「Rainy Day And Day」 1997/10/22 1 Rainy Day And Day 2 Invitation 雨の日を創造できるメロディは浸れますよ。 けっこう知られてませんが2曲目の「Invitation」 も透き通ったkjの歌声が印象的な曲です。
「Mustang!」 1997/11/21 1 One Way 2 Rainy Day And Day 3 Cowboy Fuck! 4 Sleep 5 Where Where Where 6 My Friend 7 N.J.Soul 8 Baby Girl Was Born 9 SiVA 10 Generation Mind 11 Sunday 12 Monkey Punch Monkey Kick 13 Maximum Of Life 14 Fever 15 River あまりいい評価は得ていないMustang!ですが、「fever」はいい感じですよ。 なにかを変えていこうという気持ちがでていますね。 私はこのCDのジャケットが大好きです。今も携帯の待ち受け画面に使ってます。
「Under Age’s Song」 1998/07/23 1 Under Age’s Song 2 Face to Face 3 Mustang A Go Go!!! 3曲とも名作!!「Under Age’s Song」は驚くほどきれいに韻を踏んでいて最高の出来です。 「face to face」は哀愁のある英語の歌詞と終わりの激しいメロディがマッチしています。 「Mustang A Go Go!!! 」はドライブにぴったり!!あまり飛ばし過ぎないようにご注意を。
「Buzz Songs」 1998/09/02 1 Intro 2 Cool Boarders 3 Don’t worry bout me 4 Cherub Rock 5 Invitation 6 Under Age’s Song 7 Perfect Government 8 Pull Up Roots 9 Melancholy 10 Mustang A Go Go!!! 11 陽はまたのぼりくりかえす 12 ICEMAN 「Under Age’s Song」、「陽はまたのぼりくりかえす」と名作が収録されています。 私のお勧めは「ICEMAN」タイトルは表示されていませんが、ラストを飾る曲としては最高です。
「Let yourself go,Let myself go」 1999/03/03 1 Let yourself go,Let myself go 2 Humanity 3 M 4 Dedication Dragon Ashをブレイクさせた曲といえる。 Botsのかっこいいスクラッチに注目してください。 「Humanity」は「Viva La Revolution」でも別バージョンがあるのでそっちも聞いてみてね。Check it out!!
「I LOVE HIP HOP」 1999/05/01 1 I LOVE HIP HOP 2 Freedom of Expression 3 Motor Headphone こんなノリノリな曲はないですねー。 アルバムに入らなかったのが残念です。 「Viva La Revolution」の「Communication」と歌詞ほとんど一緒てのがおもしろいですね。 プロモーションビデオは馬鹿らしいくて笑えるので是非診てほしいです。
「Grateful Days」 1999/05/01 1 Grateful Days 2 Grateful Days 3 Grateful Days ジーンとくる優しい歌詞と曲が共感を得ますよ。 なかなかこんなフレーズでてきませんよ。 この曲はZEEBRAとACOとのコラボレーション。 私は二人ともファンなのでこれを聞いて気に入ったらこの二組も聞いてみてくださいね。
「Viva La Revolution」 1999/07/23 1 Intro 2 Communication 3 Rock the beat 4 Humanity 5 Attention 6 Let yourself go,Let myself go 7 Dark cherries 8 Drugs can’t kill teens 9 Just I’ll say 10 Fool around 11 Freedom of Expression 12 Nouvelle Vague #2 13 Viva la revolution 14 Grateful Days 15 Outro 16 Hotcake シークレットトラックの「HOT CAKE」がほーーーんといいです! 私のイチオシ。着メロにしてるくらいですから。 友達にプリンセスプリンセスの「M」にそっくりとかいわれたときは腹立ちました。 「Just I’ll say 」はカラオケでうたったら結構好評でした。 アルバムの曲はみんな知らないからいつも不評(ToT) 「Viva la revolution 」はライブの最後には必ず歌う曲でみんなと一体になれるのでライブに行くときはおぼえて行きましょう。
「Deep Impact」 2000/03/15 1 Deep Impact 2 Deep Impact 3 Lily da kid 4 休日 ラッパ我リヤとのコラボレーション。 迫力あるサウンドとラッパ我リヤの踏みのうまさと軽快なラップはこの曲を引き立てています。 こんなハードでアグレッシブな曲はなかなかないですよ。
「LILY OF DA VALLEY」 2001/03/14 1 Intro 2 21st Century Riot 3 Glory 4 Amploud 5 Bring It 6 Sunset Beach 7 My Friends’ Anthem 8 百合の咲く場所で 9 Aim High 10 Revolater 11 Deep Impact 12 静かな日々の階段を 13 Lily of da valley 14 Outro 15 Episode2-Album version- 16 花言葉 私が一番Recomendするアルバムです。 いろんなタイプのDragon Ashがみれます。 激しいサウンドの「Bring It」静かさと荒々しさが交じった「百合の咲く場所で」 誰もが好きになるはず最高にカッコイイ「Revolater」 そしてシークレットトラックの「花言葉」はあいかわらずな桜井さんのおもろいトークとそのあとのkjの静かな歌声のミスマッチがまたいいですわー。
「Life goes on」 2002/01/23 1 Life goes on 2 Snowscape 3 Be with you 『Life goes on』誰もが知ってるJ-PHONEのCMソング。あの女の子かわいいっすよね。 ミディアムなリズムとロックなサウンドの繰り返しがいい! 『Snowscape』はかなりロックしてます。まさに雪山をスノボーでさっそうと滑っていくようで聞き応えアリ!! 『Be with you 』はKJかまこっちゃんの声が機械音になってるんでおもろいっすよ。。。