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朝から歩くつもりは無かったので、いつものように厚く着込んでトラム停車場まで行きました。
そして10分待ってトラムに乗り込み、10分後に降ろされました。バスに乗り換えさせられて、5分してまたまた降ろされました。オニオンは考え事をしていたので、降りずに座ったままだったので、せかされるように降りました。
ところが、次の連絡が不明です。また他のバスなのか?トラムがどこかで待っているのか?全くわかりません。さらに、乗客はすでにあちこちに分散しています。バスも去っていきました。オニオンはポツンと大きな交差点に立って、あたりを見回しました。一瞬どうしていいのか本当にわからない状態でした。誰も聞く人も居ないのです。
土曜日の朝9時ですから、いつもより人が少ないのはわかりますが、こんなに孤独を感じたことはありませんでした。まるで異次元に迷いこんだみたいでした。
ちょっと考えて、ここで終わりということはないだろう。どこかにトラムが停まるのではないだろうか。と希望を持ってうろうろしましたが、何にもわかりません。ゆっくりしていられないので、とにかく工事の途切れているところまで歩きました。トラムは道路上の工事のためにまともに運行しないのでした。
延々と歩きましたが、途中で別の路線のバスで乗り継いで行ったほうがいいのではないかと思い、道を変えてそのまま歩き続けました。
ところがトラムが通っているアヴェニューのほうが近いことに気つきまして、そちらへ歩きました。トラムは前を通り去りました。つまりオニオンはまた歩くことを選びました。しばらく行くと後方からトラムが接近していましたが、停車場までは遠くこれまた横を通過しました。かれこれ20分歩きました。
走ればトラムに乗れなかったこともないでしょうが、オニオンはまっすぐ前に向かってダッシュしました。あっても平坦2キロメートル、そして坂を450メートルで学校につくのです。
前をぶらぶら歩く連中を縫うようにすり抜けて、一目散に駈けました。走ったのではありません。あくまでも歩いたのです。ただ結構早いので小走りって感じです。遅れたくなかったし20分しか残っていません。
結果は3分の遅れでした。いつも遅れたことのないオニオンが遅れたので、中国語でどうして遅れたのか説明させられました。そんな具合で朝のコーヒーも飲めずで一日は始まりました。
放課後、そのままマカロンを求めてセンターのほうへ歩いていきました。途中カリンちゃん(セーターの店)のところに寄って休憩、おしゃべり、お茶も出してもらって、今度新しく入れた精油や石鹸、オイルの展示をひやかして、セーター一着(一本?)注文しました。完成は3週間後です。持っていた現金を全て前金で払ってしまい、仕方なくそのままマカロンはあきらめて帰りました。
マカロンとセーターはまたアップしますので、お楽しみに。。
思いもよらず、歩いてしまったので汗はかくは、体ほこほこでした。朝霜が降りていたので結構寒かったようです。前から一度歩こうとは思っていましたが、そんなに急にチャンスがやってこようとは、、、
オッチンじゃったら。。 2026年03月02日
押してもダメなら。。 2026年02月22日
信じること。。 2026年02月16日