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【これぞ真のスーパースポーツ!】カワサキ「Ninja ZX-4R」のニューカラーモデルが登場!|Infoseekニュースカワサキモータースジャパンは9月1日、「NinjaZX-4RSE」「NinjaZX-4RR」のカラー&グラフィックモデルを変更して発売する。○■NinjaZX-4RRKRTEDITIONカワサキの鮮烈なスーパースポーツモデル「NinjaZX-4RRKRTEDITION」。クラストップレベルの…【全文を読む】
2024.08.31
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唯一無二の4気筒400ccスーパースポーツ! カワサキ「Ninja ZX-4R」シリーズ最新モデル発売|Infoseekニュースカワサキは、「NinjaZX-4R」シリーズの2025年モデルを9月1日に発売します。■新グラフィック&カラーで登場カワサキは、「NinjaZX-4R」シリーズの2025年モデルを9月1日に発売します。カワサキ「NinjaZX-4RRKRTEDITION」2025年モデル2020年9月に発売…【全文を読む】
2024.08.30
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ディーラーに聞いてみた! 今特に売れてるスクーターは何?~原付二種編~|Infoseekニュース人気の高い原付二種のバイクたち。各メーカーでは現在、どのような原付二種のスクーターが特に売れているのでしょうか。■今が買い時!?原付二種のバイクたち原付二種とは、排気量が50cc超〜125cc以下のバイクのこと。運転するためには、小型限定普通二輪免許以上の免許が必要です。その利便性の高さやラインナッ…【全文を読む】
2024.08.29
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原付一種生産終了間近の今だから注目したい! かつて大流行したゼロハンスポーツ5選|Infoseekニュース1980年代は原付バイクが大流行した時代。当時はさまざまなゼロハンスポーツがラインナップしていたようですが、どのようなモデルが挙げられるのでしょうか。■あの頃のアツい気持ちが蘇る!かつて大流行したゼロハンスポーツ5選半世紀以上にわたり庶民の足として活躍してきた原付バイク。しかし「スーパーカブ」でおな…【全文を読む】
2024.08.28
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海外の旅先での故障も怖くない! ロイヤルエンフィールドがグローバルな保障サービス「ボーダーレス保証プログラム」をスタート|Infoseekニュース2024年8月9日に、ミッドサイズモーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドが、自社初となるグローバルな消費者向け保証サービス「ボーダーレス保証プログラム」の開始を発表しました。■自社初となるグローバルな消費者向け保証サービスミッドサイズ(250ccから750cc)モ…【全文を読む】
2024.08.27
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「新基準原付?税金は『自動二輪』ですよ」 ユーザーが望まない“原付消滅” 税負担だけアップ!? 分厚い“縦割りの壁”|Infoseekニュース排気量50ccエンジンを搭載する原付バイクの生産中止がニュースになり、全国400万台の届出原付の未来が危ぶまれています。「新基準原付」はその打開策となるはずですが、門前に税金問題が浮上しています。運転ルールは「原付」と同じでも税金は「自動二輪」に?排出ガス規制などの強化によって、排気量50ccの「原…【全文を読む】
2024.08.26
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夜が似合うオンナにピッタリ!? 軽快でパワフルなドゥカティ「スクランブラー・ナイトシフト」で走ってみました! 〜夜道雪のちょっと寄り道〜|Infoseekニュース人気YouTuberで声優、モデルなどマルチで活躍する夜道雪さんが、バイクライフを綴る不定期連載コラム「夜道雪のちょっと寄り道」。今回はドゥカティで人気の次世代モデル「スクランブラー」ファミリーにフューチャー!ダークなカラーリングにカフェレーサースタイルを取り入れた「ナイトシフト」に試乗してみました…【全文を読む】
2024.08.25
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トライアンフから真夏のご購入サポートキャンペーンに「追加キャンペーンが登場!」のお知らせ|Infoseekニュース熱い夏だからこそ、お得なサポートを活用したバイクの購入をご検討ください。[画像1:https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/374/31383-374-e03922bb6b345f61e635601379188ac3-1080x1350…【全文を読む】
2024.08.24
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タイは現在、過去最大のバイクブーム到来中!? |Infoseekニュース2016年3月20日、タイは景気がよく欧米化しているとはいえ、東南アジアらしさも残っている。そのひとつにあるのがバイクの交通量だ。タイは125ccもしくは150cc程度の軽量バイクが主流で、ホンダやヤマハなどの日本メーカーがタイ国内で長く生産を行っている。近年は景気のよさもあってか、中型や大型バイク…【全文を読む】
2024.08.23
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国産メーカー人気原付二種の8月納車状況|Infoseekニュース記憶に新しいホンダの50ccバイクの生産終了報道。今後は新排ガス規制の影響により、原付二種の需要が高まることが予想されます。では2024年8月現在の原付二種の納車状況は、どうなっているのでしょうか。■悩んでいる人必見!人気原付二種の8月の納車状況適用が迫っている新排ガス規制により、今後需要が増えると…【全文を読む】
2024.08.22
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街乗り ツーリング デザインよし! ありそうでなかった万能型 ホンダ・グロムが愛される理由|Infoseekニュース2013年に登場した原付二種のバイク、グロム。近年ヒットしているダックス125、CT125、モンキー125といったレジャーバイク出身のモデル同様、グロムもやはりカブ系エンジンを搭載しているものの、そのコンセプトは明らかに違う見た目です。スタイリッシュな外観と、コーナリングなどで有効と思える前屈みにな…【全文を読む】
2024.08.21
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ホンダ「NS500」は栄光の色彩 トリコロールカラーのイメージリーダー|Infoseekニュースホンダのトリコロールカラーは、1982年に世界GPに登場し、ホンダに世界タイトルをもたらした2ストロークV型3気筒マシン「NS500」とイメージを鮮やかに伝えています。その色彩の記憶と栄光を振り返ります。■ホンダとトリコロールカラーの始まりを振り返るホンダのレーシングカラーと言えば、「トリコロール」…【全文を読む】
2024.08.20
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[15秒でわかる]ハーレーダビッドソン『X350』…「あらゆる面で乗りやすい」ハーレー|Infoseekニュース日本市場に続々と投入されている400cc以下の輸入バイク。その中で早くから人気を博したのがハーレーダビッドソンの『X350』だ。『XR750』的なトラッカースタイルで、街乗りまで適した設計と、これまでのハーレーとはひと味違うスポーティな乗り味が特徴。価格は69万9800円からでビギナーにもエントリー…【全文を読む】
2024.08.19
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限定150台の日本専用モデル GPX「GTM250R」 第2期予約を開始|InfoseekニュースGPXジャパンは、日本限定モデル「GTM250R」の第2期予約を開始しました。■個性的なディテールのカフェレーサーモデルGPXジャパンは、日本限定モデル「GTM250R」の第2期予約を開始しました。GPX「GTM250R」タイのバイクメーカー「GPX」が製造する「GentlemanRacer200(…【全文を読む】
2024.08.18
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パンチングレザーのライダースジャケットの袖が短くて、ガントレットグローブでつんつるてんの寸足らずをカバーする必要があったので、お盆前に近所のリフォーム店に袖の折り返し部分を延ばして裏地を付けて貰う作業をしてもらったリフォーム料金は、3000円これが安いか高いかは別として、約3cm伸びて手首が露わにならなくなったのが嬉しい。ショートグローブでもいけるぞパンツは長めで補正するのが通例なのに、ジャケットはワンサイズで腕の長さは調整なし今後も是正される事はないでしょうが、個人的には大変不満である
2024.08.17
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バイクの変速は自動化する!? スクーターとは違うスポーティな変速システムを各社が導入|Infoseekニュースバイクには変速のないスクータータイプと、ライダーが変速操作を行うタイプがあり、免許にもAT限定のものが導入されています。ただ、最近になって数社のメーカーが変速を自動化する技術をリリース。バイクの魅力のひとつでもあった変速操作にどんな変化が訪れているのでしょうか?近年のバイクにはクイックシフターの導入…【全文を読む】
2024.08.17
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全長2m級で「4気筒エンジン」搭載! 6速MTの「新スポーツモデル」発表! 「軽量ボディ」&“精悍デザイン”採用の新たな「Ninja」 新色設定し9月発売|Infoseekニュースカワサキモータースジャパンはスポーツバイク「NinjaZX-4RSE」「NinjaZX-4RR」に新色を追加し、2024年9月1日に発売します。■精悍な新色を設定カワサキモータースジャパンは2024年8月8日、スポーツバイク「NinjaZX-4RSE」「NinjaZX-4RR」に新色を追加したと発表…【全文を読む】
2024.08.16
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2位はカワサキのニンジャ! バイク乗りが選ぶ「初心者におすすめしたい250ccバイク」ランキング|Infoseekニュースバイク初心者のみなさんのなかには、「どのバイクが良いのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。株式会社NEXER(東京都豊島区)とバイク引取りの専門業者「バイクリサイクルジャパン」(京都府木津川市)が共同で実施した「バイク初心者におすすめしたい250ccバイク」に関する調査によると、1位は…【全文を読む】
2024.08.15
