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やる気が出る時・出ない時・・・
・・・・・・やる気が出ない時はツライけど、最低一回は練習する・・・・・・やる気が出た時はモチロン、出来る限り練習する・・・・・・・・・あの頃に戻らなきゃ・・・。
2011.08.14
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雪崩のように・・・
・・・最近の状況は一刻一秒ごとに変わっていく・・・・・・両親の離婚が決まり、僕自身の結婚も話が進み始め、親父は精神的に不安定な状態のまま入院、母も体調が思わしくなく、僕自身もまた微妙な感じ・・・・・・・・・かといって特にショックでもなく、この現状をありのままに受け止めてそのうえでどうしていこうか・・・ってとこですかね。 どうこう言っても現実は現実。 シッカリ受け止めて向き合って、そのうえで理想を追い求めるしかない。 ま、やれる形でやるしかない。 やるだけやってみよう。
2011.02.09
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不思議だ・・・
・・・無駄に自信をひけらかす人に限って、他人を認めず自分の非も認めず他人の足を引く機会をうかがっている・・・・・・自信に根拠があればそんな姿勢でいる必要はないんじゃないのだろうか？ 団塊の世代や、出世街道に乗っている人達にそういう傾向が垣間見える・・・というか溢れている気がする。 実力が伴っていないと、後で必ず悪い結果がやってくるモノだが残念なコトに「今現在の自分の足元」しか見ておらず、全体の先行きにまで視野が及んでいない場合が殆どのようで・・・・・・それでは会社も家庭も上手くいくはずないんじゃないかな～・・・・・・なんて思ってしまう。 熟年離婚も倒産も、背景には似たような様子が見えてくる・・・・・・残念だけどそういう現状であり、僕の目の前にも現実を直視できずに誰かのせいにしようと足掻き続け、結果的に自分の首を絞めるコトになっている団塊の一人がいたりする。 能力のない者に肩書と立場を与えるコトがどれだけ無駄で恐ろしいか、良い経験が出来ていると捉え前向きに頑張るとしよう。
2011.01.06
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日本人らしさ・・・
・・・関係ないのかもしれないが・・・ 成果は声高に自ら評価するものではない。 身内が評価するものでもない。 いずれどこかから評価されるものである。 伝えるものでもなく、いずれ伝わるものである。・・・そう感じ、そう思った。 自己評価の高い傲岸不遜な輩が多い今日この頃・・・・・・世間に蔓延る五月蝿いアピールに「Ｎｏ」を突き付ける。 日本はそういう国で、日本人とはそういうものだったのではないだろうか・・・・・・目先の利に囚われるべからず・・・そして、未来を見失うべからず。
2010.11.14
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人を幸せに・・・
人一人を幸せにするのも難しいというけれど、その数が増えればさらに難しくなる・・・・・・自分の幸せを潰してでもと思っていても、それぐらいじゃ足りない時もある・・・・・・それを今思い知るコトになった。 人生とはかくも難しい道程なのか・・・・・・本当に難しい。 しかし答えはいくらでもある。 問題は誰かが不幸にならねばならない答えがほとんどだというコト・・・・・・だれも不幸にしたくはないから悩んでいるが、そんな答えはだいたい何かに隠れていたり見つけにくかったりする・・・・・・・・・まぁ、もう少しだけ考えてみよう・・・・・・・・・大切な人達と共に・・・。
2010.11.07
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仕事をさせて頂きたい・・・
・・・まずはそこ。 収入も必要だけど、まずやるべき仕事をキッチリ仕上げる・・・・・・それから報酬となるのが普通。 金が欲しいから仕方なく仕事するってのは、死にたくないから生きているってのと似通っている気がする。・・・飼われるだけの人生に意義を見いだせるのか？ いや、無理だろう。 仕事をさせて頂きたい・・・・・・そして素敵な笑顔に出会えたうえに、感謝とそのカタチを頂くコトができるというのならそれ以上の喜びなどそうそうないだろう・・・・・・飽くまで理想・・・・・・だからこそ追い求め続ける価値がある。
2010.09.11
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猛暑に次ぐ猛暑・・・
日本はそのうち亜熱帯になるんじゃないだろうか・・・・・・いや、もうなっているような。 対策を打ってから時間差でその効果が出るとなると、もうすでに手を打っておかねばならないというのに我々一般人に出来るコトは限られており大規模に手を打てる者ほど手を打つ必要性を感じないでいるのが現状・・・・・・果たしてどうしたものやら・・・。
2010.08.24
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なぜだろう・・・
前政権への批判は個人レベルでバッシング程度だった。 だが現政権への批判は重さと具体性がある・・・・・・そしてその功績は具体性がなく、その範囲も国内と近隣諸国程度に絞られている。 チラリと見かけたこの記事も・・・「民主党に２度だまされるな！ 民主党はバラ色の（バラマキの？）マニフェストを掲げ政権を奪取しました。 鳩山内閣は発足直後から迷走。閣内不一致どころかほとんど閣分裂状態。 マニフェストの公約でまともに達成できたものはほとんどありません。 鳩山・小沢両トップの政治とカネの問題、米軍普天間基地の移設問題で政権はボロボロ。 内閣支持率は２０％を切るまでに低下し、鳩山首相は政権を投げ出して自爆しました。 菅内閣が発足し支持率はＶ字回復。せっかく政権交代したのだから、「もう一度チャンスを与えよう」、「すこし長い目で見よう」、「今度こそ何とかしてくれるはず」と思うのは儚い幻想です。 ルーピー鳩山からスリーピー菅（国会で居眠り）に交代しただけで、民主党の本質は変わりません。 買った株が値下がりしたとき、そのうちまた値上がりするだろうと持ち続けていると、どんどん値下がりして大損するというのがよくあるパターンです。 民主党株も値上がりすることはありません。 大損して国家の危機を招く前に売りましょう。 ２度だまされてはいけません。 ◆ウソつきは民主党の始まり（マニフェストのウソ） ★財源はいくらでもあるというウソ 民主党は、予算の組み換えをして税金のムダづかいをなくせば財源はいくらでもある、特別会計も含めた国の総予算は２００兆円以上あるので、１割の２０兆円ぐらい簡単に出てくるなどとテレビで豪語していましたが、いくら事業仕分けをやっても出てきません。初めから出来ないことが分かっているウソでした。★蓮舫議員「２位じゃダメなんでしょうか？」（事業仕分け） 蓮舫議員は次世代スーパーコンピューター開発について「世界一になる理由は何があるんでしょうか？２位じゃダメなんでしょうか？」と迷言、世界初となるＪＡＸＡの小惑星探査機「はやぶさ」についても「こんな意義の少ないプロジェクトに大金を投じ能力のないＪＡＸＡの職員に高給を払う意味があるのでしょうか」とばっさり。民主党の事業仕分けは、わが国の将来ある科学技術を殺します。事業仕分けの予算削減効果はほとんどなく、人気取りのパフォーマンスにすぎません。★「最低でも県外」という歴史的な失政 鳩山首相は衆院選の時から、米軍普天間基地の移設先について「最低でも県外」と宣言してきました。しかし、何の見通しもなく思いつきの願望を述べていたに過ぎません。結局、四方八方にウソをつき迷走した挙句、当初の自民案に回帰して自爆しました。後に残されたのは沖縄県民の不信と日米同盟の亀裂です。★子供たちがツケを払う子ども手当てのデタラメ 子ども手当ては月額２万６千円（初年度半額）。全額国費負担の約束が財源がなく児童手当を残して、地方と企業に負担を押し付けました。制度設計も杜撰極まりなく、所得制限がありません。両親を亡くした日本人の孤児はもらえません。海外で働く日本人は対象外なのに、在日外国人の海外に住む子どもはもらえます。民主党は来年以降の満額支給はあきらめたようです。財源なき子ども手当ては、将来、子どもたちがつけを払うのです。★迷走する高速道路無料化 高速道路無料化は民主党の公約です。ところが突然「休日上限１０００円」などの割引制度を廃止し、曜日などを限らず普通車上限２０００円などとする制度を決定しました。これは実質値上げで、浮いた財源を高速道路建設に流用するというものです。「コンクリートから人へ」というスローガンにも反する腸捻転の政策です。ところが、突然小沢幹事長がこれに反対する「天の声」。結局、何も決まらないまま現在迷走中です。★国家公務員の総人件費２割削減は棚上げ 国家公務員の総人件費２割削減は全く手が付いていません。民主党支持の中核となっているのは、官公労の自治労と日教組です。参議院を牛耳る日教組のドン輿石東氏に菅首相は頭が上がりません。手当てや退職金の引き下げ、定員の削減などに組合が応じるはずもなく、公約の看板だけで棚上げです。★まだまだあるぞ、失政と公約違反 ?口蹄疫の蔓延は民主党政府の初動遅れによる人災（赤松大臣のんびり外遊） ?暫定税率等廃止による減税２．５兆円はあっさり諦め ?天下り廃止のはずなのに、郵政社長に斎藤元大蔵次官という超大物天下り ?科学的根拠に疑問符がつくＣＯ２排出量２５％削減強行で日本経済崩壊◆政治とカネはうやむやに 民主党は、鳩山・小沢両氏の辞任で、政治とカネの問題をうやむやにしようとしています。鳩山前首相は不起訴になりましたが、母親からの多額の資金を知らなかったとは信じられません。使途も不明です。裁判が終わったら資料を公表するとの約束も反故にするつもりのようです。 小沢前幹事長の資金の動きは複雑怪奇で不可解です。検察で不起訴といってもあくまで嫌疑不十分ということで国民の９０％は納得していません。自民党政権においても政治とカネの問題はありましたが、証人喚問などに応じてきました。民主党は全くその気はないようです。菅内閣はクリーンさを売り物にしていますが、実は隠蔽体質そのものです。◆イラ菅・逃げ菅・もうアカン首相が変われば衆参両院での予算委員会（各３日）が慣例です。菅首相は国民の支持が高いうちに参院選をやりたくて、党首討論も予算委員会も開かず国会を閉会。前代未聞の暴挙です。民主党の都合での首相交代によるロスタイムも認めようとしない傲慢な国会運営です。菅首相のあだ名はイラ菅から逃げ菅へ。小沢前幹事長と同じ「選挙至上主義」ではもうアカン。出はじめたボロ?菅首相発言「基地問題はタッチしたくない」「もう沖縄は独立したほうがいい」（産経）?中国が大喜び?菅首相が神奈川の政治団体に５千万円渡したという新事実。運動員買収か？（週刊新潮）?荒井戦略相は事務所費で下着や漫画を購入。ニックネームはキャミソール荒井。?蓮舫議員の公設秘書が酔っ払って痴漢で御用。蓮舫議員が隠蔽しようとした疑惑も。やればやるほどボロが出ると恐れている政権に日本の将来を託せますか？」・・・具体的である。 それにしてもこういった点にメディアが飛びつかないのはなぜだろうか・・・・・・数年前の前政権あたりでは個人の問題にまで飛びついていたのにもかかわらず、現在は総じて持ちあげっぱなし・・・このスタンスの違い。・・・謎が多い・・・・・・そして気味が悪い。
2010.06.19
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『自分の国で苦しんで居る人が居るのに、他の国の人間を助けようとする人は、他人に良く思われたいだけの偽善者である』マザー・テレサ
2010.06.04
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辞任とかはまぁいいとして・・・
・・・マスコミには「報じない自由」でもあるのか？2000年3月12日 異変がある牛を発見、口の中に水泡を確認。農水省家畜衛生試験場海外病研究部に依頼するがウィルスは確認できず。3月25日 宮崎県畜産課は断定できないものの、口蹄疫の疑いがあると発表。防疫対策本部を設置4月4日 英国家畜衛生研究所に鑑定で口蹄疫ウィルスが確認された2010年4月9日 口内に潰瘍がある牛がいると宮崎家畜保健衛生所に連絡4月17日 2頭に同種の症状を持つ牛を発見。農水省に鑑定を依頼4月20日 口蹄疫ウィルスと確認＜発症から口蹄疫断定までの日数＞２０００年・・・２４日２０１０年・・・１２日・・・初動対応の遅れとか現場の怠慢とか好き放題報じる前に、事実を事実として報じるべきではないのだろうか？ 我が身かわいさに事実を脚色するなどという大罪を犯す・・・・・・彼らの罪はいつ裁かれるのか？
2010.06.03
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しかし不思議だ・・・
・・・メディアはメディアを批判しない・・・・・・自浄作用がないという点では、今の政治屋と変わりないのではないだろうか・・・・・・じゃあ、そんな連中がたれ流す情報に偏り・偽りはないのか？ キャスターが簡単に言い間違えたり、情報源が確かでなくとも見切り発信して謝罪なんて・・・・・・プロ意識はあるのだろうか？ メディアとしての本懐は持っているのだろうか？
2010.06.01
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国とは何だ・・・
国とは都市部のコトか？ いや、国とはすべてをひっくるめての国だ。 だが・・・・・・今の日本は果たして国と呼べるのか？
2010.05.25
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地獄がまさにここにある・・・
転載開始↓ 書くべきなのか書かざるべきなのか・・・ 以前書いた日記「あの母の瞳は閉じられた」 ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1487772912&owner_id=1656063 の文中にある ＞さすがに書くことがためらわれるほどの心が冷える行為さえも現場では起きてました。 を、やはり書く事にしました。畜産農家を、遠くから言葉でいじめるのは辞めて欲しい。 お前らのせいだとか、犯人扱いするのは、本気で辞めて欲しい 誰だって、一人としてなりたくてなった現実ではないのだから。。。 皆さんと同じ、家庭を持ち幸せに暮らしていた人達なのですから。 殺処分の様子は、本当に地獄絵図のようだった。 獣医さん達が来て、一頭一頭、注射で眠らせてその後に、さらに注射で安楽死させると思っていた。 この養豚農場には、人間よりも大きな母豚が数百頭、青年豚がさらに多く、子豚が数千頭 口蹄疫の症状の出ていないまだ元気な豚もたくさん居る 「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは、母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが 急所は首筋の血管なのによ、柵の外から身を乗り出して、お尻に打とうとするわ、バカじゃねーか！豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。 しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。 危険やっちゃけど仕方ないわ 首筋に注射を打つやり方を教えたっちゃけど、ダメじゃわ・・・ もう、豚の首は、突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ ちくしょーーちくしょーーー！もっと安らかに死なせてやってくれよ。 獣医師の免許をもっちょる奴しか、殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・ かわいそうでよ もちろん、ベテランの奴は上手いし、早くてよ関心するんよ。 でもな、みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるし、手を合わせてくれる人もいる。 命を救うための獣医師がよ。 今まで、命を助けるために、動物に声をかけ、一生懸命働いてきた獣医師がよ･･･ この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら、注射を打ちこむんよ。 そりゃあ、人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ！ 俺はさ、もともと出荷のための豚なら、なんとかあきらめがつくんよ。出荷だと思えばいいちゃかい。 でも、母豚はよ。俺がこの農場に努めだしてからずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、エサを腹いっぱい食って喜んだ時。悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み～んな分かる。共に生活してきた家族やっちゃかい。 口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。 痛いやろうに・・・ まともにエサが食えんかい。今日まで俺が食べさせてやってた。 鼻も口元も、蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。なんだか、向こうがごめんよ～言ってるみたいや。ありがとう言ってるのかなぁ(T-T) 注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、獣医師の腕をふりほどいて、こっちに走ってくっとよ。 ひずめが炎症起こして血を流してるもんは、痛いから立ち上がれんでずっと横になってギャーギャー言ってる。でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと、重いかいよ。まず鎮痛剤打つっちゃわ。 したら、痛みが取れるもんじゃかい。ひょいっと立ち上がる。でも蹄からも血が出て、腐りよっかい 蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・ それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる はやくなんとかしちゃれよーーーー！(T-T) ある程度の大きさの奴は、電気で殺すっちゃわぁ でっかい火ばさみみたいな物で、まず頭を挟んでな、スイッチを入れると高圧電流が流れ、失神する。 そしてそのあとに、胸の所を挟んで、心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。 さっきまで、元気で、震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。 たださ、時々、その動かなくなった豚を運んでたり、穴の中に落とした時に、生き返って動き出すやつがおるんよ。気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかん・・・。 まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく、みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。 一番下に落とされた豚たちは、熱と重さで圧死ししていくけどよ。後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。 その生きようとする動物の必死さにまた泣けてくっちゃがぁ(TへT) その上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、飛び出してこんように、俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・ それでん、下から・・ドンっ！ドンっ！て必死にぶつかってくっとよ。 ブルーシートの隙間からホースを入れて、中にガスを流し込むんよ・・・ すると、だんだん静かになってきてよ、しばらくするとシーンとなるんよ(T-T) ちくしょーーーーーーー！ 作業員達があちこちで、殺処分をしていってる 地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(*_*) 豚舎の中が、ギャーギャーって今まで聞いた事もないような泣き声があちこちから聞こえるかいよ。 赤ちゃん子豚が不安な様子でジッとしちょっちゃわ。 病気に感染した奴は、蹄から血を流して痛いし、おっぱいが飲めんかい コロっコロっ死んでいく。 それでも、豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。 敷地が一緒やかいて、経営者が一緒だってだけで 殺さにゃいかんとか・・・ 本当に、この子達も殺さにゃいかんとか！ ・・・ 周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね ひょいっと両手で掴み上げるわ すると、身体をグッと堅くして、不安げに身体をブルブル震えてるのが手のひらから伝わってくるとよ。 ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ その身体に注射針が刺されて、静かに、ぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる さっきまで硬かった子豚の力が抜けて、何の力も入らない柔らかい物になるんよ。 もうどんだけの涙が流れ出たかわからん あと、残ってた豚舎は、ウィンドレスの豚舎じゃかい・・・ せめて、安らかにと思うちかいよ 帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。 家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。焼酎飲みながらテレビをみてるとよ 俺・・・いつのまにかボロボロボロ泣いてるっちゃわ 今頃、眠るように安らかに死んでってるんだろうなぁ・・・・。 お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで？」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」 まだ、口蹄疫の感染拡大は収まらない 今もまだ、毎日毎日、牛や豚が殺処分されていく そして全ての農家で、こんな味わいたくもない体験を味わってる なぜ、農場主や従業員が、中に入って一緒に処分しないといけないのか せめて、優秀な獣医師や、テキパキ動ける自衛隊員をもっともっと送り込んでくれよ！＿|￣|○（泣） 地獄絵図と書いたが、中にいたのは鬼なんかじゃなく、愛情に溢れた人々でした。 全国にはたくさんの農家がある。 あまり消費者の目に届くことはないところで、私たちが安心して安全なものを食べていけるよう。精魂込めて接してきている人達がいる。私たちは彼らなしには美味しいものを食べることが出来ないのである。 農家の方々の愛情をいただいて生かされているようなもんなんです。 今朝までで、126軒、11万4177頭の生き物の殺処分が言い渡された。 あなたの町には、何人の子どもが住んでいますか？ これ以上の被害農家を出さないためにも、今、元気で生きている牛や豚の為にも 自分自身で意識を高くして、「防疫・消毒」にご協力ください！！！m(_ _)m 2010年05月18日 ↑以上、転載終了。 ここで考えてみる・・・ ・・・「正しい」とは何か？「平和」とは何か？「平等」とは？ 然るべき結末が、一秒でも早く訪れるコトを願いつつ自分にできるコトをやるとしよう。
2010.05.19
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損得勘定・・・
損だ得だと人に踊らされるのは好かない・・・ ・・・どうせなら誰かのために使い、誰かのおかげで得るという関係を築きたい。 自分のためだけに得をし、自分のせいで誰かが犠牲になるというのは・・・ ・・・どうかと思う。 そのためにもまずは地域・・・ ・・・次に地方・・・ ・・・国、世界・・・ ・・・そして宇宙という順でいいと思う。 身近な場所で値段に関係なく探し、それから少しずつ遠くを探せばいい・・・ ・・・「目と品を見て買う」・・・ ・・・そんな当たり前のコトで世の中は上手く成り立つのだと思う。 いつものコトだが、 まずは自分から。 行動で示すとしよう。
2010.05.18
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敗れた・・・
・・・悔しいのは自分の中に知らぬうちに生じたズレ・・・ ・・・だが、だからこそ負けて良かった。 また新たに積み重ねるとしよう。
2010.05.11
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アピールは好きになれない・・・
・・・特に「自己アピール」は「自作自演」に見えてしまう。 そんなアピールに騙された人事担当者は山ほどいると思う。 社会へ人材を送り出す学校や親は、 「試験に受かる子」ではなく「人の役に立てる子」を育まねばならない・・・ ・・・と思う。 最終的には「試験に受かる力」よりも 「自分固有の魅力」のほうが生きていくうえで役立つのだから・・・ ・・・ ・・・「言われたコトしかできない子」が量産されている昨今・・・ ・・・ ・・・「言われたことすらできない子」が量産される世の中にならないコトを願う。
2010.04.23
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みんなのために・・・
・・・もっと強くなりたい。 僕と関わりを持った人たちが、 その関わりから何かしらの良い影響を受けられるように・・・ ・・・実感がわくほどでなくとも、 何気ないほんの些細な影響でもいいから何か役に立ちたい。 その気持ちは幼少期から変わったコトがない・・・ ・・・自分の記憶にない記録がそれを物語っている。
2010.04.16
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このところ・・・
