のんきにお茶でも飲みながら

のんきにお茶でも飲みながら

PR

×

カレンダー

2022年03月06日
XML
​​​​​​​​前作はもうすでに60年前なのか・・・。

そのたびに色々な発見がある、名作である。
アカデミーも10部門受賞している。
まさか、 ​スピルバーグ監督​ によって再映画化されるとは!


もともとの舞台版に対して、60年前の映画は曲順等が変更されていた。
その映画になじんでいるので舞台を観たときに「あれ、違う」と思ったのだが、舞台版の方が先だった。
そして、今回は前回の映画とまた曲順が異なっている。

例えば「アメリカ」。
例えば「クール」。
例えば「クラプキ巡査」。
「アメリカ」なんて、さんさんと日の光が降り注ぐ中で歌うなんて、意外中の意外。
「クール」も、旧作だとアイスが仕切って駐車場でジェッツが歌うのだけど、今回はトニーとリフの絡みにしてある。これも面白い。「穴に落ちないでねっ!」ってハラハラしながた観た(笑)
「somewhere」はそもそも歌う場所が違う。旧作はマリアの職場の婚礼用品店。今回、マリアの仕事が夜のデパートっていうのも面白いと思った。

さて、何より、 ​リタ・モレノ​ が出ている!!旧作では ​アニタ役でアカデミー助演女優賞。​
しかも、 ​ドクの妻のバレンティーナ役!​ 白人のドクとプエルトリコ人のバレンティーナの結婚は、困難も多かったようだ。ドク亡き後、ジェッツとシャークス、両方と交流があるようだ。今はトニーを庇護している。
なんだか、彼女が出てきただけで涙が出てきた。
​60年経っても何も変わっていない​ 、というのを表しているようで・・・。

今回は、役者も随分プレルトリコ人が演じているようだ。
相変わらずのダンスのクオリティ!!すごい、本当にすごい!

ベルナルドは、やっぱり旧作の ​ジョージ・チャキリス​ のイメージが強い。

今作のアニタもすごく好き!歌もダンスも姿も素敵だなと思った。

マリアとトニー。結末が分かっているだけにどんなシーンも切ない。

今回のキャストも本当に素晴らしかった。
そして、 ​バーンスタインの音楽​ は本当に素晴らしいんだなと改めて実感した。

外国の俳優さんをよく知らないので、今回のキャストもここには書かないけど、本当によくこんなにぴったりなキャストがいるなあと感心する。
ちなみに、おそらく日本語吹き替え版は観ないのだが、誰が吹き替えているのかなと思ったら、 ​トニーがラインハルトでベルナルドがオーベルシュタインだった!​ (←分かる人にしか分からない)。

旧作から60年。
・・・あれ?
・・・こんな話、つい最近もなかった?
何も変わっていないじゃないか、ということにも改めて愕然としたのだった。
​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年03月06日 21時48分13秒
コメント(2) | コメントを書く
[映画やドラマ等の感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: