゃんは…「いや、桜の花びらみたいで可愛いらしいなぁ」そう言ってくれました気にする人もいますが、耳カットの必要性、その意味の大きさを考え何も気にせず、愛情を注ぐ人たちはたくさんいますこれからも私は、この印を誇りに生きていきますきっと仲間たちも同じ気持ちでいるはずです ランキング参加中!ポチッ、ポチッいただけると、落ち込んだ第二秘書が元気になります。
2009.04.26
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[ご飯] ブログ村キーワード 皆さんは、猫の歯をじっくり見たことがありますか上下4本の長くて、鋭い犬歯前歯や奥歯も、やはり尖っています。あくびの時などに犬歯がニョキッっと見える様子で猫が肉食動物だということを再認識する人も多いとか…いろんな場所で暮らす野良猫たちは小さな頃から厳しい環境で育つ子が多いために大きな病気などではなくてもちょこちょこ具合の悪いところが出てきたりします。特に多いのが、歯肉炎や虫歯などお口の中のトラブル「うがいとか歯磨きが出来たらいいのに」「そうだよね」「猫の部屋」では、小まめにお口の中をチェックしてあれやこれや予防策を試しながら少しおかしいなと思ったら早めに、お薬を飲ませていますバラ園のべっぴんさん、愛想の良いキラちゃん少し前から、ご飯が食べられなくなりました。「もしかして、痛い」「ごめんよ、ちょっと見せてね」お口の中を見てみると少し茶色になった奥歯がいくつか…まわりの歯茎も、少し赤くなっていたようです「歯肉炎と、たぶん虫歯だと思う…」「…だよね」歯茎の炎症はお薬で抑えることが出来ますが人と同じで虫歯になってしまうと病院なしには治りません。しばらくの間、キラちゃんも歯肉炎のお薬だけで少しは、ご飯を食べていたのですが徐々に虫歯が痛み出したのでしょう。大好きなおやつを食べていてどうかした拍子に…『んにゃっ(いたっ)』思わず出てしまったような声は虫歯に食べ物がふれてしまった時の人と同じでした。第一秘書がお皿を持つといつもなら大喜びで食べていたのに箱の中から出てきてくれないキラちゃんそのうち、ご飯のお皿を見るだけで逃げてしまうようになりました「このままだと体力が落ちてしまう…」「思い切って、虫歯を抜くしかないと思う」お外で暮らしている野良猫たちはひどい虫歯になってしまっても治療はおろか、お薬を飲むことすら出来ません。そのため徐々に食べられなくなって餓死してしまったり体力がなくなって、免疫低下を起こし病気にかかってしまう猫たちも多いと思います。”食べることは生きること”人も猫も同じですが何よりも大切なことなのですキラちゃんは思い切って虫歯を抜くことになり司令塔Aさんと運び屋Tさんに連れられて病院へ「こんなに大きな歯だったんだ」「見えてるのは、先だけだもんね…」連絡ノートに貼り付けてあったキラちゃんの虫歯思ったよりも大きくてかなり虫歯が進行していました。抜歯の翌日…秘書たちが、キラちゃんに会った時少し眠そうでしたが、元気にしていました秘書たちの顔を見たとたんいつもの可愛い声で鳴いて…『にゃーん(お腹が減りました)』抜歯後、初めてのご飯は柔らかめの缶詰に水分を足してペースト状にしたものを作ったそうです。お腹が減っていたのかキラちゃん、完食「おお、キラが自力で食べた」「この前までとは全然違う」 私や仲間たちはあまり噛んで食べることをしないからか痛みの元を取り除きさえすればほとんど問題なくご飯を食べることができます。キラちゃんは、痛みもないようで久しぶりに自力で、ご飯を食べて満足したような様子でしたしかし…ひとつ、大きな問題キラちゃんには、お薬が処方されていました。化膿止めなどが入った抗生物質絶対に飲み切らなくてはいけません。ご飯担当の第一秘書には何となく…嫌な予感がありました。「キラ、次は食べないように思う」「なんで」「混ぜた缶詰がさ、真っ黄色になるんだよ」「…はっ」ご飯に混ぜて、色が変わるお薬はだいたい苦い特に、何の根拠もない話なのですが第一秘書は、そう信じているようで…せっかく戻った食欲がまた逆戻りしてしまったらどうしようそんな心配をしたようです。「夜は先に薬を飲ませて、おいしいご飯をあげようか」「だったら思い切って、一気に飲ませないと…」そして、晩ご飯の時間第一秘書は、注射器を使って真っ黄色の水になったお薬をキラちゃんの喉の奥に流し込んだのですが…『ケホケホ、ケホ(にがーい)』…しばらくの間キラちゃんのケホケホは続きました。「やっぱり缶詰を真っ黄色にするほうがマシか…」「そうみたいだね」ちなみに第一秘書は注射器に残った真っ黄色の液体を指につけてちょこっと舐めてみたそうですが…その結果翌日のお当番さんたちには真っ黄色の缶詰作りを薦めたそうです。10日間続いた真っ黄色のお薬からきれいさっぱり解放されたキラちゃん今では、しっかり食べて毎日、元気に過ごしています「外で暮らしてる猫たちも、とにかく食べててほしいな」「うん、”食べることは生きること”だもんね」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** あれから予防のためのアロエベラジュースを飲ますため、注射器を持つと…キラちゃんは、一目散に逃げるようになったとか「キラ、ごめんよー」 by第一秘書 ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援してくださいね。
2009.04.25
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[一時預かり] ブログ村キーワード そこは、世の猫好きにとってある意味、楽園…ミステリアスな雰囲気さえ感じるまさに、シャングリラ そこには現在、21匹の猫たちがいます。色とりどりの毛色の猫たちが、かっ歩し優雅に寛ぎ、気ままに過ごす場所誰よりも猫たちが偉く、最優先される場所 誰が呼んだか…通称”猫キャバ”司令塔Aさんのお家は猫たちにとってもパラダイスなのです「最近、我が家は「猫の部屋」の別館状態ですけど…」「…うう、申し訳ない」それでなくても、以前から人より猫の数が多い”猫キャバ”そのうちの4匹「猫の部屋」の仲間たちが居候しているのです昨年春から居候を続けているのは、ゴンちゃん彼女は、両方のお目々が見えません。ホームレスさんの飼い猫だったのですが危ないからという理由で長いヒモにくくりつけられたまま何年も暮らして来ました。「猫の部屋」に来た当初…今までの行動範囲を越えて知らない場所へ連れて来られたことにゴンちゃんはとても怯えていましたゴンちゃんを心配したお当番さんからのお願いもあってAさんは”猫キャバ”に連れて帰ってくれたのですが…ゴンちゃんは、しばらくの間まったく落ち着かず…時には、信じられないほどの大きな声で鳴いていたそうです。あれから一年が過ぎ…すっかり居候生活にも慣れ元気いっぱい、のびのび過ごすゴンちゃん”猫キャバ”の一室を堂々と占領してクローゼットの壁紙をバリバリバリ…「…ゴンちゃんよ」「すでに遠慮というものは、なくなったんだね」いつも高い場所から悠然と遊びに来た秘書たちを眺めていますゴンちゃん以外の居候たちはすべて、体調を崩し急遽、一時預かりしてもらった仲間たち特に、この2匹の風邪は一刻の猶予も許されないほどでした。中之島公園では珍しい毛色、サビ猫のアミこちらも少数派、茶トラのみいすでに2匹は、生後10ヶ月ほどに成長しましたしばらく風邪は治らず、みんな心配していたのですが暖かい”猫キャバ”で少しずつ、元気を取り戻し…『シャー、シャー』『フーッ、フーッ』居候の分際であろうことか、主であるAさん相手に好き放題夜中になると三段ケージの中、上を下への大騒ぎまるでリスのように、クルクル回り続けAさんの安眠を妨害するようになりましたそして…Aさん、大きな決断「奴らをケージから出すぞ」「えっ そ、それは大丈夫」「そんなことは、わかりません」「…一か八かの作戦か」こうして、居候のアミとみいはケージから放たれることとなりました迎え撃つのは、”猫キャバ”の先輩方ヤンチャな2匹にありがたい教育的指導が乱れ飛ぶだろうと予想していたのですが…「これがまた、大人猫たちとは仲良くやってるのよ」「おお、作戦大成功か」「けどね、知らない人にはまだ来ない」「…」甘えたさんの”猫キャバ”の先輩方に混じって少しずつ、少しずついろんな人に馴れることを期待しています「あの子な、何か足が余ってるねん」「…Tさん、今なんて言ったの」Tさんが言っていたのは、みいの手足のことこの何ヶ月かでアミとみいは、とても大きくなりました。いちばん動き回る頃の子猫特有でお顔は小さいのですが、身長が伸びたように思います特に、みいのほうはその様子が顕著にあらわれていて確かに、ちょっと…「もう、長すぎて邪魔やねん みたいに見えるやろ」「た、確かに座りにくそうにも見える…」足が余るギョッとする言葉ではありますが長い手足を使って遊んでいる様子を見ていると的確な表現だと思いました「やっぱり、アミは写真が撮りにくい」「サビだからね…」「みいほど、近くまで来てくれないし」「女の子だからね…」「ごめん 蛍光灯が切れてるから暗いのもある」「…Aさん、それで三重苦だよ」写真担当の第二秘書が苦労しながら写真を撮りまくり楽しい”猫キャバ”の夜は更けていきました「”猫キャバ”は、確かに楽しいけど…」「そろそろ居候たちも、自分だけのパラダイスが見つかるといいな」 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ちなみにもう1匹の居候は、黒猫ジジ少し体調を崩し、病院から直行で”猫キャバ”居候生活に突入お陰さまで少しずつ元気になって、今は猫缶をえり好みするまでに快復ジジのお話は、また別の機会でご報告します ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、ご協力お願いします。
2009.04.23
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[家族] ブログ村キーワード 皆さん、こんにちはボクの名前は、ララ女の子の名前だけど正真正銘、立派な男の子ですボクが「猫の部屋」に来たのは、まだとても寒い頃でした。初めて連れて来られた夜ちょっと怖かったけど…しばらくしたら、おいしそうなご飯が出てきてお腹が減ってたから、ボクは一生懸命に食べました。すごくおいしかったしばらくの間、知らない人ばっかりが小さなお部屋にいるボクをのぞき込んで来てやっぱり、ちょっと怖かったでも、そのうち…その人たちは怖くないってことがちょっとわかってきましただって、みんなニコニコしててお部屋をきれいにしてくれるし…おいしいご飯をくれるからボクが、ずっと暮らしていた場所は大きな車が通ってたくさんの人たちが大きな音を立てているすごく怖い場所でした危ないことが多くなって、そこにいられなくなってボクは、一緒に暮らしていた仲間たちと一生懸命に歩きました。とても寒くて、食べ物もあまりなくてずっとずっと、怖くてたまらなかった。人は怖いものなんだってずっとずっと思ってたから…「猫の部屋」に来て、すぐの頃は誰かがのぞき込んだら、怒ったりもしたけどボクが怒っても、みんなニコニコしてて誰も怖がったりしなかったんですそれどころか、みんながボクを見て…「ララは立派な手足だよね」「うーん、こりゃ大きくなるぞ」「すでに大きいぞ…」「いやいや、末は、くーちゃんかアミルくらいには…」そんなことを言ってはやっぱりニコニコ笑っているんです。そっか、ボクは大きいのか…でも、大きいことはいいことなんですよね褒められたボクはもう怒るの、やめにしました 毎日、お散歩するようになってボクには、友達も出来ました優しい大黒お兄ちゃん小さいけど、案外強いリリーリリーもボクと一緒で男の子なのに、女の子の名前追いかけっこをしたり、おもちゃで遊んだりおやつを貰ったりしてボクは何だか楽しくなってきました でも、他の大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんたちのことはちょっとだけ怖かったから…いつでもお部屋に逃げ込めるように扉を開けてもらってたのですが…ある日、怖くて帰れなくなってボクは、冷たい床で眠ってしまいましたそれを見つけた秘書さんたちは晩ご飯の時間になるとお部屋まで連れて行ってくれるようになりました。「ララは本当に怖がりだね」「体、大きいのに…」大きくても…怖いものは怖いんですそんな「猫の部屋」での生活に満足してたボクにある日、秘書さんたちは言いました。「ララもそろそろ、お家を探さないとね」「ララのことを守ってくれる、ララの家族がどこかにいるんだよ…」ボクのかぞく…ボクのことを守ってくれるって…いったい誰のこともしかして誰かがボクのこと、探してるのかなそして…ある日の日曜日ボクのところに、お客さまがやって来ました。お父さんとお姉さん、そしてお兄さんボクに会いに来てくれた、初めて見る知らない人…ボクは、少し怖くなって固まっていましたでも…そんなボクをニコニコと優しい顔で見つめる人たち何だか不思議な感じがしました。あのお兄さん、ずっとボクを見てとても嬉しそうだった…誰なんだろうそしてボクは…AさんとTさんに連れられて「猫の部屋」で使っていたお部屋ごと知らないお家にやって来ましたすごく怖くて…何が起こったのかわからなくてやっぱり固まってしまいましたそこには、あのお父さんとお姉さんそして、あの優しいお兄さんがニコニコと笑っていました。このお兄さん、ボクのお家の人なのもしかして、ボクのことを探してたボクの家族なの最初は、怖くて怒ったりもしたけどやっぱりお兄さんは、ニコニコ笑ってるんです。お父さんもお母さんも、お姉さんも小さなお姉さんもいて…小さなお兄さんは、ちょっとだけボクのこと怖いみたいだったけどでも、みんなみんなボクに優しいだからボクもう怒るの、やめにしましたしばらくしてボクは、お部屋から出てお家の中を探検するようになりましたテレビの後ろに、こっそり隠れていたらお父さんに見つかって…「引きこもってたらあかん」そう言って、引っ張り出されたりしたけど…でもお父さん、やっぱりニコニコ笑ってたお母さんは、いつもボクを心配してくれたしお姉さんたちも、いつも優しくボクを見ていてくれたそして…優しくて、ボクの大好きなお兄さんはいつもボクのそばにいてまるでママのようにボクのこと、優しく撫でてくれたんですお兄さんに撫でてもらうと…いつもボクは、安心しました嬉しくなって、お腹を見せて転がったボクを見てお兄さんも、すごくすごく嬉しそうで…ボクにはもう、はっきりとわかりました。ここにいる人たちがボクのことを探してた家族なんだって…いつもボクのそばにいて、守ってくれるんだって…皆さんやっとボクは、家族に会えましたお父さん、お母さん、お姉さん小さいお姉さんとお兄さんそして…ボクのことを、ちゃんと見つけてくれたお兄さんとても温かくて、誰よりも優しいボクの大切な家族です「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ララ、本当におめでとうララのことを絶対に守ってくれる家族が出来たんだから、もう何も怖くないからねいっぱい甘えて、もっと大きくなってください中之島公園の猫だった証の首輪、お兄さんにつけてもらったねとてもよく似合ってるよずっとずっとララは私たちの仲間だからね… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、幸せを捕まえたララを祝福してください。
2009.04.21
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[願い] ブログ村キーワード 昨年の今日「猫の部屋」を幸せに卒業していった仲間がいます。彼の名前はベージュちゃん美しい薄茶色の毛色は優しい彼の性格をあらわすかのようでした。仲間たちとも決して揉めることなくいつも一歩下がったように遠慮がちでつらいことも悲しいことも自分の身に起こるすべてのことを受け入れて健気に生きる彼は、どこか儚げで…「絶対に幸せになってほしい…」秘書たちは、いつもそう感じていました。「猫の部屋」にやって来て、去勢手術を受けいよいよベージュちゃんの里親さん募集を行おうと血液検査に行った時…FeLV(猫白血病)キャリアだということが発覚しました。血液検査に付き添い検査キッドの反応を待っていた司令塔Aさんはぼんやりと浮かび上がってきたキャリアを指し示す印を見て何度も先生に確認したそうです。日本では難しいとされる大人猫の里親さん募集それだけでもベージュちゃんにとっては不安だったのに…彼がキャリアだということ…しかも、ケンカ以外では感染することがないとされるFIV(猫エイズ)キャリアではなく通常の生活でも感染することの多いFeLVキャリア…その事実を知った時秘書たちは、目の前が真っ暗になったそうです。ベージュちゃんの幸せを一生懸命に願いながらどうしようもなく大きな不安を感じていた秘書たちの元にある日、1通のメールが届きました。「ベージュちゃんをパートナーに迎えたいと思っています」モカままさんからいただいた優しくて温かいメール何度も、何度も読み返しました。涙が出るほど嬉しくて、たまらなくて…こうしてベージュちゃんは「猫の部屋」を卒業し”モカ”という美しい名前になりました。モカままさんの深い愛情に包まれ、この一年で、どんどん変化を遂げたベージュちゃん大人しかった彼が、すごく甘えたさんになり元気に遊んで、ちょっぴりヤンチャするようにもなって…自分の気持ちを、ちゃんと表現できるようになったのです。モカままさんからご報告をいただくたび抱えきれないほどの幸せを掴んだベージュちゃんの姿を心から喜んでいました。ただ、たったひとつだけ…大きな幸せと背中合わせで、いつも心の中に引っかかり不安で仕方なかったことがありました。きっとモカままさんは私や秘書たち以上に、毎日不安でたまらなかったことでしょう。「どうか、このままの時間が続きますように…」「モカままさんとベージュが、いつまでも一緒にいられますように…」この一年、ひたすら願い続けた日々でした。 またまたご無沙汰してしまいました。あっという間に月日は流れ、この4月20日で、モカちんを我が家に迎えて一年になります。本当に信じられない位に早かったのです。楽しくて嬉しくて、輝いた暖かい日々をモカちんと共に過ごす事が出来ました。元気に、本当に元気に、この一年を駆け抜けてくれました。一年前の3月に、最愛の長老猫を突然亡くして、急にポカンと空いてしまった私の心の奥深い大切な場所。どうしてもそばにいてほしい存在だったのに、あんなに大切な存在だったのに・・・・急に居なくなった、その事実をどう消化していいのかわからなくて途方にくれていたのです。つながりを求めてネットを徘徊しているときに思い出したのです。亡くなる一週間前に動物病院で聞いた「中之島の猫たち」のこと。検索したらこのブログに出会って、最初に「ベージュちゃん」を見た時、この子ならって…いや、この子を迎えようって白血病キャリアのことは、あまり問題ではなかったんです。ほかにも山ほど病気はあるし、そのどれにもかからない保障はないし、先住猫たちとは別々に出来る環境にあったし。前の猫たちの中にもいじめられっ子になっちゃって別にしていた経験があったし。 猫ちゃんとお見合いなんて初めてでした。言葉じゃない何かを伝えること、受け取ることが出来るのかどうか正直不安でした。私の思い、怖がることは何もないことや思い描いている「私たちの未来」をどうしたらわかってもらえるのか。たった一度の短い出会いの中で。伝わったと思ったのはお見合いを終えて、私自身もスタッフの方に里親になることを認めてもらえた後で、「ベージュちゃん」に別れ際に話しかけた時。声にならない、でもはっきりと「にゃあ」のお返事それまで、かなり無関心な風な彼の態度にちょっと不安があったのだけれど、初めて答えてくれた気がして、嬉しかった我が家に迎えた日、すぐに箪笥の隙間に入り込んでしまって、あの時撮った不安でいっぱいのお顔の写真。2日目に潜り込んでいたベッドの下を名前を呼びながら覗き込んでいた私の後ろから、スリッとしてくれた時。嬉しかった。いつのまにやら反対側から出てきて「僕ここだよ」って教えてくれた時、ほっとした。あれから一年。私たち本当に楽しく過ごしてきました。脱走して、ひやひやさせられたこともあったけれど、ちゃんと玄関から帰ってきたし、いつも穏やかで天真爛漫、ポーカーフェイスでほっこりさせてくれるモカちんに癒されてきました。先日、4月16日、動物病院へ行きました。血液の再検査のためです。体重は5キロを200グラム切りました。昨年7月に行った時となんと同じでした。ベストだそうです。そして、結果がでるまで待っていました。その日はすごく込んでいて診察まで1時間待って、モカちんも大変だったと思います。ああ、でもモカちん陰性でした陰転したんです先生は、もう一度1ヶ月以上あけて検査して、陰性なら確実…と慎重でしたが、陽性から陰性、3度目で陽性の結果がでた子の例は、今までにはご存知ないとのことでした。私は…モカちんは、ウィルスを押さえ込んでくれたと思います。感謝です。この出会いを下さった皆様に…「猫の部屋」の仲間猫たちに…ただ、ただ感謝です。本当にありがとう、心からありがとう。仲間たちに必ず、穏やかな日々が来るように、強く願っています。今以上にね。モカちんの今後はまたレポートしますね。嬉しいご報告が出来てよかったです。もう一度時期をみて検査に行くとは思いますが、先になると思います。すでに暑くてモカちんのお鼻が、まるで「赤鼻のトナカイさん」のように真っ赤になっていて、びっくりしましたから。でも…もう喜んでいいですよねきっと元気なモカちんでいてくれると信じています… モカままもう、何も説明することはありません。心から大切だと感じる気持ち…深くて優しくて、誰よりも強い愛情…とても不思議なことですが時に、大きな力が働くのだと感じますベージュちゃんとモカままさんが願い続けた一年多くの人たちに知っていただきたいと思います「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ベージュちゃん、モカままさん、本当におめでとうございますそして、本当にありがとうございました胸がいっぱいで…もう何も言えません ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、感謝します。
2009.04.20
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[アクセス突破] ブログ村キーワード 本日、この「中之島公園の猫たち」が17万アクセスを突破しました毎回、同じ言葉ばかりになってしまうのですが…本当にありがとうございました皆さんからの温かい応援が、ひとつひとつ積み重なってこの大きな数字になったことをあらためて強く感じています私のつたないブログをこんなに多くの方たちが読んでくださって…仲間たちのことを、まるで身近にいる猫たちのように笑ったり、泣いたりしながら一緒に見守ってくださっていることが嬉しくて、ありがたくて…日々、感謝しながらコメントやメールを読ませてもらっています…と、ここまですごく真面目に、皆さんへのお礼を書いていたのですが…すぐ隣で、第一秘書が何やら叫んでいました「あららら やっちゃったか」はていったい何があったのか…第一秘書が見ていたのは携帯のメールどうやら、友人Yちゃんからだったようです。その内容が…「ごめーん あろうことか私が17万件目踏んでしまいました」最近、メールなどをいただくとよく書かれているのですがどうやら、いろんな方たちが”キリ番”を狙ってくださっているようで「次の”キリ番”は、私が…」「大台は、必ず…」とても嬉しいお言葉の数々をいただいています。秘書たちもすごく喜んでいて次は誰からご連絡いただくのか、ドキドキしていますやはり、何かプレゼント企画などもするべきだろうかとか先日も話をしていたところでした。…なのに何気なく、チラリと遊びに寄った友人が簡単に”キリ番”を取ってしまうとは…Yちゃんよ、ありがとう「まあ、私もこんなの持ってたりして」「えっアンタは何やったの」第二秘書が持っていたのは何と”オール7”こちらも、たまたま携帯でブログをチェックした時に踏んでしまったのだとか「…身内まで、こんなことに」「す、すまない」まあ、そもそもいつも、皆さんから教えていただいて初めて”キリ番”が過ぎたことに気付き毎回驚いてばかりいる秘書たちがいけないのだと私は思うのですが…先日、掲示板にlindenさんからこんな書き込みをいただきました「猫たちの写真に、いつもこだわってすみません。でも、大黒の紹介ページの写真、すごくいいですね。憂いのある表情で絵になります。黒猫は、いい写真が撮れますね。以前、ヒュウマの写真が絵葉書になっているのを見たことがあるのですがこの写真も絵葉書になりませんか 」この書き込みを読ませてもらって第二秘書は、小躍りするほど喜んでいたのですがそれはさておき…ぼんやり秘書たちも少しは、やる気になったようです「猫たちのポストカード、作ってみてもいいかもしれない」ただし、いつになるかは未定ですが20万件目を踏んでくださった方にプレゼント…できることを目標に頑張ろうと思っていますそこで皆さんにちょっぴり天狗になっている第二秘書からのお願いです今までブログで紹介した写真の中でお気に入りの写真はありましたかもしも、印象に残っている写真がありましたら是非、教えてください現在の「猫の部屋」の仲間たちの写真歴代の卒業生たちの写真中之島の風景写真、などなど…もちろん何でも結構です。参考にさせていただけるとすごく嬉しいですどうかよろしくお願いします4月に入り「猫の部屋」にも新年度がやって来ました。皆さんに、ご心配をおかけしていた3月末の期限も工事とともに延長となりました。お陰さまで、仲間たちも元気に過ごしています。しかし…まだまだ、これからも厳しい問題に直面することがあるでしょう。ただ「猫の部屋」では、今までと変わらず新しい未来へ向けて仲間たち全員の幸せを探していきたいと思っています。私たちの頑張っていく姿がきっと、何か大きな変化に繋がることを信じて…これからも多くの方たちに「中之島公園の猫たち」のことを知っていただけるように仲間たちのことを発信し続けます。どうか引き続き、応援していてください本当にありがとうございました 心からの感謝の気持ちを込めて… 中之島タキシード「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 本当に、いつも感謝しています今週は少し更新が少なかったですが、来週はいっぱい楽しいお話がお伝えできるようにパワーアップして頑張ります(…本当ですか by秘書) ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、ランキングUPも頑張ってます。
2009.04.17
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[家猫] ブログ村キーワード 中之島公園には、美しいバラ園があります。かつて、その場所には30匹以上の仲間たちが暮らしていました。特に多かったのが黒猫さんたち色とりどりのバラが咲き乱れる公園に美しい毛並みの黒猫…まるで海外のポストカードのような風景に惹かれてバラ園を訪れていた人も多いと聞きます。その中にいた1匹の女の子キリリとしたアーモンド型のお目々、小さくて整ったお顔幸運を呼ぶと言われているカギ尻尾ナナちゃんは、とても美しい黒猫でした。小さくてまだ子供のような彼女には実は、可愛い子供たちがいました。ナナちゃんはサスケとアトム兄妹の優しいお母さんでした。「一生懸命に子育てをして、本当に立派なお母さんでした」当時からバラ園で仲間たちをお世話しておられたSさんはその様子を間近に見て感心させられたと言っておられました。子供を身籠もり、産み育てる中で自然に引き出される母性本能…誰に教えられたわけでもないのに、ひとりっきりでサスケとアトムを育てあげた小さなナナちゃん本当によく頑張ったと思います。そして…薄いピンクの桜の花びらがまだ少し肌寒い風に舞っていた、昨年の春…ナナちゃんに運命的な出会いが訪れましたとても怖がりで人見知りの強かったナナちゃん写真で見つけたナナちゃんに会いに来られお見合いの間中、キャリーから一歩も出られずに緊張して固まっていたナナちゃんを優しく撫でながらずっとそばで、話しかけてくださった人…それが、黒猫ナナちゃんと優しいナナママさんとの出会いでした。最初は戸惑っていたナナちゃんですが優しいママとパパ、おばあちゃまに見守られながらお家猫さんとしての道を歩み始め…次第に、いろんな表情を見せてくれるようになりましたお茶目で甘えたさん、おしゃべりなところ行動的で、ちょっぴりお転婆なところ可愛いナナちゃんが変化していく様子をナナママさんは、いつも教えてくださいました小さな体で子育てをしながらバラ園で一生懸命に暮らしてきたナナちゃんでも、彼女が望んでいたのは…いっぱい甘えて、いっぱい遊んで誰かに、ギューと抱きしめてもらうこと怖がらずに安心して、大切な人のそばで暮らすこと今のナナちゃんの様子を見ているときっとそうだったに違いないと思います。優しい愛情に溢れる幸せな近況報告読むたびに、気持ちがほんわか温かくなって幸せな生活を送るナナちゃんのこと心から嬉しく思いました 「お久しぶりですナナママです最近、お昼は暖かいけど…夜は寒いですがみなさんお元気ですか 最近のコタツ大好きナナちんは暖かくなったのに、まだコタツに入り浸っていますそこで賢いナナちん…そこまでしてコタツに入っとくのって荒技を見つけたようで… その姿を激写したので一緒に送っておきます」「あっ 最近、キュンってなっちゃう行動をナナちんはしてくれますお風呂に入っていると必ず「なぁぉ」っといつもと違うナナちんの声が聞こえてきます。少し経ったころにお風呂の戸を見ると…スリガラスに押し付けたナナちんの 頭が見えます…親バカにも程があるパパママは「寂しくて探しにきてくれてるっ」って大喜びの毎日ですだって・・・可愛いんですもんそれから、それから ちょっと前からですがナナちんに向かって手を差し出すと…これでもかってくらい、顔や体を押し付けるようになりました技名は、強制ナデナデです」「ナナちんが我が家に来て、もうすぐ1年が経ちます。ナナちんの誕生日はわからないので我が家の一員になった4月16日をナナちんの誕生日にして何かお祝いをしようって企み中ですナナを迎えて、しばらくした頃から…私は、正直ドギマギしていました。元々、ノラだったナナ…食べていた物はキャットフードではなく、人間の食べ物が多かったと思います。 ノラのネコちゃん達が短命な原因には人間の食べ物を多く食べるからだというのもあり…「もしかしたらノラだった頃の食事が原因で、うちの子は普通のお家ネコより短命かもしれん…」そう思うと何だか鳩尾の辺りが重くなっていました。ナナがノラじゃなかったら、我が家の一員でなかったはずなのに…ナナがノラになった原因の顔も名前も知らない人間を引っ叩いてやりたいと、思ったこともありました結局のところ、非力な私は…親バカっぷりを発揮してナナLOVEであり続けることしかできません。天然ボケっぷりを発揮して、甘えたっぷりを発揮して…小さな体いっぱいで私たちを必要としてくれるナナを私たちだって必要として いますどうしようもない怒りより、可愛くて可愛くて仕方ない気持ちを…これからも私たちの親バカっぷりをナナにいっぱいぶつけていこうと思います」「1年経って…改めて、中之島のみなさんナナとの出会いをありがとうございますこれからも親バカメールを送りますので…お付き合いよろしくお願いします」 先日、ナナママさんからこのメールをいただいた時とても嬉しくて、涙が止まらなくなりました。自分に甘えてくる小さな命の存在を愛おしく思うからこそ感じる不安や怒り…きっとナナママさんと同じ気持ちを持つ人たちは多いのだと思います。でも…どうしようもない怒りよりもこれから一緒に過ごす時間を一日一日、大事にしながら生きていくこと猫にとっても、人にとってもそれが、どれだけ大切でどれだけ大きな意味を持つことなのか…ひしひしと伝わってきました。私や仲間たち、多くの猫たちを”野良猫”と呼ばれる存在にしているのは人間です。でも…私たちを救い出してくれる存在私たちを必要とし、たくさんの幸せを教えてくれる存在それもまた人なんですよね 猫の連絡帳本日、お誕生日を迎えたナナちゃんグルーミングし過ぎて…現在、ラッパ猫なのだそうですプレゼントの首輪も少しおあずけです早く外れるといいね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ナナちゃん、お誕生日おめでとうこれからも、もっとたくさんの幸せがやって来るから…大好きなママとパパのそばで何度も楽しいお誕生日を迎えてね ランキング参加中!ポチッとお願いします!今週は更新があまり出来なくてすみません。
2009.04.16
