旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

PR

×

Freepage List

December 20, 2009
XML

カテゴリ: ワイン
グランド・コリーヌ

 コート・デュ・ローヌで大岡氏が造るワイン

 『G』2006

グルナッシュの『G』からとられたワイン。

開けた直後は、還元香が支配的で、
しばらくするとプラムなどの紫系の果実と
オリエンタルスパイスのニュアンス。

時間がたつにつれ、
味わいは軽くなっていく。


NHK BSでラ・ボエーム特集を見ていたもので…

ここで発見!

 2幕で登場する老人役がウィーン・オペラの総支配人
 イオアン・ホレンダー氏であったこと。

ホレンダー氏は、ウィーンのオペラ舞台で2度

 とあるバリトンの歌劇場50回出演記念の挨拶
 とある名歌手の90歳のお祝いの挨拶

でお目にかかったことがあります。

最初の時
(ステッフェリオ終演後だったかな、カレーラスも出演)は、
イタリア語をドイツ語にトランスレートする役割も担っていましたが、

そして何よりも素晴らしい支配人に感謝!』という言葉を
肩をすくめつつ訳していましたね。

2度目の『マイスタージンガー』の終演後
(こういった特別な催しは、舞台の終演後カーテンコールの時に行われます)
椅子に座って讃辞を受けた歌手が

歌手の前で膝をつき頭をたれる芝居がったしぐさ。
バルコンの立ち見席で見ていましたが、
ガルダローベ(クローク)の係りの人が、
その様子を交替で見に来ていたのも印象的でした。

その他にも、
ルーマニア・ブカレストに客演した
ウィーン歌劇場(指揮小澤氏)の楽屋で拝見したときには、
バカンス直後であったのか、
真っ黒に日に焼けた姿は、
まるでマフィアの親分のようでした…

 おっと!、ワインの話でしたね


味わいは時間とともに軽く、
まるで空気のようになっていきます。
少しピノ・ノワール的な艶めかしさも見せつつ…
乳酸系のニュアンス、
極自然なたたずまい。


いつものレストランさんにつまみを作ってもらい、
自宅で飲みましたが、
ホタテのポワレ、イチゴのソースは、
このワインに激ぴったりでありました。
この料理、赤ワインに良く合います。
(どこから苺ソースを着想したのだろう?)

今日は『G』1本(完飲)と
その前にエステザリグの
 『コート・デュ・ローヌ・レ・グランデ・ヴィーネ』2006(白)
 青リンゴ的な果実味とアカシアのハチミツが魅力的な
の昨日の残りも飲んでたので、
ちょっぴり(?)飲みすぎかなぁ~

あちらこちらとしては珍しく
コート・デュ・ローヌ白・赤を楽しむ夜でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 21, 2009 04:28:53 AM
コメントを書く
[ワイン] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Profile

あちらこちら旨いお酒

あちらこちら旨いお酒

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

・September , 2026
・August , 2026
・July , 2026
・June , 2026
・May , 2026

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: