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ときどき、後外に出かけていったNinja君は濡れて帰ってきました。猫も濡れるといろっぽいものです。と、いいますか。濡れて帰ってきた猫を心配して、優しく拭いてあげよう、なんとかしてあげよう、そんな気持ちが、その情景を色っぽいと思わせるのでしょうか。皆様の土曜日、いかがでございましたか?もうそろそろお休みするところですね。さ、ロンドンはこれからでございます!と時計をみたら既に昼の11時を過ぎていた......(泣)ワタシ、英国に参りましてから、日に日に良い意味でいいますとシンプル、そして悪い意味でいいますと、質素で貧乏くさくなりました。いつ、気候がかわって寒くなるかもしれませんから、厚いジャケットは常に用意してありますし、見た目に構っていてはいられません。外国人女性のように、皮膚が相当タフでないとやっていけません。英国人のように、ちょっと晴れ間が見えた途端にタンクトップで肌見せて歩くなんて、寒がりのワタシには拷問もいいところ。また、ジュエリー類もつけません。先日、腕時計が電池切れで止まったあと、それを最後に身体に身につけている貴金属が虫歯の治療の金属だけになってしまいました!そもそもジュエリーというのは、みせるためにつけるのですね。そのジュエリーがプレゼントされたものであれば、「自分はそれをもらうだけの価値のある女なのだ」という自負心を他人にみせたいがためにつけることもある。お守り、ということもあるかもしれません。なかなか、純粋にジュエリーをひとり楽しみたいからという意味で、つけられないもの。ときどき、ジュエリーをつけている女性・男性をみて、その「つける」本心がなんなのか想像すると、その女性、男性がうっとうしく思ってしまうことがあります。そういえば、ワタシ、昔、ある女性に夢中になったことがあります。それはキャロリン・べセット。(Carolyn Bessette Kennedy)アメリカ合衆国のロイヤルファミリーといわれるケネディ家に嫁いだ女性。JFKジュニアと結婚して、その後、残念ながら彼の操縦する小型機の事故でお姉さんと、JFKジュニアともに、事故死してしまいました。彼女はとても素敵な人でした。もちろん、実際あったことはありませんから、人間性が「どんな人か」を問われるとわからないのですが、「見た目」はワタシの理想そのもの。柳のように細くたおやかで、グウィネス・パルトロウのほどに顔が特徴的ではなく、ヨージ・ヤマモトを好み大変シンプルな着こなしを常にしていた人なのですね。ナルシソ・ロドリゲスのこれまた大変シンプルで上品なカットのウェディング・ドレスを着て結婚式に臨み、ナルシソ・ロドリゲスを世界でさらに有名なデザイナーにした人でもあります。実はワタシのウェディングドレスも彼女のドレスを夢見て探したものです。(値段はぜんぜん違うだろうが。笑)その彼女、シンプルさを追求するために、ジュエリーをつけないというのがモットーであると聞いたことがあります。確かに、彼女は日本のグロッシーな雑誌の広告のような、或いはこれをヨーロッパのマダム系というのか、キンキンキラキラ、ゴテゴテ、ヴァンサンカン風のジュエリーは一切つけていない人でした。外国人にとっては、あまりに普通なピアスでさえも。それも、結婚式にさえも、ジュエリーをつけていないのです! おそらく、式後の結婚指輪だけが彼女のジュエリーだったのでしょう。ときどき、大変シンプルなジュエリーをつけているのをみることがありますが、基本、彼女はジュエリーをつけない人だったのです。ジュエリーをつけないでも「勝負できる女」だったというわけ。すごい女性ではありませんか。今のワタシのように、「見せる人がいなんで」とか、「脱着がめんどうくさいんで」とか、そういうんじゃないんです。外国に来ますと、日本の建築などが、大変シンプルなことに気がつきます。昔の建築もそうですが、近代的な建物もそうです。いつもワタシ、思うのですね。モダンなビルのデザインは日本人の感性に勝つ人はいないんじゃないかと。シンプルさのなかに「完成」が存在するのです。英国にもなんとかフォスターとか有名な建築家がいて、あちこちにモダンといわれる建物(例のガーキンビル、ミレニアムドームもそう)がありますが、外国人のモダンは、常に奇をてらっていて出来上がりが「なんじゃ、こりゃ?」と思う。シンプルかもしれないけど、「未完成」だから、安心そして納得できないのですよ。「いつ、この建物、橋、は建て終わるの?」っていつも思う。すると、どうやら、それが建築完成品らしい。あの日本庭園にも、寺にも、そして現代のモダンなビル群も、シンプルではあるけれど、完成された美しさがあり、いらないものを取り去った(外国人のシンプルは、イルものまで取りすぎ)究極なミニマムな世界.....それを、アメリカ人のキャロリン・ベセットが一人、ファッションとして、そのファッションを楽しむ側として、取り入れるのに成功していた人なのかな、と思うのでした。それで、何をいいたいかというと....ジュエリー、やっぱり、ここんとこしばらくつけるのはやめよう、と思うNinjaCatでありました。↑ やっぱり、めんどうくさがり
Jun 4, 2005
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今日は胃の調子が悪いといって会社をズル休みをしてしまいました。本当の理由は、昨日、布団(こちらではDuvet-デュベーという。べにストレスを置きましょう)の上に毛布を乗っけたら、その重みで温かく気持ちよく眠れ、朝、寝坊したわけである。日中、いつもはリビングで寝ているNinja君もめざとくベッドの上に広げた毛布を見つけ、今日は爆睡である。つまり、Catproofなわけでございます。キャットプルーフだから、いかに昨日・今朝、私が気持ちよく眠れたか想像できることでありましょう。でも、ちょっと気が重い。なぜならば、今週中にやってしまわなければいけない仕事があるからだ。だ~!(悲しみの叫び声)つらい。提出先のネーさんが来週からもう年末まで休みになってしまう。どうしても、今週中に済ませてネーさんに渡しておかねばならない。なのに、それを作成する元データの提供者が昨日くれるといっていたのに、結局送ってくれなくて、昨日作業を進められなかったのである。しかも、私はこの金曜日休みを取って(また?)ケルンに行くため、あと、水、木と2日しかないではないか。←自業自得まずい~。明日は寝坊なしだ。本当はもう一日ズル休みをしたいところ(3日目からは医者の証明書が必要だからヤバイ)だが、どうしてもいかねばならぬ。そして昼休み返上で働かねば。と、また、最初から脱線してしまいました。本日、皆さんにお見せしたいものがあります。家でPCに残ったEmailを整理していたら、こんなものが。どこかの新聞でみたことがあるかしら?NinjaCatは話には聞いていたのよ。ニュースでやってたから。でもニュースに画面は出なかったけどね。(でてたら、それもコワイか)同僚が送ってくれたものである。最初、NinjaCatは「なんなの、このつまらん写真は」とおもったのだが、よ~く、よ~く、見てみると。私がメクラなだけなのかしら?女王陛下の右隣にいる人が....あわわ、その股間をみまするに...なんともユーモアのある英国人、キルトスカートを履いていますのでスコットランド人でありましょうが...困ったモンです。これで私のサイトも18歳未満お断りのコメントをいれないといけないのでしょうか。
Dec 15, 2004
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