チョンタンのママの部屋
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アップにしたところです。できるだけ本物の着物、帯、半襟、帯上げなどを使うようにしました。和布は裏に薄い芯を貼ってあります。ピースワークの部分とアップリケの部分があります。襟の部分は長方形の布を襟の形に折り、着物の上に乗せてまつりつけ、浮いたようになっています。その上から帯をのせています。帯止めはビーズやボタンを使いました。生地の柄によって、華やかな生地は振袖に、シックな生地は訪問着に仕立てました。
2007年08月31日
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