2017.08.27
カテゴリ： 競馬
・WIN5(予想)
小倉11R(小倉日経OP):スーパーマックス(10)
札幌11R( キーンランドC ):ソルヴェイグ(11)
新潟11R( 新潟2歳S ):コーディエライト(15)
札幌12R(WASJ 第4戦):ルグランフリソン(13)
新潟12R(3歳以上500万円以下):ラブターボ(14)
想定馬場状態
別定のオープン戦 小倉・芝 1,800m 12頭立て
斤量は古馬 56kg 3歳馬 3kg減、オープン戦で賞金加算している(サトノラーゼン スーサンジョイ ダノンメジャーパドルウィール ベルーフ)と 1kg増…という印象(牝馬の出走なし)。
逃げるのはダノンメジャー、これをスーサンジョイ ロングリバイバルが追いかけるという展開でしょうか…。
地方所属の馬が 4頭出走し、JRA所属は 8頭…まずは後者から。
サトノラーゼンは東京優駿 2着がありますが、小回りコースは嫌いなのではないでしょうか。ダノンメジャーも小回りコースで勝つまでではないような気がします。
スーサンジョイは芝への転向中でしょうか、いずれ馬券になりそうな気もしますが、まだ勝つまでではないでしょう。
サンライズタイセイはこのレース 3年連続の出走となります。過去 2回は 6着・3着…今回は準オープンからの格上挑戦、勝ちはないと見ます。
ロングリバイバルは父・クロフネですが過去の実績を見る限り、1,800mは距離不足、逆にケントオーには 1F長いというイメージ…。
ベルーフも早熟タイプで頭打ち感が漂い…で、残ったのがパドルウィール。
一方、地方所属馬は芝のレースでは経験値が低いので不利と思いますが、JRAのメンバーを考えますと…。デリッツァリモーネは中央所属時代、かの東京優駿馬 ワンアンドオンリーを負かしたことがありますが、これは 4年近く前のこと、その後 2勝クラスで目が出なかったのでここでは難しいでしょう。
パドルウィールとスーパーマックス…パドルウィールも 1,800mよりは 2,000mの方が良さそうなので思い切ってスーパーマックスに期待することにします…どこかの特急電車の愛称のようですが…。
・WASJ 第4戦
定量の 2勝クラス特別 札幌・芝 1,800m 14頭立て。
斤量は牡馬 58kg 牝馬 56kg、3歳馬 2kg減。
既述の通り、昨夏函館で現級勝ちしてルグランフリソン、外枠を引き、最初のコーナーまで 1F弱ですが、ハナを主張すれば獲れる騎手構成ではないでしょうか…。3歳馬テリトーリアルとの争いと見ますが、ハンデ戦なら 57.5kgを背負わされるルグランフリソンが距離短縮も歓迎で、やや有利と見ます。
ワイルドダンサーは騎乗経験のある田辺裕信騎手ですが…芝の中距離でどうでしょうか。
ちなみに、オウケンブラックは昨年に引き続きの参戦…1年間勝てずにいた…ということもありますが、馬主さんがこの手のイベント好きなのでしょうか…?
・3歳以上 500万円以下
定量の 1勝クラス平場 新潟・ダート 1,200m 15頭立て(非抽選馬 3頭)
この条件のレースは本当に何が来るかわかりません…。逃げ馬不在のようなので先行力のあるアースオブフェイム シグナリング ラブターボ…今年 8勝中 5勝を新潟で挙げている藤田菜七子騎手に期待します。
2ヶ月半振りのエニグマも気になりますが…。
前走 3着のタイガーヴォーグは人気すると思いますが、続かない可能性が十分にあると考えています。
小倉11R(小倉日経OP):スーパーマックス(10)
札幌11R( キーンランドC ):ソルヴェイグ(11)
新潟11R( 新潟2歳S ):コーディエライト(15)
札幌12R(WASJ 第4戦):ルグランフリソン(13)
新潟12R(3歳以上500万円以下):ラブターボ(14)
想定馬場状態
| 場 | 芝 | ダ |
|---|---|---|
|
新潟
|
良 | 良 |
|
小倉
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良 | 良 |
|
札幌
|
良 | 良 |
別定のオープン戦 小倉・芝 1,800m 12頭立て
斤量は古馬 56kg 3歳馬 3kg減、オープン戦で賞金加算している(サトノラーゼン スーサンジョイ ダノンメジャーパドルウィール ベルーフ)と 1kg増…という印象(牝馬の出走なし)。
逃げるのはダノンメジャー、これをスーサンジョイ ロングリバイバルが追いかけるという展開でしょうか…。
地方所属の馬が 4頭出走し、JRA所属は 8頭…まずは後者から。
サトノラーゼンは東京優駿 2着がありますが、小回りコースは嫌いなのではないでしょうか。ダノンメジャーも小回りコースで勝つまでではないような気がします。
スーサンジョイは芝への転向中でしょうか、いずれ馬券になりそうな気もしますが、まだ勝つまでではないでしょう。
サンライズタイセイはこのレース 3年連続の出走となります。過去 2回は 6着・3着…今回は準オープンからの格上挑戦、勝ちはないと見ます。
ロングリバイバルは父・クロフネですが過去の実績を見る限り、1,800mは距離不足、逆にケントオーには 1F長いというイメージ…。
ベルーフも早熟タイプで頭打ち感が漂い…で、残ったのがパドルウィール。
一方、地方所属馬は芝のレースでは経験値が低いので不利と思いますが、JRAのメンバーを考えますと…。デリッツァリモーネは中央所属時代、かの東京優駿馬 ワンアンドオンリーを負かしたことがありますが、これは 4年近く前のこと、その後 2勝クラスで目が出なかったのでここでは難しいでしょう。
パドルウィールとスーパーマックス…パドルウィールも 1,800mよりは 2,000mの方が良さそうなので思い切ってスーパーマックスに期待することにします…どこかの特急電車の愛称のようですが…。
・WASJ 第4戦
定量の 2勝クラス特別 札幌・芝 1,800m 14頭立て。
斤量は牡馬 58kg 牝馬 56kg、3歳馬 2kg減。
既述の通り、昨夏函館で現級勝ちしてルグランフリソン、外枠を引き、最初のコーナーまで 1F弱ですが、ハナを主張すれば獲れる騎手構成ではないでしょうか…。3歳馬テリトーリアルとの争いと見ますが、ハンデ戦なら 57.5kgを背負わされるルグランフリソンが距離短縮も歓迎で、やや有利と見ます。
ワイルドダンサーは騎乗経験のある田辺裕信騎手ですが…芝の中距離でどうでしょうか。
ちなみに、オウケンブラックは昨年に引き続きの参戦…1年間勝てずにいた…ということもありますが、馬主さんがこの手のイベント好きなのでしょうか…?
・3歳以上 500万円以下
定量の 1勝クラス平場 新潟・ダート 1,200m 15頭立て(非抽選馬 3頭)
この条件のレースは本当に何が来るかわかりません…。逃げ馬不在のようなので先行力のあるアースオブフェイム シグナリング ラブターボ…今年 8勝中 5勝を新潟で挙げている藤田菜七子騎手に期待します。
2ヶ月半振りのエニグマも気になりますが…。
前走 3着のタイガーヴォーグは人気すると思いますが、続かない可能性が十分にあると考えています。
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