テレビに見る価値を感じない・・・ ・・・というか、 出ている人物に価値を感じにくい。 彼らは一人一人に、 「それぞれにしかできないコト」 があるのだろうか？ ニュースを読む人間は、 別に彼らでなくても読める気がする・・・ ・・・ましてや原稿をまともに読めない者なんて、 そこにいて原稿を読む必要があるとは思えない。 芸能人もそう・・・ ・・・芸が能の人なはずなのに、 芸がない者が多い。 他人事を見て笑って好き放題言うふりをして、 決まったタイミングで決まったコトを言うだけなら べつに幼児でも替わりは務まってしまう。 では、自分はどうか・・・ ・・・自分でなくてはいけないと、 周囲に求められる自分になれるように頑張るしかない。 量産品では意味がない。 忌み嫌われるほどに唯一無二でありたい。
2010.03.26
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不思議な感覚が・・・
・・・なんだろうか・・・ ・・・疎外感というか、こう・・・ ・・・価値観が合わないのはいつものコトなのに、こう・・・ ・・・ ・・・自分がここにいてはいけないような・・・ ・・・ ・・・そんな気がする。 自分が頑張れば頑張るほど、 周囲は助かると同時に楽になり そして楽を覚えるとそれが当たり前になる・・・ ・・・他の誰かのために頑張れば、 その誰かも同じような状態になり 誰かと誰かが上手くいかなくなる・・・ ・・・ ・・・僕は・・・毒なのか・・・？ 毒も薬も化学物質・・・ ・・・人にとって好ましい効果を発揮するのモノが薬と呼ばれ、 好ましくない効果を発揮するモノが毒と呼ばれる・・・ ・・・ ・・・僕は・・・ ・・・ ・・・薬に見える毒なのかもしれない。 ・・・頑張るのは・・・何のためなんだろうか・・・ ・・・そう考えてみると・・・わからなくなる・・・ ・・・ ・・・僕の頑張りは目指す目標に対して正しく役立っているのだろうか・・・。 悩んでも悩んでも、 結局はやるコトをやらなきゃいけないわけで 同じ答に辿り着く・・・ ・・・ ・・・ただ、 新たなルートが見つかるコトもあるから 僕はまた考え込んでしまうのだろう・・・ ・・・ ・・・たとえ苦しむとわかっていても、 その向こう側の答がいつか劇的に変わり 目指す目標を達成できると信じて・・・。
2010.03.20
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今日も悔やんでいる・・・
・・・過去の失敗は変えられない・・・ ・・・だから未来の功績で取り戻す。 恩も借りも返すためにある・・・ ・・・着せるためにあるものではない。 次こそは・・・ ・・・大きな恩返しになるようにせねば・・・。
2010.02.23
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どうでもいい・・・
道を追求すれば追求するほど、 他のコトはどうでもよくなる・・・ ・・・時には命までもがどうでもよくなる・・・ ・・・ ・・・そして体調を崩すコトになる・・・ ・・・ ・・・まさに本末転倒・・・ ・・・ ・・・何度も経験して知っているはずなのに、 やはりまたどうでもよくなる・・・ ・・・ ・・・わかってはいるけど・・・ ・・・ ・・・・・・困ったなぁ。
2010.02.17
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頑張りたい・・・
・・・最近頑張れていない・・・ ・・・自分なりに頑張っている気がしても、 客観的に見ればまだまだ頑張る余裕を残している・・・ ・・・ ・・・頑張れよ。 よし、 頑張ろう・・・。
2010.02.09
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ここは本当に日本なのか・・・
己が今楽をするために我が子孫の未来を売る・・・ ・・・今の日本はそんな輩が増えている状況に思える。 今の豊かさは先人が築き上げてきたモノであって自分たちで築いたモノではない・・・ ・・・というコトは今の自分たちが積み重ねたモノが後世に引き継がれるというコトになる。 今自分たちは後世のために生きているか？ 人はなぜ「今」楽をしたがるのか・・・ ・・・楽は自分から望んで手に入れるべきものだろうか・・・ ・・・楽が後に残すモノは何だろうか・・・ ・・・ ・・・僕には・・・ ・・・苦境を乗り越えた時に手に入るモノしかわからないし、 それが後に人を笑顔に変えるというコトを知っている・・・ ・・・ ・・・だから敢えて苦を望み、 苦に立ち向かう人生を選ぶ。 自分の死に様に向かって生き、 一人でも多くの恩人たちの恩に報いるべく日々勤しむ・・・ ・・・例え自分なりにしかできなくとも、 それが自己満足とわかっていようともやる。 この命尽きるまで、 「日本人」として精一杯生きてやる。
2010.02.02
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難しい・・・
「助けて」と手を伸ばし縋る人と、 「なにくそ！」と必死に自力で立ち上がろうとする人と、 条件は色々あるにしても・・・ ・・・救われるべきはどちらだろう？ 立ち上がることも出来ないほどに傷つき疲れきっているのならば手を差し伸べたいが、 このご時世ではそうとも限らないのが悲しい・・・ ・・・それにやはり個人的には、 最後まで自力でなんとかしようと諦めない強い意志こそが 最後の最後に報われてほしいと思う。 アピールでもなく、フリでもなく、本物の強い意志・・・ ・・・それを見抜く目を養っていかねば、 人を騙してでも踏み台にするような輩が力を吸い上げていくという悪循環が 「一歩離れて客観視しなくては見えてこない場所」で無限に繰り返されるコトになる・・・ ・・・ ・・・一人ではどうにもできない・・・ ・・・ ・・・しかし、 その一人の動きから全てが変わるコトも確かではないだろうか？ ・・・とすると・・・ ・・・ ・・・やはりまずは自分から・・・ ・・・ってコトになる。 難しい・・・ ・・・しかしそれは 「難しい」というだけで「不可能」ではない。
2010.01.30
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与えられている間に・・・
・・・与えられるコトが当たり前になり、 要求するようになる。 時代が良ければそれでも良かったのかもしれないが、 その行動には品性も知性も感じられない・・・ ・・・にも関わらず、 メンツやプライドにだけはやたらと拘る。 ・・・与えられ続けた人間にとってはそれが当たり前で、 入口が大きく出口は小さい。 与え与えられるのではなく、 捧げ合い支え合うコトはできないのだろうか・・・ ・・・無償で捧げ合うコトが支え合うコトにならないのだろうか？ まずは自分が捧げてみるが・・・ ・・・そこに甘え、もたれ掛かってくる者にだけは気をつけねば・・・ ・・・与えられる事を「権利」と勘違いした者たちは、 良すぎた時代の影響でゴマンと増えているのだから・・・ ・・・増えた挙句に生きながらえているのだから・・・ ・・・ ・・・気をつけよう。 気をつけたうえで行動しよう。
2010.01.21
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本気で・・・
人に自分の弱みまで打ち明けて 全てを曝け出して そして信じてもらって 相手もその全てを曝け出して・・・ ・・・そうして本気で付き合いを始めて、 良いところも悪いところも互いに認め合って そのうえで共に歩み続ける・・・ ・・・歩み続けている。 付き合いも本気で真剣勝負。 ・・・それができないから、 後に色々発覚・噴出して話が拗れる。 全て隠す必要のない人生を歩めば誰にでもできる事・・・ ・・・そういう人生を歩めば 「何も隠し事なんて無い」 なんて言う必要がない・・・ ・・・言ってるやつは何か隠すためのアピールとして言っているに過ぎない。 本物は「私は本物です」なんて言う必要がないのと同じ・・・ ・・・ ・・・だから僕は本物になりたいし 「本物になりたい」 としか言えない。 そこも素直に曝け出して理解してもらえているから、 明日もまた共に歩める。 近頃は著名人であるほどそういった「本気」が見えず、 薄っぺらい「ハリボテ」にしか見えない・・・ ・・・アピールする事と有名になる事が上手いだけで、 その道での実力は大した事がないのだろう・・・ ・・・実に残念なコトだ・・・。
2010.01.18
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くだらない・・・
演出もアピールもいらない・・・ ・・・ ・・・ただ真実と本質を追い求めたい。
2010.01.15
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生きている・・・
今、僕は生きている・・・ ・・・考えようによっては生かされている・・・ ・・・大切な人たちの未来のために頑張っているつもりだが、 そのキッカケはイヤな人達だったりもする・・・ ・・・だからイヤな人達にも感謝している・・・ ・・・イヤだという個人の感情と、 そのおかげだという事実はまた別問題だから・・・ ・・・だから・・・ ・・・今また悩まされている事についても一応感謝している・・・ ・・・ ・・・現状の困難を乗り越えた先にまた更に成長した自分がいて、 そのまた次の問題や目標が見えてきているはずだから・・・ ・・・だから困難な現状にも感謝している。 短絡的な楽を求めて、 問題を乗り越えずに要領で避けて通る事を勧められたりもするが・・・ ・・・そうやって生き残る事だけに長けた人間が、 周りに与える悪影響を知っているから・・・ ・・・またその自分が避けた困難が他人に及ぼす悪影響について、 目を逸らしたり閉ざしたりする醜い姿を見てきているから・・・ ・・・だから、 僕はそんな生き様を選ばないし その結果訪れる死に様も晒したくはない。 自分が生き残るコトだけが上手い人は、 他人を活かすコトに欠けている場合が多い・・・ ・・・他人を活かすコトに長け、 お互いの長所でお互いの短所をカバーしあったほうが 後々にお互いとその周囲のためになると誰にでもわかることなのに、 そこに付きまとう面倒や苦労が煩わしくて避けて通っている者が 集団の長に納まっているから世の中うまくいかないのだろう・・・ ・・・ ・・・なかなか難しい・・・ ・・・ ・・・しかし、 僕は貫き通す。
2010.01.10
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優しさには・・・
・・・厳しさが含まれている気がする。 逆に、 厳しさを伴っていなくては優しさとは言えない気がする・・・ ・・・ ・・・厳しさを伴わない「優しさ」は「甘さ」でしかないと思う。 特に自分に対しては甘くなってはいけない・・・ ・・・厳しさを自分に向けてこそ優しさを他人に向けられる気がする・・・ ・・・甘い台詞を吐く人間ほど、 自分に甘い「ロクでナシ」だったりする。 一先ず自分に厳しくなろう・・・ ・・・まずはそれからだと思う・・・。
2009.12.19
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地道に・・・
・・・自己満足と言われてもいい・・・ ・・・オカシイと言われてもいい・・・ ・・・誰も辿りつけなかった所に自力で辿りつけるのなら、 その程度のコトは気にならない・・・。 ただ・・・ ・・・ ・・・そのために待たせている人がいるという事実だけが心苦しい・・・。 もっともっと頑張らなきゃ。 ・・・待たせてゴメンね・・・。
2009.12.04
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どうすればいい・・・
視野を狭くさせられている・・・ ・・・気付かねばならないのに、 キッカケとなる情報が塞き止められている・・・ ・・・このままでは・・・ ・・・ ・・・もっと目を見開かねば・・・ ・・・ ・・・不確かなモノの中にある確かなモノを探すのはツライが、 与えられるモノだけを見ていたら 一生「与える者の奴隷」になってしまう・・・ ・・・ ・・・テレビに見る価値はあるのか？ 新聞や雑誌はどうか？ 最強・カリスマ・天才・イケメン・セレブ・・・ ・・・華やかに彩られた表面に羨望の眼差し・・・ ・・・だが、 華やかなのは後付けの演出・・・ ・・・それらを省けばどうなるか？ 本質に興味はないのか？ 世界で通用しないモノが溢れ始めているこの国で・・・ 様々な資源も食料もファッションも流行も海外に頼りっぱなしのこの国で・・・ 海外に通用する魅力を失いつつあるこの国で、 国外へ目を向ける意思と機会を失っては 今を生きるために明日を切り売りしているようなモノではないだろうか？ 「今」の「自分」さえ良ければいいと言って、 「未来」の「自分」が路頭に迷う選択をする・・・ ・・・ ・・・結果として、 僕のようなロクでもない者が称賛されるコトになり そんな「ロクでナシ」との勝負をも避けて通る「世渡り上手のウツケ」ばかりが世に憚る・・・ ・・・名前と肩書きだけの「ウツケ者」・・・ ・・・そしてまた日本は世界から嘲笑され取り残されていく・・・ ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ それでいいのか？ 良くないと思っている僕は世界を目指す。 できるもできないもやるかやらないかで決まる。 目指すのはタダ。 達成できなくても自分は磨ける。 そうやって磨かれた自分はまた誰かの何かの役に立てる。 飽きないし懲りないし諦めない。 前例がなくても誰に何を言われても損しても馬鹿見ても例え死のうとも関係ない。 やってやる。 努力だけは決してやめない。 「どうせ自分ぐらい」 ・・・と思うコトはないし 「せめて自分だけでも」 ・・・と、 いつもそう思っているから・・・。
