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午前中の学校は定期テストだったので授業はお休み。でも監督を2時間もしてました。やること無くて暇なんですよね。授業どうしようかなあ・・・なんて考えてました。夕方からは駿台横浜校で授業。昨日,質問したいから早く来て!との要望を受け1時間前に行きました。問題に応じた図の書き方を教えて欲しいと言われました。図で書くと理解しやすいということが定着してきましたが,初めは問題読んでもそれをなかなか図におこせないですよね。たくさん問題を解けば書けるようになってくるので“慣れ”が必要なのですが,受験生にそれを求めるのは酷な話です。ですから,僕がいるわけです。「自分で解いたのだけれど,図の書き方がわからない」とか「図が合っているか確認して欲しい」なんてことをどんどん質問してください。ただし,僕が全部解いても意味がないですから,自分で図を書いて持ってきてください。他の先生も図を書いていると聞いて,やっぱりなあと思いました。各先生にはそれぞれこだわりがあるようですが。どれが正解というのはないですから,自分に合った方法を選んでみてくださいね。
May 31, 2005
今日は一番長い日だったので疲れました。でも生徒がたくさん質問しに来てくれたので,楽しかったです。最近,昨年度の講習を受講してくれた生徒がよく顔を出してくれます。現在高3生もいれば,卒生もいます。昨年度の講習に参加してくれて気に入ってくれたようで,今年もって言ってくれるのはとっても嬉しいことです。ただ,講習は僕なんかのぺーぺーが日程や内容を好き勝手に言えるわけは無いので,なかなか生徒の希望通りには行かないのが残念です。まあもらえるだけでも嬉しいことなのですけれどね。それくらい,講習はシビアです。任されたことに責任を持って,良い授業ができるよう少しずつ準備を始めていかないとな。昨日のF1は最後まで見ないで今日に備えて寝たのに,,,最後の大どんでん返しを見損ねたのです。生徒に「昨日のF1凄かったんですよ!」と言われてショックでした。“スポルト”で見たのですが,ちょっとだったのが残念。次回は全部,,,やっぱり月曜朝からだと見る勇気がでないなあ。
May 30, 2005
今日は,アチーブメントの採点と明日からの準備にかかり切りでした。昼過ぎにランドマークへ行き,ダーリンの頭の中を購入。日本語の「ん」も私達は知らず知らずに5つの発音を変化させて使っているのだということが判明。日本語の発音も外人には難しいのですね。そういえば,韓国人も「ざ」が「じゃ」になりますよね。「おはようごじゃいます」のように。この発音は韓国語にはないのかな?信頼を得るには長い時間かかるけれど,崩れるのは一瞬です。自信もまた同じように,色々と経験を積んで苦しい思いをしてやっと築きあげられますが,消えるのは一瞬です。でも信頼は相手との関係ですが,自信は自分自身の問題。自信を失うのは自分を信じられなくなることなので,相手の信頼よりももっと辛い。でも,自信を取り戻すことも自分でしかできなくて,自分との関係だから時間がかかろうと,必ず待っていてくれる。この仕事が好きで選んだ道だから,生徒に負けないように僕も頑張らなくちゃ!
May 29, 2005
今日は,アチーブメントの採点と明日からの準備にかかり切りでした。昼過ぎにランドマークへ行き,ダーリンの頭の中を購入。日本語の「ん」も私達は知らず知らずに5つの発音を変化させて使っているのだということが判明。日本語の発音も外人には難しいのですね。そういえば,韓国人も「ざ」が「じゃ」になりますよね。「おはようごじゃいます」のように。この発音は韓国語にはないのかな?信頼を得るには長い時間かかるけれど,崩れるのは一瞬です。自信もまた同じように,色々と経験を積んで苦しい思いをしてやっと築きあげられますが,消えるのは一瞬です。でも信頼は相手との関係ですが,自信は自分自身の問題。自信を失うのは自分を信じられなくなることなので,相手の信頼よりももっと辛い。でも,自信を取り戻すことも自分でしかできなくて,自分との関係だから時間がかかろうと,必ず待っていてくれる。この仕事が好きで選んだ道だから,生徒に負けないように僕も頑張らなくちゃ!
