寒かった・・・のかもしれない
目が覚めると、今朝も脇腹のあたりに雪ちゃんの気配。
お布団から手を出し、そっとナデナデしようとしたら・・・今日は毛布の下に入っていらっしゃった。
(うちでは、一番下がタオルケットで、その上に布団を乗せ一番上が毛布)
まだ早かったので寝なおそうと、ゴソゴソ手を戻していたら、申し訳ないことに起こしてしまった。
布団を出た雪ちゃんは、カラーボックスの上にご移動。布団の中のにゃおんは、もう一眠り。

下のダンボールにも、本が入ってるんだよねぇ・・・
引っ越してから一年以上経ったのに、まだ片付かんw
もう、片付ける気がないっつーか。本棚の空きがないっつーか
おかみさーん、お客さんですよー
今日もやっぱり『おいでやす』のポーズ
なんか、仔猫みたいだー
なんか・・・ヘンな生き物みたいだー
明日の朝は今朝ほど冷えないようだが、またお布団に入ってきてくれるかのぉ。
賞味期限とか消費期限とか
どこやらのテーマパークとか球場などでも、賞味期限切れの冷凍食品を提供したとかなんとか。
そんなニュースを見聞きしていたら、
にゃおんが実際に体験した、食の安全に関わる出来事を思い出した。
その1)
小学校低学年(就学前だったかな)の頃、チョコレートの中に栗虫(釣り餌のサシみたいなの)が入ってた。
オカンが製造元に送ったらしいが、その後の対応は不明。
その2)
これも小学生の頃、近所で買ってきたメロンパンを食べていて、何気に裏返したら・・・カビ!
これは、食の安全というより消費者側の危機管理能力欠如かもしれんw
その3)
同じく小学生の頃、インスタントの袋入り焼きソバを作っていたら、中にアリンコが大勢入っていた。
これは、近所の店の保管が悪かったんだな、きっと。
その4)
取引先の会社から頂いたお土産のお菓子(個包装の餡入りパイ)に一個だけカビが生えていた。
製造元に手紙を付けて送ったら、丁寧な詫び状と共に同じお菓子が一箱送られてきた。
その5)
(これは、オカンの体験談)スーパーで買った冷凍食品の賞味期限が、かなーり過ぎていたらしい。
電話で連絡したら、お詫びの品が届いたらしい。結構いい肉とかだったらしい・・・w
================================
================================
サッポロ黒ラベル