なせばなる、かも。

なせばなる、かも。

クリスタル・ファウンテン


一つの事故が起こったとき、
そこに関わっていたいろんな人がいろんな影響を受けるもの。
そして、真実は一つのはずなのに、見る角度によって
まったく違うものに見えてしまうもの。。。
そういうのを、一つの家族を中心にして描いてみようと
思いました。

後日、ブログ仲間の嵯峨山先生から、
芥川龍之介の藪の中という作品を紹介してもらって
(それまで、お恥ずかしいながら読んでいませんでした)
構成が似ていて驚きました。



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