May 29, 2005
今日は午後から吉祥寺で高3,高2の授業でした。行きに電車の中でパソコンを打っていたら気持ち悪くなってしまって,途中で断念。その後,気持ち悪いのは直らないし,カバンは無駄に重いし~(*_*)もう電車のなかで打ちません。静かに寝ていきます(-_-)zzz電車の中吊りを見ていたら,目に飛び込んできたのがNewtonの最新号。『決定版 相対性理論 みるみる理解できる82ページ』とあり引き込まれました。前回も書いたし,TBももらったのですが,今年はアインシュタインが特殊相対性理論,ブラウン運動の理論,量子論の論文を発表して1905年から数えて100周年なのです。この年は20世紀物理学の方向付けをしたことから“奇跡の年”とも言われています。(世界物理年2005より)吉祥寺駅に着いてまっすぐに本屋へ。イラストが豊富でとてもわかりやすかったので,即購入しました。今までも相対性理論を理解しようと何冊も読んできたのですが,いまいち中途半端だったので,ここではっきりさせようと思いました。先日も,カーナビのGPSに相対性理論が使われていると言っていて,“さてどこへ,,,”と悩んでいましたが,今回無事判明しました。『GPS衛星が飛ぶ高度約2万キロメートルは地上よりも少し重力が弱いので地上よりも時間がわずかに速く流れます。またGPS衛星は地上に対して秒速約4キロメートルで飛ぶので,特殊相対性理論の効果による時間の遅れも無視できません。衛星に積まれた時計は,これらの効果を考えた上で時刻の補正を行っています。この補正を行わないと,GPSは正しい位置を教えてくれません。』(Newton2005年7月号P36より引用)これから先,読んでいくのが楽しみです。
May 28, 2005
今日は夏期講習受付日でお休みだったので,御茶ノ水のミズノまで出掛けてきました。特別セールをやっていたのですが,めぼしい物は無かったの何も買いませんでした。泳ぎに行けないから,水着も必要ないし,,,お昼ご飯にキャピトル東急ホテルのランチバイキングに行きました。ここのはな,なんとステーキ食べ放題!3回もお代わりをしてしまった。他にもパエリアやポトフ,エビチリに冷麺と統一感もなくたくさんあり,腹一杯食べました。値段は2800円とランチにしては高いですが,まあ誕生日も控えていることなのでちょっと贅沢しちゃいました。でもホテル内のレストランなので,さらに1割のサービス料が取られるのですよね。これから高級ホテルで食事をするときなどは注意をしておいたほうがいいですよ!このホテル,首相官邸のすぐ裏にあり小泉首相が髪の毛を切りに来ることで有名です。都心にある割にはとても静かで,ちかくに日枝神社もあることから緑が多く,落ち着いた感じのホテルです。駐車場には高級車ばかりで,愛車をおくのは少々場違いな感じもしましたが,,,満足しました!帰ってきて,アチーブメントテストの採点をし,夕方に美容院に行ってきました。2ヶ月行けなかったので,結構伸びていましたからね。軽くスッキリしました。いよいよ明日から,前期も後半戦。夏へ向けて勢いがつくように頑張って授業していきます!
May 27, 2005
午前中,四谷で午後から御茶ノ水。今日も夜の部はお休みで,明日は夏期講習受付なので一日OFF。今週は気持ちものんびりしていました。御茶ノ水での授業が夕方終わったので,帰りに古本街に行ってきました。目的の本はなかったのですが,あちこち探すのがまた楽しいですね。途中で欲しい本もいくつかあったのですが,今日は買いませんでした。なぜなら,神田の古本街においてある本の値段は結構高いからなかなか買う気にならないのです。僕の御用達はBOOK OFFの105円コーナー。“こんな本が105円!”というのもあり,掘り出しものを探しに見つけては立ち寄ってます。この前も吉祥寺で4冊買ってしまいました。でも420円。最近,便利なのがAmazonかな。何回か注文したのですが,古本もなかなか綺麗ですよ。ただ送料が340円かかるのが痛い。50円でも390円になってしまうから50円の意味ないじゃん(-_-;)少々高めの本なら使えますよ。
May 26, 2005
今朝は横浜駅で信号故障があったため,電車が動かずに困った人が多かったのではないでしょうか。僕は午後から千葉でしたので,ダイヤは少し乱れていましたが,大きな影響もなく着くことができました。それにしても,最近電車のトラブルが目立ちますね。まあ今まで報道されなかったことが新聞に載ったりするので目立つのでしょうけれど。尼崎の列車事故から1ヶ月。今日の報道ステーションでも大きく取り上げられていました。遺族の方のインタビューを見ていると,そのつらさがひしひしと伝わってきます。特に学生で亡くなられた場合はなおさらです。僕も,前の職場で生徒の死に3回あいました。そのうちの1人は僕も教えていました。原因はバイクでの交通事故でした。校則では乗ってはいけないことになっていましたが,事故はおこってしまいました。当時,僕は400ccのバイクに乗って通勤していて,バイクの楽しさなども話していました。もちろん,校則で禁じられていたので,大学生になったらだよと言っていました。校則で禁じられていることを知りながら破るとき,やはり悪いという気持ちがあります。バイクはこちらがいくら注意しても,事故は起こってしまうものです。事故をしたとき,校則を破っているという気持ちがあると,逃げてしまうことがあるのです。それは立派な犯罪です。一度の嘘が嘘を引き起こしてしまうのです。ですから,一応の自己責任が取れる大学生まで乗るなと言っていました。生徒が事故で亡くなったと聞いたとき,「僕がバイクの話をしたから,興味を持ったのか?」と責任を感じました。生徒が亡くなるなんて滅多にあることではありませんが,人の死とは今回の列車事故もそうですが,突然来てしまうのです。「どれだけ愛した人でも死んでしまえば忘れてしまうもの。それは仕方がないことだけれど,たまに思い出してあげることでその死は活かされてくる。」とよく行くお寺のお坊さんが言っていたのが印象に残っています。
May 25, 2005
今日の午前中は,学校が金曜日の時間割だったのでお休みでした。でも来週,中間試験を控えているので,今日はテスト作りをしてました。午後から駿台横浜校で1コマだけ演習授業。しかも,25分は解かせているので,話した時間は実質25分。夜の高2の授業もテストで休みだったので,のんびりできました。時間もあったので,少し化学のまとめを作りました。本にはまだまだ遠いですが,少しずつ書きためて行きたいなと思ってます。今日はコンセプトを決めて,とりあえず書いてみました。なかなか思うように進みませんが頭の中にイメージができたので,これまでのように何を書こうかからは解き放たれました。でも,化学のテキストって図が多いですよね。やっぱりオリジナルで書かないと著作権の問題もありますから。今日は頑張って書いたのですが,今の持ち合わせのソフトでは限界もあるし,何より時間がかかる!今後は,まず言葉を書き連ねていき,図は後からということで勝手に折り合いをつけました。早めの帰宅して家でご飯を食べていたら,テレビから“Supercalifragilisticexpialidocious”と歌っている歌が流れてきました。聞いたことあるなあと思いつつ,何だろうと気になって調べたところ,映画『メリーポピンズ』の中で歌にでてきました。発音は“スーパーカリフラジリスティクエクスピアリドーシャス”で,意味は「高度に教育できる極端で繊細な美しさを償うこと」(super-超, cali-美, fragilistic-繊細な, expiali-償う, docious-教育できる)だそうです。映画中では『いやなことを忘れる為のおまじないの言葉』として使われていたみだいですね。他にも,Floccinaucinihilipilification(無価値とすること。)ってのが長いですね。この単語は上のとは違って造語じゃなさそうです。いったい誰が考えたのだろう?
May 24, 2005
今日はフル回転。午前駿台,午後代ゼミデーでした。昨晩,遅くまでF1を見てたこともあり少々寝不足気味でしたが,途中の昼寝で見事回復!10分の睡眠って効くもんです。昨日のモナコグランプリは白熱してて面白かったです。特に最終周のバトルは凄かった。今年はトヨタの活躍が目覚ましく,マイカーもトヨタなので自然と熱が入ります。優勝が待ち遠しい!昨日の朝日新聞の緑beに人工ダイヤについての特集がありました。米国のダイヤメーカーのアポロ社が天然ダイヤとほとんど区別がつかない人工ダイヤを売り出すと発表したのが一昨年前で,そろそろ人工ダイヤが出回るのではとの噂が流れているようです。そこで開発されたのが,人工ダイヤ鑑別器。これによって,まだ日本への上陸は防がれているようです。興味があったのは,その製法。今までも高温高圧法といって,炭素粉に5万気圧,1500℃をかけて作るのは知っていました。ただこの方法だと結晶が成長せず宝石のようなダイヤモンドにはならず,あくまで工業用ダイヤとして研磨剤などに使われてきました。ところが人工ダイヤのもう一つの製法として,気相合成法(ガス法)があるのです。メタンガスと水素ガスを入れ,マイクロ波を照射すると,ダイヤの基盤の上に少しずつ薄いダイヤの結晶ができるようです。しかも1気圧以下,1000℃という楽な条件で。科学技術の進歩は著しいですね。最新技術を学んで,授業に役立てていかないと遅れてしまいますね。
May 23, 2005
午前中,駿台横浜校で高卒生を対象とした基礎力強化講座の特別授業でした。これは5/8に行われたものの2回目です。日曜にもかかわらずたくさん参加してくれました。今日は,蒸気圧・濃度・溶解度をやりました。生徒のみんなが苦手とする計算のところがテーマでした。僕なりの“図を書いて解く”やり方をしっかり伝えることができたかな。あとは受講してくれた生徒が,自分で練習して定着させることで入試問題が解けるようになってきます。こちらはあくまで材料をそろえて,作り方を教えるだけ。でも作るのは自分です。最初からおいしい料理なんてできるはずがない。何度も練習して,火加減・塩加減のコツをつかむことでおいしい料理になるのです。早くコツをつかんでくれるよう期待しています!この講座は僕自身が教材を作りました。普段の授業でも配っている,化学式一覧やモル計算を始め,基礎的な問題から応用問題まで流れと時間を考えながらつくりました。今回の教材を作るにあたって,どのような問題を使えば効果があるか,問題選定に大変悩みました。そして化学の計算に必要な要素をはっきりとつかむことができたのです。今までは漠然としていたものが,はっきりと自分の中で体系化できました。自分にとって,とてもいい勉強になったのでこの講座に感謝ですね。今後は自分のオリジナルのテキストができるように,もっと題材を集めていきたいと思います。
May 22, 2005
今日は夜の高2の授業はアチーブメントテスト(駿台の中間試験?)のためお休みでした。これから1週間,高2の授業はお休みです。今年は高2だけで4つあるので,少し休みがとれて嬉しいです。今日,夏期講習の予約状況を教えてもらいました。すでに結構な人数が集まっていてびっくり!生徒からも,「先生の講座取ったからね!」なんて嬉しい言葉をもらいます。それだけ期待されている以上,こちらも受講して良かったと思えるような授業にしていく責任感をひしひしと感じています。って毎回の授業もそうなんですけれどね。僕にとってみれば,何万回かの授業のうちの1回でも,受けている生徒にしてみれば,たった1回の授業。だから1回でもおろそかにできません。予備校はわざわざお金を払って来てくれているのです。その気持ちを忘れてはならないなあといつも思っています。今日も学校の体育祭の準備でどうしても30分しか出られないと言ってきた生徒がいました。わざわざ150分のうちのたった30分だけでも聞きにきてくれました。その気持ちが嬉しかったです。直前に話したとき,また戻ってくると言っていたのですが戻ってこられなかったらしく,あとからあやまりのメールをもらいました。そこまで気をつかって,授業を楽しみにしてくれる生徒がいると思うと,僕が情けない授業をしてはいけないと身が引き締まります。学校行事は大切にしなさいと言っています。今日の授業はあとで僕が教えればいいのですが,高校の思い出はそのときにしか作れません。僕自身,高校時代がとても楽しかったし,前にいた高校でも生徒と一緒にいて楽しい思い出をたくさん作りましたから。ここのところ,質問しに来てくれる生徒が増えました。僕にとってはとっても嬉しくて,楽しいことです。一段と難しくなり,時間の余裕も無くなってくる時ですが,まずは1学期,乗り切りましょう!
