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栞_shioriさんComments
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サッカーアフリカカップ(CAN)2012が21日に開幕した。2月12日の決勝戦までアフリカのサッカーファンにはこたえられない3週間となる。
2年に一度開催されるCANは今回で28回目を迎える。開催地は最近はやりので2ヶ国共催方式でガボンと赤道ギニア。予選リーグを突破した16チームが4つのグループに分かれて総当たり戦を行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進む。
各グループの構成は次の通り。
グループA:赤道ギニア、リビア、セネガル、ザンビア
グループB:アンゴラ、ブルキナファソ、コートジボワール、スーダン
グループC:ガボン、モロッコ、チュニジア、ニジェール
グループD:ボツワナ、ガーナ、ギニア、マリ
アフリカのサッカー事情をちょっとご存じの方なら今回の出場国を見るとおやっと思うだろう。まず、過去最多の7回の優勝回数を誇り、2006、2008、2010と3連覇をしていたエジプトが予選敗退。また、エジプトに次ぐ優勝回数(4回)のカメルーン、アトランタ五輪金メダルのナイジェリア、そして2010年にW杯を開催した南アフリカなどの常連国も本選に進めなかった。これには様々な要因があるのだが、アフリカサッカーの実力が底上げされ、ナショナルチームの力が均衡してきたことがあげられるだろう。強豪国であっても楽に予選を勝てなくなったということだ。
この中で優勝候補をあげれば、ガーナ、コートジボワールの2ヶ国が一歩も二歩も抜け出ている。ガーナは個人技というよりはアフリカらしからぬcollectifな動きで勝負ができるチーム。南アW杯でもアフリカで唯一ベスト8に残った。コートジボワールにはチェルシーに所属するドログバを始め綺羅星のようなスターが揃う。セネガルやギニア、モロッコやチュニジアあたりも前評判が高い。
21日は地元赤道ギニアがリビアを下した後、セネガルがザンビアに敗れる波乱の幕開けとなった。我が家のテレビでは見られないので日本ではインターネットニュースを見るだけとなるが、ちょうどラッキーなことに来週からアフリカに2週間の出張の予定がある。現地では2年に一度のサッカー狂騒の雰囲気を楽しみたいと思っている(訪問する3ヶ国ともが出場国ではないのは残念だが)。
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