2018.09.17
カテゴリ： 競馬
・WIN5(結果)[ 予想
]
中山9R(汐留特別):ムーンライトナイト(2番人気)-5着:オスカールビー(1番人気) 1.8倍(13頭)
阪神10R(能勢特別):カフジバンガード(1番人気) 2.5倍(9頭)
中山10R(初風特別):ジュンザワールド(12番人気)-11着:ショウナンアエラ(2番人気) 4.2倍(13頭)
阪神11R( ローズS ):サラキア(2番人気)-2着:カンタービレ(5番人気) 9.3倍(15頭)
中山11R(ラジオ日本賞):クインズサターン(1番人気)-4着:ヒラボクラターシュ(2番人気) 3.4倍(9頭)
発売票数 5,109,388票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 4,265票 払戻金 83,850円 (単勝転がし 59,760円)
好スタートからハナに立った人気のオスカールビーの逃げはテンの 3F 35秒5 1,000m通過 59秒6、レースの後半 1,000m 59秒4 上がり 3F 35秒6と平均的な流れ、しかし、オスカールビーは道中 2番手インヴィジブルワンに 8馬身前後の差を付けており、馬群も縦長でペースは速そう…しかし、直線に向いてもオスカールビーのペースは乱れず後続との差はほぼ変わらず、結局後続馬たちは馬群を形成しましたが、オスカールビーだけが 1頭抜けて 2番手以下に 7馬身(1秒2)もの大差をつける圧勝劇に終わりました…。こんなに強いとは思いませんでした…次のクラスでも頑張ってくれることでしょう…。
・能勢特別
比較的揃ったスタートからズイと人気のカフジバンガードがまず前に出ますが、最内スタートのアグネスフォルテがハナを主張し、1週目ゴール板前からハナをゲット、そのペースはテンの 3F 36秒5 1,000m通過 1分1秒3、レースの後半 1,000m 58秒4 上がり 3F 34秒6とスローペース、道中淡々と進みレースは動かず、勝負所の 3コーナー付近からペースが上がって後続馬たちが前との差を詰め、その一番手のカフジバンガードが 4コーナーでアグネスフォルテに並び掛けると、残り 300mでこれを交わして先頭、ここから後続との差をじわじわと広げ、決勝線では道中後方 2番手から直線外目を伸びたアドマイヤアゼリに 2馬身半(0秒4)差をつけて快勝、人気に応えました。上がり 3Fは最速だったアドマイヤアゼリに僅か 0秒1だけ及ばなかった…だけのカフジバンガード、初級初戦となるはずの次走でもそこそこやってくれるのではないでしょうか…?
・初風特別
スタートして 50m程でラフィングマッチ ラッシュアウトが並んで先頭、ショウナンアエラがこれに続く…という態勢、1F程で内のラフィングマッチが前に出て逃げ態勢、そのペースはテンの 3F 34秒1、レースの上がり 3F 33秒8と平均的な流れ、4コーナーでラッシュアウト ショウナンアエラの 7枠両頭がラフィングマッチに並び掛けて直線に入るとこれら 3頭の併せ馬、残り 1Fで一番外のショウナンアエラが前に出ると、後続との差を広げ、道中 4-5番手から伸びたイサチルホープに 2馬身(0秒3)差を付けて優勝しました。2着以下は 8着までは大きな負けにはなっていないので、次走以降の参考にするときには注意しないと…。
・ラジオ日本賞
比較的揃ったスタートからぐいぐい押され前に出たヨシオの逃げはテンの 3F 36秒3 1,000m通過 1分1秒6、レースの後半 1,000m 1分2秒4 上がり 3F 37秒6…数字は速めにも見えますが…これにヒラボクラターシュ マイネルオフィール アルタイルが続いて 1コーナー、少頭数ゆえか、この後、馬順はあまり変わらず、3コーナー辺りで 2番手ヒラボクラターシュが仕掛け、マイネルオフィール アルタイルが下がると直線に向くころにはマッチレースっぽい様相、ヒラボクラターシュは前との差を徐々に詰め、残り 100mで交わすと、最後は内目を伸びてヨシオにクビ差先着したアングライフェンに 1馬身1/4(0秒2)差付けて優勝しました。
やや展開に左右された結果…と言えると思います…。
中山9R(汐留特別):ムーンライトナイト(2番人気)-5着:オスカールビー(1番人気) 1.8倍(13頭)
阪神10R(能勢特別):カフジバンガード(1番人気) 2.5倍(9頭)
中山10R(初風特別):ジュンザワールド(12番人気)-11着:ショウナンアエラ(2番人気) 4.2倍(13頭)
阪神11R( ローズS ):サラキア(2番人気)-2着:カンタービレ(5番人気) 9.3倍(15頭)
中山11R(ラジオ日本賞):クインズサターン(1番人気)-4着:ヒラボクラターシュ(2番人気) 3.4倍(9頭)
発売票数 5,109,388票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 4,265票 払戻金 83,850円 (単勝転がし 59,760円)
好スタートからハナに立った人気のオスカールビーの逃げはテンの 3F 35秒5 1,000m通過 59秒6、レースの後半 1,000m 59秒4 上がり 3F 35秒6と平均的な流れ、しかし、オスカールビーは道中 2番手インヴィジブルワンに 8馬身前後の差を付けており、馬群も縦長でペースは速そう…しかし、直線に向いてもオスカールビーのペースは乱れず後続との差はほぼ変わらず、結局後続馬たちは馬群を形成しましたが、オスカールビーだけが 1頭抜けて 2番手以下に 7馬身(1秒2)もの大差をつける圧勝劇に終わりました…。こんなに強いとは思いませんでした…次のクラスでも頑張ってくれることでしょう…。
・能勢特別
比較的揃ったスタートからズイと人気のカフジバンガードがまず前に出ますが、最内スタートのアグネスフォルテがハナを主張し、1週目ゴール板前からハナをゲット、そのペースはテンの 3F 36秒5 1,000m通過 1分1秒3、レースの後半 1,000m 58秒4 上がり 3F 34秒6とスローペース、道中淡々と進みレースは動かず、勝負所の 3コーナー付近からペースが上がって後続馬たちが前との差を詰め、その一番手のカフジバンガードが 4コーナーでアグネスフォルテに並び掛けると、残り 300mでこれを交わして先頭、ここから後続との差をじわじわと広げ、決勝線では道中後方 2番手から直線外目を伸びたアドマイヤアゼリに 2馬身半(0秒4)差をつけて快勝、人気に応えました。上がり 3Fは最速だったアドマイヤアゼリに僅か 0秒1だけ及ばなかった…だけのカフジバンガード、初級初戦となるはずの次走でもそこそこやってくれるのではないでしょうか…?
・初風特別
スタートして 50m程でラフィングマッチ ラッシュアウトが並んで先頭、ショウナンアエラがこれに続く…という態勢、1F程で内のラフィングマッチが前に出て逃げ態勢、そのペースはテンの 3F 34秒1、レースの上がり 3F 33秒8と平均的な流れ、4コーナーでラッシュアウト ショウナンアエラの 7枠両頭がラフィングマッチに並び掛けて直線に入るとこれら 3頭の併せ馬、残り 1Fで一番外のショウナンアエラが前に出ると、後続との差を広げ、道中 4-5番手から伸びたイサチルホープに 2馬身(0秒3)差を付けて優勝しました。2着以下は 8着までは大きな負けにはなっていないので、次走以降の参考にするときには注意しないと…。
・ラジオ日本賞
比較的揃ったスタートからぐいぐい押され前に出たヨシオの逃げはテンの 3F 36秒3 1,000m通過 1分1秒6、レースの後半 1,000m 1分2秒4 上がり 3F 37秒6…数字は速めにも見えますが…これにヒラボクラターシュ マイネルオフィール アルタイルが続いて 1コーナー、少頭数ゆえか、この後、馬順はあまり変わらず、3コーナー辺りで 2番手ヒラボクラターシュが仕掛け、マイネルオフィール アルタイルが下がると直線に向くころにはマッチレースっぽい様相、ヒラボクラターシュは前との差を徐々に詰め、残り 100mで交わすと、最後は内目を伸びてヨシオにクビ差先着したアングライフェンに 1馬身1/4(0秒2)差付けて優勝しました。
やや展開に左右された結果…と言えると思います…。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[競馬] カテゴリの最新記事
-
チャンピオンズC(事前予想) 2025.12.01
-
ステイヤーズS(事前予想) 2025.12.01
-
鳴尾記念(事前予想) 2025.12.01
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
