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当時、当ブログを読んでくださっておられた皆様、お元気でお過ごしですか?私はおかげさまで元気です。おでん家のよく煮込まれた具材たち(手のかかった子どもたち)も大人になり、それぞれの道を目指して無事に社会に羽ばたいていきました。がんもとこんにゃくはお付き合いしている方がいるので、時々、その方と一緒に里帰りしてくれます。こんぶは自分の意思で、自立のために家を出ると宣言して就職しました。『もう辞めたい』と弱音を吐いたこともありましたが、今は生活にも慣れ、楽しんでいるようです。とうとうおでん家は、ただのたまごと大根の煮物になってしまいました💦時間に余裕ができただいこん母は、子どもたちがご縁をいただいた土地に遊びに行くことが楽しみでした。そんな折、ご縁をいただいて、里子さんをお預かりすることになり、今はお預かりしたお子さんとの3人暮らしになりました。子どもたちが学ばせてくれたたくさんのことがあったから、里親になれました。子どもたちとはまた違ったしんどさはあるものの、里子さんもまた私たちに多くのことを学ばせてくれています。みんな、元気に過ごさせていただいていることに感謝です。
2023年03月18日
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大変ご無沙汰しております(^_^;)少しだけ、近況報告させてください。かつての不登校児童、ウチの長男が、今春、自らの志望高校に無事、入学いたしました。中2の2学期いっぱいまではマイペースな学校生活を送り、遅刻も多々、休みも少々で、内申書は地に落ちていましたが、3学期以降は俄然、頑張りだし、3年3学期からは勉強にも力を入れて、担任の先生の「志望校を下げたほうがいい」というご心配を蹴り、最後まで初志貫徹、自分の意思を貫いての入学でした。ただ、底辺での入学は間違いないので、今後、苦しむことになるでしょうが(笑)自分の夢を持った子どもほど、強いものはないですね。運をも手中にしてしまう。。。ま、真価が問われるのはこれからですが。二男は中学2年になり、部活動に力を入れて頑張っています。こちらは勉強は『今は』しないそうです(笑)部活動のみに絞って、頑張りたいという自分の思いを、貫くようです(笑)レギュラー入り目指して頑張りぬくのが二男のすばらしいところなので、今年は親も精一杯、応援に駆けずり回りたいと思います。小学校3年生になった三男は、初めてのクラス替えにも動じず、楽しく学校に行っています。あまりに動揺がなさすぎて、親のほうが驚いてしまいました。強くなったんですね。昨年度、春に担任が変わり、年度途中に産休代任から本来の担任へ、と、変更が二度あったので、今年度の変更も当たり前と受け止めているようで、頼もしい限りです。というわけで、ますます忙しくなりそうですが、元気でいる限り頑張ろうと思っています。皆さまも、どうぞお元気でお過ごしください。
2011年04月09日
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気が付いたら、前回更新からまた1ヶ月近く…(;^_^A 本当に、時が過ぎるのは早いものです…(;_;) 曾祖父から筍をいただいて、 嬉しそうに「うわー!」と嬌声をあげていた三男が、 「ぼく、この家族に生まれて、本当に良かった。 本当に幸せ」 と、抱きついてきてくれました。 しみじみと語る言葉にたくさんの気持ちが込もっていて、 ありがたくて涙が出ました。 こんなふうに、ささやかな幸せに気付かせてくれる子どもの親でいられて、 私は本当に幸せです。 ……… …………… 喜んだわりには、料理した筍をあまり食べないんだけどね(笑)
2010年05月15日
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中学生組の授業参観に行ってきました♪ それぞれ、担任教科による学習でした。 初めて、英語学習の参観をしたのですが、 スゴイ……!!!!! ALTも加わり、二人態勢での授業、 しかも担任の先生のネイティブな発音…!! 母の時代の授業とは比べものにならないほど、楽しげに学ぶ子どもたちの笑顔がありました。 ネイティブな発音で次々に繰り出される質問に、先を争って答えようとする子どもたち。 後からの質問ほど、答えが難しくなるからだけど(笑) 母の時代の英語授業で記憶に残っているのは、 ジャパニーズ・イングリッシュな発音の教師に、 毎回、授業開始時に行われた教科書の英語文丸暗記テスト。 大人になった今、あの学習は全く生かされていません(;^_^A それどころか、英語嫌いに拍車がかかったことだけは自慢できます(笑) こんなに笑顔でお勉強してるのに、 長年、習い事でも英語学習をしてるのに、 なんでこんなに淋しい点数ばかり持って帰るんですかねぇ~?(笑) 答えは、『書く』のが苦手だから(笑) ま。 本人が楽しんで学んでいるようなので、良しとしておきますか。 こんな受験生だから、土壇場でかなり苦労するだろうけどね(笑) それも自己反省していただくとして、 年間計画に並んだ『実力テスト』の文字の多さ! 志望校選択に於いても、そろそろ本人向け調査があるそうで…。 学校は、受験への意識付け指導に向かい始めました。 なのに、本人、自分の能力を過信しすぎで、目標に向けての行動は、相変わらずのマイペース…(;^_^A 母は母で仕事と家事の合間に、自分のスキルアップのためのお勉強と、地域のお仕事をこなさなきゃならないので、立場は受験生と一緒なんだな~…(;^_^A ハードな一年になりそうですが、とにかく笑って過ごせるよう、頑張らなきゃな~。 『笑いある家庭』でこそ、子どものやる気は育つそうなので…(;^_^A
2010年04月18日
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ずいぶんとお久しぶりの更新です。大変、申し訳ありませんm(__)m今年初めての投稿だから、まる4ヶ月ぶり…。いやぁ、月日のたつのは早いもので…って、違うか(;^_^A待っていて下さった方には、本当にごめんなさい!いろんなご縁が繋がって、忙しいけれど、充実した日々を過ごしておりました。まず、地元に、様々な職種の方々が入り交じって、発達しょうがい児者のサポートについて考える民間の会ができました。学校の先生や、幼稚園、保育園の先生、保健師、行政関係者、特別支援学校の先生、医師、保護者など、有志が集って、それぞれの立場でできることを考えていこう、という自助組織です。具体的に何かが動き出したというわけではないけれど、『彼らのために何かしたい。何かできることは?』という方々の輪が広がってきたことは理解者・支援者双方の獲得にもなり、これからますます社会的な理解啓蒙に繋がるのではないかと思っています。そして、地元に発達しょうがい当事者と、育児真っ最中の保護者のためのサポートサークルが立ち上がりました。今まで、苦しみながらも誰にも相談できず、行き詰まる思いを抱えておられた方々の吐き出しの場であり、様々な対応策を提供する場として、楽しく発散しながらお互いに学びあっています。私はどちらも自称広報委員として(笑)、ちらし配りを頑張ってます温かい方々のご縁で、ワクワクする日々を過ごさせていただいていますありがたいことです個別に相談を受けていた不登校のお子さん方も、それぞれ自分たちの楽な形で登校し始め、お母さん方も肩の力が抜け、双方共に明るくなってきておられます。子どもたちの天真爛漫な笑顔って、見ているこちらまで幸せにしてくれます。本当にありがたいところで我が家の近況です。『失敗してしまうかもしれない』不安感から、安心のお守り代わりにコンサータを飲んでいた三男ですが、やる気もフルパワー、自制する自信もフルパワー化してきたようで、今では、薬を飲まずに自分で自分を律すると宣言し、毎日、楽しく過ごしています。新二年生になり、かなり意識して自分の言動に気を使っているようだし、逆に、あまり気を使いたくない日やのんびり構えていたい休日には、発散OKな自宅で好きなことをして過ごすことでメリハリをつけているようです。自分で考えて自分で結論出して、失敗したら『自分が悪かったのだから仕方がない』と自分から行動の振り返りまでするようになり、またひとつ、山を越えつつあるようです。年齢相応のずるがしこさも覚えてきて、親を手玉にとろうとする言動も見えてきました(;^_^A次男はめでたく無事に中学校に入学し、現在は部活選びに余念がありません。親が言うのも何ですが、自発性に優れた子ですから、親に言われるまでもなく、自分が納得して選択すると思っています。教科担任制に馴染めるかどうか気掛かりでしたが、不安を感じた時には兄に学校生活上のアドバイスなどをもらい、スムーズに馴染んでいるようです。とうとう受験生となった長男は、次男から時々アドバイスを求められる立場が嬉しいようで、嬉々として弟の世話を焼いています(笑)部活内でも、最上級生の自覚からか、更に高い目標を自分に課し、黙々と頑張っているようです。三人三様に自らの目標に向かって進み始め、最近、本当に暇になってしまった母としては、本来、喜ぶべき子どもたちの頼もしい成長ぶりに、ほんの少し、淋しさも感じているのでした…(;^_^Aそのうち誰かが何かの問題を持ってくるだろうけど(笑)その日を内心、心待ちにしている辺り、相変わらず根性が悪い母なのでした…(;^_^A
2010年04月11日
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このところ携帯からの書き込みばかりだったので、久々のPCはやはりラク♪指が滑ってまた長文になるかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいますようよろしくお願いします。今、不登校で苦しんでいらっしゃるご家族に直接や間接の形で関わっています。子どもたちの行動から見えてくるのは、「存在そのものを認めて!生きてていいって言って!」というささやかな願いなのです。直接、相談相手をさせていただいてる場合は、まだいいんです。私自身がそのお子さんと関わる姿をご家族に見ていただき、そこから何かを感じていただければいい。ご家族の愚痴や悩みや葛藤を受け止め、子どもの気持ちを代弁して伝えるだけで、元々は子どもを愛する親御さまですから、徐々に『子どもを丸ごと受け止める』ことの意味をご理解いただけます。私の友人を介し、その友人だけがそのお子さまの『信頼できる人』の場合、親御さまにお子さまを『丸ごと受け止める』ことの意味をご理解いただきにくく、直接関わって、直接そのお子さまの気持ちを受け止めることができないことに、苦しいジレンマを感じています。友人は、子どもの心や苦しみを受け止めることに関しては本当に信頼できる人なので、「あなたがその子の気持ちの受け止め手でいて」と、リスカをくり返すお子さまの社会的接点としての唯一の大人でいてくれています。友人の存在が無かったら、私自身もその子に関われなかったかもしれない。友人のお子さんが、その子との友人関係をつなぎ続けていてくれたことで、そのお子さまと会えるかもしれないチャンスをもらいました。そのチャンスを与えてくれたのが、友人のお子さんでした。先日、夜半に、友人宅にお邪魔した時に、友人のお子さんと、漫画の『鋼の錬金術師』のマニアックなネタで盛り上がったのですが、このことがご縁をつなぐきっかけになったようです。友人のお子さんは、あまりにもマニアックな大人の漫画フリークがいる事に驚きつつも、自分と同じ感覚で語れる大人がいることにすごく喜んでくれたようです。その子が前述のお子さまに、「こんなおもしろい大人がいたよ。今度、『鋼の錬金術師』を貸してくれるって」と連絡してくれたことで、もしかしたら、繋がれるかもしれないご縁をいただきました。子どもと繋がりたいと思ったら、大人は子どもの興味・関心に寄り添い、必要なら、子どもが関心を持つものを一緒に体験するくらいの心構えを持たなければ、子どもからの信頼はいただけません。今回の漫画のことは本当にたまたま興味・関心が一致した稀有な例ですが、我が家の子どもたちが関心を持っている漫画なり、ゲームなどは、私自身、必ず自分で体験しています。漫画なら、いつも子どもたちが読んでいるものを私自身も読み、ネタを振られたら、即、呼応できるようにする。ゲームなら必ず一度は一緒にやり、私自身が「教えて」と言う機会を作り、子どもたちが自慢しやすい環境を与える、などです。子どもから大人への近寄りやすさって、そんな『楽しみを共有できる大人』であるかどうかだと思うんです。遊びボランテイアでほんの少し、小学校に行っていますが、そこでもまず私自身が遊ぶことを楽しんでいると、「なんでそこで大人が楽しんでるの?楽しむのは子どもでしょ?」と笑顔で叱られ、「楽しい遊びに大人も子どももないも~ん」と笑顔で返すことで、子どもたちに呆れられながらも楽しいコミュニケーションが生まれます。こどもの楽しみを否定しないで、まず大人が子どもの楽しみや興味・関心のあることや物に、少しでも楽しい気持ちを持ってくれるといいな、と願っています。そうしたらきっと、子どもと大人の間に、もっともっと楽しいコミュニケーションが増えると思うのです。楽しいコミュニケーションができる大人の言うことは、子どもたちも素直に受け入れることができるでしょう。また、一緒に楽しいコミュニケーションをしたい、と子どもたちが願ってくれる限り、『この人の期待に応えてみようかな』という気持ちが、きっとほんの少しでも、その子の中に生まれてくると思うのです。子どもたちの心に芽ばえたこのささやかな『やる気』を認め、褒めることで、私たち大人も、子どもたちの期待に応えることが出来、信頼を得ることが出来る。こんな楽しい循環が、優しい社会を作り出してくれるような気がしています。
2009年12月12日
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最近、ますます母の言うことに反抗的になってきた長男がんも…(>_<) 先日など、三男にかかりきりだった埋め合わせをしようと母の方から近づいていったらば、 「気持ち悪い!こっち来るな!」 とまで言われた…(;_;) 来るべき時がきてしまったのね~…。 相変わらず家庭学習はほとんどしてないけど、 学校では自分なりに頑張っているらしく、 試験の番数も上がってきてるんですよ、これが。 「提出物くらいは出しておかないと、内申書に響くよ!」 と親は言っていますが、やはり、出してる気配もなし…(;^_^A 受験のときの内申書の影響力とかはあらかじめ本人に説明してあるので、 わかっててやらない選択をしてるのだから放ってありますが、 今の担任の先生は「家庭でやるように言ってください」と仰るタイプだから、 ちと個別懇談が怖いなぁ…(;^_^A ま、自分でやる気になれば必要な分はやるだろうから、 自分で焦り出すまでは放っておきますが(笑) 我が家の3兄弟、タイプはさまざまです。 自分の気持ちがのらないと、意地でもやらない長男に、 やらないでいて学校で恥をかくのは嫌だと地道に頑張る次男と、 やりなさいと言われたことは、必ずやらなきゃいけないと律儀に思いこんでやる三男と…。 まるで、人間博覧会のような面白さ(笑) 基本的に、 「宿題とかの課題は、人生の先輩からすれば、提出したほうがいいと思ってるからね」 と一言告げた後は放置プレイなので、 性格により、結果もさまざまです。 この結果についての感じ方も、それぞれ違ってて面白い! 提出物を出さなくても、試験などの結果で上げていけばいいやと開き直りの長男に、 自分は当然のことをしてるのに、兄に「なんでやらないの?」と尋ねる次男、 宿題内容が簡単すぎて面白くない!とゴネながらも、自分でやると決めたタイミングでいつの間にか始めてる三男と。 性格による比較研究ができそうだな(笑) 我が家では一年生になったら包丁を使わせる機会を積極的に増やし、 後々の料理名人プロジェクトを続行中(笑)なのですが、 この料理カテゴリーでも個々の性格が反映されて、非常に興味深いです。 何でも大雑把な長男は、カッティングは適当だけれど、好奇心旺盛ゆえに様々な調味料を駆使し、本人にも二度と同じ味は作れない深い味わい(旨い!)の野菜炒めを作りますし、 カッティングそのものに繊細さを発揮し、同じ大きさに切ることに情熱を傾ける次男は、調味料に関しては微妙な足し算引き算が難しいので、一種類で事足りる料理(カレーとか、オムライスとか)が大好きで、 野菜のカッティングに目覚めた三男は、「おんなじ大きさに切りたかったのに、下手くそやから失敗した~!」と毎回凹み…(;^_^A 母はというと、テキトーな大きさに切り(こだわらない)、調味料も目分量で、 テキトーにある食材でテキトーな組み合わせでテキトーなものを作る…を大の得意とするテキトー人間なので、子どもたちの几帳面さには毎回、驚かされています。 当然、褒め褒め大作戦発動中で、失敗作になってしまっても「ここがすごい!」ところは必ず褒め、本人の要望があれば多少の手直しを入れる程度にしています。 おかげで、長男次男はレパートリーを増やしているし、順調に料理名人養成は進んでる模様…(笑) 土日の夕飯は『おまかせ♪』が通用するようになり、非常に嬉しい…。 後のキッチンの掃除が大変だけどね(;^_^A
2009年12月10日
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〈お願い〉 この記事では投薬による主観的意見が書かれています。 投薬による変化は人により様々なので、くれぐれも参考にはしないでくださいね(;^_^A 二度目の児童精神科受診の際、コンサータ27mgに処方が変更されて、しばらくが経ちました。 前回の18mgの投薬は登校日のみの限定で、休日は休薬日(家庭では使う必要を感じなかったから)としてました。 そのせいかどうかはわからないけれど、 休日明けの登校日は朝から調子が悪く、 朝の支度が時間内に終わらないこともしばしば…。 なので、今回、本人にとってベストな服薬方法を知るためのお試しとして、 登校日以外の休日も含め、連続投与を試しています。 変更処方での投薬初日は、授業参観日に重なり、観察するのに好都合でした。 コンサータの初投与の日もそうだったけれど、 予想に反して、かなり状態悪し…。 それぞれ個人差はもちろんあると思いますが、こんぶの場合、状態が悪いとは『お口の多動』『強度の過敏症』などを指します。 授業参観では日常の学校生活とまるっきり違うから、 その緊張の度合いを差し引いても多弁でした。 話の中身は授業内容に準じた内容だったものの、 先生の発言をさえぎって話しだす様子ががやたらに目立つ…。 授業終了後、先生にいつもとの差異を尋ねると、 「今日は非常に調子が悪い。いつもは、こんなに喋らない」 とのこと。 その後、日を追う毎に、変化が見えてきています。 家庭内では、まず、気持ちの切り替えが早くなりました。 兄ちゃんたちとの喧嘩の後も、注意を受けた後も、 まず『自分が言われたこと(内容にあらず。自分が注意を受けた、という事実のみ)』に反応して感情的になってたのが、 多少の気持ちの発散の後、言われた内容についての受け入れも早くなり、自分で納得して、自分で完結できるようになってきました。 兄ちゃんたちのからかいの言葉も、些細なものなら、さらっと流してしまえるようにもなり、 感情の振れ幅が安定してきました。 ただ、やはりそこは薬なので、副作用も出始めました。 副作用としてよく聞くのは食欲不振ですが、 18mgのときは感じられなかったけれど、 27mgの今回は、非常に激しいものがありました。 もともとムラはあったけれど、 どちらかというと大食漢な三男の食事量が大きく減り、 給食はご飯・各菜を一口ずつがせいぜいに(しかも、時々、食事後に嘔吐してしまうらしい)、 夕飯量も極端に減ってしまいました。 ひとくちに食欲不振と言っても、 こんぶの場合、お腹が空いた、という感覚がなく、 しかも、食べるとすぐにお腹がいっぱいになるようです。 よく運動する子だし、 やせ気味の筋肉質だし、 脂肪の蓄えがあまりない体型なので、 食べれなくなってしまったことは恐怖でした。 無理して食べようとすれば吐いてしまうし、 回数も入らないし…。 母の無駄に多い脂肪を分けてあげたい気持ちでした…。 好きなものに関しては、よく食べるので、少量でも栄養が摂れるよう、お野菜いっぱいの大皿料理が多くなってきました。 そのほうが、作る側としてはラクだったりするんだけど(笑) コンサータは、神経伝達物質としてシナプスから放出されるドーパミンやノルアドレナリンが、 (シナプス本体にある)トランスポーターから再取り込みされて有効量が減少することにともない情報の伝達が阻害されることを改善するため、 (コンサータの成分である)メチルフェニデートがトランスポーターに結合し、 神経伝達物質が再取り込みされるのを抑制するお薬だそうです。 伝達がスムーズにいくようになると、 自己制御がしやすくなった様子がかいま見え、こんぶ自身が安心を得て、落ち着いて生活できていることを実感します。 先日、担任の先生に、こんぶ自身が席替えの要望をしたそうです。 いつまた情緒的不安定に陥るかわからない間は、本人に安心感を与えるため、最前列の、先生の席の真ん前にして下さってました。 落ち着いた今は、聴覚過敏が本人の困り感として上がってきており、 後ろから聞こえる様々な音が気になるそうで、 その為、本人から「いちばん後ろにして欲しい」と要望があったそうです。 自分でこれなら耐えられると思う方法を見つけだし、 言葉できちんと伝えることができる。 自分の要望を、勇気を振り絞って先生に伝えることができる。 それだけで、順調に育っているな、と嬉しくなります。 今はいちばん後ろの席で、あまり喋りすぎないように頑張っているそうです。 (本人談) 教室にいたい。 みんなと一緒に勉強したい。 この一心で、かなり自分を律して頑張っている姿が、たまらなく愛しい親バカ母なのでした♪
2009年12月05日
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久々の次男ネタ。 大きな試合があらかた終わってしまって、サッカーは練習に時間を費やすのみになってきました。 といっても、もうじきフットサルの大会に向けた練習が始まるけど。 次男は本当に運動が好きな子です。 指先は不器用だけれど、全身運動ならばお手のもの。 そのバネの良さを請われ、大会に出るための臨時要員として、スポ少のドッジボールに誘われました。 休日の6時半集合で、チャーターバスに乗り、一路名古屋ドームへ。 日帰りで疲れましたが、かなり大きな大会で、様々な年代のチームが参加しており、試合を見ているだけでも楽しかった! 次男のチームはリーグ予選を突破しましたが、トーナメント一回戦で、延長戦の末、惜しくも敗退。 一緒に行ったどの子たちも、いい表情でした! 次男はまたドッジボール熱が再燃して、練習に行き始めました(;^_^A 一週間フルにスポ少で自由時間がなくなるにも係わらず、好きなことには積極的に頑張っています。 しかも、この寒さのなか、いまだに半袖短パンで…(>_<) 新型インフルエンザも季節性インフルエンザもスポ少内ではけっこう出ているというのに、元気に外で遊んでいます。 つくづく基礎体力があるのだなぁ、と感心してます。 ……いや……。 なんちゃらは風邪をひかない、を地でいってるのだろうか…?(;^_^A
2009年12月04日
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二学期が始まり、張り切って頑張っていた三男こんぶが、とうとう調子を崩してしまいました。表面上のきっかけは、他学年児童との遊びの中でトラブルが多い、と児童館利用を断られたことでした。こんぶは、曲がったことや、ズルが大嫌い。だから、それがルール違反だと思えば、相手が上級生であれ、はっきり伝えてしまいます。かといって、ルールそのものを思い違いして覚えていることもあり、そのあたりの行き違いもトラブルの元となっていたようです。自閉症スペクトラムの中でも積極奇異型に属するこんぶは、お友だちと一緒に遊びたい気持ちがとても強く、でも、その場その場での反応が過度であったり、周囲には理解しにくいものであったりということもあり、集団からはみ出してしまうことが多くありました。何度も何度も、時間を見つけてはこんぶと児童館に足を運び、実地でルールを教え、場の雰囲気でルール変更があるということを教えてきました。児童館職員の方々にも、場合によっては、トラブルに発展した時にはクールダウンに行くよう、本人に声掛けしていただけると、必ず子どもたちみんなや、職員の方々の負担が減るから、とご協力をお願いしてきました。でも残念ながら、本人への声掛けができる人的余裕はないとのことで、本人が楽しみにしていた児童館でしたが、利用が難しくなってしまいました。大好きな場所に行けなくなってしまった本人のショックはかなり大きく、「ぼくが悪い子やから、児童館に行けなくなってしまったんやろ?」と、泣き伏して、すっかり自分に自信を持てなくなってしまったようでした。学校から帰宅後は、友人宅へ遊びに行く元気もなく、一人きりの留守番の淋しさや心理的不安からか、仕事中の母の携帯に、度々、着信がありました。数日間は、「ぼく、死んだほうがいがやろ…?死にたいよ…」と、背筋が寒くなる発言が続き、人と関わることで、またいつなん時、自分が『悪い子』になってしまうかもしれない、という恐怖から、その後、学校へも行き渋るようになりました。今までかなり頑張ってきた疲れも、裏のきっかけといえるでしょう。そこまで頑張らなくても…と思うほど、お行儀よく、真面目に学校生活をおくっていました。疲れに引き続いて、様々な学年児童の交わりのなかで繰り返される人間関係トラブルにも疲れはて、楽しみにしていた児童館利用もダメになり、注意を受けても、治そうと努力しても、できない自分が悪いのだととことんまで自己否定してしまったたことが総合的要因となって、登校渋りにつながりました。しばらくは、しばしば朝の目覚めから情緒不安定な様子が見受けられたので、学校は本人に選ばせ、行きたいときには行き、教室には入れないときには相談室の利用をお願いし、休みたいときには休むようにさせました。担任の先生も本人の不安感、恐怖感をご理解下さり、こんぶが学校に来ている時にはかなり頑張って下さって、個別的な遊びの関わりや、時には幼児をあやすような優しさで関わって下さり、そのおかげもあって、二週間が過ぎた頃には『学校行くの、怖い』とは言わなくなりました。家庭では、あっという間に低下してしまった自己肯定感を上げるため、常にスキンシップとポジティブな言葉を繰り返しました。正直、完全褒め育てしてきて、自己肯定感がありすぎる感のあった三男が、こんなにもあっけなく、こんなにも短期間に『死にたい』と言いだすまでに落ち込んでしまったことは、親としてショックでした。長年に渡って、コツコツと積み上げてきた自己肯定感だったのに、場合によってはこんなにももろく、簡単に崩れ去ってしまうほど繊細なものだったことを、今回、思い知らされました。担任の先生のおかげで、教室に戻れるようになった時には、三男自身が自分の困り感を自覚して、自分の言葉で伝えられるようになりました。もちろん、それを受け止めてくださる先生あっての行動です。「イライラ虫が増えてくると、他のことが何も考えられなくなる」という焦りが再び本人の情緒的安定を脅かしはじめたので、いい機会だと思い、診断の際にお世話になっていた児童精神科医に相談に行きました。初めて、投薬も視野に入れた受診でした。本人が自らの衝動性に苦しんでいることを医師も察して下さり、こんぶに「一緒にイライラ虫退治を頑張ろう」と伝えて下さいました。それから、こんぶは、「この薬を飲むと、イライラ虫がいなくなるんだよね?」と、すがるような気持ちで毎日、コンサータを飲み続けました。「この薬があれば大丈夫」というお守り的効果もあったのでしょう。「このお薬を飲むと、前よりイライラ虫が少なくなったような気がする」と、言うようにもなりました。低量のせいなのか、本人の行動や態度にはあまり変化は見受けられませんでしたが、何よりもまず、本人が安心感をもって学校にいけるようになったことは、薬がもたらしてくれた最大の効果でした。授業中はもともと最後まで座って真面目に勉強するようなタイプでしたし、勉強の面では担任の先生からもお褒めの言葉をいただいていたようです。『薬を飲めば、イライラ虫が出てこない』と信じることで安心感を得ているようなので、本当の薬の効果はまだわからないのですが、今後、薬量の調整もしつつ、極力、本人が安心できるようなサポートを、先生方と共に作り上げる必要があることを感じました。今はまだ一年生で、先生方も『柔らかい対応』を受け入れやすい土壌があるので、この機会を三男を理解してもらうチャンスへと変えていきたいと思います。最近、聴覚過敏が強くなってきている三男は、自分で先生に、給食時間の耳栓の使用許可をもらってきました。こういうことも、子どもの心情に寄り添って聞いていただける先生のおかげで、三男は薬を使いつつも、『学校、楽しい!!』と言うまでに元気になりました。この連休中に、自分で耳栓を入れる練習を頑張ってます♪
2009年11月22日
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大変、ご無沙汰いたしました。更新を待っていて下さった方には、本当にごめんなさいm(__)mお休みさせていただいた間に、いろいろなことがありました。そして、人の暖かさ、いろんなご縁について、深く考える機会を得ました。世の中の社会情勢は変わらず厳しいものだけれど、世の中って、やっぱり捨てたもんじゃないな~、と嬉しくなりましたそんなことの事例を、少しずつ、ゆっくりと思い出しながら、書き残していきたいと思っています。どうぞのんびりペースで、お付き合いください。二学期開始してしばらくの頃、私を先輩お母さんと見込んで下さった、ある一年生のお子さんのお母さんから、ちょっとしたご相談をいただきました。「子どもが学校へ送って欲しいとばかり言う。甘やかしにならないか?」というものでした。夏から秋にかけて、気温も不安定な時期、今まで新一年生として頑張っていた子どもたちも疲れがでてきて、情緒的に不安定になるのはよくあること。ついこの間も、先生方との雑談のなかで、「登下校時間になると、校門前にズラーっと車が並んでますよ。疲れてきてるんですよね」と、先生方ご自身が子どもたちに好意的な受け止めをしておられる発言を伺ったばかりだから、時間が許すかぎり、付き合ってあげてね。できないときは、できない理由を添えてことわって構わないから。幼いように見えて、子どもはきちんと親の理由を理解してくれるから。ある程度、わがままを聞き入れてもらったら、子どもたちも安心して、また自力登校するようになるから。そうお伝えすると、お母さんからの信頼をいただけたのか、さらにいくつかのことについて尋ねられました。親に対する言葉遣いが荒いことが心配。他の大人に対してもそういう言い方をしているのではないかと心配になって、ついつい叱りつけてしまう。お母さんは下の子ばかり大事で、自分のことはどうでもいいんだ、というようなことをよく言うようになり、下の子に対する態度が冷たいときがある。家で、お友だちの文句ばかり言う。本当かどうかはわからないが、「○○された」という子どもの訴えを、どう受け止めればいいのか…?私自身も長男が一年生になったばかりの頃、同じ心配をした覚えがあります。その時には子どもの気持ちを全て受け止めた対応ができなかったけれど、様々なことを子どもたちに学ばせてもらった今ならば、どうすればいいのか、いくつかの対応が浮かびます。言葉遣いは子どもたち自身が『カッコいい』という気持ちだけで深い意味まで考えずに使っていることがあるから、あまり真面目に受け取らないこと。特に、お子さんは、私がボランティアで小学校に行っても、必ず丁寧な言葉遣いで返してくれる真面目な子だから、尚のこと心配することはないと思う。だから、悪い言葉遣いをした時には、「本当は○○って言いたいんだよね~?」って、ポジティブな受け取り方をして欲しい。普段の生活の中で、その子の行動のひとつひとつを賛辞してあげて、「ありがとう」をいっぱい伝えていくなかで、下の子への態度は必ず暖かいものに変わっていくから、今日からは子どもの『良いところ探し』するようにしてみて欲しい。お友だちの文句は、その時、自分が感じた『嫌な気持ちの発散』でもあるから、「嫌だったんだね」っていう共感姿勢で聞いてあげて欲しい。子どもは、親が自分の気持ちをわかってくれたと思うと、嫌なことも少し我慢してやってみよう、と考えるようになるから。親が子どもの気持ちに共感してくれることこそが、子ども自身が忍耐力を養う原動力だから。学校での気になる出来事については、今の学校の先生方ならば必ず聞く耳を持っておられると思うから、情報提供でもするような軽い気持ちで、一度、個別懇談の時間をとっていただいて、相談してみるといいかもしれない。どんな出来事も、まだ小さな火種のうちのほうが対応しやすいのは先生方も同じだから。個別懇談をお願いしたら『煩い親だ』と思われる心配をしているなら、それは杞憂だよ。先生にとって無理のない時間での個別懇談であれば、きちんと受け止めて下さるし、子どもたち同士の関わり合いの中で、方向がずれてきていると感じられたなら、必ず真摯に対応していただけるから。思いきって、いろいろなことを発信していくなかで、子どもにとって最善の対応策が生まれてくることもあるから、先生とのコミュニケーションをとる工夫というのも、親には必要なことだと思う。私たち親が先生方を信頼している限り、先生方はその期待をきっと、子どもたちに還元してくださるから。そのお母さんは重荷を降ろすことができたのか、泣き出してしまわれました。傍にはお父さんもおられて、我が家の三男を含めた子どもたちの相手をしてくださりながら、しっかりと聞いてくださいました。お母さんの泣き顔を見たお子さんが心配そうにお母さんを見つめ、その視線に笑顔で答えるお母さんとの心の交流に、暖かい絆が生まれたのをみたような気がして、私まで幸せな気持ちになりました。長年、共に育ち合いしてきた子どもたちです。今後、さらに育ち合いしていく子どもたちも含め、まず親たちがこうして支え合いしながら良い関係を広げていくことで、もしかしたら社会全体が優しさに満ちた暖かいものになるかもしれない。本当に心から、そうあって欲しいと願っています。
2009年11月19日
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昨夜、実家そばの河川敷での花火大会を観に行きました。あまりにも近すぎて、空を仰ぎ見ていると首が痛くなるので、寝転がっての贅沢鑑賞♪三男が爆音を恐がって、ここ数年、行ってなかったから、新作花火にも新鮮な感動を頂きました。三男も無事、音に驚くことなく、楽しんで観ていたし、これも成長の現れ\(^O^)/またひとつ、家族で(タダで)楽しめるイベントが増えました(o^∇^)o聞き苦しいオカンの声が入っているのはご愛嬌で…(;^_^A
2009年08月05日
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昨日、次男のサッカーの大会がありました。さすがに6年となって、いろんな試合や大会日程が入り、そのたび親は、雑用&片付けに追われています試合に成果は、二戦一勝一敗。二戦目の試合では、途中からバケツをひっくり返したような大雨に…歩いているだけで、雨が目に入るような状況の中、子どもたちは本当に頑張っていました。次男が主に任されるのは、ディフェンス。これが結構、向いてるポジションなんですよ♪最後の要というプレッシャーがあるせいか、次男の粘り強い(しつこいともいう;笑)性質が幸いして、抜かれても最後まで諦めず、ナイスファイトが多い♪本人、一番やりたいのはフォワードなんだけど、母的にはこっちのほうがかっこよく見える(笑)足もそこそこ早いし、瞬発力があるから、抜かれても食らい付いていくし。今のポジションに落ち着くまでは、ドッヂボールで鍛えたキャッチ力が評価され、キーパーが多かったのですが、本人、思う存分、走り回れないことに不満いっぱいで、「サッカー、やめる!」と昨年一時期、精神状態最悪になってたこともありました。母は守護神川口の大ファンだったので、大喜びだったんだけどね今でも、チームのお母さん方からは、「次男クン、キーパーしないのはもったいない!」と言っていただけるし、確かにキーパーははまり役でした。でも、本人、やる気を無くしてたので、母は非情にも、「辞めれば~? それで後悔することになっても、こんにゃくが辛いだけやもん。 好きにすれば~? でも、後から『コーチがキーパーばっかりさせるから、辞めなきゃあかんようになった』 って、人のせいにはしないでね。 それは卑怯やから」と言っておりました…でも、これは、次男の性格を逆手にとって、続けたくなるように仕向けたもの。プライドの高い次男は、人からバカにされるのが大嫌い(;^_^A卑怯者と言われたと感じて一念発起して、ともかくも我慢して続けていき、コーチには「キーパーではなく、フィールドがやりたい」とアピールするうち、いつしかディフェンス起用が増えていったのでした。今ではやめたいなどと一言も言わず、夢中で頑張っているようです。メデタシ、メデタシ♪
2009年08月03日
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一年前には、夜間、母が仕事で家を空けることも不安がっていた長男が、 4ヶ月前くらいからだったか、夜の母の不在について意見を求めると、「別にいーんじゃない?」という返事が返ってくるようになりました。 それから、仕事と家庭のことばかりではなく、『私』のための時間の使い方をずっと考えていました。 身体の固さが気になっていたから、苦痛にならない程度の軽い運動を…とは漠然と考えてて、ヨガとか、ピラティスとかを検討してみたけれど、どうにもしっくりこない…。 ある時、友人と話してて、フラメンコが好きという意見が一致して、これまた不思議な偶然に引き込まれるように、様々なジャンルのダンス・ステージを観る機会に恵まれました。 そのステージで踊っておられたフラメンコチームが開催している教室は車で一時間のところにあり、 友人と習いに行くのは少し遠すぎるね、と諦めモードになっていたら、 実は車で30分くらいの場所で出張クラスを開催されていることを知りました。 そこなら通える許容範囲!ということで、先日夜、見学&無料体験に行ってきました。 やってみると、見て惚れ惚れとしているのとは大違い(;^_^A 腕と足を違うタイミングで動かすって、なんと難しいことか…(>_
2009年08月01日
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発達障碍児親の会、療育キャンプに行って来ました! 毎年、そうなのだけど、療育園の先生方、特別支援学校の先生方、発達障碍支援センターの先生方、教職を目指す大学生さんなどなど、たくさんのボランティアさんがご同行くださり、親にとっては息抜きも兼ねた楽園のようなキャンプ♪ 今年は初めての試みで、該当児童に必ず一人の担当ボランティアさんがつき、親に代わって子どもの安全確保&遊び相手を務めてくださるゴージャスなプレミアム付き♪ 我が家の三男の担当は、某国立大学附属小学校の特別支援教室の先生でした。 キャンプとはいっても、宿泊は某研修施設。 昼間のBBQの焼き係以外、食事もすべて宿泊施設でご用意してくださるので、親たちは全てのしがらみを忘れて呑んだくれる日でもあります(笑) 一日目のキャンプメニューは、 BBQ、 パークゴルフ、 思いっきり好きな遊びをしていい自由時間、 宿泊施設での夕飯、 入浴、 大学生企画・主催のお楽しみ会、 就寝、 子ども達就寝後、親たち、先生方、学生さんたちの合同飲み会。 子どもたちにとっては、のんびりのびのび自由に遊びながらも、その都度必要なマナーを学習する時間でもあります。 知的程度も、障碍もさまざまな子ども達だからこそ、最低限の統一マナーを守りつつ遊べるよう、担当ボラさんたちが頑張って下さいます。 ただひたすらに走り回っている三男の担当ボラの先生は、一日の終盤にはヘトヘトに疲れていらっしゃいました。。。f^_^; 先生の頑張りのお陰で、次男は思い切り父と遊ぶ事ができ、長男は母とゆっくり語らう事ができました。 こういう時間を作れるのも、ボラさんたちのお陰だと、本当に感謝しています。 このキャンプの参加を決める際、三男はもちろん、長男・次男にもその意志を尋ねました。 二人の兄達も自発的に参加表明したのですが、二人とも、親と濃密なふれあいタイムがあるとはいえ、やはり「これで最後にする」と。。。f^_^; あくまでも小学生向けの内容で、ゲーム類が一切持ち込み禁止ですから、有り過ぎる時間を使うのに苦労したようです(笑) 研修施設だから、TVもロビーにあるだけだしね~。 しかも、チビッコたちに独占されてるし(笑) 今年は三男の療育クラスでご一緒しているお友だち&お母さん方も初参加されました。 馴染みのお友だちがいることに、三男もハイテンションで、宿泊施設内では1階~2階を何往復もする元気ぶりで、先生方を酷使していました。。。 ああ。。。 申し訳ない…f^_^; でも、そうやって振り回されることさえ楽しんでくださってる先生方のお姿に、私たち親はとてもうれしくなるのです。 普段は決して、全ての行動が歓迎されてるとはいえない子もいます。 学校ではいつも叱られてばかりで、褒められる経験が少ない子もいます。 どんな子ども達も、ここではぜ~んぶ受け止めていただけるのですから。。。 子ども達の添い寝をボラさんにお任せして、親たちの飲み会が始まります。 そりゃ~もう、日頃の鬱憤晴らしにみんな飲みまくる(笑) 昼間、缶チューハイ3本を空けたというのに、夜の部ではチューハイ1本、二人で梅酒1Lを空ける酒豪ぶり。。。f^_^; いやぁ~、美味しかったです♪ 何でか、酒豪が多いのも特徴です(笑) しかも、長丁場も平気な剛の者揃い! 22時開始~午前2時まで、食べ尽くし、飲み尽し、しゃべり尽くし、それぞれ部屋へと引き上げていきました。 翌朝、ラジオ体操では、ゾンビ状態の大人に対し、子ども達の元気なこと!(笑) 朝食では「少なめで…」と発言する大人を尻目に、子どもたちは家庭で見せる食欲以上にモリモリ食べていました。 部屋の掃除、荷物の片付けを済ませ、最後のイベント、スイカ割り。 感覚過敏で、目隠しそのものを嫌がる子ども達も多いのですが、それもOK~! 思い思いに楽しんで、最後にはあま~いスイカをほおばって、自由解散となりました。 お世話になった先生方とのさよならは寂しいけれど、せっかくほんの少し遠出したのだから、と、ちょっとだけ足を伸ばして博物館に行きました。 その名も『ほたるいかミュージアム』(笑) 食卓にのぼることはあっても、なかなか発光したほたるいかを見る機会はないので、見せてやれるかな…と思ったら、時期がズレててほたるいかの発光ショーは見れず、代わりに発光バクテリアの発光ショーと相成りましたf^_^; でも、「わぁ~!」という子ども達の歓声に大満足の母♪ 帰り際、先日の校外学習で立ち寄って、ご飯が美味しかったという長男お薦めの場所にてお昼ご飯を頂き、海洋深層水使用の塩ソフトクリームを食べ食べ、帰路に着きました。 これがまた、美味しかった! 親は寝不足でヘロヘロでしたが、子どもたちは最後まで元気に、貪欲に楽しんでくれました。 三男の絵日記には、しっかり記念が刻まれました(^o^)/
2009年07月29日
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仕事の合間に浮かれて皆既日食祭り♪ ごめんなさい。 いただいたコメントのお返事は後ほど、いたします(;^_^A 長男と、カード専用遮光袋を利用して、雲の切れ間から眺めてた。 そしたら………! 意外なところに、いい観察ポイントが!! ウッドデッキにたまった水溜まりに映る皆既日食。 この後、太陽がもっと細くなっていきました。
2009年07月22日
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行ってきました!小学校の個別懇談会&通知表もらい。当然、三男こんぶのほうに時間がとられる…と思いきや、担任の先生から愛のこもったお褒めの言葉をたくさんいただいて、幸せいっぱいな10分間♪やはり学級において、大きな声で暴言を吐く瞬間があるようだけれど、担任の先生が一日の終わりの『帰りの会』の時間に、「ごめんなさいとありがとう」のコーナーを作って下さって、「ごめんなさい」を言いたい人と「ありがとう」を言いたい人が発表する、という時間があるおかげで、反省すべきことは当日のうちに自己解決しているようです。ちなみにこの時間は、『良い行動をした人』を子どもたちが自発的に発表し、子どもたち自身が褒める時間でもあるようです。中でもこんぶは、友だちを褒める発表においてはダントツに多いのだとか…(笑)人を褒める経験を積ませる、素晴らしい教育ですね♪次男こんにゃくの懇談は、短時間で終わると思われたものの、蓋をあけてみれば、こちらのほうが内容盛り沢山でした。1、授業中、着席はしているものの、私語が多い。2、テスト中にも何かしらしゃべっていて、それを注意すると、「しゃべってないよ!」と言う。3、「○○して」と伝えると、なぜそれをしなければならないのか、『その理由』がわからない…。1、2に関していえば、間違いなくADHDの特性故の行動でしょう。2の、「しゃべってないよ!」の言葉通り、本人は心の中で言っているつもりなのだけれど、意識しないうちに声に出てしまっている。3の『理由がわからない』に関しては、自閉的な特性がよく出ています。「○○をして」とは何らかの理由があるからこその指示なのだけど、状況などからその理由付けをスムーズに見つけられなくて、「なんで?」となってしまっているらしい…。2に関しては、家庭内でも通常の発言と「心の中だけにしたほうがいい言葉(内言)」とを意識して分ける練習をすることにし、先生には本人に注意する場合、「黙って」ではなく、「それは心の中で言う言葉」と伝えていただけるよう、お願いしました。練習に関しては、独り言が多いゲーム時間が、格好の練習になるかと(笑)3の「理由が読めない」については、『こういう時にはこういう理由』と自分の経験から似たような事例を引っ張りだして、その理由を判断してしているように思われること、わずかばかりの状況の違いであっても、自分の経験と違うと認識してしまい、過去の経験とうまく繋がらないことがあること、そのため家庭では必ず『理由込みの指示』を心がけている(経験を増やす意味でも)ことをお伝えしました。まあ、先生も診断名は知っていらしたけれども、まさかこういう表れ方をするとは思っておられなかったようで、何度も「黙って」と言っても私語が減らない理由には悩まれた様子でした。こんにゃくがある時反抗した「しゃべってないよ!」の言葉に驚きつつも、もしかしてわざとではないのかもしれない、と考え始めて下さったようです。でも………。1の『お口の多動』については、改善の方策が浮かばないッ!(_´Д`)ノ今週末、毎年参加してる発達しょうがい児親の会主催の療育キャンプがあるし、支援センターの先生方もたくさん参加されるから、その時にでも助言いただこう……。投薬が必要なほどの状態とも思えないけど、場合によっては考えたほうがいいのか…。でも、支援センターの先生方も、「必要なし」とおっしゃいそうだなぁ…(;^_^A家庭内療育で、どこまで本人の困り感を減らせるか…。久方ぶりに、母の脳みそフル回転してます(笑)
2009年07月21日
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先生が開口一番、 「家庭内で会話はありますか?」 と尋ねてこられた(;^_^A あ~。 久々に家庭環境を問題視されたよ(笑) 原因は、試験前の提出物を全く出していないこと。 家庭に出すべき便りも、親が声かけしてもなかなか手元には届かなかったりするもんだから、 これはもう、長男自身がその必要性を感じるまでに成長するまでは我慢だな…、と親は思っていたのだけれど、 ナルホド~、 教師って、こういう『成すべきことが成されない』ことから家庭に疑いの気持ちを抱くのね~(;^_^A 勉強になったわ~(笑) 今年度の担任は、今春、他市より赴任されたばかりの先生。 昨年度の長男の様子は、直接は知らなくても、 休みが多かった(一学期のみ)とは引継ぎで聞いていらっしゃるようで、 それと比較すれば、今年度は学校にきちんと来ていることで十分と言えなくもないけれど、 『そろそろステップアップを目指して、家庭でも働きかけて欲しい』とのことでした。 当の本人の直近の様子はといえば、 期末テストの結果といい、 夏休みの宿題などの提出物は全部出す!を目標に、一昨日から宿題を始めている様子といい、 剣道の昇級試験合格といい、 文句なしに上昇気流♪ しかも、すべてが『自発的行動』とくれば、 「なんも言えねぇ~!」状態だったりする(笑) 先生が手早く懇談を終わらせたい素振りだったので、 家庭で見せた長男の上記の様子をお伝えして、懇談終わり。 学校に展示してあった長男の「二年になっての目標」の作文も、 自己変革に向けての決意が書かれてたし、 心配することはないかな~。 先生が、親の呑気さに不信感を感じられたような気もするけど、 それは今後も積極的にコミュニケーションをとるように心がけて、 先生の不信感を解消すべく、親が動いていくしかない。 提出物については、催促しても出てこないものを親が引っ張りだす、というのも本人のためにはならない気がして、 もう一度、本人と話し合う必要があるだろうな~…。 ……話しようと思ったら、 長男、パソコンで遊びはじめた…(>_
2009年07月21日
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先週1週間、地元企業の自動車修理工場様へ、体験学習に行った長男がんも。全て自分で考えて行動し、無事に課題をクリアしました~!日ごとに課題を与えていただき、指導員の社員の方に教わりながら、・油さし・タイヤ交換・部品の掃除・車体の分解・車検作業の補助・お客様の車の洗車などなど、企業様のお志の元、本当に多くの作業をさせて頂いたそうです。毎日、「面白かった」という言葉を聴くたび、企業様への感謝の気持ちが溢れてきました。こうして、企業様が受け入れてくださり、貴重な戦力である社員様を指導員につけてくださり、中学生にも出来る仕事を与えてくださる。。。車体解体では、廃車予定の車をご提供くださり、子どもたちが、自分たちの自由なやり方で解体作業をさせて頂いたそうです。お世話になった社員の方のお話を伺って、仕事に対する面白さ、厳しさなども肌で感じ、「協力し合う事の大切さを学んだ」と、学校に提出する報告書に記入していました。親からの感想記入欄は、くどいほど「ありがたいですね。感謝の気持ちで」ばかり(笑)子ども心にはウザいだろうなぁ~(笑)最終日、お世話になった社員の方から、お下がりのラジコンカーを頂いたそうです。こんなにもよくしていただいて、本当にありがたいです。社会に出るということのイメージ付けばかりではなく、仕事の楽しさ、厳しさ、そして温かさまでも教えていただき、本当にいい経験をしたと思っているようです。地域の方々に育てていただいている。。。本当に感謝でいっぱいです。
2009年07月13日
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三男こんぶと一緒に行った他市の公園で、思いがけないこんぶからの贈りもの。「おかあさんに、プレゼント」公園内を走りまわって摘み取ってきた、しろつめくさ。こんぶの純粋なココロのように、あたたかい…。この可憐な手に握られた愛を、私は一生、忘れない。ありがとう!
2009年07月11日
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久方ぶりに、兄たちの部活&スポ少の試合、送迎もなく、こんぶのお楽しみ盛りだくさんな一日となりました♪午前は我が家の畑で、ジャガイモの手掘り体験~♪掘りやすい赤土の為、難なく楽しんでジャガイモ堀りに熱中してました。昼前には、地元イベントで、カヌー体験♪これまた「乗りたい!」とヤル気満々なだいこん母と一緒に、二人乗りカヌー、一人乗りカヌー、そして、来合わせたクラスメイトと一緒にヨットにも乗らせていただきました♪チビッコたちの勇姿が見えます?2人だけでヨットに乗って、交互に帆の操作、舵の操作をやっていました。親を含め、イベント主催者の大人たちは、陸から「舵、もっと右~!、もっと左~!」などと遠隔操作してるだけ(笑)それでも、すごい事に、彼らは2人きりで頑張って、上手に船を岸につけることまで出来ちゃったんですよ!あ、ちなみに救命胴衣はしっかり着用して、いざというときのための救助対策が整っていたからこそ出来る事ですから・・・。真似はしないでくださいね。…って、誰も真似しないよねf^_^;朝、掘りたてのジャガイモの昼食の後、室内プールへGO-!たまたま暇してたRくんと弟くん、ママも一緒に行くので、大騒ぎになると思ってたら、予想をはるかに超えて大騒ぎf^_^;だいこん母もRくんママと一緒に、4家7人の子ども達と、「わー、キャー」言いながら、目いっぱい遊びました。同じレベルだったRくんの泳ぎが、水泳教室を始めた事でずいぶん伸び、その頑張りを褒めたところ、こんぶも対抗心むき出しで頑張って、顔をつけてほんの少し泳げるようになりました。やっぱ、子どもって、仲間内の関わりで伸びていくのね~f^_^;今夜はきっと、早くに寝てしまうだろうから、「早くお風呂に入ろう~」と誘っているけれど、まだまだ元気で、寝る準備もする気無しの様子・・・f^_^;楽しかった事がいっぱいの今夜は、きっと笑い声の寝言が聞けるね(笑)
2009年07月05日
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以前からの構想だった『地元で不登校児童と親のための自助サークル』立ち上げが、実現に向けて動きだした。サークルとしての登録はまだこれからだけど、経験者も、今まさに経験中の人も、協力者も集まった。もちろんボランティアで、手弁当からの出発だけど、いずれは助成金などをいただいて、茶話会の経費などの負担を減らしていければいいな…。ところで、中2長男がんもの就労体験学習の季節がやってきた~!本当は警察希望だったのは知っていたけれど、警察は就労体験事業所ではなかったし、残念ながら本人が大好きな『釣り』に関する事業所もなかった。どこの事業所を選択するのか、好奇心混じりに楽しみにしていたけど、…アレ?意外…。第一希望が飲料工場、第二希望が自動車修理工場で、結局、自動車修理工場に決まったようだ。明日、生徒だけで事業所を訪問し、事前の説明を受けるらしい。もっと意外だったのが、同じ事業所で体験就労することになる仲間が、以前から苦手と感じている子だったのだけど、本人、親が思うほど気にしているわけではないらしい。すごく落ち着いて、飄々としている。『仕事柄、危険は多いけれど、安全に留意して、車の構造に関することをひとつでもいいから覚えていってほしい』親向けの説明会の時、事業所の社長さんがおっしゃった言葉だ。さすがに男性ばかりの事業所を統括していらっしゃるだけあって、厳しさを感じさせる方だった。正直、「大丈夫かな?ついていけるのかな?」とは思うが、本人がプレッシャーを感じるどころか、楽しみにしている様子なので、それなりに頑張るだろう。他の大人相手では、恥ずかしさのあまり、ろくに挨拶もできなかった子だったけど、今は伝えるべき自分の意見は冷静に言えるようになってる。声は小さいけどね(笑)仕事の大半は洗車と車内清掃だろうけど、男社会の仕事場で、どんな経験をしてくるのか、楽しみでもある。とりあえず、明日の夜は長男のマシンガントークが始まるだろう。事業所訪問の喜びと、仕事の楽しみに瞳を輝かせて。
2009年06月23日
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ドラッグストアの抽選日帰り旅行に当選した。本命はWiiだったのだけど、どうせ当たらない、と思って第二希望の「河口湖ハーブフェスティバル」旅行を申し込んだ。ハーブ庭園散策と、ワインセラー見学もある。おまけに、こういう旅行につきものの真珠屋さんでのショッピングも…。しかも、所要時間が一番長い…。買えない者には暇だっつーの!でも、せっかくの機会だから、同じくハーブ大好きな友人と目一杯、楽しんで来よう。出発は明日朝5時(;^_^Aそのために休みはとったし、子どもたちの部活の試合&スポ少活動のためのお弁当の下ごしらえもしたし…。あとは、明朝3時半に起きるだけ!それが最大の難関だったりするんだけどねぇ…(;^_^A
2009年06月19日
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三男こんぶのさいきんのこだわりは、学習評価で最上級の印をもらうこと。学力や努力がその印に見合うものだと問題ないのですが、要求される課題レベルに対して、力が及ばない事もあるわけでして。。。f^_^;でも、でも、最上級の印がもらえなかったといって、拗ねる、泣く、ゴネる。。。こだわりだとはいえ、学習評価が達成度にかかっている以上、甘め判定を続けて、拗ね得、泣き得、ゴネ得を許すわけにはいかない。……ということで、納得行かない判定評価の受け入れ練習を兼ねて、本日の音読の宿題で、わざと辛目判定評価をしてみた(笑)折り良く、一ヶ所読み間違えたし♪間違えずに、はっきりと、「、」「。」に気をつけて、読むことが出来ればパーフェクト、◎×3の評価で、その下は○、△と続く。今まで順調に◎×3の評価だったけど、今回は◎×2に○がひとつ。案の定、泣く、拗ねる、ゴネる技登場。。。f^_^;「人間だもの。間違える事があってもいいんだよ。 こんぶもそれはよく分かってるよね。 間違えても、次は頑張ろうと思う事が大事。 今は○ひとつ付いちゃったけど、 『ま、いいか~。今度頑張ろう』が出来ると、もっと凄いと思うよ。 納得できたら、お母さんに教えてね」と、伝えて、後は落ち着くまで放置…。かなり長くゴネゴネしてたけど、諦めたのか、しばらくして黙った。完全に納得はしてないだろうけど、ともかくもランドセルに音読カードを仕舞って、笑顔を見せた。「偉かったね。 頑張ったね」と、頭をナデナデ。明日、学校でこの音読カードを見た瞬間に、今夜のことを思い出して、不機嫌になるだろうか。。。?それとも、今夜の事は今夜の事として、流すことができるだろうか。。。?すべては明日。こんぶから聞けるお話で、今夜の是非がわかるだろう。少しずつ、少しずつ、望む評価が与えられなくても、気持ちの切り替えがスムーズにできるようになるといいな。。。とはいっても、今の次男の様子見てると、なかなか『スムーズに』とまではいかないだろうけれど、家庭内でグダグダ言いながら発散できるレベルまでになってもらえることが目下の目標。しかも、中学校卒業までに出来るといいな、というファジーな長期目標。とするなら、やはり短期目標は、望む評価ではなくても、拗ね泣きゴネを見せないこと。う~ん。。。やっぱり短期目標とはいえ、数年は覚悟しておいたほうがいいかも。。。母の心配をいい意味で裏切ってくれると嬉しいんだけどね~f^_^;
2009年06月17日
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小学校から、生活習慣カードが配られました。それによると、小1児童の望ましい就寝時間は9時。早寝の習慣をつけなきゃいけない、とは思うけれど…。アニマックスの『ぼのぼの』がおもしろくて、やめられない、止まらない(;^_^A家族みんな揃って、大笑いの連続…。ベタな笑いが妙にツボを刺激する。たまらん…。こりゃ、まだまだ早寝習慣が身につかないわ~(;^_^A
2009年06月16日
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トークでは明橋、加藤両氏が参加者から寄せられた質問に答えました。Q 高一の子どもが、入学直後から不登校になり、引きこもりになりました。誰とも会わず、相談する相手もいません。明橋氏 現実逃避していると思われがちですが、時には逃げることも必要です。それだけの事情があったはず。各地に相談会もあり、「親の会」につながってはどうでしょうか。加藤氏子どもは親をよく見ています。母親の焦りも分かっていますが、いつも自分が心配されていると余計に動けないといいます。Q 息子が引きこもり状態。おやとしてどう助ければいいでしょうか。明橋氏引きこもりに対するマニュアルはないが、言っていいことと悪いこと、していいことと悪いことは、ある程度はっきりしているので、最低限の知識を身につけてほしい。自分だけで考えず、本を読んだり、講演会に出かけてもよいのでは。加藤氏(具体的「親のしゃべり場」の紹介のため、割愛)Q 小四の児童。1週間の半分は休み、半分は保健室登校。保護者は子どもの言いなりで、積極的に登校させようとしません。完全な不登校になるかもしれません。明橋氏「言いなり」というのは原因ではなく結果。保護者がとうこうさせようとすればするほど状態が悪くなり、子どものペースでやるのがベストという場合もあります。保護y差の気持ちを聞く事が大切です。子どもなりの事情があることを理解してかかわってほしい加藤氏私が出会った子どもたちは、学校に行きたい子がほとんど。この質問の場合は半分は登校しています。頑張っている以外の何ものでもありません。完全な不登校になっても休んで元気になって、違う発想の生き方が見つかることもあるのではないでしょうか。Q 感情的にキレやすく、親のいうことを聞かない子どもにどう接したらよいでしょうか。明橋氏穏やかな子、きれやすい子がいます。感情を表に出す子どもより、親の言うことを百パーセント聞くほうが心配です。安心感をもらったからこそ反抗するので、反抗しはじめたらひと安心です。あまりにもきれやすいのは周りからしかられすぎ。細かく注意せずみまもるといいのではないでしょうか。加藤氏この言葉を言うとキレると言う言葉が決まっていたり、キレたら周りが要求を聞いてくれるのではないでしょうか。キレる姿がどう映るか分かっていないはず。キレてないときに、どうすればキレずに家族仲良く暮らせるのか話し合ったらどうでしょうか。Q 娘が不登校。反抗期と重なっているようで、親の言うことを聞いてくれません。明橋氏「親の言うことを聞いてくれない」というが、親は子どもの気持ちをどれだけ聞けているのでしょうか。子どもの気持ちに耳を傾けていくと、ことらの気持ちを分かってくれるのでは。加藤氏反抗期と不登校を分けて考えて。家族のバトルは大人と大人の親子関係を築く踏み台であり、ステップ。反抗期はマイナスばかりではないという視点がたせつなのではないでしょうか。
2009年06月11日
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不登校・ひきこもり・ニートと呼ばれる若者が生きる力をつけるためにYMCAフリースクール講師 加藤 愛理子氏『若者の心に寄り添って、若者の事情を理解しよう』現在、YMCAフリースクールで国語や小論文を担当しています。学習の場だけでは生徒とコミュニケーションが取れなかったので、ランチ会を始めました。一緒に食事し、話をするうちに料理を教えてほしいという生徒がいて、家庭科室になる部屋を探していたところ、空き部屋を提供してもらえることになりました。やがてカフェをやろうという声が上がり、生徒、卒業生、ボランティアらでコミュニティカフェ「Y’sさくらcafé(カフェ)」をスタートしました。火・金曜日の週二回のランチタイムのみの営業で、3年目に就労支援プログラムと言うシステムをつくりました。カフェの活動を通して見えるのは「若者たちの事情」です。小・中学生と、二十歳以上の二極に分かれます。小・中学生は学校に行けなくても、カフェで「働く」中で自分から仕事を見つけ動き出し、自分の中にエネルギーが貯まるのか登校し始める子もいます。二十歳以上はつらい経験をしている人が多く、ゼロか百かで考え、中間の立ち位置が分からず、次のステップに行けません。就労支援プログラムというシステムを作ったとき、新聞などに取り上げられ、問い合わせがたくさんありましたが、問い合わせた人はカフェにくることができませんでした。来たくても来られなかったのです。やがて人とつながりたいと勇気を振り絞って来る人が現れました。不登校、ひきこもり体験がある一人は「痛くも苦しくもなければ、ここで消えてしまっても構わない」と言いました。生きている実感、希望がなく、リストカットして血が出たり、痛みを感じることで生きている実感が得られるというのです。別の人は「心の中に水差しがあって、それに水をいっぱいにしようと頑張るんだけど、あともう少しというところでみんなこぼれてしまう」と言いました。小さな水差しでいいから六、七割になったらふたをして自分は大丈夫と言う気持ちを持つことが大事なのです。子どもたちにはそれぞれの事情があります。「学校へ行きなさい」と脅されても説教されても動けない事情があるのです。それを理解するところから始めないと何もはじまりません。病気や発達障害の場合もあります。医師が強くても病気や精神力では治りません。医療や専門機関の援助が不可欠でも、本人が受診や相談したがらないときは、家族が相談してもよい場合があります。親自身、自分と思いを共有してくれる親の自助会などにつながる方法もあります。地域や社会における支援は、本人や家族だけではなく、地域、社会にも状況を理解してもらうことが大切です。職業訓練を受けても働く場所がありません。就職しても、職場で理解されず、退職してしまうケースもあります。あたら来にくい人の職場としてコミュニティカフェ、コミュニティレストランは全国にあり、地域の核になっているところもでてきました。T県のいいところは、興味があると集り、手伝ってくれる人がたくさんいるところです。現在あるものに当てはめるのではなく、新しい発想で新しい仕事が作れるのではないかと期待を持っています。
2009年06月11日
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ひきこもり・ニートの予防とは~若者の自己肯定感を育む社会に向けて~真生会富山病院心療内科部長 明橋 大二氏ハッピーアドバイスシリーズ著者『子どもの心に寄り添って、認めてあげる事が大切』不登校と引きこもり、ニートはきちんと区別すべきです。不登校と引きこもりは関連はありますが、決してイコールではありません。引きこもりとニートも同様です。引きこもりとは、さまざまな要因によって、社会的な参加の場が狭まり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態です。外出すること自体が困難な状態で、人に会うのがとても怖くなるのです。一方、ニーとは、学校に通っておらず、働いてもおらず、職業訓練も行なっていない15~34歳の若年者と定義されています。ニートの若者たちは、初めから就労意欲が無かったのではありません。仕事が過酷だったり、何度も面接で落とされるなどの理由から、仕事に対する意欲が持てなくなるのです。ニートが出てきた背景には社会問題があります。バブル経済崩壊後、日本の社会は労働者の既得権を守るために、若年層の採用を絞り、就労機会を失いました。大学を卒業しても、フリーターや派遣社員になるしかない人が増えたのです。走した社会の状況がニートを生み出しました。不登校や引きこもりになる事が必要な子どももいます。それによって心身の状態を回復させることができるからです。頑張りすぎると、オーバーヒートしてスイッチを切る。心身のサーモスタットが働いた結果、不登校になるのです。不登校やうつになって休むことで、元気を取り戻すケースがあります。無理して学校に行かせるから、子どもたちは自殺したり、事件をおこすのです。引きこもりやニートの予防は、子どもや若者の自己肯定感(自己評価)をはぐくむことに尽きます。自己肯定感は二十一世紀の子育てや教育のキーワードです。「私は大切な人間だ」「存在価値がある」…。こうした気持ちが自己肯定感であり、心の成長の土台になるものです。自己肯定感があって初めて、しつけや生活習慣が身につき、勉強が身につくのです。日本の子どもたちは諸外国の子どもたちに比べて、自己肯定感が低く、「自分は役に立たない」と考える子どもが多いようです。子どもの自己肯定感をはぐくむには、できないことを責めるより、できたことに注目する子育てが大事です。ほかの子どもと比較するのではなく、以前の本人と比較してください。自己評価が低い子どもは、できたことを認めてあげると、「やればできる」と思うようになる。自信ややる気につながるのです。子どもへの要求水準を下げることも大切です。「できなくて当たり前」と考えるべきです。また失敗をほめることも必要です。とくに手のかからない「いい子」ほど、失敗すると親から見放されると思います。失敗を認めてあげることで安心するのです。自己肯定感をはぐくむのに最も有効なのは、「ありがとう」と言うことです。お礼の気持ちを伝えると同時に、相手の存在価値を高めることになるからです。親自身も自己肯定感を高めなければなりません。子どもをほめられないのは、親の自己肯定感が低いからです。周囲の人は自己評価の低い親を責めてはいけません。ねぎらってください。子どもの自己肯定感をはぐくむような社会をみんなでつくっていきましょう。
2009年06月11日
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もうずいぶん以前になりますが、地元新聞にて「不登校・ひきこもり・ニートからの脱出」と銘打ったセミナーに関する記事がありました。 私は個人的勉強の意味も含め、こうした記事は全てファイリングしています。 トピの主題からは外れますが、この記事内容を書き写させてください。 私自身、この記事に書かれた内容の重大さを、長男の不登校時代に体感致しました。 『子どもの問題行動』と私たち大人は簡単に言いますが、総じて子どもの問題なのではなく、私たち親を始め、周囲の大人、そして社会の現状などが原因になっていることが多いものです。 そうしたことに、お一人でも多くの方が気付いてくだされば、子どもたちがもっと生き易くなり、きっと健全に育っていくことでしょう。
2009年06月11日
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気がつけば、すでに6月。。。このところ、時間の流れがとても速く感じています。歳とった証拠でしょうかね(^_^;)最近、あまりに平穏無事な生活が続いており、ほっこりのんびり生活しています。ありがたい…。ところで、本日の長男がんもとの会話から。。。「オレ、今、勉強、めちゃくちゃ頑張っとるんやぜ?」「そうやねぇ~。学校では頑張っとるみたいやしね~。 部活も頑張っとるし、すごいと思うよ~」「O(成績優秀な友人)と成績、競争しとるんやぜ」「え!? Oくんと??? そりゃハードル高すぎやろ~?」「おれがOの2分の1の点数を取ると、おれの勝ち(笑) 自分で決めてるだけやけど。 中間はもう、超えそうになっとったもん」「なるほど。。。2分の1か~……。 彼の点数なら、2分の1が妥当やね~。 そうか~。目標を持って頑張っとるなんて、すごいな~。 じゃ、じゃ、期末はもしかして、期待してもいい?」「うん。絶対、2分の1はクリアするよ。 勉強しとるもん」「すごいね~!そうやって、自信をもって言えるのがすごい!! 部活も試合があったりなんだりで忙しいやろうけど、楽しみにしとるね~♪」「おう!」部活もサボらなくなったし、家では勉強しないけど、授業は過集中状態で取り組んでいるし、大変、意欲的な様子。。。しかも、競争心まで育って、自分で目標設定して頑張っている。。。思春期って、面白いですね♪親への反抗心もすごいけど、一人前の自覚を意識し始めていて、目標意識の高まりがすごいおもしろい!いつも言葉通りの実績なわけではないけれど、頑張りは本物だから、すごいな、と思います。我が子ながら本当に偉いな~、と思うのが、政治経済事件事故に関わるニュースをよく観ていて、世論に詳しいこと!自分なりの意見を言うこともあって、それを聞いているのもまたおもしろい!子どもの目線って、バカにはできません。本当に鋭いところを突いてきます。大人の世界の矛盾、とかね。まさか、我が子と政治経済の討論ができるとは思わなかったよ。。。私自身が中学の頃、ニュースなんて観もしなかったことを考えると、それだけでもすごいと思ってしまう。親バカですが。。。(^_^;)次男こんにゃくも、三男こんぶも、変わらず元気に学校に通い、逞しく遊んでいます。雨にたたられて順延になった運動会も終わり、しばらくは大きな行事もなく、のびのびと学校生活を楽しんでいるようです。そうそう。次男こんにゃくでは嬉しいことが。。。♪中学校入学後の部活を何にするか、仲間うちで話題になっているらしく、「テニス、やってみたい! でも、剣道も興味あるし…。 スキーもしたいしな~。。。」などと家庭で話していたこんにゃくが、以前から脚力の強さに注目していた、「こんにゃくは長距離走とかの順位はいいし、 絶対、走るスポーツ向いてるような気がするわ~」母の言葉に心動かされたらしく、「中学校に行ったら、部活、陸上にしようかな~。。。」と、選択肢に加えてくれたようで。。。♪夏は陸上、冬はクロスカントリーで一年を通して忙しい部ですが、走ることが大好きで、学校までの2キロ弱の距離を走って登校しても全く平気なこんにゃくだから、向いているのではないかと…。基礎体力もありますしね♪でも、ま。その時に決めるのはこんにゃくですから、これ以上は何も言わないで見守るつもりでいますけどね(^_^;)こんぶもなんだかんだと小さな嫌な思いを家で吐き出しながら、学校生活を楽しんでいます。家に遊びに来る友だちも増えてきて、ご満悦(笑)自分から遊びに行くのも好きだけど、来てもらうのはもっと嬉しいのが本音のようです。それより驚いてしまうのが、毎日、自発的に宿題をするところ。こんなことで驚くなんておかしい親かもしれませんが、本当に親の促しもなく、「あ。宿題まだしてないんやった。宿題しよっと」と、取り組んでいるんです。昔の自分を思うと、あり得ない~(>_
2009年06月05日
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朝、長男を部活に送り出して。。。三男相手にちょっと遊んで。。。昼前にちょっとお昼寝のつもりが、ちょくちょく三男に起こされながらも、6時まで爆睡。。。(^_^;)疲れてるな~、と実感してたけど、身体は正直だな。今日は自堕落OK!と自分に許してあげたら、起こされても、起こされても、すぐに眠りに落ちていく。。。入眠が遅くて、眠りが浅い私には珍しいこと。嵐の前の静けさ。。。ダンナの実家すじでは雷雲が立ち込めているし、そんな感じで休憩もらったのかな。精一杯、仕事して、家計を支えて、家事してるだけで限界です。自分に余裕がないときは『おおらかな大人』になれないので、ダンナの実家には近づかないようにしています。嵐に巻き込まれても、笑っている余裕がなくなるから。。。子どもたちのまえで、いつも自然体でいられる幸せ。あるがままの自分を受け入れて、あるがまま、やるべきことに最善を尽くす。今はしんどくても、結果は必ず後からついてくる。今日一日、ゆっくり寝かせてくれた家族に感謝です。夕飯にラーメン屋に連れて行ってくれたダンナに感謝です。勉強を頑張りたい、って言って、問題集を買って、と言ってきた長男の成長に感謝です。そうそう。部活の剣道も、このところサボらないで、一所懸命、に取り組んでる。それでいいよ。一所懸命。私の大好きな言葉。次男は以前から一所懸命やる子だったな。。。三男もそうなりつつある。勉強も、遊びも切り替えが上手。切り替え上手に、私もなろう。少しずつ、少しずつ。。。
2009年05月31日
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学校から帰宅すると、言われずとも宿題を始めた三男こんぶ。すごいね~!学校でも先生方に褒められる経験がいっぱいで、意欲的に頑張っています。「お友だちの家に行ってくる」と、家を飛び出して行ったけれど、15分くらいで泣き帰ってきました。「AくんもCくんも、Aくんの家に入って行ったから、こんぶも入ろうとしたら、Bくんが『お前は入ってくるな!』って言った…」あらら…。またBくんに仲間外れにされちゃったのね…。Bくんはこんぶの同級生Aくんの年子のお兄ちゃんで、この4人とも、よく一緒に遊んでいるのですが、以前からこんなカタチで、こんぶが仲間外れにされることが続いているのです。言い出しっぺは必ずBくん。なかなか自分の言うことをきかないこんぶが嫌、という気持ちもあるでしょう。でも、それ以上にBくんは、『兄だから』という理由で、いつもいつも必要以上に我慢を強いられているがために、甘ったれで、何かあると母に慰めてもらえるこんぶが憎らしくて、悔しくて、どうしようもない鬱憤を、相手がこんぶだからこそぶつけているようにも見えます。弟であるAくんにぶつけても、お隣にすむCくんにぶつけても、Bくんはお母さんに怒られてしまいますから…。少し離れた場所から遊びに来るこんぶが、一番、ぶつけやすい相手なのでしょう。幸い、こんぶはまだ、「悲しいことがあったのね…。よしよし、つらかったね…」と、母が慰めてやるだけで立ち直りは早く、忘れた頃にまたチャレンジしに行くので何とかなっています。Bくんも自分の同級生と遊ぶことができれば、こんな行動をすることもないのでしょうが、他家に遊びに行くのは禁止されているようで、今は弟や近所の子どもたちと遊ぶことくらいしか楽しみがないようなのです。せめて我が家に遊びに来てくれたら、必要以上の制限無しに、思い切り遊ばせてあげられるのにな…。こんぶの仲間外れは、いずれBくんが、親の反対を押し切って自分の同級生たちと遊び始めるギャングエイジにはなくなるだろう、と楽観視しているので、仲間外れになった後の気持ちの受け止めさえしっかりしていれば、今のところは大丈夫と見通しを立てています。こんぶ自身もずいぶん成長して、気に入らないことを言われても、気に入らない扱いをされても、以前のように手を出すことはなくなったしね♪思えばずいぶん我慢強くなったもんだ♪同級生たちには受け入れられているこんぶも、保育園の時から仲良しだった子を除き、学年が違う子たちに受け入れてもらうのは難儀しているようです。でも、諦めずに(何も考えずに?)、受け入れてもらえるように、繰り返し頑張ってチャレンジしているのはすごいな~、と思っています。うまくいっても、失敗しても、いずれにしても、こんぶの経験値上げにはなるでしょうね\(^O^)/レベルアップまであといくつぐらい必要かな~…?(笑)
2009年05月23日
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非常勤の訪問介護なので、ケアとケアの合間に空き時間が発生します。その時間を活用して、今年から地域の児童向けボランティア団体の一員として、小学校にお邪魔することにしました。小学校内での主な活動は、長休み・昼休み時間の児童らの遊び相手&遊びサポート&話し相手&安全な遊び活動のための見守り。団体としての活動は週2日ですが、勤務の都合上、内1日に参加です。で。先日。今年度、初めての活動に参加しました。皿回しに、けん玉、大縄跳び、オセロに将棋に折り紙、輪投げに駒回しに…。あと、なにがあったっけ?団体の主要メンバーは地域のおじいちゃん、おばあちゃんなので、昔懐かしい遊びがいっぱいで、子どもたちも、学校も、楽しみにしている交流なのです。ただ遊ぶだけの機会ではなくて、時には余所のおじいちゃん、おばあちゃんが子どもたちの愚痴・悩みの吐き出しの引き受け役にもなります。褒め慣れてるおじいちゃん、おばあちゃんから、あたたかい褒め言葉をたくさんもらって、いじめられたショックから立ち直った子どももいます。今はなかなか、望んでも得難いご高齢の地域の大人(主に70代)とのふれあいを通して、子どもたちはボランティアに来て下さった方々への感謝と、思いやりの気持ちを学んでいます。そういう中での若いモン(?)の役割は、主に大縄跳びの縄回し(;^_^A体力仕事だものね(笑)長休み前の授業時間に、一年生向けにこの活動紹介の時間があったので、その流れで一年児童たちが一度に押し寄せる不測の事態に…(;^_^A皿回し道具が足りないとやら、剣玉が足りないとやら、あちらこちらで『喧嘩発生』も見受けられましたが、さりげない大人の介入と先生方の関わりにより、スムーズに交替しあう姿が見られました。誰かが泣いていたら、誰かはその子を慰めていて、とても幸せな光景を見せてもらいました♪あえて三男こんぶには、母がボランティアで学校にお邪魔することは伝えてなかったので、母の姿を見て、驚きと喜びにハイテンションになり、ルール破りスレスレの我儘行動も見受けられました(;^_^Aどの子であれ、そういう時には、近くにいる大人がしっかり注意して、しっかり理解させて…。同じく、子どもたちの頑張っているところや、上手なことは目一杯誉めて、失敗は気持ちを共感して…。これも子どもたちにとっては勉強のうち。余談だけど、「学校では『お母さん』じゃなくて、『おでんさん』と呼んでね♪」とこんぶに伝えると、「なんで~!? お母さんは『お母さん』やもん!! 『おでんさん』じゃないもん~!!゚。(p>∧<q)。゚゚」と、パニックに…(;^_^A背景によって、相手を分別して考えることはまだ無理のようなので、「お母さん」で許していただくことになりそうです。時間終了後、玄関で甘えが出てなかなか母から離れようとしなかったこんぶも、母が、泣きながら戻ってきた女の子の背を撫でている間は、母の胸を諦めて、黙っておとなしくしていました。場合に応じて、自分のとるべき行動をとることができる。すごい成長を見せてもらいました♪
