2017.12.31
カテゴリ： イベント
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2016(平成28)年用年賀葉書の総発行枚数の確定(日本郵便)
)(2017年用の数字が見当たらず…)、我が家でも最盛期の半分くらいでしょうか…絶対数は…私自身は 13枚(喪中で▲3)だけ…こんなに少ないのに家族構成に合わせた年賀状の絵柄の選択に毎年時間がかかり、さらに筆を取るまでに時間がかかり…結局今年もできあがりは年末が差し迫った 12月28日(木)夜中…最近は 書きやすい筆ペン
があるので随分と楽になりましたが…これまでは書きあがったら深夜だろうが丑三つ時だろうが、ソッコーでポストにダッシュしていたのですが、今年は疲れがたまっているように思ったので翌朝回し…それでも朝 7:36分頃に駅前のコンビニにあるポストに行ってみると…郵便物の回収時刻は「7:30ころ」その次は午後…何、この微妙さ…今更あがいても仕方がないので年賀状は投函し、念のため、近くにある郵便局(徒歩 5分)まで行ってみると…やはり回収時刻は「7:30ころ」…この 2つのポスト、間に線路が挟まっているので自動車やスクーターですと遠回りをしなくてはならず、やはり 5分くらいはかかるはず…なので私の年賀状も朝回収してもらえる可能性もありますが…まあ午後でしょう…年賀状、元日に届くかなぁ…私自身はあまり気にしませんが、年配の方は気にされる方もいそうなので…ちょっと心配しています…。とくに年賀状でしか交流がない方もいらっしゃいますので…。
ちなみに、 今年 6月から葉書の料金は 10円値上げされました が、来年の年賀はがきは期間限定(12月15日から翌年1月7日の間に差し出される次のもの)で値上げ前の料金が適用…年賀状の減少傾向は止まらないでしょうけれども、そもそも、自筆の手紙のやり取りに「人」が感じられますし、写真付きだったり、自前のデザインだったりで工夫する余地もかなりあるので、絶滅することはないのではないか…と考えています。
ちなみに、 今年 6月から葉書の料金は 10円値上げされました が、来年の年賀はがきは期間限定(12月15日から翌年1月7日の間に差し出される次のもの)で値上げ前の料金が適用…年賀状の減少傾向は止まらないでしょうけれども、そもそも、自筆の手紙のやり取りに「人」が感じられますし、写真付きだったり、自前のデザインだったりで工夫する余地もかなりあるので、絶滅することはないのではないか…と考えています。
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