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2006年12月07日
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カテゴリ: 政治
赤坂の議員宿舎の建て替えがほぼ完成したとのこと、28階建ての全室3LDK。スポーツジムや食堂、ラウンジも完備し、都心の一等地ながら衆院事務局が議員側に提示した家賃は月9万2000円だ。そのあたりでは45万円程度の家賃の地域だそうです。

議員宿舎がまず必要か?議員をやる以上は自分で宿舎を用意するのが当たり前でしょう。
海外でも議員宿舎の考えが存在する国を聞かない。それぞれが自分の収入や生活規模に沿って自分でマンションを借りるていると聞くぞ。セキュリティが必要というかもしれないが、そう思う議員は自分のリスクを自分でかぶるべきでしょう。
だいたい、大臣クラス以外にそれほどセキュリティはいらないと思う。ましてやスポーツジムなど必要ない。健康上体を鍛えたいなら個人の資格で自分でジムに通いなさい。

さらに、この家賃は何だ。馬鹿にしてるのか。実勢の5分の1だと。
国家公務員宿舎の家賃を参考にしたというが、その値段もすでにおかしいと思うぞ。半額補助でも、民間ではいい方だし、上限が決められて当たり前ではないのか?
国家公務員の場合は、基本的に雇用保障がされるのだから、いい加減に改めるべきでしょう。
それに伴って、国会議員も改めるべきでしょう。提案として、国会議員が都心部で家賃40万のところには住む必要があるとして、多くとも上限15万円で家賃の半額の補助をするくらいでいいでしょう。さらに、このような無駄な宿舎の建設をするくらいなら、この宿舎を家賃45万円の賃貸マンションとして貸し出しなさい。それだけでも財源の確保になる。


以上、提案です。





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最終更新日  2006年12月07日 09時32分35秒
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