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150歳の誕生日を迎えた女が集まった報道関係者を前に記者会見に臨んだ。 一人の記者が尋ねた。 「失礼ですが、どうして150歳まで生きてこられてのですか?」 「簡単なことなんですよ」老女が答えた。 「私は絶対に人の言葉に耳を貸さないのです」 「そんなこと、ありえませんよ」記者が言い返した。 「きっと他に何か、例えば食事とか瞑想とか何か。人の言葉に耳を貸さないだけで150歳まで生きられるなんて、ありえません!」 老女はしばしその記者の顔をじっと見つけた。 それから肩を竦めて言った。 「他に何かご質問はありませんか?」
2005.03.31
150歳の誕生日を迎えた男が集まった報道関係者を前に記者会見に臨んだ。 そこで一人の記者が尋ねた。「失礼ですが、どうして150歳まで生きてこられてのですか?」 「簡単なことなんですよ」老人が答えた。 「わたしは絶対に口論しないんです」 「そんなこと、ありえませんよ」記者が言い返した。 「きっと他に何か、例えば食事とか瞑想とか何か。口論しないことで150歳まで生きられるなんてありえません!」 老人はしばしその記者の顔をじっと見つけた。 それから肩を竦めて言った。 「おっしゃる通りかもしれませんな…」
2005.03.30
30位 「『すごい綺麗なボディだよ』って言ったら、君は僕を抱きしめてくれるかい?」 29位 「今夜、空いてる?おごろうか?」 28位 「君はなんて素敵なんだ。君が入った後のお風呂のお湯だって飲み干せるよ。」 27位 「私の名はボンド。ジェームス・ボンドだ。」 26位 「君は釣りが上手だね。だって僕を釣ったじゃない・・針と糸とおもり(バスト、ウエスト、ヒップ)でね!」 25位 「僕はまるでリチャード・ギアの気分さ。だって”プリティ・ウーマン”の横に立っているんだから。」 24位 「朝食のタマゴをどういう風に調理しようか?有精卵、それとも無精卵?(避妊するかい?)」 23位 「全部、飲んでくれよ・・君はセクシーすぎるんだ・・。」 22位 「ここにはよく来るの?」 21位 「君って僕の知ってる人に似ているんだけど。」 20位 「こんな所で、あんなことをするなんて君はなんて素敵なんだろう・・。」 19位 「君は疲れてるに決まってるよ。だって君は一晩中僕の心をかきむしっているんだから。」 18位 「うつ伏せになって寝る?それとも僕がうつ伏せになろうか?(上がいい?それとも下がいい?)」 17位 「君がドアならいいのに。僕が一晩中、君を叩けるのに。(性交渉時の動きを一日中したいということ)」 16位 「僕が裸になったら、君がどんな表情をするか見てみたいんだ。」 15位 「眼にゴミが入ったみたいだ。う?ん、自分じゃ取れないな。」 14位 「もし僕がアルファベットの並びを自由に替えれるんだったら、"U"と"I"(あなたと私)を一緒にするんだけど。」 13位 「引越ししてきたばかりなんだ。君のアパートまで連れて行ってくれるかい?」 12位 「あれ!?君って"プレイボーイ"の表紙に載った娘じゃない?」 11位 「神様は君が天国から逃げてきたって事、知ってるのかな?」 10位 「暑くない?それとも、君が熱いのかな?」 9位「僕と寝たことを明日の朝、後悔すると思っているんだね。だったら午後まで一緒に寝てればいいじゃないか。」 8位 「電話代あげるよ。ママに今夜は帰らないって電話してきなよ。」 7位 「コート着なよ・・君はセクシー過ぎるよ。」 6位 「電話番号、忘れちゃったよ。君の番号、貸してくれるかな?」 5位 「映画”フリントストーン”に出てくるフレッド(石器時代の人)じゃないけど、君のベッドなら岩を砕いて作ってあげられるよ。」 4位 「そのドレス、すごく素敵に見えると思うんだ・・僕ん家のベッドルームでね。」 3位 「素敵なドレスだね。ドレス無しの君と話がしたいんだけど・・。」 2位 「一目ぼれって信じるかい?なんなら、もう一回向こうから歩いて来ようか?」 1位 「”僕に会いたい”っていう願いは叶ったよ。さぁ、あと二つの願いは何だい?」
2005.03.29
A:「正解は砲丸投げさ。球を前に投げればいいだけじゃん!」B:「マラソンだよ。右足と左足を交互に動かすだけでいいじゃん!」C:「サッカーさ。玉を蹴るだけじゃん!」こういうことを言う奴に限って運動オンチである。
2005.03.28
正解はゴルフ。止まっているボールを動かない穴に入れるだけで、誰も邪魔をせず審判もいないし時間制限もなく、前に転がすだけでいい。 ただそんな簡単なことを難しく見せるのがルール…。
2005.03.27
夫「カモシカって十回言って」 妻「カモシカカモシカカモシカ…」 夫「サンタクロースが乗っているのは?」 妻「となかい」 夫「ブー。そりだよ~」 =====快留さん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.26
男「私の記憶力は世界で一番さ」 インタビュアー「それはすごい。では手始めに昨日の夕飯のメニューはなんでしたか」 男「…何だっけ?」 インタビュアー「あなたの記憶力は世界一なのではないのですか?」 男「思い出す能力は世界で30億番目あたりなんだよ…」
2005.03.25
アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出会した。 いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩いた。 青年は窓を開けて言った「何かあったの?」 男は答えた「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。100万ドル払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」 青年は訊いた「で、どれくらい出せばいいの?」 すると男は言った「そうだね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
2005.03.24
新婚夫婦が子供の人数のことで喧嘩になった。 妻は3人ほしいと言ったが、夫は2人で十分と言った。夫婦は数分間このことで言い争ったが、やがて夫がこれで決定だと言い放った。 「2人目が産まれたあとで、俺はパイプカットするからな!」 すると妻は一瞬のためらいもなく応じた。 「いいわ。でも3人目の子も差別なく愛してちょうだいね!」
2005.03.23
アメリカ人観光客の夫婦がベツレヘムの土産物屋の外で仲間の観光客を待って いた。そこへアラブ人の物売りがベルトを持って通りかかった。 しばしの熱心な売り込みが失敗に終った後、二人がどこから来たのかと尋ねた。 「アメリカだよ」と夫は答えた。 夫人の黒い髪とオリーブ色の膚を見てアラブ人は言った「奥さんはアメリカ人じゃないだろ?」 奥方は即座に反論した「わたし、アメリカ人よ」 物売りは奥方を見て尋ねた「この人、あんたのご主人かい?」 奥方は答えた「ええ」 物売りは夫に向ってこう申し出た「奥さんをラクダ100頭と交換しないか?」 夫はびっくりし、それからしばらく考え込んだが、やがて答えた「妻は売り物じゃない!」 物売りが立ち去ったあとでいささか腹を立てた奥方が「なぜ答えるのにあんなに時間がかかったのか?」と問いただした。 夫は答えた「どうやってラクダ100頭を連れ帰ろうかと考えていたんだよ…」
2005.03.22
ある大企業で、優秀な社員の表彰式が行われた。 その社員には栄誉ある盾が贈呈された。 社長:「君はよく頑張ったようだな。この盾を受け取るに相応しい社員だ」 社員:「はっ!ありがとうございます」 見所のある社員だと社長は思い、この社員にある質問をする事にした。優秀な社員とはどんな判断をするのか気になったからだ。 社長:「ところで、この盾と現金10000$だったら、どちらが欲しいかね。盾は名誉の証であり、一方、現金は万能の使い道がある。好きな方をあげよう」 社員:「そうですね…。盾の原価はいくら位でしょうか?」 社長:「せいぜい200$くらいじゃないかな」 しばらく考えた後、社員は言った。 社員:「では、盾と現金9800$を頂きたく思います!」
