不登校・ひきこもり・ニートを考える

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巨椋修(おぐらおさむ)

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カテゴリ: 総合





以前、わたしが製作した『不登校の真実』に出演してくれた人がいまして、この人は現在サラリーマンをやっているのですが、この人にある事件がおこりました。


働いているとき、会社の会長が見当たらないというので、「ちょっと探そう」ってことになったのです。


で、社内を探したのですが見当たらない。


で、ひとつだけ開かないトイレがあって、その人がノックをしても応答がない。



アヤシイと思ってなんとか鍵を外して開けてみた。



会長が倒れていたそうです。


もう紫色になってる。


排便の途中であったらしく汚物が飛び散っている。





彼は人を呼び、救急車の手配。


そしてとりあえず心臓マッサージ。


他の社員や、会長の息子である社長は遠巻きに見ているだけで何もしない。


若い社員を見つけて


「キミ、マウスツーマウスできるか?」


「出来ません」


「じゃあ心臓マッサージを代われ!」


若い社員に心臓マッサージのやり方を教え、彼は人工呼吸を。


口の中に広がる鼻血の臭い、死臭、そして汚物の臭い……



残念ながら、会長が戻ってくることはなかったそうです。



死因は脳溢血。





救急車が来て搬送。


その前に、会長の下着とズボンをあげたのも彼であったそうな。


搬送後、誰も何もしないので、汚物と鼻血で汚れたトイレを掃除して帰宅したといいます。




こういった事態は、事がおきるそのときまで、誰も何も予想をしていないものです。


もしものとき、その瞬間に動けるかどうかなんて、誰にもわからない。





そういった人たちを責めることはできません。


でも、“もしものとき”がもしもおきたとしても……



常に冷静に対応できる“心”を持っていたいものです。


『不登校・ひきこもり・ニート』の人、その周辺の人にもそれは言えると思うのです。


ある日とつぜんの自傷、自殺、暴力、どうしようもないやるせなさ。


冷静になれ落ち着けというのは、無理なのかも知れませんけれど



そういうときが“もしも”起きたとしても、冷静に落ち着いて対応していただけたらなと思います。











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Last updated  2006年06月23日 11時14分14秒
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