2009.11.27
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好きか嫌いかではなくて・・・
・・・いるかいらないか・・・。 名誉や肩書、コネや名声に興味はない・・・ ・・・でも必要になって来た・・・ ・・・ ・・・仕方ない・・・ ・・・必要なんだから、実力と共にいくつかは手に入れておくとしよう・・・ ・・・ ・・・ホントはそういうモノ自体が嫌いなんですけどね・・・。
2009.11.26
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自分がいる・・・
誰もが 「自分のいる未来」 を思い描いて動いている・・・ ・・・ ・・・自分がいなくなった後も思い描いて行動しないと、 後々大変なコトになるのはわかりきっているというのに・・・ ・・・ ・・・安売りに飛びつく短絡的な人達は、 今のデフレ・株安などに責任の一端を感じないのだろうか・・・。
2009.11.25
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変わる・・・
自分の未熟さを知って、 その未熟さを変えたいと強く願い、 そして今、その思いを行動に移している・・・ ・・・きっと変われると信じて。
2009.11.21
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今の世に蔓延る罠・・・
「助けてやる」 と、擦り寄ってくる人間を信用してはいけない・・・ ・・・そいつが助かりたいだけなのだから・・・。 政治屋・選挙屋・宗教屋に多いパターンだが、 最近ではどこでも見受けられる・・・ ・・・ ・・・まず自分で立とうとしない人間が、 他人に手を差し伸べるわけがない。 差し伸べられるわけがない。 「お互いに頑張ろう」 と、励まし合える関係を築くには まず自分も相手も自力で立とうとしなくてはいけない。 人に支えられていながらそれを当たり前と思っている阿呆に、 世話にならないように充分気をつけよう・・・ ・・・そして、絶対に足元をすくわれないようにしなくては 密かにコケさせておいて手を差し伸べてくるコトもある・・・ ・・・今のこの世は下種だらけだ。
2009.11.19
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短絡的思考を良しとする社会か・・・
目の前の苦から逃げるべく、 目の前に差しだされた楽に飛びつく・・・ ・・・事の顛末は見えている。 ばら撒かれる一時的な金に目がくらんで、 自分たちが暮らしてゆく社会の先行きに目が向かなかった・・・ ・・・ただそれだけのコトが何をもたらすのか、 この先数年は誤魔化されたとしても・・・ ・・・十年も経てば誤魔化しきれなくなり全てが明らかになり、 今度は責任の擦り付け合いが起きるコトになる・・・ ・・・ ・・・そして当事者不在のままに争いが頻発するコトになる。
2009.11.17
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人の力・・・
・・・人の力が限られていると思うのは、 範囲を限定しているから・・・ ・・・ ・・・様々な角度・観点から見れば、 人の力は無限であると思う・・・ ・・・ ・・・特に「思い込む力」は、 時に人の認識している限界を容易に超えさせてくれる・・・ ・・・ ・・・では・・・ ・・・ ・・・数年後の自分は今想像し得る自分像を どれだけ超越した存在になっているのか・・・ ・・・ ・・・それも自分の思い込み次第であり、 それによる影響を受けた毎日の積み重ね次第になってくるのであろう・・・ ・・・ ・・・そう思うと・・・ ・・・ ・・・どんなに毎日が辛くとも楽しみで仕方がない。 逆に楽をすると不安が襲ってくる・・・ ・・・この生き様には、 いったいどのような死に様が待っているのだろうか・・・ ・・・ ・・・そう思えば不安もまた楽しみへと変わる。 ネガティブなポジティブ思考・・・ ・・・いや、 ポジティブなネガティブ思考だと思い込むコトで いったい何が生まれるのか・・・ ・・・それもまた楽しみだ。
2009.11.13
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まだまだ足りない・・・
名誉も金も肩書きも称号も、それその物に価値を感じない・・・ ・・・それらを持ち合わせている人間のほとんどが人としての魅力を持ち合わせておらず、また実力も持ち合わせていないから・・・。 たいていは目当てのモノが手に入った時点で守りに入り、魅力と実力と成長と可能性を失う・・・ ・・・本来目指すべき、または過去に目指していたモノを見失うコトになる。 僕にはまだまだ足りない・・・ ・・・圧倒的ともいえる技術力と、覆しようのないほどの価値が備わっていない・・・ ・・・人間的な魅力も、人として・・・また技術者としての「成長の可能性」も・・・ ・・・まだまだ足りていない・・・ ・・・もどかしい・・・ ・・・ ・・・・・・だからこそ、 積み重ねるしかない。 目標の達成は死んでからでも遅くはない・・・ ・・・故に今はただ、粘り強く耐え抜くしかない。
2009.11.11
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夢を見た・・・
・・・夢の中で僕は叫んでいた・・・ 「自分が損をする覚悟を持たねば、 救いたい誰かを救えるはずがない！ 逆に己の役得ばかり考えていて、問題から逃げる姿勢が いったいどれだけの人たちを苦しめていると思っているんだ！！！」 ・・・相手は誰だったのか・・・ ・・・ ・・・それは言うまでもあるまい。 実在する「時の権力者」だ。
2009.11.08
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芸術・・・
わかる人だけにしかわからない芸術は金になる・・・ ・・・演出次第でいくらでも価値を釣り上げられ、 わかる人であるという特別感・優越感に金を出す人がいるから。 誰にでもわかる凄さを持った芸術は金にならない・・・ ・・・優れた本質を持った芸術に演出は邪魔になり、 誰にでもわかってしまえば特別感もなく優越感なんて得られない。 僕に必要なのは・・・ ・・・もっと本質を磨きぬくコト・・・ ・・・ ・・・人並みに生きながらえるコトができ、 周囲の人たちが人並みに幸せなら、 称賛なんて死んでからでいい。 僕の使命は金集めではないし、 優越感を得るために生まれてきたわけでもない。 そういうコトは 表舞台に湧いている狸や狐がやってればいい。 飽くまで脇役・・・ ・・・その自覚から生まれるモノを評価されているという事実を、 僕自身が忘れてはいけない。
