不登校・ひきこもり・ニートを考える

不登校・ひきこもり・ニートを考える

PR

Profile

巨椋修(おぐらおさむ)

巨椋修(おぐらおさむ)

Calendar

Archives

2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2005年06月01日
XML
カテゴリ: 対処案
『不登校・ひきこもり・ニート』と、三つ並べた中で、ニートというのが、一番評判がよろしくないようなんですよ。

カンタンに説明すると





ひきこもり=「心の傷」


ニート=「甘え」


みたいなイメージがあって、ニートが一番、イメージが悪いみたいなんですね。

まあ、ニートを“無職者”と訳す人もいるくらいで、もっとも日本語に近い訳しかたはというと、


親のスネかじり


というのが、もっともイメージに近いということもあるからなんでしょうね。

そして、誰よりもそのことを、ニートと言われる本人が一番、自覚してる。気にしてる場合が多いようです。

ニートととは違うんですけど、お笑い芸人の「ヒロシ」さんのネタで、


「ひきこもりになるほどの、お金がありません」


っていうのがあるんですよ。

ヒッキ―(ひきこもり)の人は、ドキンとする言葉らしいんです。




「自分がひきこもりで、いられるのは、親のスネをかじっているからだ」


という自覚があるからなんですね。

そのことが悪いと思っている、罪悪感があるから、ドキンとするんです。

ニートも同じでね。

罪悪感がある人は、どんどん心理的に追い詰められていくんです。


親もね。


「自分の子が、ニートやひきこもりじゃあ、世間に顔向けできない」


って思っていると、自分で自分を追い詰めていくことになりますね。


根本解決には、ならないんですけど、ひとつの方法としては、ニートやひきこもりの人が、学生になるという方法もあります。

いまでは、学校にいかなくても、あるいは勉強ができなくても、通信制でどこかの大学、中学、高校に在籍することができますから、少なくとも、そうなったら表面上は、ニートではなくなるわけです。

中年になってから、ニートとかひきこもりになったとしても、学生になっちゃえば、いいじゃありませんか。


ニートというのは、就職する意欲もなく、学校にも所属していない者という意味ですから、通信の学校でも、在籍していれば、世間様に



という地位が、与えられるわけですよ。

これは、表面上の地位かも知れませんが、解決の足がかりにはなると思います。

興味のあることで、うまく行けば就職につながるかも知れないし、趣味のことでも、友だちが増えてくるかもしれない。

いきなり就職、通学っていうのは、無理かも知れませんけど、いろいろな足がかりを作って、少しづつ、少しづつ、やっていけばいいんですよ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年06月01日 13時39分49秒
コメントを書く
[対処案] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: