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He mentioned that he was a teacher.(A)
He remarked that sushi was his favorite.(B)
He stated me that he was an American.(C)
I suppose that he will not come.(D)
I suspect that he is a thief.(E)
We figured that the world would be more dangerous.(F)
これらの ピンクの動詞はだいたい英検で言うと準1級か2級レベルですね 。私立高校の入試長文では、このくらいの動詞なら注釈なしで読まされます。こうなると「知らない単語だから、読み飛ばした」とかいうpassiveな中学生が多いのですが、もったいないなぁー。
眠いので結論。
上記の英文のように、「主語+ 知らない動詞 +that節~」の形を使っている文ならば、応急処置として「知らない動詞」を sayかthinkに置き換えて 読んでいい。大概、say(言う)かthink(思う)の類義語だから。A~Cはsayに、D~Fはthinkに置き換えても意味は大して変わりません。英語の場数を踏んでいれば無意識にできますが、中学生は意識してやることにより解釈レベルもグッと上がります。
I believe that he is kind. なんかもそうですね。
英字新聞を読むときとかでも役に立ちますよ。それではっ!zzz・・・