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本日はこれ!
24時間以上燃焼する
ローソク です
このローソク、通常 葬儀社
さまなどで通夜から式まで
の間、火と香りを絶やさない
ために使っていただいているローソクなんです (ちなみに香りはお線香と花ね!)
このローソク、このままの状態で火を灯すとローが溶け出し流れてしまいます
そこで、流れないように「不燃紙」なるものを このローソクの周りに貼ります。
この「不燃紙」 果たして本当に不燃なのか
そんな疑問を感じたnodaichiは早速 火をつけて実験しました
このように火をつけてみる
むむむ
火がついてるように見えるぞ
大丈夫なのかぁ~
見るも無残な姿だが・・・
この様にススがついてますね~
若干、焦げて欠損しているところも???
これでは
不燃紙と呼ばないではないか
どういうこと
実は、この用紙は不燃紙と呼ばず、「難炎(煙)紙」と呼びます。
(だったら最初からそう呼べよ~!)
火をつけて燃えはしますが火が用紙に乗りにくいんですね!
だから炎上しない。だから普通の大きなローソクに比べると火事
にもなりにくい
そういう用紙なのです
私たちは、その様な用紙に何がしかの加工を施して提案したい! そう考えました! (普通と一緒じゃイヤなんですね・・変人です)
みたんですね~
すると、ほかにはない商品だ(絵を入れたり字を入れたりするのがね!)
ということで、業者(葬祭業
社さんね)の方々には好評で、通夜から式まで、それから49日ま
出の間に使っていただくようになりました。
また、集金時に手ぶらで行くののもなんだ・・ということで
このローソクをギフト代わりに使っていただいたりとか
最近よく考えます
これって業者さんにもいい商品だけど
普段に使われる一般の方々にもいい商品なのではと
初盆のところへ持って行ってあげたり(もちろん相手様の名前とか何かを難炎紙に描き入れて)
もちろん初盆とか仏事とか関係なしにでもぜんぜんOKだな~なんて!
はたまた、自宅の雰囲気作りや、防災用として・・・
燃焼時間も24時間と銘打ってはいますが・・実際は30時間弱は
燃えるんです(しかしあえて表記は24時間ですが)
そんな キャンドル です!
30時間燃えますが
オリジナルで2個からお創りしますよ!
デザインのイメージも考えて
それを私が描きますから
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