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コメント新着
前回紹介した
「夢をかなえるゾウ」
・・・
これでね~
ずっと心に残ってるところがあるんですよ~
きっとこの本の本質なのかもしれない・・・
ならばあえてここで言っては
読んでない人に迷惑をかけてしまう・・
でもちょっとだけ・・・
「期待は感情の借金」
このフレーズです
主人公と神様ガネーシャの会話のなかで
ガネーシャの教えに従い一つ一つ問題をクリアしていく主人公
しかしその中でガネーシャから思いもよらぬ言葉
「自分、このままやと変われへん、思うねん」
しかも中盤を過ぎたところで
実は、さまざまな教えをクリアしてきたことに対して
ガネーシャが
「ワシが教えてきたこと、実は、自分の本棚に入ってる本に書いてあることなんや。
ワシの教えてきたことには何の目新しさもないんやで」
という。
確かに主人公の部屋の中に並んでいる成功本に書き記されていた。
「自分この本最初に読んだとき、今と同じように興奮してたんやで。
変われると思って自信もっとった。何でか分かるか?」
何でか分かりますか?
またそれは
なんでですか?
よかったら考えてみてください!
本読まれた方は
そのときの感想を教えてください!
私、ここが一番ガビーンときました!
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