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こちらもIndigo renderにてレンダリングです。Sketchupからindigo renderへは専用のexporterがあります。その名も「skindigo」です。ちなみにBlenderへのexporterは「Blendigo」と面白い名前です♪Google sketchupからkerkytheaへのexporterは「sk2kt」です。skindigoは確かバージョン1.0以降GUIが一新されより見やすく設定が細かく出来るようになりましたが、自分は旧式の0.9時代の表示形式が使いやすく、今でも更新してません♪indigo renderエンジンはv1.0.9skindigo expoterは0.9.1を使ってます♪freeはどんどん機能が追加されて新しくなっていきますが、操作覚えるのがついていけない現状です・・・・・かなぴーっす・・・・・ ←push push♪
2008/11/21
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今回は、Indigo Render v1.0.9 にてレンダリングしてみました♪Kerkytheaにくらべると設定は少ないのですがリアルに仕上がる感じです!たとえばグラスのマテリアルなんかは透けて見える場合ちゃんと光の屈折まで計算に仕込まれてるみたいです♪(やったこと無いですが・・)なのでコップの中に入った水を通してみる時、向こうの映像が屈折画像でレンダリングされます♪すごいですねー♪でも時間がスゲーかかります・・・・話は変わって、Googlesketchupがバージョン7になりました♪(英語版のみ)自分はダウンロードして昔使ってたメニュー翻訳ソフト「E-WordChanger2000」で日本語化して使いました♪なかなかよろす♪ ←crick please♪
2008/11/20
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今回は、サボテンのあるお部屋を「MLT」なる手法でレンダリングです♪これまで、ノートパソコン(ダイナブック)でモデリングとレンダリングしてきましたが、家にあるデスクトップパソコンのほうが少し高性能なのをやっと気づき、そちらでレンダリングをすることにしました♪(早よ気づけ・・・・・)約倍のスピードでした♪話は変わりますが・・・・火星探査機「フェニックス」が止まっちゃったですね・・・期待をはるかに超える稼働時間だったそうですが(nasa期待度3ヶ月)5月から約5ヶ月くらいがんばってました♪残るは古参の「スピリット」と「オポチュニティ」!!スピリットは砂かぶっちゃってソーラーパネルの電力不足が心配されてたけど、どうなったのかな(T^T)なんだか、無性に心配になってきた・・・いらぬ心配とはまさにこのことか♪←クリティカルヒット願う♪
2008/11/15
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