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[関西人] ブログ村キーワード 大阪市のど真ん中に位置する、中之島公園私や仲間たちはその場所で長年に渡って暮らして来ました。そう、言わば…大阪の風土に、どっぷり包まれて育った生粋の大阪猫です「いやー、おばあちゃん、おはよっ」『…(げっ、また来たな)』「相変わらず、元気そうやんか」『…(ふん、当たり前ですやろ)』「なんやの、また今日も目つき悪いやんか」『…(失礼な)』「なー、ばーちゃんっ」『…シャー(天誅)』ある日の運び屋Tさんと「猫の部屋」の最長老、おばあちゃんとの会話そもそも、おばあちゃんは仲間たち、関係する人たち全部あわせた中でも、いちばんのご長寿さん失礼な口の聞き方をすると相手が誰であろうと、天誅は下されると思うのですが…「痛いなー、何で叩くんよ」『…(アンタが失礼なこと言うからですやろ)』「もう、おやつあげるやんか」『…(そこ置いといてんか)』「ちゃんと食べーさ」『…(だから、そこ置いて言うてますやろ)』そんなTさんとおばあちゃんの様子をニヤニヤ見つめていた秘書たち「Tさん、おばあちゃん、ちゃんと手から食べるよ」「えー、なんでウチやったら食べへんのよ」「…日頃の行いですな」「くふふふ」「なんでやさ、もう、ばばあ」『…シャー(何やと)』このように、Tさんとおばあちゃんは日々、攻防を続けています特に、Tさんの成敗される回数が多いのはひとえにTさんが、おばあちゃんのことを好きだから…ついつい、ちょっかいをかけてしまうから…言葉だけを取れば何だか悪口を言っているようにも聞こえます。しかし、関西人というものは愛情があればあるほど、相手をけなしてみたり突っ込みを入れてみたり…自分と近しい存在に対してはぞんざいに扱うことが一種の”礼儀”だと考えているようなところがあります それはひとえに、恥ずかしがり屋だからこそそういうと、関西以外の方は驚かれるかもしれませんが例えば、可愛いものを素直に可愛いというのが照れくさいから…「お前、ぶっさいくやなー」愛情の裏返しとされる表現方法を好んで使う傾向にあります「猫の部屋」関係者の人たちも、しかりそろいも揃って、関西人気質のため仲間たちをみても「なんて可愛いんでしょう」「お利口さんですねー」などと、直球の褒め言葉は決して使わず「ゆうちゃーん」『…ゲコゲコ』「妖怪ゆーうちゃんっ」『…ゲコ』司令塔Aさんとゆうちゃんの会話に代表されるように愛すべきものに対して思わぬニックネームをつけていたり…もちろん、これも深い愛情があるからこそ第一秘書もまた、おやつの時間になるといそいそと1匹の仲間のところへ行っては…「ちびた、おやつだよー」『…(怪訝なお顔)』「アンタは相変わらず、態度がデカイ」『…(少し悩む)』「ほら、ちょっと食べてみ」『…(イヤそうに食べてみる)』「…何か、腹立つ」『…(実は、おいしいと思っている)』元々、小生意気なお顔がチャームポイントのちびたちゃん最近では、あまり動じない落ち着きを増してどっしりと構えているだけなのですが…いつも第一秘書はおやつを食べるちびたちゃんを見ながらブツブツ、ブツブツ「そんなに腹が立つなら、やめたらどう」「…あげたいのっ」「くふふ」「…」何てことはない…やれ、腹が立つとか、高慢ちきだとかブツブツ言いながらも…小生意気で、こましゃくれたように見えるちびたちゃんのことがとっても可愛いと思っている証拠「くーちゃん、今日もきったないなー」「うわっ、ももちゃん、めっちゃ太ったやん」「あかんたれやなー、フクちゃんは」そんな言葉ばかりが飛び交う「猫の部屋」しかし、本当はとても深い愛情に満ちあふれた場所そして…そこで暮らす仲間たちとて、天下の大阪猫集団ですからたまに、しっかりとボケながら…悪口のように聞こえる言葉が実は、自分たちへの愛情の現れなのだということをちゃんと理解していることでしょう多分…ですけどね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** おばあちゃんとちびたちゃん、実は血縁関係にあるようです小生意気なお顔は、おばあちゃん譲り本当は、ちびたちゃん…おやつ大好きなんですよ偉そうな態度ながらもパクパク食べるちびたちゃんを見るのが第一秘書は嬉しいのだとか… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援お願いします。
2009.04.14
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[人見知り] ブログ村キーワード 本当は甘えたいのに、ちょっぴり人見知りでここぞと思う時に限ってなかなか自分をアピールできない…もしかしたら、そんな子は多いのかもしれません。彼もまた、そんな性格を持つ1匹です。彼の名は、大黒ダイコクと書いて、オオグロと読みます昨年の春優しいお母さん、ちびちびさんと賑やかな兄弟、姉妹たち総勢7匹の大家族で「猫の部屋」へやって来ました。活発な家族たちの中で大黒は、ちょっぴり人見知りの怖がりさんしばらくは猫ハウスに籠もりっきりであまり、ご飯も食べずみんなを心配させていました。 そんな大黒が少しずつ「猫の部屋」に馴染んでくれた、きっかけ…それは、おもちゃ退屈だろうからとワンルームの中に入れたおもちゃを見て楽しそうに遊び始めた大黒そんな大黒の姿を見た時秘書たちは本当に嬉しかったそうですワンルーム生活を卒業した大黒はすぐに仲間たちとも仲良くなりましたドミトリーで暮らす大黒は少し遠慮しながらも、とても楽しそうで何だかイキイキしているように見えました。おもちゃの次に大黒が魅了されたのはおやつの煮干しあまり煮干しを食べない仲間たちが多い中いつでも嬉しそうに、パクパクと食べ続ける大黒煮干しの袋を見せるだけでどこにいても、すぐに走ってやって来ました。 大家族だったちびちびさん一家1匹、また1匹と順調にお家が決まってみんな「猫の部屋」を卒業していきました。いつも見送るばかりだった大黒…「大丈夫、大黒は”残り福”なんだから」「きっと大黒のこと、いっぱい可愛がってくれる人に会えるよ」秘書たちは、いつもそう声をかけながら大黒を撫でていました。甘えることが大好きなのについ遠慮する性格と、ちょっぴり人見知りするから何だかタイミングがずれてしまう今まで大黒に会いに来てくださった方たちにもなかなか可愛い姿を見てもらえなくて…そのくせ誰もいなくなると、こっそり姿を現して秘書たち相手にゴロゴロ、スリスリ…「うーん、こりゃ、困ったな」「…アンタの損するところだよね」仲良くしていた友達たちも見送るばかりだった大黒…そんな大黒の姿を見ていつも秘書たちは、胸がきゅんとなる思いだったそうです。そんな日々を過ごしていた大黒に先日、お見合いのお話が舞い込みました「まだ幼い先住猫2匹のお兄ちゃんになってくれないでしょうか」娘さんと息子さんがおられるとても優しいお母さんからのお申し出でしたどうやら大黒の写真が知り合いの方のお家にいた猫さんにも似ていたそうで…「是非連絡してみなさいって、その方にも言われたんですよ」そう言っておられましたここぞという時に、いつも本領発揮できないアピール下手な大黒…秘書たちは、大きな期待を抱きつつもやはり心配もしていました。当日、予感は的中秘書たちは、大黒の姿を探し回ったのですがなかなか見つからず、焦っていると…コソッと隠れるかのようにセーターハウスで寝ている大黒を発見「大人しいですね」里親さん希望の方はそう言いながら大黒を撫でてくださいました。大黒は、少し緊張していましたが…セーターハウスの中から自分を撫でてくれる優しい人を見つめていましたその後、落ち着かなくなったのかいつもの雛壇の下に避難大好きなおもちゃを見せても、煮干しを見せてもなかなか姿を現してくれない大黒…「どうしよう…」「またアピールできないかも」心の中で焦る秘書たちしかし、優しい里親さん希望の方は、そんな大黒の姿をニコニコとしながら見守ってくださいましたそして…控えめで優しくて、ちょっぴり人見知りの大黒は「猫の部屋」を卒業することになりました優しい家族たちを見送って一緒に遊んだ仲良しの友達たちを見送っていつも、いつも寂しい思いをしていた大黒…”残り福”だった彼に幸せへの道が拓けた瞬間でしたお家に行った当初はご飯も食べず、お水も飲まなかったそうですがそんな大黒の気持ちをほぐしたのは…やっぱり煮干しだったようです心配された里親さんからの相談で第一秘書が、彼が大の煮干し好きだということをお話したら早速、煮干し作戦を決行されましたその時は食べなかったそうですがどうやら夜中にコッソリと食べたようで…次の日には、娘さんからもらった煮干しをパクパクご飯も食べるようになったのだとかその後、少しずつおもちゃで遊び始め上の先住猫さんは、大黒の後ろをついて歩くまでになったそうですそして、今日里親さんから、こんな近況報告をいただきました「オオグロ君は、少しずつ行動範囲を広げお気に入りの場所も確保したようです姿を見ないな~と思ったらお気に入りの場所にいたりしています先住猫たちと同じ部屋にいる時はそれぞれが適当に距離をおいて、寛いでいるように見えます上の猫とはうまくいっているようですが下の猫はビビり君なので、なかなか自分からは近づいていきません息子や娘、その友達もオオグロの姿を見たら「くろちゃん」、「くーちゃん」など好き勝手に呼んで撫でたりしていますまだオオグロ君は自分から近づいてくる事はありませんがこちらが近づいても、逃げたり威嚇したりはしないのでみんなで触りまくってますだんだん、うちに馴染んでくれているのかな~と思っています」本当は甘えたいのにいっぱい撫でてほしいのにちょっぴり人見知りだったり、怖がりだったり上手に気持ちを伝えられない猫は数多くいます。