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昨日から、ユーザーからの注文で、やれ研究が悪い。やれ営業が悪い。やれ生産が悪いだのグヅグヅと言っていた製品がやっと出来たのはいいが、送付してたのでは、間に合わなくなり結局持参することとなる。どうも自分たちの責任を理解していない。ユーザーに迷惑をかけてわいかんのだ。一番大切なことを忘れ去っている。結局私が持参しなければ仕方なくなり、倉庫で用意し、11時に会社を出た。あの会社に行ったのは、七年前だろうか、ちゃんと着くだろうか。ヤヤコシイところだったと記憶している。まーなんとかなるだろー迷子にはならんこと。From: ****@ezweb.ne.jpTo: ****@docomo.ne.jpSent: Thursday, June 02 Subject: Re: アホなことをやっとります@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@docomo.ne.jpDate: Thu, 02 Jun 2005 12:05To: ****@ezweb.ne.jp Subject: Re:迷子ですか?(^-^)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@ezweb.ne.jpTo: ****@docomo.ne.jpSent: Thursday, June 02 Subject: Re:はー結局、山の中に入り迷子になってしまって。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@docomo.ne.jpDate: Thu, 02 Jun 2005 12:14:To: ****@ezweb.ne.jp Subject: 資材発注急ぎでいるんですがはんこ押さしていただきます@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@docomo.ne.jpDate: Thu, 02 Jun 2005 12:27To: ****@ezweb.ne.jp Subject: 合格出ました@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@合格は出たのはいいが、まだ着いておらんのだよ。おまけに警告ランプが、ついて軽油がないと言っている。ここは、山の中何処にガソリンスタンドがあるというんだ。こんな所で、ガス欠になったらどうするんだ。兎にも角にも、さきに納品しなければ、電話をかけて聞いても、田んぼと森で。三度、先方に電話かけて、やっと着けた。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@docomo.ne.jpDate: Thu, 02 Jun 2005 12:41:To: ****@ezweb.ne.jp Subject: 冷やし中華いただいちゃいましたm(__)m@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ムムムムムムムムムムムム人の気も知らないで、どういう情況に落ちいっとるか、From: ****@ezweb.ne.jpTo: ****@docomo.ne.jpSent: Thursday, June 02 Subject: Re:やっと届けた軽油なくなった@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@docomo.ne.jpDate: Thu, 02 Jun 2005 14:38:To: ****@ezweb.ne.jp Subject: Re:Re:お疲れ様ですm(__)mこっちは今のところ問題はありませんが受渡などのはんこ押しがいっぱいです@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@事務の人にガソリンスタンド聞いたが、右に行って、左に行って、その先の3つ目の信号を左にいって右のJAといわれてもわからん。走るしかない。やっと山を抜けて町にでた、ランプはつきっぱなし。スタンドがやっとあった。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@ezweb.ne.jpTo: ****@docomo.ne.jpSent: Thursday, June 02 Subject: Re:腹減った飯食って帰る@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@From: ****@ezweb.ne.jpDate: Thu, 02 Jun 2005 14:55:To: ****@ezweb.ne.jp Subject: 了解です(^^)v@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@疲れる宅急便だ
2005年06月02日
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この花蚊が寄り付かない花だと、妻は言う。名前は、解らない。
2005年06月01日
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1987 モントリオール議定書1992 国連環境開発会議(United Nations Conference on Environment and Development) リオデジャネイロ アゼンダ211995 COP1 ベルリン 気候変動枠組条約第一回締約国会議1996 COP2 ジュネーブ1997 COP3 京都議定書1998 COP4 ブェノスアイレス1999 COP5 ボン2000 COP6 ハーグ2001 COP7 マラケッシュ2002 COP8 デリー2003 COP9 ミラノ
2005年05月31日
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我が家の電気使用量四月度は、179kwhだった。我が工場の電気使用量日曜日 全く稼動していない日 最低限のものだけ使用して四月十日の一日で、450kwhだった。企業活動とは、一体何なんだろう。
2005年05月30日
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フラーレンC60 発見 C60およびC70は1985年に星間物質の研究をしているKroto(Sussex大学)と、レーザー蒸発クラスター質量分析装置を開発したSmally(Rice大学)の二人の共同実験において発見された。当初、実験室で直鎖状ポリインを合成しようと考えて行われた実験で偶然に発見されたのがC60である。 1984年エクソン社においてCoxとKaldorの研究グループによって、これと同じ設計の装置を用いて炭素クラスター研究が行われている。しかし、そこでは炭素原子が120程度までのクラスターCnを観測したにとどまり、C60の存在は発表されなかった。 これらニュースが、月刊「化学」に登場したのは、そんな遅い時期ではなかった。 C60を初めて知ったとき、興奮したのを覚えている。 わざわざ、サッカーボールをケントに図面を書いて、模型を作った。 化学における大事件だった。 さらに、カーボンナノチューブ カーボンナノチューブは1991年にNEC基礎研究所の飯島博士よってフラーレン合成時偶然発見された。 今後、これら素材が、どのような変遷を辿り、展開されていくか。
2005年05月29日
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愛 地球博着いて、ゲートまで時間のかかること。延々と長蛇の列。並んでる最中。聞き慣れた声。息子の名前を叫んどると思ったら、どどと、人の気配が後ろから、見事、息子を捕まえた。女房:「元気いいね。」美松:「そーだね。うちの会社の娘。」・・・・・・・子供にとったら、こんな退屈な時間はない。やっとゲートについて。金属検出器でゲートチェック。ゲートチェックはいいが、手荷物チェックが全くいい加減。手荷物は、素通り。何が目的???????????????これでは、カッコウだけではないか。テーマは、「愛・地球博」 ・・・・・・・自然の叡智・・・・・・・宇宙、生命と情報・・・・・・・技と知恵・・・・・・・循環型社会よー意味わからん。肝心のテーマ館には、人が多すぎて入れへん。人気の低いテーマ館を回るしかないな。一息つくためちょうどいい飲食店。席確保で、席にすわってると。嫁と娘は、注文したかき氷を、老人会の老人と張りあっとる。ここでも、小さな戦いが・・・よー考えたら、あのかき氷は、私のでは。わてのもん勝手にとっていったらあかんやん。美松:「先にとられるとこやったな。」娘:「じいちゃんたち元気えーなー。かき氷だよ。」まーなかなか元気のいい老人たち。兎にも角にもよく歩きました。モリゾー&キッコロに会えたことだし。
2005年05月28日
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いつの間にか、日が変わっていた。今日は、愛 地球博一日、場所探して、寝てよう。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞この出だしで、小説の導入部にすると。愛いつの間にか、日が変わっていた。まだ、肌の温もりが残っている。とでもした方が、受けはいいのでしょうね。色々ございますので、余り楽しむこともできないでしょう。
2005年05月27日
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今回、監査にて発覚した、現実を重く受け止め、システムの再構築を計るべく、これから、改定に向け仕事を進めることを誓います。たとえ、君たち(君)が理解できず、ついて来なくても。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞追記まーこんなもんじゃございませんか。このレベルが相場じゃございませんか。信じるものは救われる。信じないものは、無駄死にですか。イエイエ、心中は、嫌ですよ。どうせ心中するなら、こちらも相手を選ばさしてもらいます。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞追追記手は、まだまだありますので。ダテニ、経験は、積んでません。自惚れるなよ。そう簡単にはくたばりたくはございません。ま、兎にも角にも終わりました。このから始まりです。死闘とまではいかないが、覚悟して取り掛かります。ご支援のほど、良しなに。
2005年05月27日
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監査最終日、終わって、結果は、惨憺たる悲惨さ。よーやるわ。開いた口が、塞がらん。累々たる、不適合の山。ほんでも、何で言わへんねん。一言ぐらい、言うたらどやねん。報告しーな。なんも言わなー、何もわから。廃棄物は??グリーン調達は??電気使用は!!!!監視しとらへんのか?・・・・・・老眼きつーなりまして。理解しとらんのか?・・・・・・頭血栓だらけで。言い訳ばっかりやの。・・・・・・舌回りません。??????????????????????????????????????????????????????よー考えたら、委員会の責任。責任者誰じゃ????????????このblog書いとるやつじゃこのblog閉鎖して、ちゃんとやることやれ。
2005年05月26日
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事態の第一報で心臓が凍りつく。そこまで、麻痺したか。ついに地に堕ちたか。
2005年05月25日
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・・・・・美松 ウツクシマツは、赤松の変種であり庭園樹の多行松(東京松)とよく似ているが、多行松は園芸品種に対しウツクシマツは自然性でこの地だけに生育し、周囲の山にはない。 しかも、多行松と異なり非常に大きくなり地上十メートルをこえるものがある。なぜこのように変形したかについては偶然変化によるものか、この地による特異の異常発生によるものかは不明であるが、この地一帯は、岩土にして表土が非常に薄いため根の発生が妨げられ、その交互作用によって幹の生長に変化がおこり、主幹は真直に伸びずに多くの枝に分かれたものと考えられる。 江戸時代の「近江興地志路」には「美松平松村にあり。神木なりという」と記されている。・・・・・以上 説明
2005年05月25日
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無理解いつもながら唖然とする。これでは、不適合も当然。こんな報告聞いてへん。調べんおまえが一番アホや。(いつもながらに、反省)意味わからん。解らんかったら聞けばよい。聞かなきゃ一生解らへん。こんな毎日いつまで続く。ただいま、監査の真っ最中。いづれ、傑作問答集でも出版できるかもしれない。
2005年05月25日
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苦界品質・環境という苦界に身を沈めて、早数年。この苦界は、虚構なのか、現実なのか。現実の下に、築き上げているはずなのに、いつぞや異次元の世界に異邦人は、君かも貴女は、誰。遺跡の住人。勇喜。いつまでも答えはでない。
2005年05月24日
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危機管理末期症状か危機管理忘れ去ってしまったのか平和ボケ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@グリーン調達 (20日の記事)これは、よく数字をみたら不適合ではないですか。秘書殿、不適合の報告書と是正が忘れ去られておりますぞ。報告が遅くなり、何気なく見てたが、全くもって不適合。どうします。??????????今日から始まる内部監査。次から次へと起こる難問。危機。この後は、破滅かいや再生まだ残された道はある。・・・・・・・・・・・・・険しい路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2005年05月23日
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スパムメールに晒されて、攻撃にダウンしていまい、ウイルスマスターで、駆除したつもり。その間、わが同胞から、10Mのファイルを送ってくる不心得者はいるし。使えなくなったと言うとるにも拘らず、そのメールアドレスに報告を入れるのもおる。同胞諸君、「心配り」という言葉は、陳腐になったのであろうか。それとも、それを期待するほうが無理なのか。迷惑な。
2005年05月22日
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169497.3.3.2 製造工程設計からのアウトプット製造工程設計からのアウトプット仕様書及び図面製造工程フローチャート/レイアウト製造工程FMEAコントロールプラン作業指示書工程承認の合否判定基準品質、信頼性、保全性及び測定性に関するデータ適宜、ポカヨケ活動の結果製品/製造工程の不適合の迅速な検出とフィードバックの方法*********************************どうかんがえても当社では、すべてが中途半端別テーマ「武士道」と「騎士道」ともに、権力者が美化した、都合のよい統治するための手段として、形成された思想ではないか。新渡戸稲造の「武士道」を、もう一度読む必要がある。「義」 「勇」 「仁」 「礼」 「誠」
2005年05月22日
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ISO14001 4.6 マネジメントレビューマネジメントレビューへのインプット情報a) 内部監査の結果、法的要求事項及び組織が同意するその他の要求事項の順守評価の結果 b) 苦情を含む外部の利害関係者からのコミュニケーション c) 組織の環境パフォーマンス d) 目的及び目標が達成されている程度 e) 是正処置及び予防処置の状況 f) 前回までのマネジメントレビューの結果に対するフォローアップ g) 環境側面に関係した法的及びその他の要求事項の進展を含む、変化している周囲の状況 h) 改善のための提案 の八項目マネジメントレビューからのアウトプット継続的改善へのコミットメント環境方針、目的、目標及びその他の環境マネジメントシステムの要素へ加え得る変更に関係する、あらゆる決定及び処置を含むこと。改訂で増えた項目。 ISO9001 5.6 マネジメントレビュー5.6.2 マネジメントレビューからのインプットa) 監査の結果b) 顧客からのフィードバックc) プロセスの実施状況及び製品の適合性d) 予防処置及び是正処置の状況 e) 前回までのマネジメントレビューの結果に対するフォローアップ f) 品質マネジメントシステムに影響を及ぼす可能性のある変更g) 改善のための提案 5.6.3 マネジメントレビューからのアウトプットa) 品質マネジメントシステム及びそのプロセスの有効性の改善b) 顧客要求事項への適合に必要な製品の改善c) 資源の必要性ISO9001とISO14001の比較改定の際、考慮された結果、両立性は、以上のようになっている。再度考える必要性あり。
2005年05月22日
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ノーマルとアブノーマルで葛藤が起こっているとき人は、どちらを選ぶのだろうか。状況が許せば、アブノーマル状況が許さねば、ノーマルだが、どちらがノーマルなのか。常識では、はかりしれないことが多い。この二律背反する命題、境界もなきこともある。蠢動する我欲が潜行すれば、先は、闇。君は、闇が相応しい。闇の暗闘は、感性の世界。五感は、鋭く研ぎ澄まされる。しかし、その世界は、未踏の世界。
2005年05月21日
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監査準備秘書:「グリーン調達の最後の結果が、未達成なんですよ。」美松:「どうして、」秘書:「ファックス用紙を纏めて買っているで、それでパーセンテージが低くなって未達成になってるんです。」美松:「なんで、纏めて買っとんだ。」秘書:「それが、彼女の解んないとこですね。期末だというのに。計算したらわかるはずなのに。」美松:「お局役の君が、監視をちゃんとやったら、もう少しましんなるんと違いますか。」秘書:「無理ですね。あの娘の考えてることは、全く理解不能ですから。」美松:「そーだな、五年間何やかやと、言っとるけど、一生無理か。」あっちや、こっちやで、この類の話の多いこと。つい数時間前も、外部監査の打ち合わせでの話では。美松:「年末送られたのチェックシートで、やります。と回答しているところができていないとはね。」研究:「すいません。」美松:「誰かがやってくれると思っとんのか。まるで幼稚園児だな。」「案内きてから、時間はあったやろ。」研究:「・・・・・・・・・・」美松:「Rohs対応は、そんな甘いもん違うやろ。」「大手メーカーは、必死でやっとんやで」モー少し感性の鋭い社員はいないのか、
2005年05月20日
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内部監査を来週に控えマーーー足らんことだらけ、我ながら呆れる。どうすんねん。改訂どころじゃねーなー。だんだん柄悪くなる自分に腹だたしい。まー土日もあることだし。なんとかなっか。監査員も、大したノンいないし、本質突くやつおらんやろ。・・・自惚れ。本気でやれよ。本気で。やれることは、やっとけよ。いつもいい加減すぎる。で、不適合の予防は?????? だいたい。できた・・・
2005年05月19日
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池の中の島松県立図書館人工美
2005年05月18日
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ISO/TS169496.4.2 事業所の清潔さ組織は、製品及び製造工程のニーズに合わせて、事業所を整頓され、清潔で手入れされた状態に維持すること。6.4.2 Cleanliness of premisesThe organization shall maintain its premises in a state of order, cleanliness and repair consistent with the product and manufacturing process needs.この条項を、まともに監査された場合、審査員は、どういう対応をするのだろうか。どこぞの工場は、やっぱ不適合かな***********************はよせなぁ美的感覚の欠如した同士諸君清潔とは、どの程度が清潔なのか??????????????よーくかんがえよー
