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あけまして。
去年は良い年でした~。
一番大きいことは自分なりの製パン理論がかなり出来上がったこと。
今年は職人としての幅を拡げる為に、菓子や料理の世界にも、もっと踏み込んで食材の知識や使い方も勉強しなきゃな、と思います。
と言うことで今年の初焼きは・・
cuocaで買った枝付きレーズンを使ってレーズンブレッドを。
産地が表記されて無いのでモハベでは無いかもしれませんが同じ品種です。
食べた感じや見た目も同じ。
これを粉対比60%入れてみました。

個人的な意見ですが。
レーズンはもちろんハード系にも合います。
総合的にパンとして見た場合はハード系のほうが合うのかもしれません。
でも、レーズンを引き立てる場合はソフト系のほうが良いと私は思います。
特にこの大粒のレーズンの最大の特徴である果肉の食感を殺したくなかったので、よりリッチな配合と工程でソフトさを出しました。
もちろん角より山の方がソフトなので山。

枝付きレーズンは粒がデカイ!
食べた時の存在感もスゴイです。
いつもは何かしらの洋酒に漬け込むんですが、今回は何にも漬けず、湯戻しもせず。
そのままなのにも関わらず、とても柔らかく、甘くて美味しい!
ただ、これは家庭でしか出来ません。
職場での卸価格で材料を仕入れたとしても、店に並ぶとすれば1斤1200円ほどになります。。
レーズン好きなら、この枝付きレーズンは一度試してみることをオススメします。
次に寒いうちに折り込み生地も作ってみようと、久々にデニッシュを折り込んでみました。
クロワッサンの方が好きなので、家でデニッシュはあまり作りません。
生地が食パン生地か菓子パン生地かの違いだけなんですけどね~。

具は、スポンジとブラウニーの切れっぱしを砕いた物を混ぜ、シナモンとリンゴの缶詰めを混ぜ、シロップでまとめた物です。
アップルシナモンフィリング、って感じでしょうか。
年末に仕事でブラウニーを焼いたときに切れっぱしがたくさん出たので再利用を兼ねて。

その切れっぱしとシロップを絡め、イチゴジャムと組み合わせた具を包みました。
暖房をつけたまま折り込んだので層がだいぶ馴染んじゃいましたね。。