わたしのブログ

2012.01.25
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カテゴリ: 日常
冬の寒い日に仕事で帰り遅くなったとき。遅くなれば電車の運転間隔が長くなり、余計に寒さが身に沁みます。こんなとき、自動販売機で缶入りコーンスープを買うことがあります。空腹を補えますし、何よりもあの暖かさがたまらないのですが、一方で気に入らないこともあります。それはとうもろこし(粒)です。
ご存知の方も多いと思うのですが、普通に飲むととうもろこし(粒)が缶の中に残ってしまい、取り出せなくなってしまうのです(最近は容器に工夫をしたものがあるようですが…)。これがもったいないと思ってしまったり、缶を再利用するときに邪魔になるのではないかと思ってしまったりと、たいそう余計なことなのですが、気になって仕方がなくなってしまい、純粋にコーンスープを楽しめないのです。
昔はこんなものは入っていなかったのですが、いつの頃からか入り始め、最近では大抵の缶入りコーンスープに入っているようです。確かに、とうもろこし(粒)には食感があって他の温かい飲料とより差別化できますし、空腹時には多少なりとも満腹に近づくような気がしますが、上に書いた「気になってしまう」気持ちを補う程のメリットはないと思います。
レストランのコーンスープにもとうもろこし(粒)が入っていないことも珍しくないのに、なぜ缶ではこんなに頑張るのか…。とうもろこし(粒)は入っていなくてよいので、量や価格、味を工夫して欲しいと切に願います。





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最終更新日  2012.01.29 00:03:56
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