夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

Mar 11, 2017
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夜中、オープンカーに娘とわたしの大嫌いな友人と乗ってる。
車は停めてあり、友人は携帯メールを見ながら『弁護士との交渉がうまくいかない。』と、ブツブツ言ってる。
ふと左方向の建物を見ると窓からこっそり怪しい人物がわたしたちの写真を撮ってる。
車を少し前に動かして視界に入らないようにするが、しばらくして何故かその建物にひとりで行くことに。

大きな建物の中には何か編集室みたいな感じ。
働いてる人もちらほら。
怪しい男はあの窓際にいて、透明な飲み物をわたしに渡した。
わたしはそれが毒であることを知ってるので口を付けず、床にわざとこぼした。
そこへ娘がやって来て、男となにか話している。

わたしは娘に駆け寄り、『それは毒だから!!』と言った瞬間に娘は倒れそうになる。
彼女を抱えながら、『すぐに水を飲めば大丈夫だから。なんであいつと話してたの?』
と聞くと、
『あの人はカメラマンで週イチでここにバイトに来ていて、会ったことも何回かある』
意識ふらふらになってたけど、大丈夫、絶対助かるから!と無理やり助からせて目が覚めた。

なんちゅー夢!!

後、音楽ホールみたいな場所が食堂になってて、そこに大勢の人が座ってカレーを食べてる。
わたしは用事があって、机の上から机の上を次々に下のドアに向かって走ってた。
みんなカレーを食べてる途中でしょうが!です。
ドアを出るとレンガ造りのダウンタウンみたいなネオン街みたいな所だった。
とても艶かしく美しかったので『珍しくいいカンジ』と、誰かに言いながら写メろうと携帯を探すが見つからない。





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Last updated  Mar 14, 2017 01:58:36 PM
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