2019.09.23
カテゴリ： 競馬
・神戸新聞杯(結果)[ 予想
]
本命 ヴェロックス(2番人気)-2着
相手 サートゥルナーリア(1番人気)-1着
サートゥルナーリア(1番人気)-ヴェロックス(2番人気)-ワールドプレミア(3番人気)
発送直前まで雨なしで良馬場開催…少頭数ということもあってか、スタートは揃って、100m程で前に出たシフルマンがすんなりとハナ確定、そのペースはテンの 3F 37秒1 1,000m通過 1分63秒4 1,200m通過 1分16秒9、後半 1,200m 1分9秒9 後半 1,000m 56秒6、レースの上がり 3F 32秒3 と超スロー…これを 2番手追走した人気のサートゥルナーリアが 3・4コーナー中間辺りから動き始めて 4コーナーで先頭、直線向いて坂下まで追わず、ここまでに道中 4番手追走のヴェロックスが直後に付けますが、追い出しを開始されたサートゥルナーリアはここからあっという間に差を広げて決勝線では後続に 3馬身(0秒5)差を付けて快勝、その力を見せつけました。上がり 3F 32秒3では…後ろの馬に差せというのは酷なお話、それまでのペースが遅かった故で前半の位置取りである程度結果が決まっていたのかな…とも思います。この勝ち時計(2分26秒8)は当レースがこの条件になった 2007年以降(すべて良馬場開催)で 2番目に遅い時計…一番遅かったのはオルフェーヴルの 2分28秒6なのですが…裏返して上がり 3F最速…どう評価すべきなのか…。
ちなみに…本当にどうでもいいことですが…ユニコーンライオンとシフルマンの着順(半馬身差)が入れ替わっていれば出走 8頭が人気順に入着することになっていたのですが…なんとなく…惜しい…?
本命 ヴェロックス(2番人気)-2着
相手 サートゥルナーリア(1番人気)-1着
サートゥルナーリア(1番人気)-ヴェロックス(2番人気)-ワールドプレミア(3番人気)
発送直前まで雨なしで良馬場開催…少頭数ということもあってか、スタートは揃って、100m程で前に出たシフルマンがすんなりとハナ確定、そのペースはテンの 3F 37秒1 1,000m通過 1分63秒4 1,200m通過 1分16秒9、後半 1,200m 1分9秒9 後半 1,000m 56秒6、レースの上がり 3F 32秒3 と超スロー…これを 2番手追走した人気のサートゥルナーリアが 3・4コーナー中間辺りから動き始めて 4コーナーで先頭、直線向いて坂下まで追わず、ここまでに道中 4番手追走のヴェロックスが直後に付けますが、追い出しを開始されたサートゥルナーリアはここからあっという間に差を広げて決勝線では後続に 3馬身(0秒5)差を付けて快勝、その力を見せつけました。上がり 3F 32秒3では…後ろの馬に差せというのは酷なお話、それまでのペースが遅かった故で前半の位置取りである程度結果が決まっていたのかな…とも思います。この勝ち時計(2分26秒8)は当レースがこの条件になった 2007年以降(すべて良馬場開催)で 2番目に遅い時計…一番遅かったのはオルフェーヴルの 2分28秒6なのですが…裏返して上がり 3F最速…どう評価すべきなのか…。
ちなみに…本当にどうでもいいことですが…ユニコーンライオンとシフルマンの着順(半馬身差)が入れ替わっていれば出走 8頭が人気順に入着することになっていたのですが…なんとなく…惜しい…?
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