アフリカから見る国際情勢
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暑く、長かった夏もようやく終わり、今週末は秋の気配。2か月ぶりにブログを更新。 先週、9月16日の田沢湖マラソン(フル)に参加。この時期、例年であればハーフや10キロで体を慣らし、11月以降のフルマラソンに備えるのだが、秋以降、海外転勤の可能性が出てきたため、シーズン初めの大会にエントリーした。 田沢湖マラソンと云えば、翌週(今日)行われている秋田内陸ウルトラに2年連続出場しており、その前週に開催されるフルマラソンの大会として気にはなっていた。また、秋田内陸ウルトラに参加したこの2年、5時のスタート時は10℃以下、日中も25℃前後で走りやすかったため、一週間前の田沢湖マラソンもこの時期にしては比較的涼しいのではないかとの期待もあった。 ところが、これほど暑いとは。前日の天気予報は晴れ、最高気温は32℃とあり、覚悟はしていたが、心のどこかで涼しくなることを期待していた。前泊したのは宿泊の予約が遅れたため、やむを得ず電車で40分ほどのところにある大曲。朝、ホテルをチェックした7時前の時点ですでに暑い。頭がくらくらする。スタート会場には8時20分頃到着。とにかく暑い。風もない。スタートの10時まで日影を求めて会場付近をさまよった。 後ほど発表された大会の公式記録を見ると、10時の気温は28℃、14時は33℃となっているが、体感気温はスタート時点ですでに30℃を越えていた。僕は暑さには強くないし、記録を狙うことは最初からあきらめた。ただし、4時間くらいで走る必要があった。なぜかと云うと、この日は東京に戻って、夜の羽田便でアフリカ出張に行くことが決まっていたため、遅くなると東京に戻る新幹線に間に合わなくなる危険性があったからだ。 ここのコースは特徴的で、前半、農村風景が広がる田沢湖の東側の市街地を走った後、後半は田沢湖を一周してゴールする。もう一つの特徴はアップダウンが多いこと。スタート直後の下りに始まり、ラスト10キロ地点での登りまで、上り下りがきついコースだ。 レースプランは特に立てずに、体の感覚に任せることにした。スタート。入りはゆっくりと思っていたが、いきなりの坂道(下り)なのでブレーキをかけると却って後半足にくると思い、自然体で駆ける。前半はアップダウンがきつく、上り下りを数度繰り返す。また、市街地は遮るものがなく、直射日光がきつかった。 今回、新しい時計を試したのだが、計測方法を誤り、途中の記録データがない(涙)。記憶では最初の10キロが54分台、ハーフ地点での公式記録が1時間51分01秒だったので、次の10キロも同じ位のタイム。しかし、ここまでの暑さとアップダウンでかなりの疲労を感じており、半分走ったところでDNFが頭をよぎった。が、逡巡の後、ゆっくりでもいいから完走しようと思い直し、田沢湖一周に入る。湖畔を一周する道の多くは木立になっており、前半に比べればしのぎやすい。また、時々見える湖の美しさにも何度も救われる。ただし、足は全く動かず、20キロから30キロ過ぎまでは6分~7分/キロでトボトボと走った。再びエンジンがかかったのが残り10キロ地点のたつこ像を越えたあたり。そこからは再び5分30秒/キロに戻して最後まで走りきった。ゴールタイムは3時間54分04秒。後半は2時間3分3秒もかかった計算になるが、この暑さで残り10キロでビルドアップできたことは今後に繋がると思う。 ゴール後は、大急ぎで着替え、シャトルバスで田沢湖駅、15時05分発のこまち30号に乗り込む。4時間後、一旦、家に戻り、夕食を取った後、今度は羽田空港に向かった。 なお、後日確認したところでは、完走者の数は666人。エントリーは1400人程度だったので、完走率は約5割だったようだ。
2012.09.23
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