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本日はご苦労様。チームプレーは、バレーボールに例えれば、ボール落とさないように、お互いに見合って拾いにいくことかな。どうやったら落とさないようにできるかを考えて、お互いに見合いながらも、自分が拾うのがいいのか、相手が拾うのがいいのか気遣いながらも相手がもし拾えないようなら自分が拾ってあげようってなるといいな。チームの間には、気遣いがあったり、察し合ったりするといいな。もし察することができなかったとしても、意識さえしていれば、その感性はいずれ育っていくと思う。なかなか難しいかもしれないけれども、思いやりっていいな。察してあげるっていいなって思う。いつもありがとうございます。
2015年02月05日
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しかし、価値を生み出す効率を上げていかなければ会社が生き続けていくことはできない。だから手段としての効率を蔑ろにはできないのだ。ではどうしたらよいのか?それは人間らしさや人間関係をより充実させる方向で効率を上げるということになろう。人がより成長し、チームがより成長して価値を生み出せるようになるための効率こそを追い求める必要がある。そう考えれば、同じ効率でも人を成長させるような効率と、人の成長を犠牲にする効率というように分けて考えることもできる。すなわち”人間やチームを成長させる効率とは何か?”という問いを立ててみることが大事ではないか? いつもありがとうございます。
2014年08月02日
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会社では、価値を生み出すに当り、効率を上げることを要求される。でも効率は手段である、目的ではない。目的を達成するための手段である。手段が目的化してしまうと方向を間違える。会社の目的の大きな大黒柱は、”価値を生み出す”ということである。一方、手段としての効率ばかりを追いかけるとどういうことになるのか?極端な話、そこには人間自身が、人間のチームが必要なくなってしまうことになる。効率はあくまでも手段であることに注意しなければならない。 ありがとうございます。
2014年08月01日
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自分の枠を広げていくのは容易ではない。知識や技能を身に着けることはこれまである程度(逆にこればかり)訓練されてきていて比較的やりやすいのだが、これは手に職をつけるのと同じで生きる手段のようなものであって、目的ではない。否、人間国宝の例を想像してみるに、知識や技能を究極まで求めていけば、人間としての成長があって成就するものではないか。では人間の成長とは何か?人間の成長とは、人間の個性を発揮しつつ、人間の器を広げることであろう。自分の個性を最大限に発揮し、器を広げていく姿には終わりはない。この追求する姿勢こそが、自己実現を表している。自己実現は、自らの個性を限りなく発揮して器を広げていくことにより、みんなによい影響を与え、後に続く人々に何か良いものを伝えていくことをいうのだと思う。 今日もありがとうございます。
2014年07月31日
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人生の醍醐味は、触れ合いにある。人との触れ合い、自然との触れあい。本物との触れ合い。真実との触れ合い。触れ合いは、さまざまな姿があっていい。喜びが生まれていればそれはほんものだ。 ありがとうございます。
2014年05月21日
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仕事って何のためにするの?いろんな意味合いがある。それは時に応じて色濃くなる部分が変わる。また意味は新たに生まれて多様になっていく。仕事は人生の鏡。人生に対する姿勢が仕事に現れている。ありがとうございます。
2014年04月03日
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損得も生きるためには必要です。でも損得だけになっては、何のために生きるのかわからなくなります。損得だけの世界になっては、弱肉強食の地獄の世界です。自由だからといって、弱肉強食の世界を目指してはいけません。切磋琢磨の競争は必要です。でも潰し合いの過当競争はいけません。個々人の成長と全体の成長の調和。これを目指さなければなりません。 ありがとうございます。
2014年03月25日
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"「続くか、続かんかは、その人の中に、楽しか、嬉しかちゅう気持ちがあるかないかとよ。」(映画「はやぶさ/HAYABUSA」主人公のお母さんのことば)仕事を充実させるためには、目標を持つことと、やることに楽しみを見出すことの二つを確認してみる。どちらも”いま”を充実させるためのもの。”いま”に集中するためのもの。”いま”に集中できれば生きていることが実感できる。 ありがとうございます。
2013年10月01日
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あなたがいることで周りの明るさがアップしてますか?あなたがいることで、周りの元気さがアップしてますか?あなたがいることで周りの清らかさがアップしてますか?この3つは私の机の張り紙。できないんだなあ。 いつもありがとうございます。
2013年09月30日
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”念”とは今の心と書く。今、目の前にいる人を大切にし、今やっていることを大切にしていく心。過去を思い出しているのは今であり、未来を創りだしているのも今である。ただ、今を生きるより他はない。今を大切にすることが、人生を充実させる唯一の方法なのである。 ありがとうございます。
2013年09月12日
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涙にも種類がある。悔し涙、悲しい涙、感動の涙。喜びの涙...。しかし、何か美しい真実に触れた時に、静かに流れる涙がある。純粋な涙である。何か神聖なものに触れた時に流れる涙である。この涙は、どこまでも透明で、塩気もない(ように感じる)。この涙が流れた時は、愛に包まれていることが分かる。充実感でいっぱいである。あー、何か真実に触れたんだなってわかる。 ありがとうございます。
2013年07月15日
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私ももうすぐ50歳だ。昔の日本人の平均寿命は50歳だと聞く。しかし50年など、あっという間である。つい先日まで20台だったような気がする。20代では、50歳など永遠に来ないかのような気持ちでいた。それがあっという間に月日が流れた。昔ならもう普通に棺桶に入る状態なのだが、自分は何をなしえたのか?何もせずに死んでいいのだろうか。何かを残して死にたい。生きた証を残したい。何か少しでもお役に立ち、喜ばれ感謝されたいのである。それを思えば、いまこのように私たちが存在しているのは、尊いご先祖様たちのこのような思いが、私たちの今を創りだしてくれているのであることが分かる。ならば、このバトンを次々と引き継いでいくべきだ。より成長できるように、より気づきがあるように、より豊かな人生が紡がれるように、より充実した社会が紡がれるように。ご先祖様からいただいたすばらしいバトンをより素晴らしくして次世代に引き継ぐべきだ。 ありがとうございます。
2013年07月14日
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創造を生み出しやすくする場づくりとはどんなことをすればよいのであろうか。創造を生み出しやすくするためには、まずは自分自身を大切にし、同様に自分の周りに人を大切にすることが必要であろう。そして自分自身の才能を見出し、その才能を育て、磨き上げられるように意識し、サポートし合う場づくりがある。創造性を刺激し合い、自分自身を発揮させられるように気づいた人が教える必要がある。 ありがとうございます。
2013年07月13日
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持続可能な社会では、物質の循環を生み出すシステムになっている必要がある。それは自然に学び、自然を真似して、さらに自然をより豊かにしていく創造が求められる。創造が豊かに起こってくるような場を創りだす必要がある。 ありがとうございます。
2013年07月12日
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絆というのは、今生きている、今という時を共有する人の繋がりもあるし、ご先祖様や後に続く人たちとの絆というものもある。この二つの絆を感じて生きていきたい。私は、この横の絆と縦の絆の中で生きていきたい。 ありがとうございます。
2013年07月11日
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私が生きている意味は、私という人間だけに視点が閉じてしまっては、これを感じることはできない。人はひとりで生きている事実はない。一人では生きられない。一人では生きている意味が分からなくなる。一人では生きている意味が感じられない。孤独感は人を虚しくさせる。一人に閉じてしまうと虚しくなってしまうのだ。だからだから、繋がりを感じよう。事実は繋がっているのだ。見ようとしなかっただけだ。自分が一人であると思っているだけだ。自分という人間が、この世に生まれこれたのは両親のお陰だ。その両親も4人の両親のお陰だ。4人の両親も16人の両親のお蔭だ。そのように何代にも渡って、気の遠くなるようなご先祖様のお陰で、この生が成り立っていることに気づくべきである。このたった私という人間を今という時に生かすために、数えらえれない方々のお陰で成り立っているのである。また、先の戦争でなくなった方々のように、我が国を守ろうと命を捧げていただいて、今の私がいるのである。そうでなければ私そのものがいまこうして生きていない。このような多くのご先祖、諸先輩方に祈りを捧げるほかないのである。そしてこのバトンを次世代により豊かにして渡さなければならない。確実に、すばらしい郷土、すばらしい社会、素晴らしい日本、素晴らしい地球を後に続く方々に渡していかなければならないと思うのである。 いつもありがとうございます。
2013年07月10日
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ウェブは情報革命だ。ただし、生情報は流れない。これだけに頼ってはならない。これでも、これを活用しなければならない。ちょっとした情報ならたいていは得られるのだ。だからこそ、体験によるもの、生の情報、こういうものが貴重になっていく。相対的により重要なものになっていくのである。 ありがとうございます。