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バイクも古いと高くなる? 自動車税の決まりを徹底解説|Infoseekニュースクルマにかかる自動車税や自動車重量税は、基本的に新車登録から13年目、18年目に重課されます。では、古いバイクにかかる税金も、クルマと同じように重課されるのでしょうか。■知ってる?バイクとクルマの税金の違い毎年5月は自動車税の季節です。バイクや軽自動車ならまだしも、普通車などを所有している人の多くは…【全文を読む】
2024.08.14
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この夏はCoolなバイクで決めたい! マットモーターサイクルズ『DRK-01』に試乗するよ〜高梨はづきのきおくきろく。〜|Infoseekニュース毎月の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。新開発の水冷エンジンを搭載したマットモーターサイクルズ『DRK-01』に試乗するよ!『DRK-01』はレトロとスポーティが混ざっている素敵なルックスが魅力倍増です。■いよいよ『DRK-01』に出会う機会が訪れた!皆さん、こんにちは。高梨はづきです!…【全文を読む】
2024.08.13
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由来を知ってる? バイク名に使われている謎のアルファベットたち|Infoseekニュースバイクには必ず車名があります。そのバイクのキャラクターをイメージする単語が使われたり、ときにはイメージに合わせて造語が作られたりもします。バイクの場合、アルファベットを組み合わせた車名が多いのも特徴ですが、今回は、このアルファベットの車名の由来をご紹介します。■ホンダ編バイクのキャラクターをイメージ…【全文を読む】
2024.08.12
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メーターにある燃費表示では28Kmということになっていてほぼ同じコースを渋滞もなく、走れるのでいいのだろうエアフィルターが汚れていないのも、車の後ろを走らないからだろう自分のような 使い方はまれだと思うが ZX25rなんかでも18KmSS1000㏄クラスで14Kmなどと比べても ガソリン代が少なくていい多分250ccクラスの燃費と同じくらいだろうSV650xのVツインエンジン 燃費も頑張ってる
2024.08.11
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SV650xも25606Km走破 650㏄なんだけど さほど速くもない 慣れてしまえば 1000㏄もそう感じるのが怖い楽しめないと 意味が無い 最近は 直4エンジンに乗りたい気分 いつもの病気直4エンジンと Vツインエンジンの2台持ち 無理だよな~
2024.08.11
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デイトナ製バッテリーのマイナスターミナルが、純正古河よりも大きくコード金具が合わないだから金具の折り曲げをのばして力技で取付。使用上問題はないけど なんだかなあエアフィルターは本当に汚れが分からないが、交換した エンジンをかけて時計を合わせて終了バイク屋さんで作業してもらえば部品と合わせて2万円コースだろうか。次は 燃料ホースの交換時期 自分で出来るだろうが、こうゆうのはプロにお願いしよう部品はそんなにしないだろうが、工賃が高そう。
2024.08.11
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エアフィルターも調達したので交換してみようと思う。点検の時に見た感じは、きれいな状態だが経年劣化はあるだろうから 交換しよう ついでにタンクステーを1000円位で購入 フィルターが2600円位 グラディウス650には標準装備だったのに
2024.08.11
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4年目を過ぎて、バッテリーが何だか疲れている気がする2年前位に購入した、デイトナ製バッテリーを電圧チェックしたが 当然充電が必要充電器を購入して充電。 そろそろこれに取り換えようか まだ少し様子見するか思案中無関係かもしれないが、シフトインジケーターの1と2が、曖昧に表示される
2024.08.11
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ヤマハの人気125ccスクーター『シグナスグリファス』が2024年モデルに、「路面に食らいつく」新色登場|Infoseekニュースヤマハ発動機販売は、原付二種スクーター『CYGNUSGRYPHUS(シグナスグリファス)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして9月24日に発売すると発表した。水冷・124ccのBLUECOREエンジンを搭載したシグナスグリファスは、“AdvancedTotalPerformanceSpor…【全文を読む】
2024.08.11
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400cc以下の手軽な輸入バイクが増えている真相 普通二輪免許で運転できる2024最新モデル紹介(7ページ目)|Infoseekニュース近年、20代など若い世代のバイク・ユーザーが増えたことで、比較的取得の楽な普通二輪免許で運転可能な400cc以下のバイクも充実してきた。そうした傾向は、国産メーカーに限らず、海外製の輸入バイクも同様。ひと昔前であれば、600cc以上の大排気量モデルがほとんどで、大型二輪免許がないと乗れなかったのだが…【全文を読む】
2024.08.10