2005.03.21
少年たちが口喧嘩をしていた。 少年A:「お前の母ちゃんでーべそ」少年B:「なにを、お前の母ちゃんだってでべそだろ!」 「こらこら二人とも兄弟喧嘩はやめなさい!」母親は怒った…。
2005.03.20
マックは長距離トラックの運転手だった。ある日、彼は2人の男がヒッチハイクしているのを見かけた。人柄の良さそうな男たちだったので、彼は車を止めて2人を乗せてやった。 数キロほど行ったところで、男の1人が丁寧にたずねた。 「放屁してもかまいませんか?」 「遠慮なくやんな」マックは答えた。その男は、すさまじいヤツを噴出した。それはまったく汁気たっぷりのヤツだったので、トラックの窓が湯気で曇ったほどだった。 また数キロいったところで、今度はもう1人の男が放屁の許可を求めた。 「やんな、シートに多少穴があいてもカミさんがつくろってくれるさ」マックは答えた。「そこでその男は、最初の男よりももっと汁気の多いヤツを一発放ったのだった。 しばらくして、窓の曇りがやっと消えたころ、マックが言った。 「あんた達が構わなければ、オレも一発ひりたいんだがね」 男たちはもちろんうなずいた。マックはそこで尻を浮かした。しかし、それはとても小さいヤツで、音もやっと聞き取れるかどうかというものだった。 2人の男は互いに顔を見合わした。そして、同時に叫んだのだった。 「バージンがいたぞ!」 =====大嵩さん、Papillon1204さん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.19
ミズーリに住む老人が言った。「うちの孫がな、学校で手紙の書き方を習ったんじゃ!ケンタッキーに住む親戚にところに手紙を書いたんじゃ!」 嬉しそうに言った後、老人はさらにこう言った。「あとニューヨークにも親戚がいるんじゃが、孫のヤツはまだ小さいのでそんな遠くまで手紙が書けんのじゃ…」
2005.03.18
A:What's mind? B:No matter. A:What's matter? B:Never mind.
2005.03.17
何ヶ月もの間、男はひたすらに彼女を慕ってきた。 そしてついに勇気を奮い起こすと、彼女に最も重大な質問をした。 「独身でいることには数多くの利点があります…」と、彼は口を切った。 「でも、やがて別の存在が傍らにいてほしいと願う時が訪れます…。自分の事を完璧で理想的だと思う存在、 完全に自分の所有物として扱うことのできる存在、苦しい時にもやさしく忠実であり続ける存在、喜びや悲しみを分け合うことのできる存在…」 うれしいことに、男は彼女の目の中に理解の色を見た。 それから、同意のしるしにうなずくのを…。 彼女が言った。 「それって、とてもいい考えだと思うわ…わたし、犬選びを手伝ってあげる!」
2005.03.16
A:「あんな男とこのまま生活をしていたらイライラのし通しで痩せ細ってしまうわ。」 B:「じゃあ、さっさと別れてしまいなさいよ。」 A:「もちろんそのつもりよ。でも後10キロ痩せるまで我慢するつもりなの…。」
2005.03.15
男は人生に疲れ果てて嘆いていた。 「ああ、俺には何の力も無い。腕力もないし、経済力も無い。権力は手にしたこともないし、魅力なんてどこにもない。ああ~何でもいい、何か "力" が欲しい!」 そこへ神様が現れた。 「うむ、お前に一つだけ "力" を授けよう。どんな力でも良い。欲しい力を言いなさい」 男は信じられない気持ちで考え込んだ。 「腕力かな・・でも腕力だけじゃ生活に困るかも知れん。やっぱ経済力だな、いや人生は金だけじゃないよな。遊び心で超能力ってのもいいけど、見せ物になるのも嫌だな。指導力ってのがあれば独裁者にでもなって、いや革命とかで殺されてもつまらないし…」 段々イライラしてきた神様は言った。 「お前に必要なのは決断力じゃ!」
2005.03.14