そのために、逃げて隠れてしまったり怖くて、怒ってしまったり…上手に普段の自分を見せられない猫も多いです。でも…どうか、その姿だけがすべてだと思わないでください。焦らずにゆっくり、気長に付き合ってください。そうすれば、必ずいろんな表情が見えてくるはずですその猫、本来の姿本当の気持ちが理解できた時心が通じ合うことの喜びがどんなに大きいか初めて知ることになるでしょう「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 大黒、おめでとうもう何も心配することはないね今までつらいことや悲しいことが多かった分優しい人たちに囲まれて、いっぱい幸せになろうねきっとお母さんも兄弟や姉妹たちも離れた場所から大黒の幸せを祈ってるよもちろん「猫の部屋」の仲間たちも、大好きな大黒の幸せを祈ってるから…ずっと、ずっと友達だよ ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、いつも応援していただいて感謝しています。
2009.04.12
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[ケータイ写真] ブログ村キーワード皆さんは、携帯で写真を撮ることって多いですか最近の携帯電話はカメラ機能が、ものすごく充実していてきれいな写真が撮れるようになりました昔のものとは随分違いますよね秘書たちや身近な人たちも気になるものを見つけると、すぐパチリ何だか、とても楽しそうです 最近、第一秘書が撮ったのは…これは、なに「東寺の近くにある、羅城門跡」…なんで「たまたま通りかかったから」はぁ…猫写真じゃないんですね 続いて、司令塔Aさんの作品さすがAさんちゃんと仲間たちを撮ってくれました「今日暑すぎて、こんなヤツいました」えっこれって、誰しかし、見事な開脚…「覗いたら、こんなんでした」へっこれは、いったいどうなってるんでしょうお口がうっすら開いているような…この色、この鼻の模様ものすごく見覚えがある…「おいおい、モデルちゃん」ああ、やっぱり…剣先の王子様、原形をとどめずあられもない、お姿でした 続いても、司令塔Aさんの作品「みんな、ひな壇の下に避難してた」えっ何があったんですか避難訓練しかも、Aさんひな壇と避難って…もしかして、ダジャレ… 引き続き、司令塔Aさんの作品「くーちゃん」そうですね、くーちゃんですあれでも、そのお部屋って…「部屋、乗っ取り」…ええっ「そりゃあ、おばあちゃんも怒る」ああ、くーちゃん…なんで、おばあちゃんのところに入っちゃったか「深ーく、反省」ええ…特に、くーちゃんはいろんなこと、深ーく反省してください いつもAさんは仲間たちのケータイ写真を送ってくれます第一秘書の携帯に届くたびみんなで見ながら、大笑いしたりして仲間たちは毎日、のんびり過ごしていますねちなみに…Aさんの写真の中にはたまに、スクープ写真などもあるんです近々、その写真もご紹介します そして…最後は、第二秘書の作品これは、どこ「剣先と橋、川を挟んで桜」撮ったのは、いつ「今日、夕焼けがすごくきれいだったから」どこからのアングル「ビルの屋上、場所は内緒」懐かしい剣先の夕焼け…もちろん、私も見たことがありますビルも川も、橋を歩く人たちもみんな真っ赤になって…本当にきれいでした 手軽に撮れるケータイ写真やっぱり、何だか楽しそうですねもしも、私や仲間たちが携帯を持っていたら…ニコニコ、楽しそうにしながら携帯を向けて来る人たちの姿を猫の視線から撮ってみたいと思っています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 皆さんは、どんなケータイ写真をお持ちですか公園にいた頃の私や仲間たちの写真のほとんどは、秘書たちが歴代の携帯で撮った写真ですすべて秘書たちの大切な宝物なんだそうです ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援ありがとうございます。
2009.04.09
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[桜] ブログ村キーワード私は、この時期になると何かわからんけどあんまり調子ええことありません。別に体がしんどいとか、どっか悪いとかそんなんとは違うんやけど…公園にいた頃からこの時期は、何か落ち着かへんことが多くてそのくせ、ボーッとしてたりして…気持ちの浮き沈みが激しなるというか…仲良しのハナちゃんに言わすと『ビビちゃん、それは恋の季節だからじゃないの』『毎年、あの花が咲く頃には大変だったでしょう』って…そうなんやろかもう、満開になってるんやろか…毎年、公園からボーッと見てた桜空に薄い色を塗ったみたいやったなぁ…ちょっと思い出してました。私らが暮らしてた公園、川を挟んだ向かい側には桜の名所や言われてるとこがありました。いっつも、桜が咲き始めるとどっからか知らんけど、人がぎょうさん来てみんな楽しそうに、桜を見ながら歩いてました。おじいちゃん、おばあちゃん、子供お父さん、お母さん、散歩の犬まで…向かいを歩いてる人、みんなニコニコしててみんな、桜が好きなんやなぁ…この時期、楽しみにしてるんやなぁ…私らは、対岸から見つめながらいっつも、そんなこと思てました。今の桜の多くは、”ソメイヨシノ”とかいう種類らしくて観賞用に作られた桜…自然に増える種類とちゃうらしいので日本全国、人の手で増やしていったもんなんやそうです。噂では、60年ほどで寿命を迎えるとか…私らより長生きやけど何百年も生きてる桜もあるらしいしそれから思たら短い命…川の向こう側にあった桜もそうなんやろか…寿命が来た桜もあるんやろか…普段の時やったら夜になると、ものすごい静かで公園に住んでたおっちゃんらがゴソゴソしてる音か警備員さんの自転車の音くらいしか聞こえへんかったけど…この時期、川の向こう側からは夜遅くまでザワザワ人が話す声とかおいしそうなの食べもんの匂いとかしてて私らは河岸に座ってはいっつも、向こう側を見てました。薄い色の桜にライトが当たって川に映った夜の桜は、キラキラしててお昼とは全然ちゃう景色やったなぁ…桜は、夜になったら寝んでええんやろか私は、ちょっと気になってたんやけどな…桜を見てる人は昼も夜も関係ないみたいでやっぱり、みんなニコニコしててほんまに人間って、桜が好きなんやろなぁ…ってちょっとだけ、羨ましいような気持ちになったこともあります。でも…あの桜は、この時期だけやって来るぎょうさんの人のことほんまは、どう思てるんやろう…秘書の1号と2号の家の近くにはものすごい立派な桜があったそうです。疎水沿いの桜並木でほんまに近所の人しか知らんような場所で…いちばん大っきな桜の下には大っきなお地蔵さんがあって風が吹いたら、桜吹雪がお地蔵さんの頭とか肩とかにかかって大好きな場所やった言うてました。でも…ある年、その大っきな桜がバッサリ切られたそうです。理由は、わからへんけど多分、寿命がきたから…「まだまだ、きれいに咲いてたのに…」前に、そんなこと言うてました。人間はみんな、すっごい桜が好きでいっつもニコニコしながら見てたのに…まだ、きれいに花が咲いててもいらんようになったらバッサリ切り捨ててしまえるんやろか…そんな桜の話、聞いたら…何かうまいこと説明できひんけど桜のことがちょっと可哀想になったりしました。万葉集とかいう本の中にこんな歌があるんやそうです。桜花、時は過ぎねど見る人の恋ふる盛りと今し散るらむ桜は、まだ散ってしまう時とちゃうのに喜んで見てくれる人、好きや言うてくれる人がいる間に…とか思うし早く散るんやないか…そんな意味なんやそうです。猫にとって、恋の季節は自分の子孫を残すためのもんです。ボロボロになっても、やつれても自分の命を削って子供を産みます。たとえ命がけで産んだ命がすぐに消えてしもたとしても毎年、おんなじことを繰り返して…きっと私のお母ちゃんもそうやって、私のこと産んだんやろうなぁ。あのきれいな桜は自分で子孫は残せへんけど…いっぱい人の手をかけてもろて長いこと、人を楽しませて人から愛されて…いっつも邪魔にされることの多い私らとは、全然ちゃうと思てたんやけど…いろんなこと考えてたら野良猫の命も、桜の命も同じように、ものすごく切なくて…ちょっと寂しい気持ちになりました。何かテンション下がってしまうんはやっぱり、ちょっと調子悪いからなんやろか…なあ、どう思うハナちゃん 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** きれいで人を惹きつける桜ですが、なんとなく寂しげで切ない気持ちになってしまうのなぜでしょうでも、寿命を迎えたソメイヨシノを復活させようとする人たちもおられるそうです猫にも桜にも、命あるものすべてに優しく温かい世界であることを祈りたいですね ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援ありがとうございます。