2009.11.04
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本物に・・・
人から本物だと言われるより、 実際に本物になりたい・・・ ・・・ ・・・ただそれだけ・・・。
2009.11.01
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センス・・・
才能・センス・・・ ・・・ ・・・縁のない話のはずだった。 しかし結果がついてくるごとに、 「センスある」「才能だね」 などと言われる機会が増えていく・・・ ・・・ ・・・・・・センスって何だろう？ 何十冊もノートを描き潰し、 何千・何万回も練習を繰り返し、 何十・何百万も投資をして勉強してきて ようやく少しだけ実った結果を見て「センス」と称されるとは・・・ ・・・ ・・・まだ自分の努力がその程度でしかないから、 その程度にしか見られないのかもしれない。 僕に才能はなかった。 僕にあったのは・・・ ・・・尽きる事のない好奇心だけだった。 それは、 多分これからも変わらないだろう。
2009.10.30
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褒められたい人たち・・・
なぜか結果ばかりを気にする人たち・・・ ・・・そして人からの評価ばかりを気にする人たち・・・ ・・・ ・・・自分の良い部分を人から指摘されたいのは、 それが何になるからなのかな？ 欠点を指摘されるコトで、 自分の改めるべき部分を知るコトができ また一歩成長するためのチャンスを頂けるというのに・・・ ・・・なぜすでに備え持っている長所を改めて指摘されたいのか・・・ ・・・ ・・・それによって何が変わる？ そこから何が生まれるというのか・・・ ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・まぁ、いいか。 とりあえず今回も欠点を知るコトができた・・・ ・・・最良最高の結果も周囲が喜ぶものであって、 僕には興味が持てない・・・ ・・・ 「結果につながる確かな実力」 ・・・それを備えるべく研鑽を積む。 称賛も称号も肩書きも望まない・・・ ・・・後から付いてくるのならそれを拾うだけ・・・ ・・・決して追い求めはしない。 そんなモノは死んでからでも構わない。
2009.10.27
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救われてほしい人・・・
生に向かって必死に生きている人は救われてほしい・・・ ・・・誰かにすがろうとして憐みを求める者には、 生まれ変わるキッカケを与えて欲しい・・・ ・・・ ・・・手をこまねくだけなら、 大人でなくともできるし・・・ ・・・人間でなくてもできる。 「尊厳」とは・・・ ・・・ ・・・果たしてどういう意味だったのか・・・ ・・・ ・・・まずは「日本」に生きる「人」として、 自分の足元と行動から見つめ直していこう。
2009.10.22
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有言実行は・・・
・・・性に合わない。 不実行に終わる可能性は、 何事においてもゼロではないのだから・・・ ・・・ ・・・明日・・・ ・・・いや、 今死ねば不実行に終わる・・・ ・・・それこそ無責任。 ただ黙々と、 期待された以上の成果を目指して経過を刻み、 ただ延々と積み重ねるのみ・・・。 有言実行を名乗り不実行に終わり 有耶無耶にしてしまう輩がテレビによく出ている気がするが・・・ ・・・やっているコトは単なるビッグマウスでしかない・・・ ・・・金の力で恥を晒して楽しいのか？
2009.10.21
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日々研鑽・・・
自力を上げれば 自ずと評価や地位は上がる。 結果を求めず 経過に全力を注ぐ。 できるかできないかは やるかやらないか次第。 思うのは簡単だが まず思わなければ動けない。 人を否定する前に まず自分にできるコトがある。 今日も頑張ろう。
2009.10.19
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お金も国も人生も・・・
今を見て、 過去を振り返って、 先を見て・・・ ・・・行動はそれから起こしたほうが、 後に大きな成果が得られている・・・ ・・・ ・・・そんなケースが多い気がする。 自分の場合・・・ ・・・ ・・・まだ今は努力と研鑽の時期。 ジックリと後に備えるとしよう。
2009.10.17
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人にどう言われようとも・・・
ある程度の我慢と ある程度の努力・・・ ・・・ ・・・権利を主張する前に一度やってみれば、 大抵の問題は解決できる。 人にもたれかかる前にやるべきコトがある。
2009.10.16
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厚顔無恥化・・・
恥は知ったうえで恐れてはいけないモノ・・・ ・・・ではないだろうか？ しかし失ってはいけないし捨ててもいけない・・・ ・・・政治屋・選挙屋・仲介屋・疑似オーナーetc・・・ ・・・ ・・・守銭奴どもよ、 恥を知れ。
2009.10.15
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流行の中に・・・
・・・本当の価値はあるのか？ 誰かに作られた情報が金の流れに乗って流れていく・・・ ・・・その流れに身を任せ、 流れの中から外を眺めて乗らない人を嘲笑する・・・ ・・・それでも流れが大きくならなければ、 また次の流れに流されていく・・・ ・・・現代の流行の中に価値あるモノはどれだけ在るのか・・・ ・・・ ・・・金とコネでいくらでも流せる情報に価値を感じないなら、 その情報の外で自分の肌で感じて探してみるのが一番かもしれない・・・ ・・・ ・・・本当に価値あるモノは、 誰もが隠したがるモノなのだから・・・。 何も難しくはない・・・ ・・・単純で簡単な話。
2009.10.12
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