2005年05月18日
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改訂委員の陰謀だまた仕事が増える
2005年05月17日
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4.6 マネジメントレビュー マネジメントレビューへのインプット情報a) 内部監査の結果、法的要求事項及び組織が同意するその他の要求事項の順守評価の結果 b) 苦情を含む外部の利害関係者からのコミュニケーション c) 組織の環境パフォーマンス d) 目的及び目標が達成されている程度 e) 是正処置及び予防処置の状況 f) 前回までのマネジメントレビューの結果に対するフォローアップ g) 環境側面に関係した法的及びその他の要求事項の進展を含む、変化している周囲の状況 h) 改善のための提案 の八項目 マネジメントレビューからのアウトプット継続的改善へのコミットメント環境方針、目的、目標及びその他の環境マネジメントシステムの要素へ加え得る変更に関係する、あらゆる決定及び処置を含むこと。改訂で増えた項目。
2005年05月17日
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ISO/TS16949は、INTERNATIONAL AUTOMOTIVE TASK FORCE (IATF)によって作成されたものである。IATFは、ダイムラークライスラー、フォード、ゼネラルモータース、BMW、フィアット、ブジョーシトロエン、ルノー、フォルクスワーゲンの八社と、欧米の自動車関連団体で構成されている。日本は、自動車工業会が ISO/TS16949:2002 の作成には、参加しましたが、IATFの正式メンバーではない。「ISO/TS規格は、制定から6年後に国際規格に移行するか、または廃止する」というISOのルールがあるため、2008/3に正式に「国際規格となるか、廃止されるか。」のどちらかである。QS-9000は、2006/12で廃止。中途半端な人種の一員として、中途半端ながら理解しておこう。この分野でも、欧米の排他主義が見え隠れする。アジアは、どこへ行く。
2005年05月16日
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まとまりのつかない一日散髪に行こうとして、「頭刈ってくるわ」といったら、女房:「あんたの頭は、雑草か!! 工場の雑草とおんなじか!! 草刈機で刈ったら」女房:「坊主にせんときや」「わかっとるがな」結局、坊主にせんと、中途半端な頭夏に備えて さっぱりしようとしたのだが帰って、報告書纏めるが、なんかまとまり付かず。本の斜め読み、摘まみ読み、つまみ食い、飽きて、散歩。 川の土手沿い みなさん、よう運動したはりまんな。。。。
2005年05月15日
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ISO/TS16949における「品質マネジメントの八原則」1 顧客重視2 リーダーシップ3 人々の参画4 プロセスアプローチ5 マネジメントへのシステムアプローチ6 継続的改善7 意思決定への基づくアプローチ8 供給者との互恵関係この中身についての、解説は、ともかく。現状はどうか。以下のまとめ1 顧客重視 品質管理責任者が、顧客の要求事項を理解していない。2 リーダーシップ 経営者が、現場の現状を理解していない。現場主義の欠如。3 人々の参画 いろいろな問題が起こっても、品質管理責任者が、会合を開くこともなしに、是正対策をされている。4 プロセスアプローチ プロセスそのものの理解度、欠如。工程そのものがどういうプロセスかも解っていない場合がほとんど。 事が起こるごとに、継ぎはぎの対策を立てるため、 全体が、複雑怪奇になりしまいに誰も理解していないこともある。5 マネジメントへのシステムアプローチ 本来は、マネジメントの立場からの、合理的なシステム構築を絶えず考えた上での改善が必要だが、 マネジメントの立場からからのアプローチに乏しい。6 継続的改善 改善が、現場のみに要求され、管理部門に問題があっても、なにも改善されず放置。 生産部門の改善はされていても、品証部門、研究部門でなにもしないため、全体として機能していない。 企業全体のシステムであることの認識欠如。7 意思決定への事実に基づくアプローチ 部門間での、話合いもないため、事実が事実としてわかっていない。 品質管理責任者の独裁専制になっているため、事実が隠蔽・歪曲されている。8 供給者との互恵関係 川上・川下の両者に対し、互恵という気持ちすらない。みなさまの会社ではいかがでしょうか。品質・環境を問わず、企業の経営として今後どうあるべき、真の姿は。毎日毎日さまざまなニュースが、飛び込んできては流れていっている昨今。そろそろ正面から真面目に考えよう。でもドツカレ役が、君には相応しい。桃太郎侍の方が・・・・・・・・・・参考文献ISO/TS16949入門 岩波好夫 著 日科技連
2005年05月15日
