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2019.03.27

宇宙戦艦ヤマト2202 ~「さらば宇宙戦艦ヤマト」編

カテゴリ：日常

今回どこかでデスラーがノイ・デウスーラとともに現れたら…いいとこもっていけたのに…どこ行っちゃったのでしょうか…? たしか、トランジット波動砲を放つときには近くにいたような気がするのですが…。この際、アンドロメダ級でもよかったはずですが…。土星近辺にはあんなにたくさんいたのに…時間断層があっても間に合わなかった…? 見ている方はいつも 1週間ですが、ストーリーの中での経過時間がわからなくて…。

ゴレムは人造細胞を破壊するそうですが…ズォーダー大帝だって人造細胞で構成されているのでは…?

「とにかく人間が滅びれば後はどうなっても構わない」というズォーダー大帝… 前回最後で何故にガトランティス人に多大な影響があることをしてしまったのか…意味不明…いらぬことでは…? りんごを食べたアダムのように、自分がガトランティス人の中でも特別な存在であることを確かめるため…とは思いますが、確かめずとも滅びの方舟は判断できたのではないでしょうか…? もともとは「人間よりもガトランティス人の方が優れている」という主張で、人間に取って代わることを目的としている…と思うのですが…。

ガトランティスが壊滅的状況になってもキーマン中尉を攻撃する火力が存在していました…自動的に稼働するものだから…? それとも滅びの方舟のもの…?

滅びの方舟は目覚めたらば近くにあるものを何でもかんでも吸い込んでしまうようです…起動したらばガトランティスが最初に食べられちゃっていた…のかもしれませんね…。

滅びの方舟が放った一撃で地球が欠けちゃいました…滅びの方舟にとっては「あ、ちょっとズレちゃった」というくらいでしょうけれども…。もっと精度が高いはずでは…? 地球は重量が減れば太陽やほかの惑星との力関係(万有引力)が変わりそう…丸くなくなったら自転も歪みそうですし、表面が一部欠けたくらいに見えたので、マントルが剥きだしになったわけではないでしょうけれども、オゾン層等は一部吹き飛んだはずで…地上は大騒ぎだと思うのですが…?

滅びの方舟は自律的に活動する…という設定なのでしょうか…人間を見つけては、エネルギーを集めては攻撃する…ということの繰り返し。ワープはしないけれども、えっちらおっちら、宇宙空間を動き回って片っ端からやっつけにいく…ということ…? アベルト・デスラーもいずれ見つかって…。

テレサの行動は旧作(劇場版)とよく似ていますが…今回は反物質ではなく、仮想的な存在で物理的な作用をしうるものではないと思っていたのですが…「共に参りましょう」って…最後の閃光でどうなったのか…?

空間騎兵の機動甲冑の大きさが、古代進を押さえているときと航空機にへばりついているときで違うような気がしますが…合っているのでしょうか…?

[追伸]
滅びの方舟が放った一撃で欠けたのは…地球ではなく、月でした…よく見ればわかりましたね…失礼しました。
また「波動掘削弾」にはその先端に漢字でその名が書かれていることを発見…地球製品だったのね…でも…今現在の現実を見ると…世界標準語は英語になっているのでは…?

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