「もしものとき……」は、多くの場合、予想外・想定外なことが多く、そういうとき、誰しもが冷静でいられないものだと思います。

予想内であれば、確かに何とかなるのかも知れません。

ぼくはうまく行動できるかどうかわかりませんが、とにかくクールに行動したいとは、一応思っているのですが……

(2006年07月05日 10時56分23秒)

不登校・ひきこもり・ニートを考える

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巨椋修(おぐらおさむ)

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カテゴリ: 総合





以前、わたしが製作した『不登校の真実』に出演してくれた人がいまして、この人は現在サラリーマンをやっているのですが、この人にある事件がおこりました。


働いているとき、会社の会長が見当たらないというので、「ちょっと探そう」ってことになったのです。


で、社内を探したのですが見当たらない。


で、ひとつだけ開かないトイレがあって、その人がノックをしても応答がない。



アヤシイと思ってなんとか鍵を外して開けてみた。



会長が倒れていたそうです。


もう紫色になってる。


排便の途中であったらしく汚物が飛び散っている。





彼は人を呼び、救急車の手配。


そしてとりあえず心臓マッサージ。


他の社員や、会長の息子である社長は遠巻きに見ているだけで何もしない。


若い社員を見つけて


「キミ、マウスツーマウスできるか?」


「出来ません」


「じゃあ心臓マッサージを代われ!」


若い社員に心臓マッサージのやり方を教え、彼は人工呼吸を。


口の中に広がる鼻血の臭い、死臭、そして汚物の臭い……



残念ながら、会長が戻ってくることはなかったそうです。



死因は脳溢血。





救急車が来て搬送。


その前に、会長の下着とズボンをあげたのも彼であったそうな。


搬送後、誰も何もしないので、汚物と鼻血で汚れたトイレを掃除して帰宅したといいます。




こういった事態は、事がおきるそのときまで、誰も何も予想をしていないものです。


もしものとき、その瞬間に動けるかどうかなんて、誰にもわからない。





そういった人たちを責めることはできません。


でも、“もしものとき”がもしもおきたとしても……



常に冷静に対応できる“心”を持っていたいものです。


『不登校・ひきこもり・ニート』の人、その周辺の人にもそれは言えると思うのです。


ある日とつぜんの自傷、自殺、暴力、どうしようもないやるせなさ。


冷静になれ落ち着けというのは、無理なのかも知れませんけれど



そういうときが“もしも”起きたとしても、冷静に落ち着いて対応していただけたらなと思います。











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Last updated  2006年06月23日 11時14分14秒
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もしものとき  
さくらコポ  さん
に テキパキ 妙に慣れてしまっている私です
谷底を何度も見てきた
これも どうかと(≧∇≦)

比較的 女はしっかりしているような気がしますね
血 に 強い!
毎月 流血現場を見てる(≧∇≦) (2006年06月23日 14時28分46秒)

そのときに  
いさ耶  さん
こんにちは、はじめまして。いさやと申します。

もしものとき……。
私はパニック障害で発作を起こしたり、急にしんどくなったりしているところをよく母に助けてもらいます。

「もしものとき」は現在のところ私ばかりがひきおこしてしまっていますが、もし私の周りにいる人が「もしも」の状態になってしまったら、冷静に対処できるようになりたいものだなぁ、と思います。

私のブログへも訪れて下さり、有難うございます。
巨椋さんのブログ、いつも楽しく、興味深く読ませて頂いています。リンクの方も貼らせて頂きました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします(^^) (2006年06月23日 15時17分49秒)

そう言えば・・・  
こんにちわ さん
数年前に目の前で交通事故がおこっても
けっこう皆みてるだけでした
私は事故があったすぐ後に通ったんですけど
ぶつけた車の運転手はただオロオロしてるだけで
ぶつけられたおばあちゃんは痛くて動けないって言って
道路の真ん中の車の前に立ちつくしていました
周りにはけっこう人もいたけど見てるだけで
誰も何もしなかったです
何? と思った私は近づいて行くと
おばあちゃんは 足がおかしい折れてるかもと言うし 
このままじゃかえって危ないからっておばあちゃんを
ゆっくり歩道まで連れて行き車はよせて停めるように言い 
誰か救急車よんで と叫んで救急車が来るまで
おばあちゃんにしがみつかれてました
まあ重症じゃなかったからいいようなものを
誰かが言うまで見てるだけの人は
救急車も呼んでくれないのか?
と不安になってしまいました
私ももっと何かできたのかもと思いますけど・・・
もっと私も何事にも冷静に対応していけるようになりたいです





(2006年06月23日 23時35分15秒)

義兄が自殺を図ったときに  
一番冷静だったのが私でした。「行ったほうがいいのかなあ」という夫に「お金と荷造り頼む!!」と言い放ち車に子供と犬を放り込んで、車で自分の実家まで送り、新幹線で4時間かかる夫の実家に向かいました。とても、今思うと見れる状態ではなかったと思います。やはり女はそうできているのかしらと思った瞬間でした。一ヶ月半私が看病しましたが、残念ながら亡くなってしまいました。その後なにから何まで一人でやりました。前は自分を守るためだったのではと自分を責めていましたが、そうではなかったのだなあと思うようになりました。たぶんやれるから、やっただけだと思います。 (2006年06月28日 02時13分34秒)

もしものとき……  

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