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無常無常とは仏教の最も大事な世界観の1つすべて生あるものは必ず死に、変化しないものはないという、生々流転の認識日本では古くから文学の主要なテーマ中世の『平家物語』『方丈記』『徒然草』江戸時代の芭蕉の『奥の細道』『平家物語』「……盛者必衰のことわりを表す。おごれるものは久しからず……」と強大な勢力を誇った最初の武士集団、平家が滅亡した物語。『方丈記』「行く川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず……」と、冒頭を無常観から始めている。過去の記録 いつのものか思い出せない。
2005年05月14日
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引き伸ばし品:「引継ぎもう少し時間がかかんだけど。」松:「もうだめだね。これ以上は。待てない。」松:「彼は二年掛ってできないから、外したんだ。」松:「これ以上、君と、彼との引継ぎが時間が掛るというのは、時間の無駄だ。」松:「二年待って、一ヶ月引継ぎ時間があれば十分だ。延長する意味は、サラサラない。」品:「そこを何とか。」松:「だめだね。」「彼のために現場が混乱し、どれだけ経費がかかっているのかしってるのか。」途中報告が何もなく、タイムオーバーまじかになって、延長を言い出すとは。何のために、交代するのか意味さえ理解していない。最初に事情を説明してるのが、ワカットラン。やることが遅すぎる。品証が、製品試験をまともにできず、業務になっていない混迷。
2005年05月12日
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MFCA やっと報告削減の事例のまとめが中途半端だ。また時間のできた時にやるか。次から次へと難問。奇問。錯綜。混乱。収拾ついてるのかどうか。超越せよ。凡人に無理。超人 鳥人 兆人 になれ。インターネットエクスプローラーにとりついた tool barelite barなんだこれは?システムダウンした。調査はどうなっとる。ウイルスか忙しい時に。また手間隙のかかることを。
2005年05月12日
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ちょっとカットしすぎ
2005年05月09日
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棚卸美松:「この**万の金額の在庫差異は何だ?」棚責:「これは、容器なんですけど、」美松:「容器は、わかっとるがな。」棚責:「リサイクル缶です。」美松:「なんで、こんな金額の差異報告せえへんねん。」棚責:「報告したはずですけど。」美松:「いつ報告したんや」「ちゃんとした報告なんて、聞いてないで。この期末の棚卸報告みてみ。こんだけ差異があるやんか。ここにのっとる差異どんだけ報告した。」棚責:「この報告書はじめてですわ。コピーください。」・・・先に、自分たちの作った報告書をだすのが先だろう。本末転倒、唖然。美松:「この工場からの報告書は、」事務:「ここにあります。」美松:「この報告書いままで一度でも、報告したことあるか。」事務:「ないです。」・・・こんな返事を自信をもって、答えんな!!!!!!!美松:「なんでや」事務:「全社の棚卸報告、わたしも見せてもろてません。」美松:「なんで君に見せんとあかんねん。」・・・君が、工場長にでもなってから、言う台詞じゃ。百年早い。・・・こんな連中の相手しとったら、頭おかしゅうなりそう。・・・報告のなんたるかぜんぜんわかっとらん。・・・何年教育したら、まともになんねん。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな毎日いつまで続く。秘書:「お怒りは、おさまりましたか?、」美松:「疲れるだけだ。今日一日中あっちこっちの部署と、こんな会話だ。」・・・忍・忍・耐・耐・・・・・・・・・・・
2005年05月09日
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やっと山を越えた。MFCAなかなか時間かかる。
2005年05月07日
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フルーツフラワーパーク チューリップは、満開。
2005年05月06日
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5年分の垢を綺麗にすべく、大号令をかけて、掃除を一ヶ月前から、やりだしたのが、4月の最初頃。指示を出して不安になり、自分でチェックすべく、目立つところを見本宜しくやり始めた。途中、二週間で、こちらの第一段階のポイントは、全面クリヤーという輝かしい成果が出た。第二段階、自分たちで計画を立てて任すべく手綱を緩めたところ、やっぱり挫折。やれば出来るのに。 ・・・残念まっいっか、第一目標クリヤー の成果だけでもこの甘さが命取り。反省だけならサルでもできる。他人の甘さは、指摘できても、自分の甘さは、解っとらへん。
2005年05月06日
