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チョコで大騒ぎする日本と違い、バレンタインデーがキリスト教圏ではあくまで神聖な日で、幸せを意識する日ということが伝わってきてちょっと新鮮でした。映画そのものは登場人物が多く場面展開も早くて忙しいです。1回見ただけでは消化不良気味。登場人物が多すぎるせいか、それぞれの背景があまりしっかり描き込まれてないので、見終わった後の印象が全体的に薄いかも。ジェシカ・アルバなんて名前が一番に出てきたのに端役のようでした。彼女がなぜ結婚できなかったのか、どんな人生を送っているのかすらわからず・・・もしかして登場シーンが大幅にカットされた?などと思わず邪推してしまいました。とはいえ、いろんなエピソードが実はひとつにつながっている・・・という話のスタイルは「パルプ・フィクション」以来気に入っていて、最近のものでは「ラブ・アクチュアリー」なんかも好きです。「ラブ・・・」はクリスマスで愛がテーマでしたが、この映画はそのバレンタイン版で男女の愛に特化した感じでしょうか。細かいお笑いは「ラブ・・・」のほうが断然面白いのですが。テーマのわりには思ったより甘々な映画でもなく、愛の素敵なところと辛いところと両方を描いています。アン・ハサウェイのカップルは応援したい気がしたなあ。基本的に女性キャラクターはパワフルなタイプがほとんどなので、逆に郵便係の男性社員3人が揃って草食系ぽいのが妙に微笑ましかったのと、劇中でもっともイイ男2人ががっつりゲイカップルだったのが軽くショックでした(笑)。SCREEN (スクリーン) 2010年 03月号 [雑誌]ヒースが表紙って切ない・・・遺作公開中ですね。
2010.02.13
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誠Biz.IDの「枕元ですばやくメモを取る4つの方法」というエントリーでLEDライトペンなるものが紹介されていました。単純にライトが内蔵されたペンなんですが、部屋の電気はもとより電気スタンドもつける必要がなく、ある意味かなり便利がよさそうです。半分眠りかけたときに限って、ふっと明日の大事なことを思い出したり、何かいいことを思いついたりすることがありますが、手の届く範囲に紙とコレを置いておけば、ぼんやりした頭でも殴り書きしてとりあえず安心して寝られます。夢日記をつけている人にもいいかもしれません。夜中だろうが、まだ暗い早朝だろうが、電気を付けて夢の内容を忘れる前にこれで日記が書けますので。LEDライトペン スタンダード ダークブルーここのお店は他にもなかなか面白いモノがあって、世界最小の大学ノート(フリスクのサイズ)とか、伸びる携帯用ボールペンとかも扱っています。フリスクサイズとか名刺サイズとかの大学ノートって使い道を考えるのもまた楽しそう。
2010.02.12
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「陽気なギャング~」を見てから、伊坂作品なかなか面白いな~と思っていたので、早速見に行ってきました。最後まで目が離せず、とても面白かったです。そもそも逃げるのが堺雅人って時点で、観客の漠然とした不安を煽っているというか(これがハリソン・フォードなら逃げ切れるだろう、と予想がつくのですが)。しかも、かなりお人好しな、ごく普通の宅配ドライバー。話の中で2回も睡眠薬入れられて2回とも寝る主人公ってあんまりいないような・・・。でも、結果的には彼のお人好しぶりが彼の無実を信じる人々を生み出して、彼は助かったわけなので、もともと最大の武器を持っていた、ということでしょうか。いろんな人に助けられる青柳が唯一会うことがないのが元・恋人で、でも花火の思い出やら何やらでしっかりと今も絆はつながっているところが何とも切ない。過去のいろんな要素が要所要所で生きていて、うまいストーリーになっているなあと思いました。ただ、彼らが破局した原因はよくわかりませんでしたが。シーマン責任重大。あと、一緒にラジコン飛ばしていた女とか、次に首相になった議員とか一番疑わしい人が追われないので警察が荷担しているのは簡単に想像がつくんだけれども、事件の真相というものはあくまで観客に明らかにはされない。そこもむしろリアルで良かったです。主人公が真犯人や黒幕に復讐したりしないところも。ここのところ、これの宣伝で堺さんテレビに出まくっていますが、なんかいいですね。素の彼はあの満面の笑みと天然トークでかなりほのぼのとした雰囲気をまとうのに、劇中では(役によっては)あの笑みがめちゃくちゃブラックになったりするんですよねえ(壬生義士伝とか)。個人的にはヤクザの役とかやってほしいかも。かなり怖そう。あと、濱田岳も良かったですね。下手したら主役を喰う勢いでした。俳優の雰囲気と彼の演技と役がもんのすごく合っている!と驚いていたら、原作のキルオそのものが彼をイメージして書かれたものとか。
2010.02.01
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