医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

2012年02月24日
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カテゴリ: タッチケア



『乳児期の母子の身体接触が将来の攻撃性に及ぼす影響』

『両親から受けた身体接触と心理的不適応の関連』などの論文を発表されている

桜美林大学准教授 山口 創先生ウィンク


昨年9月に、タッチケアを広めたいと被災地での活動を共に始めた仲間が

タッチケア支援センターというNPOを設立し

その設立記念で、『ふれることの効果:皮膚と心の身体心理学』という講演をして頂きました。


とてもシャイで、お優しい先生で、お会いする前からファンでしたが

色んなお話をさせていただき、ますます尊敬です~ハート







20人の男女に目隠しして、机の上に赤の紙と青の紙を同時に置き

右手か左手か、赤だと感じた方の手を上げてもらうと

正解した人が20人中、16人もいたのです。星

 その理由を訊くと、「かっと温かくなった」 「温かく感じた」 と正解した全員が話します。

紙の上に手を置くと、青はひんやり感じ、赤は温かく感じる。

この紙に、実際に温度差があるのかと、サーモグラフィで調べると、

紙に温度差はありません。


山口 創先生は

人は赤色をみると、炎のような熱いものをイメージするので

身体が興奮して熱くなる。

実際に皮膚で赤いものを触った時にも、同じような作用があり熱いと感じる。





色を認識するには、目の網膜にあるオプシンというタンパク質が

色を感知し脳に伝えることが分かっています。

最近、人間の皮膚の中にもこの色を認識するオプシンがあることが判明したそうですびっくり

皮膚が赤色に触れることでオプシンが感知し、脳が温かいとイメージしたと考えられる。

うーーん、皮膚で感じる色ハート



ホルモンに作用したり、時間感覚にも影響を及ぼしたり

色と人体の関係も魅力的ですね~大笑い



第2回、関西タッチケア・フォーラム

  ”タッチ”~その癒しと祈り~


3月20日、春分の日に、神戸布引ハーブ園、森のホールで開催されます。

私も、被災地でのボランティア活動の報告をさせてもらいます。

実は、3月16日~南三陸町へボランティアバスで行ってきます。

19日の早朝戻るのですが、その翌日の発表なので、準備などが出来るかどうか

ちょっと心配な面もありますが、まずは行く前に準備して

最新情報を加えるということで、ホットな発表をしたいと思っています。


心療内科医の明石麻里先生の ”魂を癒すタッチと祈り”

エサレン公認講師シャー・ピアスの ”セルフタッチング、呼吸にふれる・地球にふれる”

という、とても魅力的な内容です。

是非、いらしてくださいね~ウィンク








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Last updated  2012年02月25日 00時11分47秒
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