わたしのブログ

2018.12.26
XML
カテゴリ: 日常
ガトランティスの艦隊がヤマトを攻撃しない理由がどうも理解できません。軍隊は命令遵守が基本…もちろん、重大な事態の変化があった場合には指示を仰ぐことはあるでしょうけれども…オルガンを弾かないと命令が出せないというわけではなかろうに…と思うのですが…。「巫女」という言葉が出ていてガトランティスは多分に宗教的要素の大きな国家であることが窺えますが、同時にズォーダー大帝の独裁とも見え…であれば、ズォーダー大帝が「やっつけちゃえ」と言えばよいだけのこと…なのではないでしょうか? そのうえ、唯一の巫女を失っては…しばらく国家運営に支障が出て…ヤマトに好都合…という展開でしょうか…?
ヤマトがガトランティスの本星と思しき惑星に接近したのは不幸中の幸い、とりあえず、波動砲をぶこんでみる…というオプションもありえそうですが…三十六計逃げるに如かず…ですかね…。
この辺り、ちょっとストーリー展開が雑…というか、複雑にし過ぎて収拾がつかなくなって、やむをえず、やっつけ…という印象を受けます…もとからもう少しシンプルにしてくれれば…。
なお、ガイレーンの言葉によって、暗に「愛は科学を凌駕する」ということを示しているような気がしますが…これが今回のテーマでしょうか…?
古代進とうまいことコラボするクラウス・キーマン中尉、シファル・サーベラーと過去に接触したような伏線…アベルト・デスラーがガトランティスにとって「貴重な標本」だとか…整理がつきません…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.12.26 00:00:26
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

競馬

(9792)

パズル

(4283)

日常

(2413)

イベント

(261)

リピ候補

(203)

時事

(585)

ラーメン

(5643)

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: