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にゃんこのガリレオ
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2023年03月03日
カテゴリ： カテゴリ未分類
お久しぶりになってしまいました。
今、僕はTikTokでほとんどゴクウの動画をアップしていました。
FaceBookも時どきやっています。
楽天ブログは、動画が共有できないので不便なので。
昨年の12月の下旬あたりから、ゴクウがトイレに入ると大声をあげて叫ぶのに気が付きました。
年末のあわただしさもあったのですが、12月28日にかかりつけの病院に連れて行きました。
先生の診断では、膀胱炎とのこと。
抗生物質だけ処方してもらって帰ってきました。
先生が言うには、猫は〇んちが出ないよりおしっこが出ない方が怖いんだ。と言われ家でインターネットで調べると確かに猫は3日おしっこが出ないと死ぬとありました。
でも正月休みはどこも獣医さんがやっていなくとても不安な日が続きました。
お腹を障ると声を出すことがありましたが獣医さんは正月休みでした。
相変わら食欲はなく元気もないです。
1月の4日になって新年仕事始めの日にまた獣医さんに連れて行きました。
朝一番で行ったので、夕方また迎えに来てくださいとのことでした。
夕方行くと、「レントゲン検査、エコー検査、血液検査をやったとのことでした。
すべて異常はなかったのですが、〇んちが大夫たまっていたので麻酔をして指を入れて取り出しましたと大量の便を見せられました。
この病院に猫（ガリレオ）の時もそうでしたが、迎えに行くとすごく怒った状態でいます。
以前この病院のペットホテルにガリレオを預けたときには、車に乗るや否や助手席におしっこをしてくれました。
ゴクウも夕方迎えに行くとケージの中で怒っていましたよ。
ゴクウは、家に帰ると今まで全く食欲がなかったのにすごい勢いでご飯を食べていました。
また家じゅう飛び回るほど元気が回復しました。
でも2，3日するとまた食欲がなくなり元気もなくなりました。
また獣医さんに連れていき抗生物質とメタカム0，5ミリという痛み止めの飲み薬をもらいインターフェロンの注射をしてもらってきました。
ただ寝ているときに突然呻きだしたりするので痛み止めも念のためにもらってきました。
ゴクウが病気なので、ほとんどの仕事は家でやるようにしました。
たまに買い物に出るくらいなのですが、ゴクウは目に見えてやせ細り歩こうと思っても立ち上がったとたんにコテンと転んでしまうようになりました。
それでも元に戻ってほしいとTikTokの友達から療法食をお湯で溶いてシリンジに入れて食べさせたらどうですか？とその通りにしてみました。
それまではエナジーチュールをシリンジに入れて電子レンジで10秒ほど温めて口に入れていましたが
療法食とゴクウの好きなカツオのエアナジーチュールと交互に食べさせていました。
あるとき寝ていたゴクウが急に苦しみだしたので、でもその日は木曜日でかかりつけの病院は休みの日。
お客様の猫外の方がほかの病院を紹介してくれてすぐに連れて行きました。
ほかの病院でも診てもらった方がいいかもと思っていましたので。
やはりレントゲン検査、エコー検査、血液検査。
でもやはり異常はなく点滴をして帰ってきました。
点滴をすると少し元気がもどるようなのですが、点滴注射をすると家に帰って具合悪そうにします。
午前中に病院に預けて夕方迎えに行った方が具合はよくなるようですが毎日というわけには経済的にも時間的にも無理がありそこの先生にも続けていてもよくならないかもと言われて家で給仕をすることにしました。
寒い日などちょっと僕が出かけていても、コタツはいつも電源を入れてあるのに僕を探すのか玄関先に降りてしまい体力がないのでコタツに戻れなくてぶるぶる震えていることが何回かあり二階の仕事部屋からパソコンを持ってきて仕事をするようにして また後日に続きます。
今、僕はTikTokでほとんどゴクウの動画をアップしていました。
FaceBookも時どきやっています。
楽天ブログは、動画が共有できないので不便なので。
昨年の12月の下旬あたりから、ゴクウがトイレに入ると大声をあげて叫ぶのに気が付きました。
年末のあわただしさもあったのですが、12月28日にかかりつけの病院に連れて行きました。
先生の診断では、膀胱炎とのこと。
抗生物質だけ処方してもらって帰ってきました。
先生が言うには、猫は〇んちが出ないよりおしっこが出ない方が怖いんだ。と言われ家でインターネットで調べると確かに猫は3日おしっこが出ないと死ぬとありました。
でも正月休みはどこも獣医さんがやっていなくとても不安な日が続きました。
お腹を障ると声を出すことがありましたが獣医さんは正月休みでした。
相変わら食欲はなく元気もないです。
1月の4日になって新年仕事始めの日にまた獣医さんに連れて行きました。
朝一番で行ったので、夕方また迎えに来てくださいとのことでした。
夕方行くと、「レントゲン検査、エコー検査、血液検査をやったとのことでした。
すべて異常はなかったのですが、〇んちが大夫たまっていたので麻酔をして指を入れて取り出しましたと大量の便を見せられました。
この病院に猫（ガリレオ）の時もそうでしたが、迎えに行くとすごく怒った状態でいます。
以前この病院のペットホテルにガリレオを預けたときには、車に乗るや否や助手席におしっこをしてくれました。
ゴクウも夕方迎えに行くとケージの中で怒っていましたよ。
ゴクウは、家に帰ると今まで全く食欲がなかったのにすごい勢いでご飯を食べていました。
また家じゅう飛び回るほど元気が回復しました。
でも2，3日するとまた食欲がなくなり元気もなくなりました。
また獣医さんに連れていき抗生物質とメタカム0，5ミリという痛み止めの飲み薬をもらいインターフェロンの注射をしてもらってきました。
ただ寝ているときに突然呻きだしたりするので痛み止めも念のためにもらってきました。
ゴクウが病気なので、ほとんどの仕事は家でやるようにしました。
たまに買い物に出るくらいなのですが、ゴクウは目に見えてやせ細り歩こうと思っても立ち上がったとたんにコテンと転んでしまうようになりました。
それでも元に戻ってほしいとTikTokの友達から療法食をお湯で溶いてシリンジに入れて食べさせたらどうですか？とその通りにしてみました。
それまではエナジーチュールをシリンジに入れて電子レンジで10秒ほど温めて口に入れていましたが
療法食とゴクウの好きなカツオのエアナジーチュールと交互に食べさせていました。
あるとき寝ていたゴクウが急に苦しみだしたので、でもその日は木曜日でかかりつけの病院は休みの日。
お客様の猫外の方がほかの病院を紹介してくれてすぐに連れて行きました。
ほかの病院でも診てもらった方がいいかもと思っていましたので。
やはりレントゲン検査、エコー検査、血液検査。
でもやはり異常はなく点滴をして帰ってきました。
点滴をすると少し元気がもどるようなのですが、点滴注射をすると家に帰って具合悪そうにします。
午前中に病院に預けて夕方迎えに行った方が具合はよくなるようですが毎日というわけには経済的にも時間的にも無理がありそこの先生にも続けていてもよくならないかもと言われて家で給仕をすることにしました。
寒い日などちょっと僕が出かけていても、コタツはいつも電源を入れてあるのに僕を探すのか玄関先に降りてしまい体力がないのでコタツに戻れなくてぶるぶる震えていることが何回かあり二階の仕事部屋からパソコンを持ってきて仕事をするようにして また後日に続きます。
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