のんきにお茶でも飲みながら

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2008年08月30日
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まさかポニョを2度も見ようとは(笑)

・・・と言っても多忙であまり家にいないので、しょっちゅう遊んではあげられないのだが。
共通の趣味がありまして(笑)
主人と甥は ガンプラ 仮面ライダー で、私と姪は ピアノ で。

主人は「 仮面ライダー
「ポニョが見たい!!」
と言われたそうだ。
それで、私と主人は2度目のぽにょを、子供達を連れて見に行ったわけだ

1回目の感想はこちら♪

相変わらず、 映画館の子供達はポニョに興奮していた。 うはははは。
最初にキャストの名前が出ていて、前回、 山口智子、長嶋一茂、天海祐希 は声とキャストが一致したんだけど、 所ジョージとか矢野顕子 が分からなかったんだな。
今日よく見ると、他にも 柊瑠美とか奈良岡朋子とか吉行和子 とか有名人の名前が!ちょっと気を付けて見てみた。

あと、前回も思ったのだが、絶対 ワーグナーとリンクしてるな 、と。前に書いたがポニョの名前の ブリュンヒルデ ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」の中の「ワルキューレの騎行」 にそっくりや~ん。

・・・とか色々思って、今日は パンフレット を買ってみた!

そしたらやっぱり、 ワーグナー のことが書いてありました
夏目漱石 との接点が面白かったかな。

そうそう、キャストについて。なんと 所ジョージはフジモト だったのか!!分からなかった、声色を変えているんですね、さすが。(←私が鈍感なだけかも。)
矢野顕子がなぜにぽにょ妹達?! ・・・一番笑えたキャスティング。

フジモト SF小説「海底2万リーグ」(1869年) の登場人物で、 グランマンマーレ (←パンフを買って初めて名前が分かった^^;ポニョママ)と出会い恋に落ちた、っていうのがいいねぇこの小説、読んでみたいなぁ。

この映画には不思議がいっぱいだけど、パンフを買って少し理解できたところもあった。
読まなくても、「不思議だなぁ」と純粋に感じて見るのもいいと思う。

パンフを開けて目にはいるのがキャッチコピー。
「生まれてきてよかった。」
なんか、 はっとした
「生まれてきてよかった」なんて言葉、子供は普通使わない。
あの ベルばらのオスカル だって アンドレ と初めて結ばれる時に言ったのだ。(←^^;)
今、「生まれてきて良かったのか」と子供達あるいは青年達が苦悩する時代になってしまった。
なんでこんな世の中になってしまったのだろうと、思うことがある。

はからずも、宮崎駿の「監督企画意図」の最後の一文がこの言葉とリンクする。
「神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。」

子供が喜ぶ映画であり、大人が見ても深い映画であると、2度目の鑑賞で思った。









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最終更新日  2011年01月10日 19時39分51秒
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