2013年07月09日
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今求めれれているのは、創造だ。何かを生み出し続けることだ。何かを工夫し続けることだ。それは些細なことでよい。一朝一夕に何かができるものじゃない。些細なことでもいいからそれを積み重ねるのだ。そのうちチリも積もれば山となり、突然変異も起こってくるのだ。革新は起こそうとして起きるものじゃない。積み重ねによる努力とインスピレーションだ。エジソンさんの言う通りである。 ありがとうございます。
2013年07月08日
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世の中には理法というものがある。世の中を構築する法則でもあり、自然の流れでもある。この理法は、仕組みなのであって、こうなったらこうなるというものだからこれを知る必要がある。けれども、ここに留まってはならない。この法則を知った上で何かを生み出すのだ。創造を行うのだ。人間にはこの力が与えられている。 ありがとうございます。
2013年07月07日
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それがそれとして十分に発揮されることは、サムシンググレートの意志ではないかと思う。すべてのものが、十分に発揮され活かされていくこと。これには終わりがない。これが成長ということではないだろうか。世の中を構築している法則である。 いつもありがとうございます。
2013年07月06日
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愛することは、エゴとは違う。愛することは大切にすること。愛することは活かすこと。愛することは十分にそれを発揮させることである。それがそれとして十分に発揮され、100%活かされることである。 ありがとうございます。
2013年07月05日
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自分を愛し、家族を愛し、郷土を愛し、自然を愛し、日本を愛し、地球を愛し、ご縁あるすべてのもの(たとえそれがウンチであっても)愛することができれば、どんなにすばらしいだろう。しかし、そのすべての源は自分を愛することである。 ありがとうございます。
2013年07月04日
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人間は、自然に対する敵であるかのような議論がある。人間は、自然を破壊する悪者であるから、そもそも制約をかけなければならないという論調である。そもそも人間が悪であるようなものいいである。その答えは、そうであるともいえるし、そうでないともいえる。しかし、ここに留まっていると、人間の活動を抑制する方向だけが強調されることになる。ほっておけば無謀なことをやるのが人間だからそれを抑えつけるという単純な思想である。そこには創造性がない。それを超える視点を持ちたい。それは人間もまた自然の一部なのであり、人間はさらに何かを創造できる何かなのだ。自然と共にあって、自然と一体となって、自然をより豊かにすることができるのである。人間は、より豊かな自然循環を生み出す、創造者であるといえるのではないか。 ありがとうございます。
2013年07月03日
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持続可能な社会の条件は、まず物質の循環である。自然界の大きな循環に寄り添い、より豊かな循環になるように仕組みを整えていく。この循環を遮ってはならない。途中で止めるようなことがあってはならない。より豊かになるようにするのだ。自然の仕組みを学び、自然の仕組みの真似をして、さらに自然の仕組みをより強化できるようにしたい。自然の循環に参加し、自然の循環をより強化するのである。人間が創りだす、モノの生産、モノの消費、モノの浄化、モノの再循環の仕組みは、自然と調和してより豊かな自然になっていることがポイントである。自然と対決していない。自然と対立していない。自然と調和している。さらに自然を豊かにしているのである。 ありがとうございます。
2013年07月02日
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森のエネルギー研究所は、持続可能な社会に向かうことを推進している。とてもじゃないが課題が大きすぎて自分たちに力は大河の一滴にすぎない。しかし大河の一滴もなければ大河にならない。一滴でもいいという気持ちで始めたが、いまでは大きな潮流になりつつある。気づいた人から行動しなければならない。気づいた人が繋がらなければならない。いつしか大きな国民運動となっていくかもしれない。 ありがとうございます。
2013年07月01日
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最悪、どうしたらよいかを一瞬考えておく。そうすれば、覚悟ができる。そして、後は理想に向かって球を追い続ければいい。最悪を備えつつ、最善を尽くそう。 いつもありがとうございます。
2013年05月27日
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理想が高いのはいいことだ。理想を追い求めてほしい。でも理想は共有できるのであろうか。共有できない理想では、いくら高くても影響力はない。 ありがとうございます。
2013年05月09日
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リスクを自分で負う人が必要だ。危険を引き受ける人が必要だ。怖くても怖い範囲で自分で危険に立ち向かう人が必要だ。自分でリスクを引き受けるような人ならば、困難に立ち向かう人であるに違いない。困難に立ち向かう人が日本には必要なのだ。 ありがとうございます。
2013年05月08日
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枠から飛び出しなさいよ。枠をはずしちゃいなさいよ。そんなものにこだわらずに、やどかりの殻が自分に当てはまらくなったら、大きいのに変えなさいよ。そうしないと自分がかわいそうです。 ありがとうございます。
2013年05月07日
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若さとはパワーだ。圧倒的な勘違いで、圧倒的なパワーを持ってやり通したのなら、これが何かを創っていく。勘違いでいいんだ。賢くなくていい。むしろ、余計な知識などなくていい。駄目な理由、言い訳する理由など負の知識ではないか。ハチャメチャでも前進する人を応援したい。 いつもありがとうございます。
2013年05月06日
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「洗練されていたシステムに基づいて人を管理するのではなく、そもそも管理が不要な規律の文化が浸透していた。」(「ビジョナリー・カンパニー」ジエームズ・C・コリンズ) 管理なんかしたくないし、されたくないのです。でも安全は管理します。
2013年05月05日
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「1,2度の失敗は未だ失敗とはいえない。肝心なのはその失敗を足がかりにして将来にどう活かすかである。とことん失敗の原因をきわめ、同じ失敗を二度と繰り返さない事が大切である。 過去の失敗から得た教訓を、それが未来により大きな形で生きてくるならば、過去の失敗は失敗でなく、まさしく一つの教訓であり、大きな経験である。 それゆえ失敗することを怖れてはならない。しかし、事前の綿密な設計(計画)と後の総括、反省無しに失敗することは怖れなければならない。」(現代人間科学研究所 飛岡健)
2013年05月04日
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苦しみにレッテルが張られていく。これがトラウマというものか。レッテルが登場すると条件反射的に苦しみを感じていく。自分のトラウマに気づくならば、そのレッテルもはがれるだろうに。ならば、どうしたらそのレッテルに気づけけるのか。レッテルを張っていることを意識するしかないのだと思う。意識していくことで、光が当たる。光が当たれば、影のように消えていく。光を当てればいい。意識していけばいい。触るのもたいへんだろうが、逃げたくなるだろうが、でもそこに光を当てようとするのは、意志の力である。この意志というものが人間が人間であることの証明である。 ありがとうございます。
2013年05月03日
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仕事とは喜びの創造。それを忘れてしまって、やらされるものだと思ったら、その瞬間に自分が喜べなくなる。喜びを生み出すとしたらワクワクする。仕事がノルマになってしまったら面白いわけがないではないか。仕事がやらせるものになってしまったら面白いわけないではないか。喜びを生み出すって思えれば、そのこと自体が喜びになるのではないか。仕事の原点に戻って仕事の意味を問い直すことで、喜びがよみがえる。 ありがとうございます。
2013年05月02日
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あなたがすばらしい存在であることをあなた自身がまず誇りを持たなければならない。それができれば、誰かを愛することは自然にできてしまうのではないか。 いつもありがとうございます。
2013年05月01日
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顧客管理システムが導入された。しかしシステムというものは、あくまで生身の人間をサポートするためにある。人間がおいてけぼりになってはいけない。ましてや逆になってはいけない。 いつもありがとうございます。
2013年04月30日
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自由であればいろんな選択肢があるから、これはよいことだけれども、逆に何をしたらよいかわからなくなったりする。真の自分と向き合わないとならなくなる。本質と向き合わなければならなくなる。自由ということは、自分自身になることが問われるのである。 ありがとうございます。
2013年04月29日
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どうしたら仲間を守ることができるか。どうしたらこの会社の仲間の絆を強くすることができるか。どうしたらこの会社の仲間が優しくなれるか。どうしたらこの会社の仲間が強くなれるか。信頼の絆を強くするために、行動をし続けなければならない。 いつもありがとうございます。
2013年04月28日
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個性ってみんなちがう。価値観ってみんな違う。でもね、何か同じものを目指せる。個性も、価値観も違うからこそいい。同じものを目指せればいい。同じものを目指せればそれが大きな力になる。 いつもありがとうございます。
2013年04月27日
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正しさを追求すると、何かを押しつけることになってしまう。正しいという言葉を使った途端に、何か窮屈な感じになる。自分がいつでも正しくて、誰かさんはいつでも正しくないって?客観的にみたら、そんなことありえないって思うのに、自分のことになればムキになる。正しいってことをいいたくない。正しいって言葉の響きが他を受け入れてない。 ありがとうございます。
2013年04月26日
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自分のことを大切にしようよ。自分の家族を大切にしようよ。自分の働く場所を大切にしようよ。自分の生まれた故郷を大切にしようよ。自分の国を大切にしようよ。 いつもありがとうございます。
2013年04月25日
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自分のことを貶めるのはやめようよ。自分の家族を貶めるのはやめようよ。自分の働く場を貶めるのはやめようよ。自分の生まれた故郷を貶めるのはやめようよ。自分の国を貶めるのはやめようよ。 ありがとうございます。
2013年04月24日
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日本は、世界一正直で誠実な国ではないか。この国のよさをグローバリズムで壊してはならない。空洞化させたらだめだよ。 ありがとうございます。
2013年04月23日
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金融というのは、エネルギーではないか。だからエネルギーを注入すれば、元気になる。でも元気になっている間に、体を鍛えないとだめだ。体を鍛えて価値を高める。価値を高めれば、エネルギーを入れた甲斐があるってもんだ。金融緩和をしているうちに、需要構造をしっかりさせる必要がある。 ありがとうございます。
2013年04月22日
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何かをとことんやろうよ。とことんやれば何かわかるよ。とことんやれば何かつかめるよ。とことんやればいい思い出ができるよ。とことんやることで、生きている実感が持てるんだよ。 いつもありがとうございます。
2013年04月21日
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一所懸命やっている人には頭が下がる。新人だろうとベテランだろうと関係ない。一所懸命やっている人には、畏敬の念を持つ。新人だろうとベテランだろうと関係ない。 ありがとうございます。
2013年04月20日
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誰かを蔑むことなんかできない。だれもが大切な一人ひとり。自分がもしも身体障害者だったら?自分がもしも精神病だったら?自分がもしも社会の弱者だったら?一所懸命だってできない人だっているんだよ。精一杯できればそれでいいんだよ。でも自分の力をもしも何かセーブしているのだとしたら、そんな一所懸命にやっている人に申し訳ない。たとえ何かに到達できなくても、一所懸命やっている人にはかなわない。精神的にかなわない。人間の成長力ってすごい。真の自分に近づく力ってすごい。それって人間力っていうのかな? ありがとうございます。
2013年04月19日
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特に我が国おける「持続する社会」の中核となる「森と人との共生」という理想を目指して、転びながらも成長しつつ、希望を持って颯爽とActionしていく若々しい姿をイメージ動画にしたい。 いつもありがとうございます。
2013年04月18日
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自分が選択したもの、自分がつくりだしたもの、自分が影響を与え合ったもの、これが周りの世界を生み出している。今の周りの世界は自分が選択した世界だ。その世界で、自分自身がお世話になっているのである。 いつもありがとうございます。
2013年04月17日
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結局は、自分がどう生きるのかしかないのではないか。世界を眺めて、自分がどう生きるかしかなのではないか。この世界に対して、周りの人に対して、自分がどうはたらきかけるのか。どのような関係を持って生きるのか。自分の思うように生きるしかないのではないか。自分の本来の姿であるように生きるしかないのではないか。より自分自身になっていくように生きるしかないのではないか。 ありがとうございます。
2013年04月16日
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