2009年05月21日
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本当なら、今日は小学校の運動会でした。あいにくのお天気に阻まれ、子どもたちが楽しみにしていた運動会は順延になりました。長男が小学校に入学してから8回目の運動会になりますが、順延という事態は初めての経験です。次男・三男の雨男ぶりが勝ったか。。。?(^_^;)最終学年で、○団の応援団長を担って張り切っていたこんにゃくには残念だったけれど、一緒にお弁当を食べるのを楽しみにしていたこんぶには残念だったけれど、次の火曜日には絶対!見に行くからね♪雨で順延の場合に備えて、職場にあらかじめお願いしてあるから、かーちゃんは張り切って運動会を見に行くからね(*^^)v運動会開催の案内は、当日、朝6時半の花火で始まるのですが、今年は初めて、音のない朝を経験しました。味気ない~(>__
2009年05月17日
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GW明けということもあり、そろそろ中間テストに向けて、周囲の生徒たちがピリピリしたムードになっていることも関係しているのでしょう。このところ、リアルでも知人繋がりで不登校関連のご相談を伺うことが増えてきました。ささやかではありますが、不登校経験児童の母というスタンスで、家庭内で親ができる工夫などをお話しさせていただいています。『みんなができていることがなぜうちの子はできない』こういう風におっしゃる親御さまに、私は決まってこうお返事します。「みんながみんな、同じ気持ちでそのことをやっているわけではないと思うよ。 掃除一つを考えても、 『なんで私が汚したわけでもないのにやらなきゃならないの?』 と感じる人もいるし、 『ここが片付いたらすっきりするわ~♪』 という気分になる人もいる。 私みたいに『掃除したらご飯作る余力がなくなる』と言って、 掃除しない母もいる(笑) やらなきゃいけないことをやっている子どもたちの本音は、 大人と同じ、本当にいろいろだよ」発達しょうがい児を育てていて、重要なことは『スモールステップ』ということを、私は学びました。このスモールステップは、不登校に関連した『エネルギー枯渇状態』の子どもたちにも有効だと実感しています。学校に行く行かないではなくて、まず、家庭の中でこの子が喜んですることは何かを知り、その出来る力を伸ばしていく。そのことが十分に力を発揮できるようになったら、全く別の『喜んですること』を伸ばしていく。具体的な例としては、挨拶が出来る子に、徐々にご近所への挨拶、地域の方々への挨拶運動へと伸ばしていくように、自分のご飯作りから始まって、家族のご飯作り、誰かにあげるためのおやつ作りへとつなげていくなどです。『本人が楽しいことから』が基本です。何のためになるの?と思われるかもしれませんが、不登校事象を起こすまでにエネルギー枯渇した子どもたちは、えてして自己肯定感が低いのです。「自分は生きてていいんだ」という気持ちを育て、「ありのままのあなたでいいんだよ」というメッセージを送り続ける。その上で、今後生活の中で出来ることを増やしていくことによって、いずれ子ども自身に『自分が一人で生活していく力がついてきた』という達成感を持たせる。上記の活動を行う上で親に求められるのは、『失敗を一切否定せず、ほんの小さな進歩を褒め続ける』ことです。そのことは子どものモチベーションを上げることにもつながります。家庭の中だけの実践ではなくて、学校や地域においてもご協力を得て『ほんの小さな進歩を褒め続ける』ことを実践していくことで、子ども自身の居場所が増えます。居場所が広がることで、子ども自身がまた新たな自信を育てていく。誰か一人だけでもいい、地域や学校の中で、この『ほんの小さな進歩を褒め続ける』ことを実践してくださる理解者を得てください。それだけで、親も気分的に救われますし、何より子ども自身が親には言えないことをも吐き出す場所を得て、そのことが安心感につながります。子どものエネルギー枯渇状態の改善に向けての社会への働きかけは、思いやり溢れる社会への改善活動へとつながっているのです。私たち親が、生き恥をさらして、ささやかでも思いやり溢れる社会への改善活動をしていくことで、いじめや生きづらい世の中を変えていくことができるのです。不登校や子どもたちが引き起こす諸問題は、私たち大人に今こそこういう活動が必要なんだと、子ども自身がその身を犠牲にして知らせてくれているのです。
2009年05月16日
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相変わらずマイペースな三男こんぶ。 それでも登校時間が少しずつ早まり、車で送る機会も減ってきてます♪ とはいえ、こんにゃく兄ちゃんも、ご近所の小学生もとっくに出てしまった後なので…(;^_^A こんぶが「行ってきま~す!」と出かけると、 長男がんもが「行ってきま~す!」とその後を追いかけます。 追い付いた歩道では、こんぶのランドセルを自転車に積み、こんぶの歩調に合わせて伴走するがんもの姿。 親がな~んにも言わなくても、頼まなくても、ココロ暖まる風景を見せてもらえる♪ 親冥利に尽きますねぇ~(^O^)/ あ! 写真撮っておけばよかった…(;_;)
2009年05月12日
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ぜひ、この歌を聴いて下さい。手紙 親愛なる子どもたちへまだこの歌を贈れるほど、子どもたちと過ごしたわけではないけれど…。この歌を聴くたび、お仕事をさせていただいているご高齢者さまの人生を考えてしまうのです…。今は寂しくても、その心の中には、とても温かな、幸せな思い出がいっぱい詰まっているんだろう、って…。今の私の幸せな気持ちも、きっと死ぬまで心を温め続けるのでしょう。この気持ちを授けてくれる子どもたちに、心から感謝しています。いつまでも共にありたいけれど、私はいつか、この歌にあるように、人の手を煩わせる障碍者となるかもしれません。でも、心の中にはいつも、幼い頃のあなたたちの面影を抱いて生きているのです。その時を過ごした、幸せな気持ちとともに……。
2009年05月01日
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長男がんも。中学校から、班別行動での県内調べの旅に行きました。中でも、先生方が、「子どもたちにこれだけは見せてやりたい!」と、予定に入れて下さった、観光地への旅。。。家族でお金を払ってまで行くこともないだろうから、誠にありがたいっ!その目的地は。。。春の風物詩、雪の壁(笑)上着を忘れたがんもは寒さをこらえながらの観光となりました(^_^;)積雪高にご注目!高さをご実感いただけますか?わかりやすいよう、バスとの対比。『雪に刻むメッセージ』エリアで、こんな作品を見つけ、大喜びで激写したそう(笑)晴れ男運を発揮して、良く晴れた二日間だったようです。
2009年04月30日
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初めの1週間。時間きっちりに支度を済ませ、兄と一緒に頑張って学校に向かっていたこんぶですが、こんにゃくが市の連合運動会に向けての朝練で早くに出るようになってから、全くのマイペースになり、出なければならない時間までに間に合わなくなってきました。早寝早起きを実践してるから、気持ちさえ入れば余裕で間に合うのにね。。。まだ『時間に間に合わせる』という概念も身に付いてないので、途中まで送って行っています。。。これは、親の都合だから、仕方ない(^_^;)「学校は楽しい」という気持ちを持たせるのを優先して、「出る時間を守る」ことを後回しにしてきたもんなぁ~。。。(^_^;)ま、2年になるまでに『時間に間に合わせる』気持ちを育てりゃいいや…。お友だちと遊ぶことにも固執し始めたので、仕事の合間に、お友だちの家まで母子でお散歩がてら歩く時間が増えました。かーちゃん、大忙し(^_^;)だけど、何事も練習だしね。余所のおうちに行くなら、覚えなきゃならないお行儀や挨拶、守るべきルールもあるし、教えられることがいっぱいで、こんぶもそろそろ疲れはじめているようです。こういう時期にゴールデンウィークがあって、まとめて休めるなんて、うまくできてるもんだわ~。今年はとにかく疲れを癒す目的を大切に、何の予定も立てていません。お金がないっ!ってのが大きな理由だけど(^_^;)昨年は、がんもの気晴らしが必要で、水族館に行ったんだったなぁ~。。。んで、イルカとのランデブーがあったんだった♪給付金は6月にならないと振り込まれないみたいだし、子どもたちには当分、貧しい生活に耐えていただきましょう(笑)でも、地元のお祭りがあるから、こづかいは要求されるな。。。きっと…。せめてそれくらいは用意しておいてやらないと。。。(^_^;)
2009年04月30日
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さて、昨日。こんにゃくはたまご父を運転手に借り出して、友人たち6人と、ゲーム&カードのリサイクルショップに行きました。中には、先日の『少し遊ばない』宣言をした友人が。。。母のいらぬ心配でしたね(^_^;)ちゃんと自分で考えて、その時々に必要な決断をしているようです。あ~、安心したぁ~!
2009年04月30日
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今朝、がんもが学校に流布している怪談について語りだした…。小学校は墓地のそばにある立地上、幽霊話は多いらしい。体育館のステージ下の隠し通路では、中央まで行くと、両側から幽霊に挟まれるらしく、また二階ギャラリー周辺では、手が出てきて足をつかまれた児童もいるそうな…。がんもの仲良しの3つ上の友人も、つかまれたことがあるとか…。体育館には、今もお札が貼られているという…。そのせいなのかどうかは知らないが、確かにステージ周辺や二階ギャラリーで遊ぶのは禁止されている…。明治時代の日本軍演習地跡に建てられた中学校には、やはり軍人関係が多いらしい…。校内の階段では、下半身だけの兵隊さんが歩いている姿が目撃されたとか、グラウンドとの境でも兵隊さんが見られたとか…。そんな話を面白がって散々聞いて、その後、小学校の授業参観に出かけた。PTA総会のため、いわくつきの体育館へ…。地元小・中出身のママ友がいたので、面白がって早速、昔から伝わっている話なのかアンケート♪「新校舎になったからねぇ…。ウチらの時代の怖さとは比較にならんわ」あぁ…。残念。やっぱりそうですか(;^_^A「小学校より、むちゃくちゃ怖かったんは中学校やわ。ものすごく古い木造で、廊下歩けば常にガタピシ音が鳴ったし…」それはイイ話が聞けそう♪と、調子にのってその時代の怪談をたずねると…。「あ~、そう言えば…。暗くなった校舎内の廊下を一人で歩いていると、後ろからヒタヒタと足音が聞こえてきて…。」うんうん。それから?「有り得んのよ。そんな足音。とにかく古くて、ガタピシ鳴らない場所がなかったんだから」うんうん。わかる気がする~。私も、木造も、立て替えた鉄筋コンクリートも経験した世代だから…。「その足音が気になって振り向くと…」ドキドキ…。「『自衛隊に入りませんか?』って言われるらしい…」(≧▼≦)きゃははは!!なんで自衛隊~?むちゃくちゃ笑わせてもらった快談でした。当時、この話にさえ恐怖を抱いていた純情な生徒たちだったようです(笑)
2009年04月26日
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前回の記事の続きになります。次男こんにゃくに前回の対応をした後、我が家に遊びにやってくる友人たちの顔ぶれが変わりました。私がこんにゃくに『注意予告』をしたことが原因で、こんにゃくは友人たちに気を遣い、いつもの友人たちと遊びにくくなってしまったのか、と後悔しました。よりよい関係作りへの助言のつもりだったのだけれど、子どもの関係に干渉した形になってしまったのであれば、本当にこんにゃくに申し訳ない、と思いました。ちょうど、家庭訪問の時期でもあったことから、担任の先生には、こんにゃくがしてしまった行動をお知らせし、学校内で気になる行動が見受けられた時にはお知らせくださるようお願いしました。その矢先のことでした。しばらく様子を見ていましたが、こんにゃくには別段の変化もなく、顔ぶれが変わった友人たちといつものように楽しく遊び、笑い、過ごしていました。もしかすると、何かを我慢しているのではないか、余計な気を使わせているのではないかと気になり、最近の顔ぶれの変化について尋ねました。ずっと以前から、○○と○○の強引なところは嫌だった。悪いやつではないんだけど、一緒にいると、ぼくも同じ行動をとってしまうかもしれないから、少し遊ばないでおこうと思った。親としては何といっていいかわからない複雑な心境でした。こんにゃくが自分にとっての最善を選んだようですから、喜ぶべきなのでしょう。でも、私には、何とも説明つかないフクザツな心境が残りました。。。○○くんたちとは、今後も地区児童会を通じ、さまざまな交流があります。こんにゃくの判断を尊びながらも、今後も彼らへの働きかけは続けていきたいと思っています。
2009年04月25日
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近場の仲良くしているお母さんから、夕方、わざわざお電話をいただいた。「こんなこと言うの、申し訳ないんだけど…」という出だしで始まったお話は、犬の散歩がてら、遊びに来ていた友人たちと歩いていた二男やその友人たちが、体調不良で休んでいたSくんの家の前で、傷つくようなことを言ったこと…。以前にも、同じことがあった。その時、こんにゃくとはいろいろ話をして、その後、自分から誤りに行く、と言い、理解してくれた、と思っていた。でも、その思い込みが甘かったことを知りました。。。Sくんは、気の優しい、とっても素直なかわいい男の子。しかも、こんにゃくより1学年下。思いやりを見せるのは年長者の務めであることを、再度こんにゃくに理解してもらわなければならない…。夕飯作りも放棄して、こんにゃくとゆっくり話をしました。「今日、Sくんのお母さんから教えてもらったのだけど、 Sくんの家の前で、○○とか言ったの?」「………」「それは事実かどうかだけ教えてください」「……言った」「Sくんは、その言葉でものすごく傷ついた、って。 こないだも、同じことがあって、こんにゃくは自分が悪かった、って誤りに行ったよね?」「うん」「お母さんは、こんにゃくがまた、同じことをしたと知って、悲しかった…」「でも、僕だけじゃないよ!!○○も、○○も………」こんにゃくは、こういう時、必ず同じことをした自分以外の友人の名前を挙げる。その時の行動を正当化したい気持ちがあるのは理解している。それとともに、その時の行動をした仲間が必ずわかって、同時にその子たちへの対策を練ることができる。本当にありがたい。「わかってる。こんにゃくは先頭切って言いだす子じゃないもん。 でも、誰かが言ってたからと言って、本人が悲しむ言葉を言うのはいいこと?」 たとえば、自分が同じ言葉を言われたら、嬉しい言葉?」「………いや…」「自分が言われて嫌な言葉を、人には言うの? しかも、Sくんはあなたが思いやるべき年下の子だよ?」「………」「お母さんは、こんにゃくには、そういう人を悲しませる言葉を言う友人に、 『やめろ』という人になってほしい。 こんにゃくは、○○と○○にちゃんと意見が言える人だもん。 あなたにしか、出来ないことだとも思ってる。 人を傷つける行為をするような人は、この家から出したくない」「あんな言葉で、Sが傷ついてるとは知らんかった……」「そうなん?でも、自分は言われて傷つくんでしょ?」「うん……」「自分が傷つく言葉が、人を傷つけないはずがないよ?」「………」「とにかく、これから誰かが人が傷つく言葉を言っていたら、自分はどうするのか、 よく考えて、お母さんに教えて?」「これからは、誰かが言っても自分は言わない。それはやめとけ、って言う」「そうしてくれると、お母さんは嬉しい。それから、○○と○○は明日、遊びに来る?」「わからん…」「そう。 それじゃ、二人が遊びに来るとき、あなたたちにもう一度、この話をしたいのだけど、 それをさせてちょうだいね」「わかった」「最後に、Sくんにはこのままでいいと思う?」「いや。明日、サッカーで会うから、謝る」「そうね。それがいいわね。それじゃ、お話は終わりです。 こんにゃくはみんなを止める力を持っているから。お願いね」「わかった」子どもたち、いろんな経験をして、お互いに『共育~きょういく~』しているんですね。この経験は、お互いの子にとって、とてもいい学びになった、と思いたい。そう感じるためには、大人が事後、子どもたちに何を教え、何を学ばせるかにかかっていると思いました。かつてのがんもは、Sくんと同じ不安や傷つきを抱えていました。だから、Sくんの悲しみもとてもよくわかるし、なんとかしなきゃ、とも思う。こんにゃくがそういう行動をとったということは、私たちにも問題がある、ということです。こういうことを、きちんと伝えてくださるSくんのお母さんには、本当に感謝してます。本当にありがたいことです。またひとつ、子どもを通して、学ぶことが出来ました。『共育~きょういく~』は、友人関係ばかりではなく、親にも当てはまります。子どもたちに一人前の親に育ててもらってることに感謝です。
2009年04月19日
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最近、こんぶの療育でご一緒した若~いお母さん方からのご相談メールが相次いでいます。 もちろん、診断を受けている子ばかりだから、学校ではそれなりに配慮はして頂いているのだろうけれど。。。 小学校入学という晴れがましい気持ちから、徐々に疲れが出てくる時期だから、いろいろ感情的にもなりやすい時期なんだよね。 本人も、お友だちも。 だから、必然的にトラブルは増える時期。 学校によっては違うかもしれないけれど、 こんぶの学校ではまだ、体育らしい体育はありません。 教室の中で、あまり動きのないお勉強。。。 エネルギー有り余ってる多動系の子どもたちにとっては、 「暴れてくれ」と言っているようなもの(笑) こんぶは家に帰ってから激しく身体を動かして、発散していますが。。。(^_^;)ゴールデン・ウィークが過ぎたあたりには、疲れはピークでしょうね。 その後、三男は無事、学校に行けるでしょうか!? ま。。。 その時は、その時考えよう~っと。
2009年04月16日
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ずいぶん久しぶりに、ウェーブのパーマをかけました。15~6年ぶりかな?ずっとストパーだったり、伸び放題のざんばらストレートだったりで、ウェーブヘアの母を見たことがない子どもたち、がんもは、「え~。。。その髪型、好きじゃない~……おばさんくさ~」こんにゃくは、「(チラ見して)いいんじゃない?」こんぶは、「お母さん、かわいいぃ~♪」ふふふ。。。(^_^;)やっぱ美容師さんがおっしゃった通りの反応。。。(>_
2009年04月10日
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長男がんもは、昨日、とうとう『先輩』になりました。『先輩』という立場は、親が思うよりも深く、本人の自覚を促してくれたように感じます。3学期頃からは、声も、親に対する反抗も態度も変化し始め、まさに思春期到来を思わせるものになってきていました。それとともに、自律の行動も増えてきました。『先輩』と呼ばれる立場を考えるようになって、ペース配分に変化は見られないものの、気持ちの上での自立が進み、自発的な有言実行が格段に増えてきています。と同時に、不機嫌そうな返事が増えてもきています。。。(^_^;)話を振っても、無視される日が近くまで来ていることが寂しいです…(>_
2009年04月08日
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小学校前の桜並木が3分咲きの晴れた昨日、こんぶは小学校の入学式を迎えました。起きてからの着替えも素早く、起床30分後にはすっかり支度が整っていました。でも、母は着付けしてもらっている最中だったので、「行くよ~」こんぶにいくら急かされても行くことはできません(^_^;)でも、終始ニコニコと笑顔で待っていてくれました。そればかりか、「お母さん、カワイイ~♪」と、目を輝かせながら(幻想かも・・・(^_^;)、母をも笑顔にしてくれました。学校に行き、すでに慣れた教室に行き、ご挨拶も上手にでき……。机の場所は今日がお初だったので、少し戸惑っていましたが、お友だちのお母さん方の助けもあって、スムーズに着席しました。入学式が始まり、新一年生入場の子どもたちの表情。。。どの子も、自信と誇らしげな表情を輝かせ、とってもお行儀のよい姿を見せてもらいました。来賓方の難しい長い話も、新一年生は、大人しく聞いていました。名前を読み上げられ、どの子のお返事も、最後列にいた私に聞こえる立派なものでした。こんぶも、練習通り、ハッキリ大きな声でお返事していました。本当によくここまで、状況に応じて行動できるまでに育ってくれたな・・・と嬉しく思いました。記念すべき入学式の一日は、つつがなく終わるはずでした。最後の最後を除いて。。。式も終わり、帰る直前にソレは起こりました。他の保護者の方とごあいさつしているわずかな時間に、こんぶが行方不明に。。。(>_
2009年04月08日
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移動のシーズンですね。。。我が小学校では、今まで長男がんも散々お世話になったO先生と、次男こんにゃくの元担任の先生が、とうとう転出なさいました。。。お二人とも在籍年数が長く、そろそろ・・・と覚悟の上でしたが、やはり、と残念な気持ちになりました。でも、ご理解ある校長先生をはじめ、先日の三男こんぶの面談をしてくださった先生方など、O先生が残して下さった『子ども目線の子育て・教育』の信念を受け継がれた素晴らしい先生方が多くいらっしゃいます。これからも変わらず、子どもたち一人一人の成長を見守る温かい小学校運営をしていただけることでしょう。O先生が大好きだったがんもに、先生の転出を伝えました。「ふ~ん」と、興味なさげな返事でしたが、やはり落ち込みの表情をしています。だいこん母自身が、恩人とも言うべき小学校時の先生と、ずいぶん長い間、文通をしていた経験を伝え、「O先生への年賀状だけは変わらずお出しして、近況報告をすると、必ず喜ばれるから」の言葉に、「わかった」と返事していました。「この子がどのような成長をしていくのか、見届けたい気持ちです」とまで仰って下さったO先生ですから、きっと律儀にお返事を返して下さるのでしょう。母自身が昔、恩人と慕った先生との出会いによって、生きることへの喜びを見出したように、がんもにもぜひ、恩人とも言うべき先生との出会いに感謝できるような大人に育ってほしい。今はまだ、母の一方的な願いでしかありませんが、がんもが親以上に信頼を寄せていたO先生への敬慕の気持ちは、そうそう簡単に冷めはしないでしょう。がんもが大人になった頃、懐かしく、慕わしく思い出すであろう先生との出会いがあったことを、心から感謝しています。また、これからも、新たな出会い、別れを繰り返し、その都度、多くのことを子どもたちは学んでいくことでしょう。人との出会いそのものが、大きな教育に繋がっていることに感謝したいと思います。
2009年04月04日
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本日、午前。小学校のご配慮により、こんぶは事前の教室見学及び入学式予行演習をさせていただきました。本来なら、入学式当日に発表になるクラス担任ですが、校内特別支援教育コーディネーターの先生とともに、クラス担任の先生もご面談いただき、入学式の場所移動の流れを経験させてくださいました。担任の先生は、長男がんもの5年生時の、他クラス担任をされた先生でした。そのお優しさは当時のまま、こんぶの良いところを見つけてたくさん褒めてくださっておられました。親と一緒のこんぶは、相変わらずマイペースで、先生の説明に聞きいるわけでもなく、興味関心の赴くままの行動をしていました。入学式が行われる体育館では、ステージが気になり、教室では、棚に置かれていたボールが気になり。。。でも、そんなこんぶの移り気さえ、「好奇心がいっぱいで、意欲的だわ~」と、先生方に褒めていただきました。こんぶがたまご父とボール遊びに興じている間に、だいこん母は、先生方からのいくつかの確認事をお伺いしました。大パニックの際には、どのような場所でのクールダウンが望ましいのか?その時、教師は付き添ったほうがいいのか?小パニックの際には、どのようにクールダウンするのか?教師の関わり方は?入学式の際に大パニックに陥った場合、どのような対応がいいのか?こういう風に聞いてくださるだけで、先生方の熱意が伝わってきます。本当に、ありがたいことです。大パニックの際には、とにかくその場を離れ、静かな環境に一人でいられる場所が好ましく、放っておけばいずれ自分から落ち着いてくることをお伝えすると、長男がんもが五月雨登校時にお世話になっていた相談室を利用することが決まりました。生徒を一人置き去りにすることはできないので、パーテーション越しに必ず先生が立ち会って下さることになりました。落ち着いたときには、まず落ち着いたことを褒めてほしい旨、お伝えしました。小パニックの際には、具体的に隠れそうな場所を指し、自分で落ち着いて戻ってくるまで働きかけはしないでほしいこと、自発的に戻ってきたら、その時はまず戻ってきたことを褒めてほしい旨、お伝えしました。入学式最中の大パニックにおいては、その場でのクールダウンは難しいため、他の場所に抱えてでも連れて行き、本人のクールダウンができてから戻した方がよいことをお伝えしました。コーディネーターの先生が抱えて連れ出して下さることを担任の先生と打ち合わせくださり、「その際には途中退場もありうることをご理解ください」と私たち親の心情までも思いやってくださいました。こうした事前の面談は、学校と親、先生方と本人、双方にとって、本当にためになる機会だと思いました。事前に本人がつまずきやすい気持ちの切り替えを見ていただくことができ、また、その際の先生方の対応を親を交えて話し合うことができ、先生方にとっても、親にとっても、気持ちが通じ合った対応を考えることができます。本人にとっては、事前に先生から約束事を伺うことで、学校生活への心積もりができます。本当に、恵まれた環境で学校生活をスタートできることを、ありがたく思っています。担任の先生からは、ありがたいことに、学校で起こったトラブルは必ずお知らせいただけるとのお返事をいただきました。学校でももちろん、トラブル解決に向けた働きかけとそのフィードバックはしていただけますが、家庭内においても再度、フィードバックを行うことにより、より望ましい行動強化ができるので、お忙しい先生にご負担になるとは思いつつ、親からお願いさせていただいたのです。心苦しいほど恵まれた環境にして頂いた御恩を忘れることなく、こんぶが楽しい学校生活を送れるよう、家庭内でもしっかり支えていきたいと思います。まずは、早起きを身につけさせないと。。。f^_^;これが何より苦戦しているのですが・・・(>_
2009年04月02日
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四年半、お世話になった保育園を、今日、三男こんぶは卒園しました。いろいろなことを、こんぶから学ばせてもらった四年半でした。手の掛からない育てやすい子と思っていた入園直後。言葉は遅いながらも、身辺自立における学習能力の高さから、集団生活に対しても一片の曇り無く、順調な発育を疑いませんでした。ところが二歳時クラスから、理由がわからないパニック状態を時々見せるようになり、不安と申し訳なさ、次男の小学校での問題行動や様々なストレスから、一番、母の精神状態が悪化した時期でもありました。三歳児年度では、自閉症及び軽度遅延と診断され、子どもたちが引き起こすトラブルが育て方の問題ではなかったことが判明し、前向きな気持ちで生きていけるようになりました。問題発生時の担任の先生の個別的対応が功を制し、四歳児年度では、親も目を見張るほどの成長を見せてくれました。やみくもに暴れるばかりではなく、人の気持ちや感情を理解できるようになった五歳児年度。友人たちとの関わりを強く欲し、徐々に我慢ができるようになりました。これもすべて、その時その時に必要な関わりをして下さった歴代の先生方のおかげです。もしかしたら兄たちと同じ小学校は望めないかもしれない、という気持ちから、この分なら大丈夫かも?という気持ちになれるまでになりました。本当に、感謝しています。子どもたちの卒園と同時に、もうひとつの卒園式がありました。本当に辛かった時期、だいこん母の心の支えになって下さったI先生が退職なさるとのことでした。今日、こんぶは卒園式で、お行儀良く静かに座り、発表の時には大きな声ではっきりと言えました。ここまで育ててこられたのも、あの時、I先生が、「心配せんでもいいよ。誰が疑おうと、私だけは信じとるから。 こんぶくんの気がかり晴らすために必要なら、私が証言するから」と、おっしゃって下さったからです。心から感謝申し上げるとともに、I先生の御多幸をお祈りしています。ありがとうございました。
2009年03月27日
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