如雷旋律~Rai~

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Crash_G

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2009.10.05
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他からのモノでも、自のモノでも。

昨日、才能うんぬんの話で気を立てたけど、悪く思わないでほしい。
ごめん。

と、分かる人に言っておこうと思う
昨日の話のとおり、前にも同じこと、同じようなことであった。

言った時には気がつかなかったけど。
俺が気を立てたのは前のあの人と同じ理由かもね
今日になって気がついた、本当に、これはとんだ道化だと・・・


出来ることの「努力」を見てほしかったのかも

それはあの時も同じだったんだろう、と推測してみる

評価されるほどの努力もしてないくせに・・・という自分への突っ込みは今日はなし。
ただの逃げかなと思ってみたり。

むぅ・・・とんだ戯言を並べた・・・
こんなことを書いてもつまらないだろうに(汗)
ますます自分が嫌いになりそうだ^^;



さて、今日も今日とて何も無く。
ただ単にいつもどおりに体調崩しながら一日活動しましたよ、っと

まったく・・・いつになったら直るやら、
熱でも出ればまとめて直せるのに。出てこないから活動を休むに休めない・・・


だからさっさと熱出せや、俺。

・・・と戯言を書く。


あぁ、
最近気がついたのは、
戯言シリーズを読んで、自分の一言一言が戯言であること、


いや、こういうと負けなんだよね、
あくまでこれは大衆に受けるための作品であって、
どこかに相似点があるだけで、そうのたまうのは大変いただけないと。

そう思うには訳がある。

さびしんぼうだった青春時代、という書物があります。
その中に「小説というのは物語のキャラクターのほんの一辺を描いているに過ぎない」というようなくだりがあります。
その通りです。一人間のすべてを書き表したら、書物じゃ済みませんからね。

しかし、その一方で、
煩悩にあふれない人間はいない。

それ故に、「いーちゃん」と呼ばれるキャラクターはその一辺が大変共感を呼び、
戯言シリーズは世に広まったわけなのだから。

・・・こんな事実の羅列はそれこそ戯言でしかないのだが。

ただ、一ついえることは、
己も共感を受け、そして、自身の一つのパターンとして許容し、
そして完成させた。
己の中の己、つまり、本編で言った、また専門用語で「仮想マシン」というものを。

本当に・・・こんなつまらないことを書く俺は本当に道化だと思う。

残念ながら、完成させた、とはいえやはり不安定なのも事実。
いわばパソコンのOSを発売してからアップデートするように、
俺は己をまた見つめていく必要が、その余地が十分にあるってことだ。
ここ、小説の彼と違うとこ。俺は変化が可能ということが。

そういえば俺は体言止めが好きなんだな。と読み返しての感想を独りつぶやいた

さて・・・これだけ書いてもまだまだ戯言を連ねることができそうだが。
それは大いに無意味なのだろう、いや、此処にこうして俺の意思を連ねるのも。

だが、暇さえあれば普段からこれほどの、これ以上の意思が頭をよぎり続けているのだ。
常人ならばやっていられないだろう。というか、俺自身が正直勝手によぎってくれて大変やっていられない。
本当のことを言うと、人と話すとき、仕事をするとき、勉強するとき、何においても必ず思考が変なベクトルに走る。

まぁ、今日は良いほうなのだろう、少なくとも、普段顕現しない意思がこうして文字となって外へと出ているのだから。思考は普段よりまし、程度だがまとまっている。

・・・つまり、やろうと思えばこのように「戯言使い」の真似事くらいは出来るってことだった。

これ以上書き連ねても、単なる自己満足、自己解決にしかならないのでやめておこうと思う。

もうすでに読んでいる人は・・・いるのだろうか?


さて・・・明日も早い、今日はこの辺にしようと思う。


ではではっ


See you.





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Last updated  2009.10.05 23:51:57
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