ハイキングに来ていた家族が山の中で道に迷った。歩き回っているうちにどんどん森の奥に入ってしまい、とうとう夜になってしまった。子供が泣きながら「神様、助けて」と言うと、森の神様が現れて言った。 「お前たちの望みを一つだけ叶えてやろう」 すると父親がすぐに答えた。 「私たち家族を、とても我慢強くしてください」 「わかった。その望み叶えよう」 神様は杖をひとふりすると、闇の中へ消えていった。 神様が消えると、父親の意外な言葉にぽかんとしていた母親と子供たちが一斉に文句を言い出した。 「お父さん!どうして道を教えてって言わなかったの!?」 「お父さん!ヘリコプターを出してって言えばよかったじゃん!」 「あなた!こんな森なんてどうせすぐに抜け出せるんだから、世界一のお金持ちにしてもらえばよかったのに!」 しかし3人はすぐ口を揃えて言った。 「…って言いたいけど我慢するよ…」
2005.03.13
Q.メキシコにはなぜプールがないのか? A.泳げる奴はみんなアメリカに渡ってるから…。 =====◆BabyWeekEnd◆さん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.12
Q.黒人とプエルトリコ人が、同時にビルから飛び降りた。どちらが先に地面に到達した? A.そんなの誰が気にするっていうんだ? ===Q.プエルトリコ人の医者がいない理由は? A.スプレーでは処方箋は書けないから。 ===Q.プエルトリコ人と中国人をかけ合わせると何ができるか? A.運転できない自動車泥棒。 ===Q.神はいかにしてプエルトリコ人をつくったか? A.みがき砂で黒人をみがいて…。
2005.03.11
イタリア陸軍のライフル銃払い下げの広告。 「新品同様。未使用品、ただし一度地面に放り出されたことあり!」 =====MAYUっちさん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.10
僕は自慢の愛車で高速道路を走っていた。 そしたら急にお腹な痛くなって、サービスエリアにとまってトイレに寄ることにした。 一つめの個室は誰かが入っていて、もう一つ奥の個室に入ると、隣から声が聞こえた。 「やぁ、元気かい?」 いきなり知らない人に声をかけられるとは思わなかったので、僕はビックリした。僕は少しとまどったが、とりあえず適当に相槌をうっておこうと思い「まぁまぁだよ」と答えておいた。そしたらその男は言った。 「そうか…それで今何してんだい?」 トイレの個室で女と一緒に入るならともかく一人で入る人に何するのかって聞かれても答えは同じだ。新手のジョークかなとも思ったが、とりあえず返事だけしようと思い「君と同じさ、今からナニをぶちかますつもりだよ」とユーモア交じりで答えた。そしたら、向こうの男が急に声をひそめてこう言った。「悪いな、あとでかけ直すよ。今、トイレにいるんだけど、隣の個室の奴が俺達のにいちいち答えるんだよ…」 =====lennoさん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.09
先日家でテレビを見ていたときだった。 横になってボーっと画面を見つめていると妹が帰ってきた。 普段からひきこもりの俺に話しかけたりなんて絶対ないんだが後ろから「おぅ、こんちは」と来た。正直俺は「は?」と思ったが、仕方がないので「こんちはっす」と答えた。そしたら「最近どう?」とたわいのない話してきた。仕方がないので「まぁ普通だよ。忙しいのかい?」と適当にお茶を濁した。 そしたら急に妹は声色が低くなり小さな声で「ちょっとかけなおすよ、変なのがいる…そうそう、そのひきこもり…」 =====ぽとり。さん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.08
