わたしのブログ

< 新しい記事

新着記事一覧(全23177件)

過去の記事 >

2015.11.30

WIN5(結果)

カテゴリ：競馬

・WIN5(結果)[ 予想 ]
京都10R(醍醐S):シンデレラボーイ(1番人気)-4着:ダンツキャンサー(6番人気) 12.7倍(9頭)
東京10R(ウェルカムS):マテンロウボス(2番人気)-3着:ネオリアリズム(4番人気) 6.2倍(13頭)
京都11R(AリーフS):スーサンジョイ(1番人気) 1.5倍(10頭)
東京11R( ジャパンC ):サウンズオブアース(5番人気)-5着:ショウナンパンドラ(4番人気) 9.2倍(18頭)
京都12R( 京阪杯 ):ベルカント(2番人気)-4着:サトノルパン(4番人気) 15.6倍(15頭)

※ 払戻金を訂正('16/07/17)

さすがにジャパンCともなると WIN5の売上も伸びて、7百万票に迫る勢いでした。毎週 G1 は続きますが…有馬記念までは低調なのではないでしょうか…。

・醍醐S
ダンツキャンサーの逃げはテンの 3F 35秒7、レースの上がり 3F 34秒2という遅めの流れ、しかし残り 3Fの地点で 2番手以下は 5馬身(0秒8)も後方にいて…結局 3番手から最後伸びたダイシンサンダーに 1馬身1/4(0秒2)差付けて逃げ切りました。
残り 3Fの地点で馬群は 12馬身(2秒1)程度もあって…道中の位置取りを決め打ちする騎手が多いのか、はたまたペースがわからないのか…人気馬シンデレラボーイ(単勝 2.9倍)に短期免許で来日した外国人(A.アッゼニ)騎手が騎乗するとこういうことになる…のでしょうか…?
レース映像

・ウェルカムS
スタートしてハナを獲ったエイシンライダーを向こう正面に入ってから交わして前にいったアドマイヤドバイの逃げはテンの 3F 34秒9 1,000m通過 58秒1、レースの後半 1,000 59秒9 上がり 3F 35秒8、残り 3F地点でも 2番手以下とは約 10馬身(1秒6)差という大逃げで速い流れ、残り 350m程のところでエアアンセムエバーグリーンローレルブレットレッドオリヴィアといったところが外から一緒くたになって逃げ馬を交わし、残り 1Fの地点では外目にいたレッドオリヴィアが先頭、しかし、スタートでダッシュがつかずに道中最後方を追走したネオリアリズムがポッカリと空いたインを突いて残り 150m程の地点で先頭に立つと中を伸びたイサベルを 1馬身(0秒2)、大外を伸びたマテンロウボスをさらにクビだけ抑えて優勝しました。
このレースは展開がすべてだったように思います…。

2コーナー

*9 12

1 11

2 4 10

3 5

6 8

3コーナー

1 9

11 10

3 7

6 8

4コーナー

1 9

2 11

4 5

6 7

決勝線

※ 決勝線は入線が遅い馬を左に記載しました。
レース映像

・AリーフS
好スタートから押して先頭に立ったベルサリエーレの逃げはテンの 3F 35秒4、レースの上がり 3F 35秒6という平均的な流れ、2番手追走した人気のスーサンジョイが 4コーナーから逃げ馬に並び掛けて直線向くと残り 150mで楽にこれを交わして先頭に立つとここから後続を寄せ付けず、最後後方 4番手前後から上がり 3F最速タイ(35秒2)で前を追ったサクラエールに 1馬身1/4(0秒2)差を付けて楽勝しました。

レース映像

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう