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被害者２名
父の暴力が原因で神経を病んだのは 母だけでなく ボクも・・・パニック発作 うつ病 etc母の病状が年明けから 著しく悪いので ボクと弟は 不安だ仕事が終わり帰宅した母は すぐに洗面所に駆け込み吐く・・・背中をさするボクに 母はひたすら 「ごめんね・・」と繰り返すボクは泣くのを 必死にこらえる そして、奴を恨む・・・
2009/01/28
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中央大教授刺殺
この先生は４０ヶ所以上 鋭利な刃物で刺され亡くなられた ボクでさえ我慢して、奴を殺さずにいるというのに人の命を奪ってもよい・・・という不幸はこの世には存在しない。 と昔読んだ本にあった確かに・・・
2009/01/17
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学長への手紙
ボクは 怒りがおさまらない一晩かけて 学長宛の手紙を作成したここまで、ボクを追い詰めた・・・これって、怒らせるお前らが悪い！と叫び続けた 奴の論と同じか・・・
2009/01/16
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母が倒れました
母が倒れましたもちろん、奴の行動・言動が原因ですボクは 奴を地獄に突き落とす
2009/01/15
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■理解できず
今日、父親の弁護士から 弟の携帯番号を教えて欲しいとの申し出ありそれは・・どうして・・・昨年、父親は授業中の弟に何回も電話をかけ挙句、メールで 「そんなに、ワシからの電話にでたくないのか！」・・・あのぉ～っ、普通高校生は授業中携帯電話がどんなにブルブルしてもでれませんそんなコトも知らないんですかぁ・・・だから、奴は弟の電話番号知っているのですいつもながら 理解に苦しみます
2009/01/14
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モラルハラスメント
モラルハラスメントとは・・・フランス精神科医、マリー・フランス・イルゴイエンヌが提唱した外傷等が残るため顕在化しやすい肉体的な暴力と違い、言葉や態度等によって行われる精神的な暴力は、見えづらいため長い間潜在的な物として存在していたが、イルゴイエンヌの提唱により知られるようになる。Dｒ.イルゴイエンヌ・・・ほんと『感謝！』します。上記のモラルハラスメントとは・・を読んだ時に これだと思いました。 まぁ、奴は身体的暴力もあったわけですから・・・もっと悪いイルゴイエンヌによれば、自己愛性人格障害（自分の事にしか関心が無く、特別な存在だと思い込む）の傾向がある人物は、モラルハラスメントの加害者となりやすい。加害者となった場合、自分が精神的な暴力を振るっていると言う自覚は無く、そのため是正が難しい。その通りです。超ナルシストで・・・世界中で１番大変な仕事をしているのが自分自身で 母の仕事はクズだ！と・・・よくほざいていました。そして、自分が正義！怒りたくて怒っているのではない！怒らせるおまえらが悪いんだ！！大声で怒鳴りつけ近くにあるものを投げつけ ソファを蹴り「誰のおかげで生活できると思っているんだ」 と叫び少しでも気にいらないことがあると外に出ていくスーパーで買い物中に平気で母を馬鹿にする発言をする常に命令口調である母が大事にしている物を愛人宅に持って行く自分の価値観を絶対視していて、同調しない者は敵と考える。何事も理想どおり運ばないと気分がおさまらない。威圧、脅迫のパターンを繰り返すこれが、我が父の姿です。
2009/01/13
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■ボクにできること
今のボクにできることそれは、一人でも多くの人にボクのブログを読んで頂き『極悪父』の存在を世間に知らしめることだそれが、報復の第１歩
2009/01/12
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■バランス
今のボクにとってこうやってブログを更新することが 唯一精神のバランスを保つ手段なのだホントは大声で叫びたい極悪非道な父親の名前を 全国の教職員のみなさんに・・・驚かれますよ・・・きっと
2009/01/12
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母の病状
母の病状は ますます悪くなっている奴が 弟の受験料を支払わないと弁護士を通じて聞いた日から・・母は毎日泣き クスリを飲む そして吐くボクはどうしたらいい・・・ボクも父からの暴力が原因でパニック障害になっている父の怒鳴り声が聞こえ 息ができなくなるほんとは２１歳になった今でも まだ父が怖いのだ何が報復だ！！できもしないことを言うなよ・・・と心の中で誰かが叫ぶでも、やらなきゃね母が死んでしまうよ
2009/01/12
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■子どもに殺されないためには・・・
親を殺す哀れな子どもたち長男が父親を刺しました 殴り殺しました・・・というニュースを耳にする度にボクは自分自身と彼らがだぶる愛してくれてたら 刺さなかった バットを振り翳すことは無かった親は子どもを愛せばいいのだ唯、それだけなのだ・・・
2009/01/12
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極悪父 その４
奴の暴力が原因で 母の心は壊れた神経科を受診しクスリを飲み続けている それも多量に・・深夜、冷蔵庫の扉を開けたまま その前にしゃがみこみガツガツと夕食の残りを食べる母の姿を見て ボクはいったい何回泣いただろうパンを口にくわえたまま 炬燵で寝る母を見て 奴をどれだけ恨んだろうか過食はクスリの副作用だと 母の主治医から聞いたどうしたら母を救うことができるのかそれは、やはり奴を消去するしかないな・・・社会的に
2009/01/11
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極悪父 その３
社会的な地位の高さ整った顔立ち 優しい声 穏やかな雰囲気 親切丁寧な指導 学生からの支持の高さ ところが、その実態は・・・鬼です家には早朝、昼間、夕方帰ってくるだけまぁー、その時間帯に ボクらに対し暴言を吐きまくるんですけど・・そして、父の気が済んだところで 出て行くだからボクらは父と夕食を一緒に食べたという記憶がほとんど無い奴の女のほとんどは 大学院生現職の教員が地元の県から派遣されて大学院修士課程にはいってくるのだ県民の税金で大学院に入り そこの教授と愛人関係になる女たちは２年間 父との関係を楽しみ修士号を取得し 地元に帰るそして、平然と教壇にたつ・・・・ところがあのバカ女MIは違ってた地元が尼崎だから 父と同棲を始めたほんと道徳心の無い 二人ですねぇボクは今 何が１番 奴のダメージになるのか 考えているそれが・・・難しい週刊誌にタレこむか！ 県費の無駄遣いちゅうことで・・・イヤイヤ、こんなことが世間に露呈したら 奴は社会的地位を失うそれは困るボクらはまだ経済的に自立できていないから・・・悩むところです
2009/01/11
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極悪父その２
ボクは自分で進路を決めることができなかった中学３年 ボクはどうしても兵庫県立小野高校に進学したかった１２月の学校の三者面談でも塾の面談でも「○○○君は小野高校受験でいきましょう」と決まっていたが、しかし２学期終業式後 ボクだけ進路変更をした 父の「小野高校は無理だ」の一言で・・・この件にはあのバカ女MIも絡んでいるのだが驚いた担任の先生の顔が忘れられないそして、何より 母が可哀そうで仕方なかった母は 暴力を振るう父に対して 身を挺してボクの気持ちを伝えてくれたが・・・あの鬼畜ヤローは 聞くに堪えない暴言を吐き 母を蹴った 母を殴った父の命令には絶対逆らえない！！それが、当時の我が家の掟だった
2009/01/10
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極悪父
僕の父親の名前を ＰＣに打ち込むと４０００以上ヒットする○○大学教授 内閣府委員 文部科学省委員 ○○○会理事なんて山のようにある教員向けの指導書まで書いている （連著の先生可哀想・・・・）書店に行けば 父著の本が書棚に並んでいるわけですよ父には 愛人がいる それも全国各地に・・・そのなかの一人 ＭＩさんは 女の子まで産んでおられる相当なバカ女だと僕は思うのだがＨＩさんのお父さんは尼崎市の元中学校長、お母さんも教員らしい教員は自分の子どもに「人様のモノを取ってはいけませんよ」という基本的な道徳教育はしないのだろうかまぁ、しないから 子どもまで産むんだよね女の子が乗ったバギーを押す父親・・・・・ その隣にはＭＩさんがにこやかに寄り添ってこの写真を見せられたときは・・・大笑いしてしまった弟とふたり俺たちに妹がいるって、最低だな 恥ずかしいなんてなモノじゃないな父親は 数十年母と僕と弟ふたりに虐待の限りをし尽くしたそのことに触れると僕もフラッシュバックが起こるので、今は触れずにおく 母親の心も当の昔に 壊れてしまった身体も 薬物依存症で どんどん蝕まれている・・・僕は中学の時、真剣に父を殺そうと思った 殺さなければ僕自身が殺されると思ったからだ でも、思いとどまった 要するに根性がなかったのだでも今はあの時殺しておけばよかった・・・と心底思う今は弟が俺が殺してやりたい・・・と言う父は 来週センター試験を控えた弟にむかって私学受験料は 支払えないから・・・母親に出してもらえ大学入学金・授業料は 払ってやるからな・・あの～ぉ、入学の前に 受験料払って 受験しないと入学金も授業料も関係ないと思うんですけど・・・それから、母は休職したんですけど・・「そんなことも 知らねぇーのかよ てめぇは！！！」こんな道徳心も倫理感も無い男が 日本の教育の最先端を担っているのですから日本の教育がダメなわけです！！！
2009/01/09
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