普通の速さで歌うように♪

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2007.10.16

きママねぇさん今頃は市場かしらね

(4)

カテゴリ：毎日楽しいでおじゃる

とふと浮かぶ

うちとこのは、とぅに出た

＞早出の日なので

Last updated 2007.10.16 05:30:36

2007-10-16 05:30:35

秋の朝

もちろん朝刊はもう来ている

この時間に働いてる人もたくさんいるはずだなぁ・・・

今、ぐーすか寝てる秀は、来春からきちんとこの時刻に働けるんだろか・・・

なんて思ってゴミを出す

Last updated 2007.10.16 05:34:56

2007-10-16 05:42:27

うちとこの大家さんは地主で

(ここら辺は　ださぃたまけっこ緑な土地で）

ゴミ出し場の裏の駐車場の大家さんの空き地には

Last updated 2007.10.16 05:42:28

2007-10-16 05:43:20

♪秋の冬瓜♪

毛虫つきであ～る。

Last updated 2007.10.16 05:43:21

2007-10-16 06:16:33

子供の朝食前に　はふねサービス♪

これよ♪これ♪

2007-10-16 06:18:12

『たちけてーっ！！』

『お酢とオリーブオイルの海で溺れちゃぅぅぅっ！！』

なんつて(笑

(￣ー￣) おいちくなれよん♪

まだ使ってなぃんだけど、身（いりこん♪）だけじゃなくて

なんか　使えそうな感じがする。（・・）？だめ？

爽やかな朝の　サワードリンク　にはむかなぃ。

それは保証できると思う（笑

Last updated 2007.10.16 06:18:13

◆今朝の新聞コラム（うちはただいま朝日）

食べ物の好き嫌いはないが、言葉の好き嫌いはかなりある。
嫌いな言葉の双璧は「生き様」と「こだわり」だ。
「死に様」とは言っても、「生き様」なんて昔は言わなかった。
「死に様」というのは、その「ざま」が「ざまあみろ」の「ざま」であるように
あまりホメられた死に方ではないときに使うのが普通である。
が、どうも「生き様」のほうは、カッコいい生き方みたいなイメージに使われる
事が多いようで、自分で自分に酔っているようなひとりよがりな美意識が
どうも好きになれない。

それでも、「生き様」はＣＭにめったに出てこないからいいけれど、
「こだわり」の方はやたら現れる。
「味にこだわる」とか「こだわりのラーメン」とか「こだわりつづけて何十年」とか
いやもう「こだわり」の大行進だ。

「こだわる」とは、「心が何かにとらわれて自由に考える事ができない」ことである。
あるいは「気にしなくてもいいようなことを気にする」ことだ。
「気にしなくてもいいようなことを気にしたラーメン」なんて食べたいと思わないが
そんなマイナスのイメージを、あえて「軽視されがちなところを重視する」という
プラスのイメージに転化することで、新しい刺激をつくり出そうという作戦なんだろうか。

ま、言葉は生き物だし、意味がゆれ動くこともあっていい。
げんに「鳥肌が立つ」という言葉は、いまは感動したときにも使う人が増えた。
が、この「こだわる」の場合は「生き様」と同じで、やはりぼくは好きになれない。
「鳥肌の立つ」ような人ならいいけれど、「生き様にこだわる」ような人とは、
できることならお近づきになりたくないんだよね。（コラムニスト　天野）

～（＿＿）　・・・（ぅぷぷ）ただただウケる♪ただウケる♪

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