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グイードの手?「グイードの手」は昔の音楽の教科書の最初のページに必ず出てきます。皆さんもどこかで目にしたことがあるでしょう。あれは何なのか?音楽史の中の一つのシンボルなのか?何かの役に立つのか?実はとても役に立ちます。鍵盤が弾けない人にも鍵盤が無い時もとても便利なものです。実はこの手は、中世の移動ドで楽譜を読むためのガイド、計算をするためのそろばんのようなものです。というのも、この「手」に書かれていることは楽譜システムや音符と一体になっているのです。液晶画面で見る活字の文章と、同じ文章が和紙に墨でに書かれていれば質感や伝わるものは違いますが、この「手」は「楽譜」という本来「デジタル」なメディアを鍵盤すら通さずに、直接自分の「身につける」魔法の手なのです。中世の移動ドは実は「楽譜」や「鍵盤」の束縛から自由になったソルフェージュなのです。「中世の移動ド」講座は各地で開かれています。春の入門集中講座もあります。心に何かひっかかったら、下記へお気軽にお問い合わせを!フォンス・フローリス古楽院仙台講座名古屋講座
February 22, 2014
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昨年は二度上演された「イナンナの冥界下り」今年はまず2月に上演です。この「イナンナ冥界下りでは、イナンナのの声を担当します。イナンナはダンサーが演じているのですが、台詞を語り歌うのです。能楽師に狂言師、そして浪曲と様々な声のある中で、どんな効果になっているのか興味深いところです。歌になっている部分はけっこう即興が歓迎されるのでこれまた面白いです。安田登率いる大一座の「イナンナの冥界下り」、場所に応じて演出があちこち変わりますので、今回もどうぞお楽しみに!ご予約はお早めに!イナンナの冥界下り2月16日(火)18時半開場 19時開演日本デザインセンターPOLYLOGUE(「銀座」「東銀座」駅徒歩すぐ:中央区銀座4-9-13-13F)全席自由(限定100名様) 一般料金:予約5000円 当日5500円てんらい会員料金:予約4000円 当日4500円ご予約:イナンナプロジェクト事務局event@inana.tokyo.jp 080-5520-1133(9時~20時) 辻康介Da Nemo
January 17, 2016
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