憂鬱な気まぐれブログ・・・

　才能・センス・・・

・・・

・・・縁のない話のはずだった。

　しかし結果がついてくるごとに、

「センスある」「才能だね」

などと言われる機会が増えていく・・・

・・・

・・・・・・センスって何だろう？

　何十冊もノートを描き潰し、

何千・何万回も練習を繰り返し、

何十・何百万も投資をして勉強してきて

ようやく少しだけ実った結果を見て「センス」と称されるとは・・・

・・・

・・・まだ自分の努力がその程度でしかないから、

その程度にしか見られないのかもしれない。

　僕に才能はなかった。

　僕にあったのは・・・

・・・尽きる事のない好奇心だけだった。

　それは、

多分これからも変わらないだろう。