林家新聞

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2006.02.10

マドカついに

(4)

カテゴリ：カテゴリ未分類

ついに・・・このときが来てしまいました。

マドカ、習い事始める！！

く・も・ん　　
『公文』

・・・本気で？？

わりと、教えられて、覚えるのが好きなマドカ。
１００均で買ってやった小学１年生のドリル。とっても楽しそうにやる。私が教えると、何度も聞く。解けると嬉しいらしい。。。

で、聞いてみた。
「公文行ってみる？」

「数字を覚えたり、足し算したり、そういうお勉強をするところ」

「行く！！」

い、行くの？

「算数したい♪」

この子、本当に私の子かな？いや、もしかしたら山口のじぃじの血を引いたのか？
いやいや、でも、本人が行きたいというなら、行かせてやるのが親でしょうか。。。
パパにも相談。
「本人が行きたいというのなら、行かせてやろう。うん、マドカは賢い。」←親馬鹿。
２０過ぎれば・・・なんとやらかもしれないけど、これがきっかけで、算数好きになって、お勉強がたのしくなれば、親としては・・・でも、それは期待しすぎか。

私にとって、子供の頃の公文とは、公文＝苦もん　　だったな～。
とりあえず、春の無料体験に行かせてみようということで、本日、先生と面接。

なんか、まだ５歳なのに？って、感じですが、それに応じてその子に合わせた学習をしていく目安になるそうな。
なんか、母はしり込み。（そこまでお勉強を望んでるわけではないのだけれど・・）

その他にも、学力を向上させるコツみたいなのが、先生の方からお母さんに指導。
「お家でも、時間をチェックしてください。あとは・・・うんたらかんたら・・・」

はい、母も頑張らないといけないのですね。

マドカより、母の方が心配だよ。
別に、進学校にいかせたいわけじゃないんだけど・・・。本人が楽しいと思ってくれる事が一番なんだよ。マドカにとって、算数がそれなら、それをもっと好きにさせたい。

・・・そこなんだけどね～。

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