May 21, 2005
15:10分から代ゼミ池袋校で授業でした。授業後,溶解度の質問を受けました。水和物の結晶を水に溶かして飽和溶液をつくるには何g必要かという問題だったのですが,その問題がわからないということは,水和物の結晶の析出の問題が全くわかってないということになります。だから,その後も一緒に教えました。僕の役目は,生徒のわかっていないところを明確にするということです。たった一カ所の質問からでも苦手な所はすぐにわかるし,さらに大事な所を指摘することができます。自分で「教えるという仕事」に向いているなあと感じたときは,生徒のわからないところをすぐに把握できる能力があると感じたからです。これは,教科だけでなく,以前担任をやっていたときも感じました。自慢する訳ではないのですが,必要な能力だと思っています。「教える仕事」は僕は誰にでもできることだと思っていました。でも特殊な能力が必要だと感じたのは僕が簡単だと思ったことができない人がいるのを知ったときからです。僕にとって人前でしゃべることは当たり前のことで,全然苦ではありません。でもそれを苦だと思う人もいるのですよね。そんなことを考えるうちに,教えるという仕事を極めたいと思い,予備校の世界に飛びこんだのです。ですから生徒のみなさんは,どんどん質問しにきてくださいね。来ればどうして点数が上がらないかなどの弱点を見つけられるかもしれませんよ!
May 20, 2005
東大と産総研のグループが,137億年に0.4秒しか狂わない時計の基礎実験に成功したとの記事がありました。現在の1秒はセシウム原子が吸収・放出する電磁波の振動数で定義されており,世界最高精度の原子時計は3千万年に1秒しか狂わないようだが,今回開発されたのは,その千倍程度に高めることができるようです。人間の考える化学技術は終わりがないですね。それほど精度を上げて何が変わるのか,,,その目的よりも,技術を開発することに情熱が傾けられていることでしょう。でも,それが新たな進歩につながっていくのですから,大切でもあります。
May 19, 2005
今日は,千葉で7コマ連続,,,これで今週も半分が過ぎたか~あっ,今度の日曜も授業だった!のでまだまだ先は長い,,,でも,今週の土曜日から高2がテストなので授業がお休みです。一息つけます。そろそろ現役生は中間試験の時期ですね。中間試験と聞くと,中高生は試験前に先生に「どこ出るの~」とせがむように聞いてきます。先生の中には「どうしてしつこく聞くのかなあ?」と言っている人がいましたが,生徒の気持ちにしてみればいい成績を取りたいのは当たり前だと思うのにわからないのかなあと疑問を感じてしまいました。僕は予備校でも言っています。「模試の成績がどれほど良くても,一生残るのは学校の成績です。だから,学校の勉強をしっかりしなさい」と。僕が定期テストを作るとき,副教材の問題集と同じ問題を出すことが多いです。同じ問題で良いのかと言われることもありますが,僕はいいと思っています。なぜなら,学校の定期テストは振り落とすテストではなく,学力がついたかを確認するテストだと認識しているからです。だから,満点が出てもちっとも悔しくありません。よく勉強したなと褒めてあげます。テストを作る際には何をそのテストで見たいかという主張が必要です。覚えて欲しい事項があるのなら,それを事前に言っておかないと生徒は覚えて試験に臨んでくれません。そんなに教師の都合良く生徒は勉強してくれません。生徒の気持ちを考える。けっして生徒に迎合するのではなく,生徒にとって一番何が良いのかを考えるのが教える側の役目だと思います。
May 18, 2005
午前中は中間試験前最後の授業でした。来週は時間割変更でお休みなので,ゆっくりテストが作れます。夕方から駿台横浜校。高2の授業で男子が一人新規で来たので,これで二人に!一人だったときは可哀想で,,,休み時間とか居づらかったようなので,これで一安心です。今日は修学旅行で欠席の生徒が多かったです。僕の修学旅行のときは,新幹線で九州まで行きました。片道6時間,博多に着いてバスで熊本まで移動して一日終わってしまうという,何とも時間のもったいない旅行でした。飛行機なら1時間半で熊本に入れるのに。と,言ってはみたものの,前に勤めていた学校では宮崎から東京までフェリーで帰ってきましたからね。20時間の旅は新幹線以上に,,,でも船に乗るなんて滅多にないですから,楽しかったです。(ええ,教員が楽しんでました)最近では,生徒全員で動くというスタイルの修学旅行が減ってきて,研修旅行みたいに少人数で行くようなのが増えているみたいです。修学旅行は団体なので,旅行代金は格安ツアーに比べて高いですし,大人数が動くとなると,行動範囲にも制限があります。しかし,それでもあの大勢いる独特の雰囲気は好きでした。あのような修学旅行が無くなってしまうかと思うと,寂しいです。これも時代の流れか,,,
May 17, 2005
今日は一日横浜に居っぱなし。午前駿台4コマ,午後代ゼミ3コマ。授業から蹴ってきたら,半分飲んでとっておいたリポビタンDは片付けられているし,,,このショックはかなり大きかったです。最後は気合いで乗り切りました。今度からカバンにしまっておかないと(-_-;)家に帰ってきて高額納税者番付がやっていましたが,今年の一位は36億9千万といいます。収入は100億円以上と言われていますね。成果主義とはいえ,凄いですね。特許を取ってももらえないのに,お金を運用するだけでそんなにとはやっぱり理系はダメなのかなあ。僕はというと,,,転職初年度にしてみれば頑張ったと思います。予備校の講師も成果主義ですから。授業をしないと給料がもらえない仕事ですし,生徒が聞きたいと思うような授業をしていかないと,誰も来てくれないですからね。今は休みより,あちこちで授業をして信頼を得る時期だと思うので,これからも頑張っていきます。もちろん,忙しすぎて質を落とすことがないように,気も引き締めていかないとね。お金は後からついてくるものです。今は,授業に行くのが楽しいですからね。その気持ちを忘れないようにしなくちゃ。
May 16, 2005
午前中は,来週日曜日のフォローアップの教材作り。なかなか問題選定も難しいです。効果的なもの,教えたい事項など考えながら選ぶのですが,良い物がなかなかない!ので,結局自分で作るしかないのです。模試ではないので,ベースになる問題を元に作り変えていきます。これがなかなか思うようにいかないのですよね。四苦八苦しながらも,何とか満足するものに達したかな。後は一日寝かせて,,,これが大事なのです。すぐに見直すと先入観があって,ミスが見つけにくいのです。これは学校で定期テストを作っていたときからと変わらないですね。午後から,東京の都ホテルでデパートのバーゲンがやっていたので買い物に行きました。と,そこでなんとエスプレッソマシーンを発見!前々から欲しかったのですが,値段が少々張っていて一歩が踏み出せなかったのです。ところが,今回は非常にお手頃になっていたのです。実際にマシーンが動いているのを見たのが初めてだったのですが,満足できたので買ってしまいました。家に帰ってきて,早速組み立てました。初めて使うときは,各箇所にグリスが塗ってあるので,何度かコーヒーを入れずに使ってくれと書いてあったので忠実に守りました。その後,初の自宅エスプレッソ。とってもおいしかったです。これで我が家もスタバになりました。ただ,思った以上に片付けが大変なので出掛けに一杯というわけにはいかないのですが,,,帰ってきてホッと一息が楽しみです。
May 15, 2005
朝日新聞の「私の視点」の欄で東北大の二間瀬教授が理科教育について寄稿していました。そこに,アインシュタイン言葉が引用されていました。「教えるということは,こちらが差し出したものがつらい義務ではなく,貴重な贈り物だと感じられるようなことであるべきです」僕は1回目の授業のときに,「1年間の目標は化学を面白いと思わせること!」と言っています。いま理科の教育界では,面白さを実験を通して伝えようとしています。予備校の授業のように一方的な講義では面白さが伝わらないと。その考えは浸透してきて,実験教室があちこちで盛んに行われています。でも,それだけで,理科の面白さは伝わるのでしょうか?実験を通して興味を持ち,自分で学ぶきっかけになってくれたならば,それが一番理想的です。しかし多くは「面白かった!」で終わっています。それでいいという人もいますが,果たしてそうでしょうか?基礎は反復練習しないと固まりません。それはなかなか結果に現れない辛い作業です。でもそれをしていかないと高度な理論など理解できるはずがありません。僕の仕事は,その作業をいかに効率よく,そして本質を伝えるかにあります。講義だけでいかに化学の面白さを伝えるかは僕自身の課題です。生徒は現象の本質を知りたがっています。丁寧に教えれば,素直に答えてくれます。まだまだ未熟な部分もあるので,僕も勉強です。
May 14, 2005
今日は午後から代ゼミ池袋校で授業。昨晩,眠くて早々に寝てしまって授業の準備ができなかったので,午前中にしてました。さすがに12種類もあると自転車操業です。1週間に何問解いているのだろう。ここのところ,結晶の問題が多かったので,頭の中が図形でいっぱいです。「血液で発電 燃料電池」今日の朝日新聞朝刊に,血液中の糖分を使って発電する燃料電池を東北大学大学院工学研究科の西沢松彦教授らが開発したという記事がありました。水素の代わりに血液中の糖分から電子を取り出して発電する仕組みのようです。当分から電子を取り出す際の媒介として,体内にある物質に近いビタミンK3などを利用することにより,これまで研究されていた金属系の媒介物質より,体内で安全に電子と取り出すことができるようです。すでに発光ダイオードを点灯させる程度の電力を生み出すことに成功していて,将来は体内に埋め込み,心臓のペースメーカなどの電源などにも期待できるみたいです。これが開発されれば,携帯電話の充電がいらないですね。だって常に自分の血液で動くのですから。でもいきなり人前で注射器で血をとって携帯電話に入れたらびっくりするだろうなあ。
May 13, 2005
午前中4コマ,学校で授業。夕方から4コマ横浜校で授業でした。駿台での高2の授業は全員出席!以前にも書きましたが,これは嬉しいことです♪でもこの授業女子が11人の中に男子が1人とちょっと可哀想な状況です。授業中は特に話す訳でもないので至って普通なのですが,やはり休み時間ともなると,,,やっぱり居づらいよな。早く男子が入ってくれることを望みます。来たれ男子!最近,質問や相談をしに訊ねてくる生徒が増えてきたのが嬉しいです。僕が予備校講師になりたかったのは,たくさんの生徒と話したかったからです。授業中はこちらから話してばかりなので,生徒が来てくれないとなかなか話す機会が持てません。でも講師室の敷居は少し高いようですね。僕としては,化学の質問ではなく,話題が何も無くても構わないから気軽に話に来て欲しいのです。でもそれはなかなか難しい注文かな。ささいなことでも構わないから話に来てください。くだらないといって追い返すことはないですよ(^^ゞのんびり講師室で待ってます。
May 10, 2005
月曜が週の中で一番忙しい日です。午前中50分×4,午後90分×3。午後の代ゼミ横浜校は人が少し増えていたかな。あとは続けて来てくれるような授業をしていくだけです。今日,オリジナルの化学のテキストをパソコンで書いておく必要があると実感しました。代ゼミで後ろに座っていた人気の先生が分厚い原稿を持っているのを見て,自分は何も準備していないなあと恥ずかしくなりました。もちろん,わかりやすい授業をすることが一番大切です。でもそれだけでは学校と変わりません。そのわかりやすさを多くの生徒に伝えることも大切です。それにはまず,化学の全範囲をまとめたテキストを早急に打たなければと思いました。今までは「時間があったら,,,」でしたが,これからは「時間を作って,,,」でないと前に進みません。まだまだ足りないことばかり。もっと頑張らねば!