2009.04.08
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[性格] ブログ村キーワード 皆さん、こんばんは中之島公園大人猫倶楽部のアミルです今宵もまた皆さんを大人猫の魅惑の世界へご案内します 人が猫と暮らすきっかけは、様々…家に迷い込んで来た猫道端で出会った猫不幸な運命から救いたかった猫目の前にいた猫を、他の猫と比較することなく…その猫だったから一緒に暮らし始めるケースたくさんの猫の中から運命の赤い糸を見つけるケースでは何が基準になるのだろう…愛くるしい容姿…優しい性格…そして亡くなった大切な猫の面影…人によって基準は、様々たとえば、理想とする猫を探す時見た目、順応性、動作…その時点での猫自身を見て人は判断しているのだろうか…日本での里親募集の現状…圧倒的に人気を集めるのは子猫子猫は、目を瞠るスピードで成長するどのくらい大きくなるのかどんな性格になるのか子猫は未知数の魅力でも…もし、理想の猫を求めるとするならば…体も心も成長した大人猫その猫がどんな猫なのかある程度、判断できるのも大人猫の魅力 「うーん、確かに言いたいことはわかるけど…」「成長して、こんなに大きくなりました」「アミルのこと」「心も立派な大人です」「…これは、もしや大きな子猫とか」「いいえ、立派な大人の遊び方です」成熟した大人猫でも、子猫に負けないほど毎日、新たな部分を発見することも多いはず1匹1匹、とても個性豊かな猫たちどの猫もみんな違うからこそどの猫も多くの発見をさせてくれるからこそ魅力的なのだと思います「もしかして理想って…変わるものかもしれない」「そうだよね」「タキシードも、お淑やかな猫だと思ってたし…」「うん、でも実は誰よりもヤンチャでした」「先住猫たち、タジタジだし…」「でも予想を裏切るところが、また可愛かったりもする」褒められたのか けなされたのかわからないのですが…大人猫の魅力は、奥が深い…ってことで 猫の連絡帳T.Fさんにランタンをいただきましたとっても明るく、持ち運びにも便利で、大変重宝していますこれからは夜の「猫の部屋」写真も、増えそうです本当にありがとうございました「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 圧倒的な子猫人気が続く、日本の里親さん募集の現状…大人猫がお家猫さんになる道のりは、とても厳しいものですしかし大人猫の魅力の普及に、日々頑張っているアミルちゃんキャラクター的に、ちょっぴり説得力には欠けますが応援していただけると…ももちゃんが喜びます ランキング参加中!いつも、ポチッ、ポチッ、ありがとうございます。
2009.04.07
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眠気] ブログ村キーワード桜も咲き始めた春らしい一日昨日の冷たい雨が嘘のよう…ポカポカ陽気のそんな昼下がりお腹もふくれて眠気に勝てない仲間たち遊びつかれて眠るララお散歩をしていてもちゃんと自分でワンルームに戻ってお昼寝安心しているのかな心なしか口元が笑ってるような…楽しい夢でも見てるのかなおやつを食べている夢かもしれません秘書たちとお話ししていたハルカちゃんもっと、お話ししたいけど眠気には勝てない様子お目々を開けようと一生懸命なのですが…”会議中の居眠り”そんな感じなのでしょうか大きな箱で熟睡中のモデルちゃんスヤスヤと赤ちゃんのような寝顔です…あれれ お腹には誰かの足がふさこちゃんちびたちゃんいえいえ、この足はフクちゃんの足珍しい組合わせのお昼寝です「くーちゃん また頭が落っこちてる」不思議な格好で熟睡している、くーちゃんうとうと寝返りして高いところから転がり落ちることも、しばしば猫にはあるまじき失態日向ぼっこ中のお昼寝、ふさこちゃんほのぼのした寝姿と優しい寝顔は癒し系見ていると何だか…こちらまで、ついつい眠くなってしまいそう「8番、モードさん」『はーい』いつもは沈着冷静なモードさん珍しく動きのある寝姿に、びっくり安心しきった様子がほのぼの嬉しくなる一コマでもあります 朝晩はまだ寒いけど随分暖かくなった、今日この頃お外にいる猫たちも、少しは過ごしやすくなったかな暖かい日差しの公園で河原で、街中で…うとうと居眠りする猫たちの姿この時期、よく見かける風景…無邪気そうに見えるかもしれません幸せそうに見えるかもしれませんでも、本当は…公園でも河原でも、街中でもなく心から安心できる場所、安全な場所そう…優しい家族のそばで可愛い寝姿、笑っているような寝顔をしたスヤスヤ眠る猫たちの姿を見たい…私は、そう思います「猫の部屋」の仲間たちにも過酷な冬を乗り越えた、お外にいる猫たちにもそんな春が訪れることを祈って…「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************秘書たちも、最近は眠くて仕方ないようです春は、人も猫も眠いものなんですね会社も学校も新年度…環境が変わることが多いこの時期皆さん、疲れることも多いのではありませんかどうか体調には、お気をつけくださいね ランキング参加中!良かったらポチッ、ポチッとご協力お願いします。
2009.04.05
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[野良猫] ブログ村キーワード 最初に、お断りしておきます今日は「猫の部屋」の仲間たちのお話ではありませんでも…仲間たちの”友達”だったある小さな女の子のことです彼女の名前は、ちーちゃんとても怖がりさんでいつもビクビク怒ってばかりいましたその、ちーちゃんが突然亡くなりました…この世に生を受けてから、まだ11ヶ月ほど最期まで誰にもさわらせずずっと警戒心を解かないまま逝ってしまった、小さなちーちゃん彼女のことを思うと胸が痛んで仕方がありません交通量の多い道路に面した大きなビルそのビルの前には、広場がありました駅が近いため毎日、たくさんの人たちが行き交う広場ちーちゃんは、その広場でお母さんと一緒に暮らしていましたその頃のちーちゃんの暮らしぶりを私は知りませんただ…生まれて、まだ1~2ヶ月しか経たないちーちゃんと見守る優しいお母さんまわりを取り囲むのは、ビル、車、人…厳しい環境の中、身を寄せ合いながら必死になって生きていたことが想像できますそんな、ある日ちーちゃんのお母さんは亡くなりました事故にあったのか、何が起こったのか原因はわからないのですが…頼りにしていたお母さんを突然亡くし元々怖がりで、とても大人しかったちーちゃんは完全に心を閉ざしてしまったそうですちーちゃん親子のことをずっと見続け毎日、心配していた人がいました猫が暮らすには、人や車も多く厳しすぎる場所…でも、お母さんが一緒にいるのだから子猫だけを離すわけにはいかないそのうち安全な場所に引っ越すかもしれない…最初は心配しながらもそう考えておられたようですしかし、お母さんの死により状況は変化しました残された小さなちーちゃんを早く何とかしなければいけないずっと心配し続けていた、その人は捕獲することを決意されました季節はかわり、寒さが増してきました警戒心の強い、怖がりなちーちゃんの捕獲はかなり大変だったでしょうでも、その人は諦めませんでした優しいボランティアさんと出会い、二人で協力し何度も夜を徹して、捕獲を繰り返す日々そして…2009年を迎えてすぐその人とボランティアさんの努力はやっと