中之島公園の猫たち-SAVE THE CATS IN NAKANOSHIMA PARK-
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皆さん、大変ご無沙汰しています第一秘書です長い期間、ブログ更新できずでしたただ、今夜は時候のご挨拶もお詫びの言葉も書けそうにありません昨日、7月18日茶白きょうだいの長男ねーちゃんが亡くなりました皆さん、驚かれたことと思います私たち「猫の部屋」関係者にとってもあまりにも突然の出来事でしたつらい、悲しい、悔しい、寂しい…今、どんな感情をあらわす言葉をならべても私の中にある気持ちを伝えることはできそうにありませんねーちゃんが体調を崩したのは今月7日きっかけは胃炎でしたあんなに好きだったご飯を食べなくなり少し口にしても吐いてしまうどうも元気がない急遽、病院に連れて行き血液検査と点滴処置をしていただきましたすこし様子を見ましたが改善されず何も食べず、胃液を吐く状態が続きました10日、レントゲンと超音波検査で胃と腸の状態を診ていただきました胃の中には消化できなかった残留物まだ炎症もありましたただ、異物を飲み込んだわけではなく腸にも問題はありませんでした膵炎の検査もしましたが異常はなしやはり胃の炎症以外には問題になる部分はなかったのですただ、13日朝ねーちゃんは、胃液と残留物を大量に吐きましたその量は、それまでとは違っていましたおそらく、あの考えられないほどの量を吐いた時体の中の状態が大きく変化したとしか考えられません翌日14日ねーちゃんを緊急入院させましたバリウム検査したところ胃から下の部分で閉塞が起きたのがわかりました考えられないスピードで何か悪いことが起こっている…嫌な予感がしましたただ、それでも今日こんなご報告をする結末になるとは考えてもみなかったです閉塞が起きてしまった以上そのままの状態で置くことはできません先生と相談して緊急手術を決めました15日のことですねーちゃんには体力がありました一週間食べていないのに体重もあまり減らず心配された他臓器への弊害も一切なかったのです素晴らしい数値の並ぶ検査結果に閉塞部分にある残留物さえ取り除けばきっと、ねーちゃんは回復してくれる…そう信じていましたけれど…ねーちゃんの体の中には残留物だけではなく無数の腫瘍が見つかりました場所は十二指腸腫瘍は、広範囲にわたり無数に広がっていて中にはかなり大きい物もあったそうです確かに気付きにくい部分ではあるようですが…先生の説明を聞いてかなり一気に増殖したのではないかと感じました予想をこえた状況としか言えないです腸内から発生した腫瘍であることただ、まだ何かは不明とにかく病理検査を急ぐ必要がありました外科的処置をするにもあまりに広範囲に無数の腫瘍があるためすべてを切除するわけにはいかず…先生には可能な限りの処置だけでお腹を閉じていただくしかありませんでした術後、ねーちゃんは安定していました翌日、会った時もしっかりした表情で自ら寝位置を変えたり、動きもありましたこのままの状態で頑張れば病理検査の結果を待ってきっと治療を始めることができるそう祈り続けていたのに…手術から3日目の昨日朝先生から連絡をいただいた時急変したことがすぐには受け入れられず涙も出ませんでした病院に向かう間もまるで現実のことだとは思えなかった…けれど…病院の診察台の上箱の中で横たわるねーちゃんは普段と同じ優しい顔で眠っているようでしたまだ体は柔らかく温もりも残っていました普段と同じ手触りの背中の毛並みも毛は剃られていたけれど丸々としたふくよかなお腹も何も変わらないのに…あのきりっとした猫らしい目を開けて普段のように私を見てくれない喉元を撫でても顎をあげて目を細めてもくれない…二度と起きてはくれないねーちゃんに会った時初めて涙がでました「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpねーちゃん…なんで行っちゃうの…まだ信じられないよ… 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへ
2018.07.19
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