昨日、トムは老教授と出会った。教授はここ数日、風邪で寝込んでいたのだ。 トムは加減はどうかと尋ねた。 「おかげでだいぶいいよ、なあ、あれはすばらしい体験だったよ。」 教授は答えた「すばらしい? 風邪がすばらしいなんて、どうしてです?」「それはね、妻が本当にわたしを愛してくれていることが分かったのさ。郵便配達や配達員がドアの方に向ってくるたびに、妻は飛び出して行って、『夫がいるのよ! 夫がいるの!』と大声で言っているのが聞こえたんだよ…」 =====辛井しちみさん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.07
ピーターが大学生だった頃、ある学期に芸術科の友人が「課題の肖像のモデルをしてくれないか?」と頼んできた。ピーターは承知し、その友人は肖像を描いて提出したが、Cマイナスという成績をもらった。 学生は教授のところにいって、どうして低い点のついたわけを尋ねた。 教授によると「肖像のプロポーションが不正確だ」と言った。 説明によると「頭は大きすぎる。肩は広すぎる。それに足は巨大だ」という ことだった。 翌日、その学生はピーターを連れて教授に会いにいった。 教授は一目ピーターを見ると言った。 「よし、Aマイナス」 _____________チルチル0103さん、Arms タツノコおやぢさん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.06
主婦がペット店に電話してきてこう言った。 「今すぐゴキブリ三万匹、届けてちょうだい」 「いったいゴキブリを三万匹も何にするんです?」 驚いた店員が尋ねた。 「ええと、今日引っ越すのよ。契約書にはこう書いてあるの。“入った時と同じ状態で返さなければいけない”と…」
2005.03.05
日曜学校の先生が子供たちにいいことと悪いことの違いを教えようとしていた。 「さあ、皆さん、別の例を考えましょう。もしもわたしが男の人のポケットに手を入れてその人のお金が入った財布を取り出しら、わたしはなんでしょう?」 小さな女の子が手を挙げて、答えた。 「その人の奥さんだわ!」===== 妻が夫に言った。 「昨夜、あなたが寝た後であなたのズボンのポケットの穴、つくろっておいてあげたわよ。私って気のきく可愛い妻でしょ?」 「ありがとう。でも、どうして穴があいてるのが判ったんだい?」
2005.03.04
男が交通渋滞に巻き込まれ、30分というものまったく進まなかった。 外を見ると、スケートボードに乗った少年が止まったままの車の間を縫ってくる のが見えた。 「おい、どうなってるんだ?」男は尋ねた。 「気の変な弁護士さ。道の真中にねっころがってガソリンをかぶって、火をつけるって脅してるんだ。それで寄付を募ってるんだ。何か、寄付してくれないか?」 「どれだけ集まった?」 「ええと、マッチ30箱、それにライターが23個かな…」
2005.03.03
「運転手さん!あの救急車追ってください!」 「あいよ!それにしてもお嬢さん、ご家族が乗ってるのかい?」 「いいえ、身内じゃないわ。」 「家族じゃないのかい?でも追っかける位だから大切な人だろ?恋人とか。」 「あの人に返して欲しいんです!」 「金貸してたのかい?」 「いいえ、お金なんかよりもっと大切な母の形見なんです。」 「お母さんの形見!そりゃあ大変だ気合い入れて追っかけなきゃ。」 「あの人の背中に刺さってるナイフ、母が生前大事にしてた物なんです。」 _____________☆★ぴーち★☆さん、由紀ネェさん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.02
聖職者が歓談していて、それぞれの神への献金の話になった。 イングランドの司祭は言った。 「私は小銭だけ取っておき、銀貨や紙幣は神様のために使います」 アイルランドの神父は言った。 「わしは暮らしが楽でないので、銅貨は神様用、銀貨や紙幣は私用にします」 スコットランドの神父は言った。 「私はあるだけのお金をまとめて毛布にのせ、空へ放り上げます。神様はご入り用な分だけ取られ、あとは私のために返してよこされるのです」 _____________ちょりぶぅさん、日記リンクありがとうございました。
2005.03.01
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