実を結びましたちーちゃんはすでに6ヶ月ほどに成長していました秘書たちは、ひょんなことからこの怖がりなちーちゃんと出会いましたその後、何度も機会がありましたがいつも、ちーちゃんは全身を強張らせて少し震えるように怒っていましたお耳をさげて決して人がいる時には眠らないちーちゃん見るたびに、悲しくなるほどの表情で秘書たちを見つめていたそうですちーちゃん親子がどこから広場にやってきたのか…それはわからないことですでも、きっと何らかの悲しい経緯があってあの場所にいたのだということは想像できますこんな小さな子をこんな悲しい表情にさせたのはいったい誰なんだろう…秘書たちはいつもそんなことを考えて行き場のない怒りを感じていたそうですちーちゃんの頑なな心はなかなか開くことが出来ませんでしたがほんの少しだけ違った表情も見せてくれるようになっていました差し入れで持って行った、おやつ今までだと見ている時は決して、口にしなかったのですが…箱の上に置き、ケージの扉を閉めて少し離れると怖々ながら近寄り、食べるようになりました食べ終わると、またお耳をさげて後ろに下がるのですがまた同じように置くと、また近寄ってきて…優しい保護主さんとボランティアさんに見守られてきっと段々、ちーちゃんも心を開いてくれるはず…そう思っていた矢先にちーちゃんは体調を崩しました獣医さんの診断でわかったのは重度の肝機能低下…血液検査の結果肝臓に関する数値には、軒並み丸がつけられていましたそして、もうひとつ…ちーちゃんには、心筋梗塞の疑いがありました とにかく、肝臓の数値を戻してからでないと詳しい心臓の検査はできない…その診断の日からちーちゃんは、一日二回のお薬を飲んで毎日、頑張ってきましたちゃんと体を治して悲しい表情ばかりだったちーちゃんをいつか必ず、笑顔にしてみせる…ちーちゃんを見守ってきた優しい人たちの願いでも…ちーちゃんは、突然の心臓発作を起こし優しいお母さんが待つ天国へと旅立っていきました最期を看取ったボランティアさんからこんなメールをいただきました「ほんまに、おこりんぼさんのままで…最期のお顔は、笑顔にしてもらいました保護主さん来られて、連れて帰られました」最初にお断りしましたがちーちゃんは、中之島公園の猫ではありませんでも…厳しい環境に生を受け悲しいことも苦しいことも、小さな体で経験し最期まで一生懸命に生きました怖がりな可愛いちーちゃん…仲間たちと同じ、野良猫…仲間たちの”友達”…ちーちゃんが、この世に生きた証を残したくてこのお話を書きました今まで、ちーちゃんのことを見守り一生懸命に頑張ってこられた優しい人たちに捧げます「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ちーちゃん…今度出会う時には、お互い笑顔でいたいね怖がりでおこりんぼのちーちゃんのこと、ずっと忘れませんまた会おうね、ちーちゃん ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、ご協力感謝します。
2009.04.03
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[シェルター] ブログ村キーワード 仲間たちが暮らす「猫の部屋」強い雨が降るたびに、いつも雨漏りで大騒ぎになります夏は暑く、冬は寒い…季節が変わるたび、その対応に追われていますでも…雨漏りのする屋根も、すきま風が入る壁も細部に渡るまで、全部が手作り少しでも仲間たちが過ごしやすいように…少しでもお当番さんたちが作業をしやすいように…制限のある中で工夫を凝らして丁寧に作られた建物そう、「猫の部屋」はとても優しい気持ちがいっぱい詰まった場所私や仲間たち秘書たちや、関係するすべての人たちにとってどんな大きな建物よりも立派で大切な大切な、お城なのです初代の「猫の部屋」が出来たのは一昨年、2007年12月あの冬は、本当に寒くてみぞれ混じりの冷たい雨や雪そんな日が多かったと記憶しています置き去りにされた私や仲間たちのため公園事務所のおじさんたちは、忙しいお仕事の後凍えそうな寒さの中で、夜遅くまでかかって「猫の部屋」を建ててくださいました何度も検討を重ね資材はあるもので工夫して…それでも足りないものを買うためにたくさんの職員さんたちがカンパしてくださったそうです出来上がった「猫の部屋」に、秘書たちが訪れた時おじさんは、こんなことを言われたそうです「こんな粗末な建物しか用意できなくて、申し訳ありません」まだ内部の細かなところは完成していませんでしたがとても頑丈で、ひとつひとつが手作りで出来ている「猫の部屋」に秘書たちは、言葉が出ないほど感動して胸がいっぱいになったそうですそんな気持ちのこもった「猫の部屋」はどんなシェルターにも負けないたくさんの人たちに自慢したくなるほどの優しく素敵な建物でした公園事務所のおじさんたちのお仕事は公園を適正に管理することです本当であれば公園に野良猫がいることをとても迷惑だと思う立場の人たちそれなのに、なぜそう思われる方も多いと思います以前から、おじさんたちは毎日、現場で目にする野良猫たちを一時的に排除するだけでは何も変わらないということに気付いておられましたもちろん、見て見ぬ振りをしていても何も変わらないということも…問題を解決するには、どうすればいいのかそう考えた時、気付かれたのだと思いますこれ以上、増えないようにすること今いる猫たちには、ちゃんと新しい道を探すことそして、新たな遺棄や放棄を許さないこと現場で危機感を感じておられたからこそ根本的な解決を望むにはその方法しかないということに気付かれたのでしょう一見、お仕事とは何の関係もないことのように思われますが本当は、誰よりもお仕事に対して一生懸命だからこそ出来たこと…そして、命ある小さな生き物にとても優しいからこそ出来たこと…私はそう思います数多くの反対はあったと思いますきっと無理をしてくださったことも多いと思いますでも、おじさんたちは「猫の部屋」をつくり私たちを新たな道へ送り出すための場所を用意してくださったのです今年も4月を迎えてそんな「猫の部屋」誕生の頃のことをふと思い出しました桜が美しく咲き始めた、昨年4月公園事務所のおじさんの一人が異動されました最初は何もわからずに私や仲間たちを放置したまま、工事を進めるのだと誤解して第一秘書は電話でそのおじさんに怒鳴り散らしたのだそうですでも本当は…公園が閉まった後も毎日、私や仲間たちの様子を見に来ては体調を崩した子猫たちを病院に運んだり…毛布を入れた段ボールの猫ハウスを置いたり…おじさんは、とても優しくて私や仲間たちのことを心配してくださいました秘書たちの気持ちを深く理解して一生懸命に頑張ってくださった頼りになる優しいおじさんあの時おじさんに怒鳴ってしまった第一秘書は思い出すたびに少し申し訳なさそうな顔をしますそして…今年もまた一人公園事務所のおじさんが異動されました昨年5月、今の「猫の部屋」を建ててくださった時お休みの日にまで、一生懸命に作業してしてくださった優しくて面白いおじさん子供の頃から工作が大の苦手だったのに屋根を修理してくださったり、仕切りを作ってくださったりお世話になってばかりでしたおじさんは最初、猫や犬も大の苦手近くに寄ることさえも出来なかったそうですでも、いつしか…「猫の部屋」に来られては仲間たちを撫でておられる姿、一緒に遊んでおられる姿を目にするようになりました「ハルカちゃーん」お気に入りだったハルカのことを優しく撫でておられたおじさんの姿を思い出すたびに何だか温かくて、ほのぼのした気持ちになります「猫の部屋」にはたくさんの人たちの優しい気持ちが込められていますその気持ちに報いるためにも大切に、大切に…これからも守り続けていきたいと思います 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** たくさんの思いが込められた「猫の部屋」は私や仲間たちにとって、どんな建物よりも立派なお城ですもちろん、応援してくださる皆さんの優しい気持ちもすべて「猫の部屋」に込められていますこれからもその思いを大切に一歩一歩、着実に歩んでいきたいです「おじさん、本当にありがとう」 ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、ご協力に感謝します。
2009.04.02
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