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MFCAのまとめマテリアルフローコスト会計()( )( ) (  ̄ ) (  ̄ ) ( ̄--- ̄)多くのデータを拾い出したのは、いいけど、なかなかまとまりがつかない。たいして頭がよよないやし、考えてもしゃーないんやんか。まあよくこんなもんに首つっこんだなー。~~・・・★こんな宿題に首つっこむから、首がまわらんようになるんだ。頭か首かどっちだ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 企業戦略上、環境を考える上で、環境負荷低減のために要するコストは、企業利益を圧迫する。廃棄物をロスコストとして把握し、環境負荷低減と同時にコストの削減を達成し、利益を上げる方向への提言として、マテリアルフローコスト会計の手法を考えれば、企業にとっては、成り立ちうる。物量金額把握して、可視化せよ。されば損益見えてくるこんな標語はどうだろう。関係者には、未公開日記です。アクセスしないでください。GWの予定まだ決まらんのか。あんたが、仕事ばっかしとるからだ。
2005年05月03日
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環責日記世間は、お休み一色。でも環境管理責任者に休みは、程遠い。なにせ宿題いっぱい抱えている。一体なにを抱えているのか。誰かチェックするのは居らんのか。れびゅーを忘れるなんて、環責失格。まともに運営しとんのか。組織とは、恐ろしいもの。凭れあいが、度を越すと、無責任がまかり通る。全員に役割を振ると、まず揃わない。だらだらと期日が伸びて、揃うことがない。少数精鋭で、進めると、大多数が、理解していない。そこで悪知恵を考えた。 さあ、これでサイトコントロールは、万全。そんなうまい話がどこにあるんだ。
2005年05月01日
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***への問い合わせ環 責:「この案内、次の審査は、改定2004版への移行審査ということですか。」案内嬢:「はい、そうです。当然そうなります。」 いとも簡単に、言い切られた。冷汗がでたような、出ないような。環 責:「この定期審査は、1996版では受けられないんですか???」案内嬢:「はいそうですよ。」 当たり前のごとく、当然と言わんばかりに、冷たく、冷ややかに。なんという冷たいお嬢さん。その冷ややかさに、しばし無言。案内嬢:「あの・・・聞こえています???」環 責:「はい、聞こえています。」環 責:「ほんで、審査の時期ですが、延ばせるんですか。」つい、話口調になってもうて、案内嬢:「まあ、一ヶ月くらいは」環 責:「そうですか」案内嬢:「そうです」 こんなところで勝ち誇ったように繰り返すな。 FAXの案内が、来たとき。完全なる無理解がわかっていたのに。環境管理責任者とその一派の奮闘は、幕が気って下ろされた。ずっこけんなよ。こんなアホナ環責、他の会社にもおんねんやろうか。おって可笑しゅうないわなー。独白つづく・・・ なんぼつづけても変わらへんで!!!!!!!!!!!!!
2005年04月28日
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無責:「環境管理責任者どうすんだ?」環責:「・・・・・・・・・・なにもせんと、よう文句ばっか言うなあ。 」環責:環責:「たいしたことも、ない。」「でも、やるのんおれやし、体力もつかな*****」「つかれんな」「だれかやれよ」愚痴ばっかISO14000改定版のポイント・要求事項の明確化1. 法的及びその他の要求事項の順守に関わる管理の強化2. 適用範囲内の全ての環境側面の考慮3. 間接的な環境側面への対応の徹底・ISO9000との両立の向上 文書管理 是正予防処置 記録の管理 内部監査 マネージメントレビュー「やらんとあかんのか」「暇人おらんのか」「ようもうけんな 誰が」「こんくらいにしとこ」
2005年04月27日
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県立図書館 殿いつも、お世話になっております。桜も散り、一斉に草木が、元気よくなりました。この茶室は、まだ入ったことがありません。いずれお邪魔します。書籍分野は、幅広く揃っているというのは、利用価値は、十分です。仕事柄、化学、工学、機械、ISO、環境、品質、時々 経済、法律・条令 気が向いたら、小説。濫読、散漫、ひらい読み。
2005年04月22日
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監査後日談指摘事項が、ありまして。実際冷や汗もので?????????なんせ、酒がらみですから。アルカポネの時代から、同じ事で。こんなコメントでは、「意味わからん」と言われかねないとこでしょう。
2005年04月20日
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菩提樹パーキングのうつくし松、あまり気にもかけなかったが、この頃妙に気になる。あのあしもとが、あの赤肌が。三月末だったか、綺麗に散髪されて、化粧直し。
2005年04月19日
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役所の監査は、厳しいものでございます。今日は、***経済局からの監査でした。民間とは、違いますね。
2005年04月19日
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