林家新聞

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2006.07.01

懇談

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本日、上の子の公文の懇談会。

春から習いはじめて、７Ａから３Ａに進んだマドカ。
足し算も始まり、今は＋２の問題をひたすらやっている。
３Ａは＋５まであるそうで、次は2Ａと進むらしい。

夏の目標は、2Ａに行く事。
これは、マドカと先生が決めた目標。
夏でこの目標に届くかは分らないが、目標を持って、
それに向かって努力することが大事なのだ。

先生の、マドカに対する評価はなかなかのもので、

算数において、持って産まれたセンスがあるように思います。」

！！
おおお～。

先生のその期待・・・。
それはお世辞ですか？

そんな事言われると、親としては嬉しいけど
私の前例があるため・・・
先生の期待はずれになるのではないかと疑う私。

いや、マドカの事は信じているんだけど
親や、先生の期待で算数への気持を悪い方に向かわせたくないのだ。

まだまだ、道のりは長い・・・はず。

泣きながら２時間近くかけて宿題をする日もあったし

それでも、やりとげようとするマドカを褒め
スラスラ解けるようになって
得意になって喜ぶマドカの頭をなで
マドカ自信が「自分で頑張ろう」と、乗り越えていく力になっていくよう

それらが、生きていく上での力になっていけば・・・

これってやっぱり高望み？？

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