2019.09.29
カテゴリ： 競馬
・シリウスS(結果)[ 予想
]
本命 モズアトラクション(4番人気)-12着
相手 タイムフライヤー(1番人気)-6着 マッスルビーチ(2番人気)-9着
ロードゴラッソ(6番人気)-アングライフェン(7番人気)-メイショウワザシ(5番人気)
モズアトラクション アングライフェンがスタートで出負け…前は外から追われて出たメイショウワザシが 150m程でハナ確定…と思われたところにヤマカツライデンが絡み…しかしメイショウワザシは譲らずにペースアップ、テンの 3F 34秒5 1,000m通過 1分0秒3、後半 1,000m 1分3秒2、レースの上がり 3F 36秒8 というハイペース…前の 2頭が後続に 3馬身、その次の集団(?)もピオネロ タイムフライヤーの 2頭だけ、そこからさらに 10馬身程離れて残りの 10頭…後ろの集団の 3番手にいたアングライフェンが 1,000m過ぎからポジションを上げ始めて、その集団の先頭のロードゴラッソとともに前との差を詰め始め、3コーナーで前の 4頭が一つの集団になり、3・4コーナーではひと塊に…ヤマカツライデンは 4コーナーから後退開始、逆にタイムフライヤー ロードゴラッソ ジョーダンキング キングズガードが横並びになって前を追って、コーナーワークもあって直線向くところでは内の 3頭 メイショウワザシ タイムフライヤー ロードゴラッソが先頭に並びますが、この中から一番外のロードゴラッソが残り 300mで他馬に先んじて先頭、しかし後続を突き放せずに混戦が続き、残り 1Fでタイムフライヤーの脚が鈍って逃げた最内のメイショウワザシが復活して再度 2番手、外のアングライフェン ジョーダンキングが追い比べ…結局ここから伸びたロードゴラッソ アングライフェン メイショウワザシの順に決勝線に到達…という結果となりました。
この乱ペースを作ったヤマカツライデンはブービーから大差(2秒3)差の殿り負け…なんだかなぁ…。
本命 モズアトラクション(4番人気)-12着
相手 タイムフライヤー(1番人気)-6着 マッスルビーチ(2番人気)-9着
ロードゴラッソ(6番人気)-アングライフェン(7番人気)-メイショウワザシ(5番人気)
モズアトラクション アングライフェンがスタートで出負け…前は外から追われて出たメイショウワザシが 150m程でハナ確定…と思われたところにヤマカツライデンが絡み…しかしメイショウワザシは譲らずにペースアップ、テンの 3F 34秒5 1,000m通過 1分0秒3、後半 1,000m 1分3秒2、レースの上がり 3F 36秒8 というハイペース…前の 2頭が後続に 3馬身、その次の集団(?)もピオネロ タイムフライヤーの 2頭だけ、そこからさらに 10馬身程離れて残りの 10頭…後ろの集団の 3番手にいたアングライフェンが 1,000m過ぎからポジションを上げ始めて、その集団の先頭のロードゴラッソとともに前との差を詰め始め、3コーナーで前の 4頭が一つの集団になり、3・4コーナーではひと塊に…ヤマカツライデンは 4コーナーから後退開始、逆にタイムフライヤー ロードゴラッソ ジョーダンキング キングズガードが横並びになって前を追って、コーナーワークもあって直線向くところでは内の 3頭 メイショウワザシ タイムフライヤー ロードゴラッソが先頭に並びますが、この中から一番外のロードゴラッソが残り 300mで他馬に先んじて先頭、しかし後続を突き放せずに混戦が続き、残り 1Fでタイムフライヤーの脚が鈍って逃げた最内のメイショウワザシが復活して再度 2番手、外のアングライフェン ジョーダンキングが追い比べ…結局ここから伸びたロードゴラッソ アングライフェン メイショウワザシの順に決勝線に到達…という結果となりました。
この乱ペースを作ったヤマカツライデンはブービーから大差(2秒3)差の殿り負け…なんだかなぁ…。
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