May 9, 2005
今日は午前中,駿台横浜校で「フォローアップ授業」をしてきました。高卒生を対象とした弱点克服の2回だけの特別授業です。日曜にもかかわらず80人近く出席がありました。予備校の授業では,生徒自身が授業中に問題を解く時間というのがほとんど取れません。僕は答えを聞いて納得するより,自分で解くことこそ実力が備わると信じていますので,授業中になるべく問題を解く時間を作るようにしています。と言っても5~10分程度ですが。今日の講座50分×3コマのうち,25分×2+10分生徒に問題を解かせる時間を作りました。内容は化学計算の苦手とするモル計算,反応の過不足算,気体の法則,分圧の法則でしたが,みな一生懸命解いていましたよ。僕の方針である“図を書いて解く”もちゃんと伝授してきました。化学計算で用いる図の書き方のルールを決めてしまうのがコツです。もちろん,これからもあちこちの講座でその書き方を伝えていきますよ!脱線事故について書いていくと,トラックバックが増えてきました。また今日もカーブ直前の速度が120kmを超えていたことが判明しました。JRの会見では,性能上120km以上はでないと言われていたのに。もう何が正しいのかわかりませんね。この事件はまさしく日本の閉鎖性を物語っています。いま「零戦燃ゆ」という太平洋戦争における,日本海軍とアメリカ海軍との戦いや戦闘機開発にまつわる話を読んでいます。そこで日本とアメリカの思想の違いを改めて考えさせられました。太平洋戦争初期の頃,アメリカ海軍は零戦の圧倒的能力と空母の運用で日本に負けていたのです。ところがアメリカ軍は負けた理由をちゃんと研究し生かしていきました。日本は勝っていたのでおごりが出てきて,「ミッドウェー海戦」で負けてもその負けた理由をしっかりと分析せずに,隠蔽に走ったのです。そもそも責任者が責任を負わないといったことは日露戦争のときからあったのですが。ミスを認め改善せず,隠避してしまう。あちこちの企業からでる不祥事は,いまだに日本の社会で行われていることを示しています。日本では一度のミスがキャリアの命取りになるようなところがあります。ミスを回復するチャンスが無いと新しい挑戦はできませんよね。これはいま僕がいる大学受験というシステムも,ミスが許されない世界の一つなんだと感じています。このままでは日本はミスに怯える国民ばかりになってしまいますね。しかし,これを変えていくにはどうしたら良いのだろう?僕の力でできることは何だろう?できることはわからないけれど,ここに書くことで何か見つかればいいなと思います。
May 8, 2005
午後から駿台吉祥寺校で授業。高3,高2とも全員出席!予備校で全員出席って実はなかなかないのです。この前なんて,残り10分前に来た生徒もいました。文化祭で帰りが遅くなったようです。140分は聞き逃しているのですが,10分だけでも聞きたいと思って走って来てくれたことが嬉しかったです。これからも「出席して収穫があった!」と思えるような授業をしていきたいですね。そのためにも,身近な化学現象を探していこう。<脱線事故の報道>また事故当日のJR職員の行動が報道されていました。180人近い職員がゴルフなどを行っていたとのこと。ボーリングのときは,タイミング悪かったなと思っていたのですが,ここまで多いとさすがに同情できなくなってきました。JR西日本ではイベントが毎日開催されているかのように思ってしまいます。日曜祝日が出勤の仕事だからか,平日にゴルフやるのかな?それにしても,多すぎるよ。それから,記者会見での記者の態度が悪いと思っている人が世の中多かったことがわかりました。毎日新聞のサイトにもありましたが,あまりにも口と態度が悪すぎると。確かに,テレビを見ていても記者の発言に対して不快感が残りました。やはり発言というのは難しいですね。言った言葉は戻せないですからね。しゃべる仕事なので,僕自身も気をつけないと。
May 7, 2005
連休も終わり授業再開。今日は金曜日なので15時10分から代ゼミ池袋校90分3コマので授業でしたから,連休明けのなまった体にはちょうど良かったです。生徒も連休明けても減っていることがなかったので,無事にGWを乗り切ってくれたかな。他の授業でも減ってないといいのだけれど。特に高卒生の授業は心配です。僕の授業が嫌になったのなら,申し訳ないなあと思うのですが,受験勉強のやる気がなくなっちゃったというのは困りますね。なんとかみんな来てくれることを祈ってます。今日からプロ野球の交流戦が始まりました。今まで見たことがないカードばかりなので楽しみでした。なんと言っても横浜ベイスターズ。現在パリーグ首位のロッテに勝って4連勝!しかも9回逆転勝利!4月の始めは1点差に泣いていたのですが,ピッチャーが踏ん張りだしてきたら,1点差で勝つことが増えてきました。横浜ベイスターズが強いときは野球の結果が気になります。ああ,優勝が懐かしい。でも去年最下位なので,贅沢は言いません。今年は何とかAクラスに入って欲しいです。そうしたら数年後には,,,頼むぞ牛島監督,選手達。p.s.それにしても,眞鍋かをりさんのブログはとっても面白いです。今日のは一段と,,,読んでて大笑いです。それにしても絵文字がうまいな。
May 6, 2005
朝一で起きて横須賀にある「ソレイユの丘」へ行ってきました。休日の三浦半島は混んでいるかなと思い,早めの出発が功を奏しました。9時についたときには第1駐車場がすでに満車。でも第2の近い方に止められたので良かったです。一番奥となると,かなり遠そうでしたね。まだオープンして僅かにもかかわらず,朝からたくさんの来場者がいました。新聞広告に入っているくらいですからね。混むのも無理はないか。入場料はタダなのですが,駐車場代が1000円かかります。最初にゴーカートに乗ったのですが,入場してすぐに並んだにもかかわらず30分待ち。1週600円は少々高い気もしますが,入場料が無いと考えると妥当なところかな。他に子供用の遊具があったり,水遊びができる広場があったり,馬や羊がいたりと牧場の雰囲気たっぷりの場所でした。のどかで気持ちも安らぎましたが,,,日差しが強かったのと朝からいたので,昼を過ぎた頃にはすでに疲れ始め早々に退散。でもたっぷり遊んだ気がしました。連休中はあまり外に出なかったので,しっかり光合成をしてきました。おかげで鼻の頭が日に焼けました。日焼け止め塗っておけば良かったなあ~。
May 5, 2005
今日の報道ステーションに村上龍氏が出演していました。最近「半島を出よ (上)という小説を出されました。僕はまだ読んでいないのですが,6年後の日本が書かれていて,経済が破綻し,北朝鮮のテロリスト福岡ドームを占拠し,九州を独立してしまうと言うような話みたいです。読んでないので,コメントのしようがないのですが,テレビで村上龍氏がさかんに「シミュレーション」と言っていたです。もし日本経済が破綻したら,もし北朝鮮のテロリストが攻めてきたら,もし,,,今回の列車事故にも言えることです。昨日も書きましたが,JRの職員はみな今回のような非常事態にどう行動すればいいのか,考えつかなかったのだろうと思います。だから何をしていいのかわからず,救助をせず勤務したり,ボーリングをしたりしてしまったのです。僕も教員になって,考えました。教室で授業をしてるときに地震が起こったらまず何をすべきか。生徒を机の下に避難させ,ドアをあけ避難路を確保し,付近の状況を伺う。でも成り立てのときは何をしていいのかわかりませんでした。人間は自分の為に行動してしまうことがあります。僕も非常時のシミュレーションをしなかったら,生徒をおいて一番に逃げてしまうでしょう。そうならないように,教員になってからは,自分が教員であることを自覚するよう,たまに何をするのかシミュレーションしています。これは予備校でも変わりません。やっぱり教室での責任者は私ですから。想定外のことが起こると,的確な判断はとても難しくなります。だからこそ,普段からのシミュレーションが大切だと改めて実感しました。
May 5, 2005
先日のR25でも書かれていたのですが、最近80年代のヘビメタがまたブームになっていると。その記事の中にテレビ東京で「ヘビメタさん」という番組があると知り、それを今日初めて見ました。イヤー凄い!あのマーティー・フリードマンが出ているのですよ!しかもいま新宿に住んでいるといいます。と言われても“だれ?”ってとこでしょうか。実は僕は、高校時代ヘビメタ大好きだったのです。バンドまで組んでいましたから。メタリカ、ジューダスプリースト、レインボー、ディープパープル、ハロウィーン、ブラインドガーディアン、レイジ、メガデス、ラウドネス、ホワイトスネイク、オジーオズボーン、、、、いま思い出せるだけなんですがもっとたくさんのバンドのアルバムを持っています。ブームはまた戻ってくるのですね。いま聞いても格好いいですからね。番組を見ていて懐かしい曲がたくさん流れて、大笑いしてました。最近のテレビ番組にも良く使われていますね。僕らと同年代の人がディレクターをやっているのかなと思ってしまいます。今もっているCDをハードディスクにためようかな。
May 4, 2005
昨日,映画をよく見ると書きましたが・・・実は昨晩も「ヘビメタさん」の前に1本見てしまいました。韓国映画で「猟奇的な彼女」です。これも正月に録画しておいたやつです。(踊る大捜査線も正月の録画です。)ひょんなことから出会ったかわいい女の子が,実はめちゃくちゃ強かった!というコメディーです。韓国ドラマとは全然違ってストーリーの展開が速く,話の筋も通っていました(?)。主人公の男がおこす,様々なエピソードが面白いので,韓国ドラマは長いからな~とためらっている方でも大丈夫。最後は韓国おきまりのパターンなので,それもまた良しかな。夕方,久しぶりに泳ぎに行きました。会費がもったいないと言われつつ,,,辞めたら全く泳がなくなりそうなので,何とか時間を作って行かないと。すぐに疲れてしまいましたが,やっぱり気持ちいい!少なくても週1回は泳がなければ。尼崎列車事故でJR職員が2人,人命救助をせずに出勤したというのが問題になっていますが,皆さんはどう思いますか。今となっては人命救助が第一だと判断できますが,そのときの判断は現場にいた職員には難しかったように思います。その職員が勤務しなかったら,ダイヤが乱れてしまったのです。そこで上司に問い合わせたら,職場に来いと言われたようなのです。確かに問題はあると思います。でもこれは2人の倫理観ではなくて,JR西日本全体に問題があったからではないでしょうか。その時点では,電車を遅らせることが何よりの“悪”だったのですから。上司を含めて,定時運行を守ることに命をかけていたと言ってもいいくらいの状況だったようですからね。それを考えず,テレビのコメンテーターはお決まりのように「信じられない」と言う。記者会見でも記者がすぐに責任を取って・・・なんて叫んでます。辞めたら責任を取れない立場もあるだろうに。過度な運行計画を考えた担当は辞めるべきですよね。今後もその人がトップであったら怖いことこの上ないですから。でも,社長や会長はしっかりと手を打ってからでないと,今後も同じことが繰り返されてしまいます。責任の取り方。とっても難しいです。
May 4, 2005
今日は、一日中家にいました。8日に駿台横浜校である「基礎力強化フォローアップ講座」の為のプリントを作ってました。22日にも行われるのですが、そちらのプリントもこの連休中に作っておかないと、後で作る時間がないですからね。でも昼食を家で食べた後、ふとテレビのチャンネルを変えているとNHK-BSで「ダンス・ウィズ・ウルブス」がやっていて見てしまいました。ディレクターズカットだったので、なんと4時間!始まって30分たっていたので実質3時間半も見てしまいました。これはケビン・コスナーの監督第1作にも関わらず、1990年アカデミー賞を7部門受賞した作品です。これは話題作だったので、映画館に見に行きました。今日久しぶりに見たのですが、物語の面白さと映像の迫力が印象に残っていたのか、良く覚えていました。3時間超があっという間に過ぎましたね。一昨日の夜も「踊る大捜査線2」を見たので、今週で3作品。ちょっと映画づいてます。連休中なのでまだ何か見ようかな。今日の朝日新聞に、「飲まれぬワイン哀れ飲料に、、、」という記事がありました。生産過剰になっているフランスやスペイン産のワインが工業用アルコール燃料として転用するための補助金がEUから両国に支払われることが決まったようです。ワインの消費が減る傾向にある中、EU圏以外のオーストラリアや南米産ワインの輸入が急増しており、在庫が増えていることが原因のようです。ワインを蒸留(化学的には分留だよね)してアルコールを取り出して燃料にするようですが、ブドウから燃料ができるなんて凄いなあと思ってしまいました。メタノールはガソリンの代わりとして用いることもできたり、燃料電池の水素を作る燃料としてこれから期待されています。エタノールも研究が進めば利用可能になるのではないでしょうか。でも補助金が出るくらいだから、ブドウを作るコストの方がかかるのかな。まあ最近は「MOTTAINAI」が合い言葉ですから捨てるよりはよっぽどいいですよね。
May 3, 2005
今日は午前中の駿台横浜校は授業があったのですが、午後の代ゼミ横浜校はお休みでした。先週の29日も授業があったので、GW気分はあまりないですね。朝の電車が少し空いていたのと、駅のホームに家族連れが多かったことで感じたことくらいかな。生徒もしっかり出席していたので、まだまだ気持ちは抜けてないことがわかりました。連休明けてもガクッと減らないで欲しいです。先日、猿橋賞を受賞した東北大 小谷元子教授の記事が出ていまいした。結晶のように規則的に同じ形が並ぶ格子の上をランダムウオークと呼ばれる無作為に動く粒子のたどった跡を解明して、専門の幾何解析学で仮定した結果と同じだと証明しました。従来では連続的な図形のみを扱ってきた微分幾何学に、確率論を結びつける斬新な視点が評価されたのです。これで、ダイヤモンドの格子構造などが数学的に証明されたようです。無限に広がる格子構造を扱う研究に、有限の世界を扱うコンピューターは向かないと言っていたそうです。そう言われると結晶構造の化学的なアプローチからは単位格子を考えて、全く同じ形が無限に広がっていると推測しているだけですからね。化学家の僕としては、疑いも持たなかったので浅はかでした。(以上、朝日新聞参照) 数学をやりたくて東大を受験したが、不合格に。親との約束は「東大がだめだったら医者になる」。その約束を果たすため東京医科歯科大に進んだが、数学をどうしてもあきらめ切れずに1年たたずに中退。翌年、東大に入り直したと書かれていました。(MSN-Mainichi INTERACTIVE参照)駿台の事務の方から聞いた話では、駿台物理科の山本先生の教え子だったそうで、当時から良くできる生徒だったそうです。そういうことを聞くと、僕が今まで教えてきた、そして今教えている生徒の中からも賞を取る生徒が現れる可能性だって大いにあるわけですよね。とっても期待してしまいます。予備校は通過点だから、さっさと通り抜けて上を目指して頑張って欲しいです。
May 2, 2005
今日はお休みでした。なのに、昨晩「ハリーポッター アズカバンの囚人」を帰ってきて見たので寝たのが4時。起きたのが9時でしたから睡眠時間は、、、しっかり休めよと言われそうですが、1日は24時間しかないですからね。目一杯使わないと。映画は原作を読んではいたのですが、だいぶ前に読んでいたので忘れてました。第1作は盛りだくさん過ぎて、話がぶつ切りだったけれど、今回のはストーリーがうまく絞れていたので面白かったです。ストーリーの中に細かい仕掛けがたくさんあったので、もう1回見たくなる映画でした。昼に、祖父母の家に行ってきました。向こうが風邪を引いていたり、僕が忙しかったりとなかなか時間が合わず3ヶ月ぶりくらいに顔を出しました。喜ぶ顔を見ると1ヶ月に1回くらいは顔を出してあげたいのですが、なかなか時間が合いませんね。時間は作るものだからこっちが努力していかないといけないです。
May 1, 2005
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