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70万円で「3人」乗れるって最高! パワーアップした「新型トライク」初公開! 待望の「250ccエンジン」搭載で大反響! 使い勝手バツグンの「新型モデル」発売へ!|Infoseekニュースカーターは、低価格で3人が乗れる小型トライク「APtrikes125」の派生モデルとして、250ccエンジンを搭載した新型「APトライク250」を発表しました。SNSでは早くも、同車についてのコメントが寄せられています。■約70万円で3人乗れる「新型トライク」進化して初公開!神奈川県相模原市に本拠を…【全文を読む】
2024.08.09
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普通自動車免許で乗れる「APtrikes125」250cc版を開発中 価格70万円台で2024年秋ごろ発売予定|Infoseekニュース株式会社カーターは、3人乗りトライク「APtrikes」の250ccモデル「APtrikes250」のプロトタイプを公開しました。同モデルは2024年秋頃に発売が予定されています。■250ccでパワー不足を解消株式会社カーターは、3人乗りトライク「APtrikes」の250ccモデル「APtrike…【全文を読む】
2024.08.08
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普通自動車運転免許で走れる「APtrikes125」は250ccエンジンを搭載して実用性アップ!|Infoseekニュースクルマでもなく、バイクでもない。不思議な存在感に魅せられる人も多いトライク。3輪で安定性もあり、ビジネスシーンでも活用されていますよね。125ccの屋根付きトライク「APtrikes125」は、カーターが総輸入元として累計1000台以上を販売する人気車です。その人気車が、新たに250ccエンジンを搭…【全文を読む】
2024.08.07
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SR GT 200/125、SX 125/RX 125 購入でヘルメットをプレゼント アプリリア TIME FOR SUN RIDE キャンペーン実施のご案内|Infoseekニュースピアッジオグループジャパン株式会社(本社:東京都港区芝二丁目、代表取締役:ネリ・ミクラウス)は、日常における小さな冒険にも楽しめるアーバンスポーツスクーター『SRGT200/SRGT125』と、125ccでありながら本格的なデザインとパワフルな走りを実現したオフロードモデル『RX125』と、その車体…【全文を読む】
2024.08.06
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ホンダ「レブル500」の実走燃費を計測! 結果はいかに?|Infoseekニュースホンダ「Rebel500(レブル500)」は、2017年に新登場となった排気量471ccの直列2気筒エンジンを搭載するクルーザーモデルです。同時に発売された250ccクラスの「Rebel250」と車体の多くを共用しています。その燃費を実走で計測してみました。■良質な和製クルーザー、楽しめるエンジン特…【全文を読む】
2024.08.05
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人気高まるミドルクラスは昔からスズキが得意! だからこそ『GSX-8R』は扱いやすくて楽しい!!|Infoseekニュースオーバーリッタークラスでは持て余す。パワーも車体サイズもちょうどいいと、評価が高まるミドルクラスにニューモデルを次々と送り込むのがスズキです。市街地、高速道路、ワインディング、様々なシーンで『GSX-8R』に乗ったバイクライターの青木タカオさんは「フレンドリーで扱いやすく、ツーリングの相棒にもうって…【全文を読む】
2024.08.04
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【マン島TTレース2024】マイケル・ダンロップ選手が「スーパースポーツTT」で優勝、最多勝利記録に並ぶ!|Infoseekニュース1907年から始まり、現存する世界最古のバイクレースとして知られる「マン島TTレース(IsleofManTTRaces)」が2024年で118年目を迎え、5月27日に開幕しました。前半の予選を終えて、レースウィークの模様をお伝えしましょう。■予選の日程を終え、はじまったレースウィーク2024年の「マ…【全文を読む】
2024.08.03
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やっぱりカッコいい! 1970年代生まれの空冷ネイキッド5選|Infoseekニュースカウルのついた市販車がまだ少なかった1970年代は、スポーツモデルもそうでないモデルも同様にネイキッドでした。趣のある空冷エンジンを搭載した当時のネイキッドは、どのようなラインナップだったのでしょうか。■やっぱり空冷エンジンはかっこいい!1970年代のバイク5選バイクが社会現象と呼べるほど大流行した…【全文を読む】
2024.08.02
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スポーツフィーリングを楽しめるハーレーダビッドソン「X500」 親しみやすさと扱いやすさで一切クセ無し!|Infoseekニュースハーレーダビッドソンの新型モデル「X500」は、普通二輪免許で乗れる「X350」と共に2023年10月に日本市場へ導入された、排気量500ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデルです。既存ラインナップとは異なる車体構成は、いったいどのような乗り味なのでしょうか。試乗しました。■“親しみ…【全文を読む】
2024.08.01
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